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「ヨシムラ」 の記事一覧
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ニュース
POP吉村が1964年、鈴鹿18時間耐久のために作ったホンダCB72で吉村不二雄が走った!!
鈴鹿8耐の予選日にあたる2024年7月20日(土)、前夜祭イベントのひとつとして、創立70周年を迎えたヨシムラの歴史的なデモランが行われた。エキゾーストノートを披露したのは、ヨシムラの輝かしい歴史を彩ってきた3台だった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:佐藤寿宏、編集部 ●外部リンク:ヨシムラジャパン ホンダ研究所チームを打ち負かしたCB77の相棒マシン 2024 FIM世界耐久選手…
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レース
スズキが鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表! ル・マン24時間優勝経験のあるライダーも合流
スズキは、2024年7月19日~21日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8 時間耐久ロードレース 第45 回大会」に参戦する、「チームスズキCN チャレンジ」の参戦体制を発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 東京モーターサイクルショーで発…
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コラム&エッセイ
インパルスという繰り返す衝撃【その5】~油冷ネイキッド「イナズマ」との表裏一体状態を抜け出して華々しくフィナーレを飾った4代目~
前回紹介したように1990年代を通じて、やたらめったら400㏄クラスを充実させていたスズキ(もっと言えば250㏄クラスも(^^ゞ)。排ガスや騒音にまつわる各種環境諸規制強化を受けて、こだわりの多品種(結果的に)少量生産からモデルを絞り込んで少品種大量生産へシフトしていくなか、一大ボリュームゾーンに育ったネイキッドジャンルに関しては試行錯誤が続きました。しかし最後まで残った車種こそ……!? &…
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コラム&エッセイ
DR-Z400SMというバケモノ【後編】~冷め切った時代に抗いつつも吐息を浄化しきれず討伐されたモンスター。失って人は初めてその価値を知る!~
と、いうわけで2004年12月、転倒?と勘違いするほどバンクした車体が逆ハンでコーナーを駆け抜ける……。そんなド派手なビジュアルの広告戦略とともに颯爽と国内デビューしたスズキ「DR-Z400SM」! 「ウッヒョ~ッ、カッコええ~っ!」と多くのライダーが即座に反応し、あれよあれよと超絶ハイパーウルトラ大ヒットモデルに……なっていたらよかったのですけれど、現実はNot so sweeeeeeeeeee…
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用品
CT125・ハンターカブ最前線。モーターサイクルショー2023で見つけたカスタム車×8選
2023年の春に大阪、東京、そして名古屋と立て続けに開催されたモーターサイクルショー。車両やパーツ、ウエアなど新製品の発表の場としてイベントは盛り上がりました。筆者はこの3つのモーターサイクルショーを全て回り、それぞれの会場で魅力的な車両やアイテムたちに物欲を刺激され、銀行口座の残高とにらめっこしております。 モーターサイクルショーで発表となった車両などは、バイク専門誌やWEBメディアでレポ…
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コラム&エッセイ
GSR250という“アンチテーゼ”【前編】~日本市場においては想定外の大ヒットとなった質実剛健バイクの代名詞!~
自分を上回っているライバルがいれば徹底的に研究して凌駕していく。またやられたなら、さらに己を鍛え上げて再挑戦……。飽くなき商品性向上こそが絶対的な命題だった1970~1990年代のバイクブームにおいて、画期的なマシンを数多く生み出してきたSUZUKI。しかし2010年代、こと250ロードスポーツ市場においては高性能化バトルにソッポを向いた方向へと突き進んでいきます! エストレ…
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ニュース
ヨシムラを原点から知る! 「白木原ベース サイドストーリー」展は必見!
バイク乗り、特に80年代のバイクブームを知るおじさん世代なら知らない人はいないだろうパーツメーカー「ヨシムラ」。その創業者であるポップ吉村こと故吉村秀雄氏の生涯と偉大な功績を貴重な資料によって振り返ることができる企画展が開催されている。 開催場所は氏の郷里、福岡県の大野城市にある「大野城 心のふるさと館」。地域の立派な博物館で、1階から3階までを使った大規模な展示構成となっていた。 ロビーには…
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車両情報
スズキはここから始まった! 初のリッターマシンが成し遂げた快進撃[’78-]スズキ GS1000/S【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、スズキ初のリッターマシンであり、現代のGSXシリーズに連なる名車 GS1000/Sを紹介する。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 鈴鹿8…
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レース
ヨシムラR&D「プロジェクトR7」のマシンが完成! ヤマハYZF-R7に左右非対称カラー
Yoshimura R&D of America, Inc. より(以下同) ヨシムラが初めてヤマハ車でレースをする……!! そんなストーリーが明らかにされたのち、我々は「ヨシムラヤマハ誕生か!?」などと期待に震えていたが、ついにレーシングマシンの完成版が公開された。ラグナセカサーキットで開催されたツインズカップでは、無事に完走を果たしている。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:YO…
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用品
Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ラジエターガード|エッチングファクトリー/ヨシムラetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エッチングファクトリー:国内有数の技術で製作 国内有数のエッチング技術で作られたラジエターコアガード。本体は銀/黒、エンブレムは5色から選べる。なおノーマルのラジエター本体は、’20以前と’21以降でサイズが異なるので注意。 【エッチングファクトリー ラジエターガード】●Z900RSシリーズ用(’18-’20/’21-) ●価格:各1万6500円~1万9250円 …
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
●文:ヤングマシン編集部 ベビーフェイス:数多くのライダーたちと進化を続ける ストリートはもちろん、モトGP/AMA/全日本選手権でサポートライダーがテストを行い、日々進化を続けるベビーフェイスのバックステップ。ダブルベアリングの可動部で極めてスムーズな操作性と、バーエンドの盛り上がり部分まで及ぶ切削ロレットにより、雨でも不安のないコントロール性を実現。Z900RS用は上方40/55mm/後方…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#1|ドレミコレクション/ヨシムラ/マジカルレーシング〉
●文:ヤングマシン編集部 ドレミコレクション:着せ替えカスタムで高い再現度を実現 スチール製のインナータンク方式を採用することで、その上に好みのスタイルのタンク外装を被せる“着せ替えカスタム方式”を実現したドレミコレクション。このシステムを活かして、往年のZ1スタイルを従来よりリーズナブルに再現することを可能とした。外装カバーは塗装済み品も販売。ヘッドライトやテールランプまわりの再現度をさらに…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#1|ヨシムラ/トリックスター/アールズギア〉
Z900RSの直列4気筒をさらに魅力的に味わえる車検対応マフラーを紹介。フルエキゾーストからスリップオン、ショートタイプから異形タイプまでスタイルも豊富に揃う。まずはヨシムラ/トリックスター/アールズギアの登場だ。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ:フルエキゾーストからスリップオンまで 職人の技と独自のデュプレックスシューター機構が冴える、ヨシムラの手曲げストレートサイクロンは、表…
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車両情報
懐かしの栄光カラー・レプリカ復刻モデル列伝#2【ヨシムラカラー/RC213V-S etc.】
昭和を彩った栄光のカラーリングモデルは、これまでも何度かレプリカ化されている。そこで、もう一度復活してもらいたいモデルを独断と偏見で集めてみたノダ! 本記事ではGS1200SS/RC213V-S/XSR900/パニガーレV4が登場! ●文:ヤングマシン編集部(野田ノダ夫) スズキGS1200SS[’02]:コンセプトはド直球“男のバイク”だ! ’80鈴鹿8耐を制したヨシムラのGS…
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レース
往年の名機・耐久レーサー×6台【油臭くて無骨、そんな時代の極み】
●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) 近年の耐久レーサーは、パッと見ではスプリント用のスーパーバイクレーサーと同様である。もちろん細部に目を凝らせば、耐久ならではの機構が随処に盛り込まれているのだが、門外漢にとっては、耐久仕様とスプリント仕様の違いは判別しにくいだろう。 ’80年代中盤以前を振り返ると、耐久レーサーはスプリントレーサーとは異なる独特の雰囲気を備えていた。その背景には、当時のレギ…
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車両情報
伊スズキが新型「GSX-S1000」GPエディション/ヨシムラSERTモチュールエディションを発売!
イタリアスズキは、MotoGPと世界耐久選手権に参戦するファクトリーマシンの公式カラーにインスパイアされた特別カラーの「GSX-S1000」および「GSX-S950」を2021年11月のEICMAで発表していた。この車両のデリバリーがついに始まった模様だ。文:ヤングマシン編集部 GSX-R1000R レジェンド仕様に続くレプリカカラー! 世界グランプリ(WGP/MotoGP)最高峰クラスでチャ…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選〈ヨシムラ ニンジャZX-25Rウインドアーマーetc.〉
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ ウインドアーマー[‘20 ニンジャZX-25R用] ヨシムラジャパンより、ZX-25R用のウインドスクリーンが新登場。純正と比べ20mmロング/70mmアップで高速走行時の快適性が向上する。純正カウルとのバランスを崩さないデザインもマル。 【ヨシムラジャパン ウィンドアーマー】●対応車両:’20 ニンジャZX-25R ●価格:1万9580円 [ヨシ…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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レース
日本のバイクとレースの黎明、激闘、飛躍を伝える「伝承 POP吉村 メモリアルコーナー」オープン…〈多事走論〉from Nom
●文: Nom(埜邑博道) ●取材協力(外部リンク): バイク弁当, ヨシムラジャパン, モリワキエンジニアリング, RKジャパン POPの生涯を通して、日本のバイク、レースの歴史を知り、チャレンジスピリットを感じて欲しい 11月5日投稿の記事でお知らせした、ヨシムラジャパンの創設者で、バイク用集合マフラーの生みの親である希代の名チューナー・吉村秀雄さん、通称・POP吉村の生涯を数々の写真で振…
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レース
【長瀬智也さんもサプライズ参加】世界耐久チャンピオンを祝う!「ヨシムラSERT Motul」祝勝会開催
初参戦にして、見事に2021年の世界耐久ロードレース選手権を制したヨシムラSERT Motulチーム。その祝勝会が盛大に開催され、チーム監督の加藤陽平氏や、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長が優勝を報告。バイク好きで知られる長瀬智也さんもサプライズで来場するなど、偉業達成を大いに盛り上げた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部 POP時代から繋がり続ける縁 世界耐久選手権におけるスズキ…
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