本州最南端に到達

旅初日からちょっとしたハプニングもありましたが、それも旅の醍醐味。翌日から天気は少し回復し、和歌山県串本町にある本州最南端の潮岬に向かいました。潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。

展望台がある潮岬観光タワーに登ると、本州最南端の景色を一望できます。このタワーに登る入場券が最南端到達証明書にもなっています。ちなみに入場券は300円でした。

道の駅すさみの日替わりランチ

展望台を出ると雨雲の動きも怪しく、ランチ休憩を兼ねて「南紀道の駅すさみ」に入りました。食堂のメニューは、定番のものから日替わりメニューも充実していて、本日の干物ランチを選びました。ちなみにこの日の日替わりはサバの干物。

海沿いの魚介はやっぱり美味しいですね。ご飯が大盛りにも関わらずペロリと平らげてしまいました‼︎笑

海岸沿いを走る国道42号は、ガソリンスタンドが多くありません。この道の駅には併設されているガソリンスタンドがあるので、立ち寄りポイントとしておすすめです!

白浜海岸のスポット巡り

和歌山県の海水浴場といえば、白浜海岸が有名です。600m以上にわたって白い砂浜が続く関西の一大ビーチリゾート。夏の海水浴シーズンには毎年約60万人以上の観光客が訪れるそうレジャースポットです。

そんな白浜海岸には、実は海水浴以外にも名スポットがあるので行ってきました。まず訪れたのがこの「千畳敷」。太平洋の青い海を背景に広がる大きな白い岩盤、長い年月をかけて打ち寄せる荒波に浸食され岩だたみのような景観はまさに「絶景」です。

千畳敷以外のスポットとして、三段壁や島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いている円月島があります。円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕日100選」にも選ばれています。

独特なスタイルの和歌山ラーメン

和歌山グルメといえば「和歌山ラーメン」。醤油ベースの豚骨醤油スープが定番の味です。またラーメンが出てくるまでの待ち時間の過ごし方が独特で面白い‼︎

早寿司(はやずし)といって、ラーメンが到着するまでの間に食べるお寿司や、ゆで卵がセルフサービスで置いてあったりします。

今回訪れたのは、巷で人気の幸太郎ラーメン。元日本食シェフで、その腕がつくる和歌山ラーメンは確かなもの。実は最近までバイクに乗っていたけど、手放してしまったそう。

早寿司とラーメンを楽しみに訪れたこのお店ですが、連日の雨で漁に船が出れず不漁。残念ながら、早寿司は食べることができませんでした。でも、ラーメンの味は最高に美味しく、あっさりしているスープなので全部飲み干してしまいました。

和歌山市内で有名なカフェバー併設のゲストハウスrico

この日の宿泊はゲストハウス。日本を旅していた友達に、和歌山に行くならと薦められた宿です。バイクで行くことを伝えてあったので、到着してすぐにガレージを案内されました。ガレージ内にバイクが止められるのは、ライダーにとって何よりも安心で有難いですよね。

この宿は昼はカフェ、夜はバーになるゲストハウスでリーズナブルで食事も食べられます。そして外観も部屋も掃除がいき届いていてすごく綺麗なんです。

土日はブランチもやっているので、遅めのモーニングを食べてからゆったり準備して出るのもいいですよ。

 

今回のルートはこちら。1日のトータル走行距離は230キロでした。

ゲストハウスを出発するときに「行ってらっしゃい」とみんなが送り出してくれました。また「ただいま」と言いたくなる家族のような空間。和歌山ラーメンと早寿司を食べにまた戻ってきます!

(つづく)

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