写真を簡単にプロっぽく撮りたい!その2

四季を楽しめる日本のツーリング。同じ場所でも走る時期によって表情が変わりますよね。それに年によっても微妙な違いがあっていろんな発見が限りなくある!だからこそ同じ場所に何度も行ってしまうことありませんか?私は何度も行ってしまいます。紅葉の名所は特にそうですね。それに秋口ってお芋や栗が美味しくて、グルメの旅に一層力が入っちゃいます。スイーツ系がツーリングのプランに組み込まれていると嬉しくなっちゃいますね。今はデザインの幅を広げる為、オンラインでお仕事をさせて頂きながらイギリスに住んでいるので、日本の秋の味覚が恋しくてたまりません。地域によって異なるお芋が食べたいです。

とまぁ、四季に合わせて写真に残すことも、グルメを写す事もツーリングの醍醐味です。前回も写真撮影のコツをお伝えしましたが、今回はその続編!普段デザイナーとしてパンフレットやホームページなどのデザインを通して写真編集やレタッチをしている私の目線を交えて、コツを抑えて時間短縮しつつ、簡単に撮影する方法をお教えします。

写真を撮る際にとっても大切なことは「構図」なんです。 構図と聞くと、専門的で少し難しそうに感じますが、 少しの手間と工夫で圧倒的に写真の魅力を引き出すことができるんです。そんな撮影テクニックはすぐに実践できます。 今から出かけるツーリングでも、明日のツーリングでも、 とにかくツーリングでどんどん使えちゃいます。 

放射構図

ある一点から放射のように線が伸びて行く構図です。 つまり、奥に向かって狭くなっていき、奥行きを演出する事ができるんです。これは全体の広がりがポイントになるので、真っ直ぐに伸びる道など広い場所がおすすめです。場合によっては広角で撮影してみるのも良いでしょう。カッコイイ写真ができあがります。

トンネル構図

その名称の通り、トンネルの中から外側を覗いたような構図です。 遠近感だけでなく、ストーリー性を感じさせる撮影方法ですね。 奥の明るい部分にピントを合わせ、そこへ視線を誘導させます。 風景写真を撮影するときは近くの木の枝を被写体に被せたり、囲んだりして撮影しても良いでしょう。

額縁構図

写真の中に枠を作り、まるで額縁で囲んでいるかのように撮る構図です。 壁や窓などを利用して撮影される事が多いです。 例えば、バイクのミラーは結構使えちゃいます。 明暗を生かしながら、季節を切り取ってみるのもこの構図の楽しみ方の一つです。

モノクロにする

撮った後に物足りなさを感じたら、モノクロにしてみましょう。 無機質な感じや静寂さ、レトロっぽさを出す事ができます。 撮る前に「白黒モード」に設定できるものも多いのでこちらもおすすめ。 少しアーティスティックになり、面白いですよ。

主役が目立つようにトリミングする

ほとんどのカメラは写真が長方形になりますが、Instagramに投稿する際は正方形になります。 この時載せる範囲を任意で決めて行くのですが、この作業が「トリミング」と言います。 iPhoneだと元々ついてる編集機能で簡単にトリミングできますので、後から微調整が可能という事になります。

インスタグラム投稿だと正方形になるので、余白をトリミングしましょう。そして、「その1」でご説明した、三分割構図を活用しています。私の初代愛車250TRです。もちろんレッドバロンで購入しました。写真はフリーマガジンR★Bでの取材の際に佐賀で撮って頂いた写真です!

まとめ

「その1」に引き続きご紹介させて頂きました。まずはできそうな構図からチャレンジしてみてください。写真に写る時もしっかりなりきって、バエる写真を通してバイク仲間をどんどん増やしちゃってくださいね。

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