「Z900RS」を含む記事が103件見つかりました
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役立ち情報
劇的変身!「スズキ GSX-S1000」ほか 〜私情で試乗インプレッション②〜
前回の「ハヤブサ」編に引き続き、ステップアップ試乗会で筆者が試乗したモデルを一気に紹介してまいりましょう。まずは2021年の秋に全宇宙のバイク乗りがアッ!と驚く大変身を果たした新型「GSX-S1000」から。単にスタイリングが変わっただけではなかったのですよ! あまりの豹変ぶりにプレスリリースを思わず3度見 マイッタ! ハヤブサとはまた方向性が全然違うゾクゾクするような面白さ。 &nbs…
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役立ち情報
人生変わっちゃった人もテンコ盛り! 来場者のバイクライフまで進歩&向上させる【ステップアップ試乗会】の真実
3月19日(土)・20日(日)に那須モータースポーツランドで開催された「ステップアップ試乗会」。今回はそのときに来場されていた参加者の(ほんの一部ですが)肉声を紹介します。会場を見渡せば、まさに老若男女がニコニコと試乗会を謳歌! 幅広い年齢層のユーザーから熱い支持を得ている、他に類をみないスペシャルな試乗イベントの実態をお伝えしてまいりましょう! 「“チューメン”時代に大型バイクを体験して本当に…
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コラム&エッセイ
3年ぶりの東京モーターサイクルショー!で気になったあのモデル【後編】
3月25日(金)〜27日(日)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた「第49回 東京モーターサイクルショー」。コロナ禍で2年の中止を経て、3年ぶりの開催でした! 楽しみにしていた人は多いと思います。僕も初日の金曜日に行ってきましたので、その会場で見た“気になるモデル”を紹介したいと思います。「3年ぶりの東京モーターサイクルショー!で気になったあのモデル【前編】」に続く後編です。 “…
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役立ち情報
1000円でバイクライフが激変! 好きなだけ注目車両を体験できる【ステップアップ試乗会】のス・ス・メ
悪いことは言いません。ライダーだったら一度は「那須MSLステップアップ試乗会」を体験しておきましょう。普通二輪免許しか持っていなくても憧れのビッグバイクなどにドカスカ乗ることができるのです。参加料金は1000円ポッキリ! それで約20台の試乗車に乗り放題なのですから1台あたり約50円になる計算(何が?)。筆者も参加して大満足いたしました!! 最新型から定番モデルまでバラエティに富む試乗車! ま…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツビッグバイク部門【隼が総合部門との2冠を達成】
読者投票で人気ナンバー1を選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツビッグバイク部門ではスズキのハヤブサが選ばれ、総合部門と同時受賞を果たした。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) やっぱり強い、隼が余裕のV 例年、各部門では総合部門とは異なるマシンが選ばれ勝利するのだが、今回は総合部門に続いて復活のハヤブサが2冠を達成。根強い人気を見せつけた。以降3位まで…
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ニュース
マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:総合部門【新型で返り咲き! ハヤブサが前代未聞のV10達成】
読者投票で人気ナンバー1を選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。排気量/ジャンルを問わない’21モデル全295車から頂点を決める総合部門では、ついに登場した3代目ハヤブサが栄冠を獲得! 7年ぶりの勝利で驚異のシリーズ通算10勝目を飾った! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ワンツー以外は波乱アリ! 空冷ラストモデルも上位へ 「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」は、同…
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メンテナンス
【ニンジャオーナー感激!】ドレミコレクションがGPz900R用の燃料タンクを復刻して販売開始
カワサキZ用のカスタム&リプロダクトパーツ、そして近年ではZ900RSのカスタムパーツで知られるドレミコレクションが、現在も高い人気を誇る初代ニンジャ・GPz900R用の燃料タンクを復刻、発売した。純正品はすでに廃盤となり、近年は中古部品が高騰していたという同車用のタンクだけに、今後も末永くニンジャに乗り続けたいオーナーにとって朗報となるだろう。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ドレミコ…
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車両情報
カワサキ、通常の3倍速そうな「Z650 50周年モデル」を海外で発表!【50th Anniversary 第4弾】
Z900RS/Z650RSだけじゃなかった! としてカワサキのスーパーネイキッドZ900にも『50th Anniversary』がラインナップされたことをお伝えしたが、さらに2気筒モデル「Z650 50th Anniversary」も欧州&北米で発表された。Z900と同様に、Z1100GP(1981年)が代表する1980年代Zの象徴的カラーをまとっている。 ●ヤングマシン編集部 “ファイアクラ…
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車両情報
真紅のカワサキ「Z900 50th Anniversary」はZ1100GP/GPz900Rをリスペクトして登場!
Z900RS/Z650RSだけじゃなかった! カワサキは、スーパーネイキッドのZ900にも『50th Anniversary』を設定し、50周年記念モデルを一挙に3車登場させた。真紅のカラーリングは1981年のZ1100GPをはじめとした’80年代を代表する配色で、これに専用ロゴなどをあしらう。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 1980年代のZを代表する鮮烈な…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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コラム&エッセイ
ゼファーという革命【後編】 ~今に続くブームを牽引。そして伝説へ~
ゼファーという革命【前編】を読む ゼファーという革命【中編】を読む 「ゼファーに続け!」とばかりにホンダCB400スーパーフォア、ヤマハXJR400、スズキGSX400インパルス、そして本家カワサキからは水冷エンジンのZRXも登場。往年の名車をリスペクトしつつ現代的な解釈で端正なスタイリングを得たモデル群が400㏄クラス、ビッグバイククラスで高い人気を集めます。そして当のゼファーも第二形態へと…
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コラム&エッセイ
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’50~’70年代編:コンビ型からアナログ2眼へ〉
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。本記事では、歴代の個性派&傑作メーターのうち’50~’70年代の逸品を紹介する。当時は国産バイク勃興期で、’60年代中盤ごろまでは、速度計のみ or 1つのケース内にタコ(回転計)とスピード(速度計)を収めたコンビメーターが大型バイクの主流だった。そして、’60年代後半からアナログ2眼が登場し…
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車両情報
跨ったァァァァ! 新型カワサキZ650RSついに日本初公開!!〈編集長即出しレポ〉
‘22モデル最大の注目機種といっていいカワサキZ650RS。その実車に日本国内で最初に触れる機会を得た! 実車はスリムでシャープで取り回しが軽くて足着き性も良好。エンジンの始動はできなかったが、もう結論めいたことを言ってしまおう。こいつ…売れるぞ! ●文:ヤングマシン編集部(松田大樹) ●写真:箱崎太輔/編集部 ※今回撮影した車両はプロトタイプのため、市販車両とは細部の仕様が異なる可能性があり…
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ニュース
脱炭素からネオクラシックまで全部ヤル! 新生カワサキモータースの大戦略
ニンジャH2/Z900RS/ニンジャZX-25Rと、近年とにかく凄まじいのがカワサキのハジけっぷり。今後はその勢いがさらに加速していきそうだ。親会社の川崎重工から分社し「カワサキモータース」として新生。よりスピーディで身軽になったカワサキの2輪車部門が、伝統モデルの増強から電動化、さらに次世代燃料に至るまで今後のニューモデル戦略を明らかにしたのだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:カワサキモー…
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ニュース
「日本バイクオブザイヤー2021」開催! いま人気のバイクは何?<前編>
いま人気のあるバイク、評価されているバイクって何? ひとつの目安になるのが「日本バイクオブザイヤー」を受賞したバイクだ。そこで、2021年12月15日に受賞式が行われた「第4回日本バイクオブザイヤー2021(以降、BOTY)」の模様を前後編にわたってお届けしよう。 日本バイクオブザイヤーとは? COTYとの違いは… BOTYの歴史はまだ浅く、今年で4回目を迎えたばかりだ。“オブザイヤー”と聞く…
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用品
防寒ライディンググローブ【ゼロスグラブ ウインター】実際に使ってみた
以前ご紹介した、税込8000円台で購入できるコスパ抜群の防寒ライディンググローブ「ゼロスグラブ ウインター」。今週ようやくツーリングで実践テストできたので、今回はそのご報告であります。 出かけた先は愛知県、三河湾エリア。目的は『カワサキバイクマガジン』のツーリングロケ。三ヶ根山スカイラインでワインディングを楽しんだり、カイザーベルク三河・寺部海岸でBBQを食べたりと、まあそんなこんなのくわ…
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役立ち情報
知らない人も多い「型式」最初の3文字は何を意味する?
皆さんは、自分のバイクの「型式」をご存じだろうか? どのバイクにも(クルマにも)先頭に3つのアルファベットか数字が並んでいる。実はこの文字、車両のある性能を表しているのだ。知っておくと得する豆知識を解説しよう! 8BL? 2BL? アナタの愛車はどれ? 車検証などに記載されている「型式」とは何か? 日本国内で一般販売されているバイクやクルマは、国土交通省の「型式認証試験」を受けて合格する必要…
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車両情報
カワサキが北米で2022年モデルを発表! ニンジャZX-6R新色やニューKLX230Sほか欧州未発表モノも
カワサキUSAはティーザーでの宣言通り、6つのニューモデルを発表した。そのうちZ900RS SEとZ900 SE、そしてZ650RSは欧州でも発表済みのもので、初公開となったのはKLX230S ABSとKX450SRのオフロード2車と、バイクではないJET SKIだった。そしてカラーチェンジモデルが発表され……。 ●文:ヤングマシン編集部 2021年11月23日、すなわちEICMAに残されたモ…
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ニュース
ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!
トヨタとの提携で水素社会インフラの実現を目指す 川崎重工の元、水素エンジンバイクの開発も視野に入れているカワサキ。そんな折りに水素燃料を見据えたエンジンの現物が公開された。ニンジャH2系のスーパーチャージャーユニットをベースとする直噴エンジンは、来たる水素エンジンの実現に向けた研究機という触れ込みだ。 ●文:ヤングマシン編集部・松田大樹 2系統の燃料ライン。他燃料との混焼も想定? 10月1日…
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コラム&エッセイ
コロナ禍でもマフラーは爆売れ! なのにニューモデル用マフラーが発売されない意外な理由とは?
コロナ禍にあって再びバイクが注目されるという現象が起きていて、アフターマーケットのカスタム用マフラーも原付二種(125cc以下)用を中心に“爆売れ”と言っていいレベルで好調なセールスを続けているといいます。ですが、そのわりには最新モデル用マフラーの発売情報が希薄であることにお気づきでしょうか。それには、やはりコロナ禍を起因とした意外な理由がありました。 ●文:Nom(埜邑博道) ●取材協力: J…
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車両情報
2気筒のザッパーは有り? 無し? カワサキ「Z650RS」が目指した“カジュアルなレトロスポーツ”像
9月27日に欧州で発表されたカワサキの新型レトロスポーツ「Z650RS」は、日本を含めた世界中で話題騒然。ただ、搭載しているのはZ650と同じ並列2気筒エンジンということで、4気筒を待望していたファンからは「残念」「コレジャナイ」という声も。だがここには、カワサキのしたたかな戦略があるように思えてならない。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 俊敏な運動性、風を切る音“ZAP”、それがザッパーの本質だ…
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車両情報
来るぞ国内仕様!! カワサキ「Z650RS」の発売時期は2022年春頃と発表!
2021年9月27日22時に欧州で正式発表され、早くも話題騒然のZ650RSだが、さらにカワサキモータースジャパンによって日本国内への導入も明言された。ヤンマシ予想価格は約97万5000円と算出しているが、いかに!? ●文:ヤングマシン(ヨ) ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 風を切る擬音「ZAP」が語源のザッパーが国内にも復活だ! 2021年8月24日、日本時間夜に始まった一連の…
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車両情報
今度のは白いヤツ! カワサキ「Z900」新色の2022年モデル登場
カワサキは、Z900RSのベースモデルとしても知られるZ900にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。価格は114万4000円になり、発売日は2021年11月26日。 ●文:ヤングマシン(ヨ) 赤フレームに白ボディが新鮮! カワサキはZ900にニューカラーを設定、2022年モデルとして発売する。 並列4気筒エンジンを搭載し、アグレッシブな「Sugomi」デザインと…
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車両情報
オーリンズ&ブレンボのハイグレード仕様! カワサキ「Z900 SE」登場
カワサキは欧州で、Z900RSのベースモデルでもあるZ900にブレンボ製ブレーキシステムとオーリンズ製リヤサスペンションを奢った特別仕様「Z900 SE」を発表した。2022年モデルとしてラインナップされ、カラーリングは黒×緑の1色だ。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z1000 Rエディションと同じオーリンズS46ショック! カワサキは欧州で、“スゴミスピリット”を持つアグレッシブなデザインの…