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ヤングマシン×ForRの執筆記事一覧
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」最新エンジンの’22登場! アメリカンスタイルは単座式&キャリア無し
日本でもこのカラーをぜひ…… ●ヤングマシン編集部 50.0mm×63.1mmのロングストローク単気筒を搭載! ホンダは、北米でスーパーカブC125の2022年モデルを発表した。日欧やタイではすでに発表済みの新エンジン搭載モデルだが、前後分割シートまたはシングルシート+リヤキャリアという構成の他国仕様に対し、シングルシートのみのスッキリとした構成になっている。 1958年の発売以来、世界中…
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車両情報
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’80年代#2〉750ターボ/KZ1000R1/VMAX/ZXR250/NSR250R etc.
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。歴代の個性派&傑作メーターのうち’80年代に注目を浴びたモデルを紹介する。丸型2眼が主流ではあったものの、角型メーターも登場。燃費計や電圧計が追加され、一部に小型液晶パネルも増設された。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:YM/BM ARCHIVES ホンダCX500ターボ/カ…
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車両情報
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’80年代#1〉カタナ/RZ250/CBX400F/XJ400D/XJ750D
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。本記事では、歴代の個性派&傑作メーターのうち’80年代のものを紹介する。丸型2眼が主流ではあったものの、角型メーターも登場。燃費計や電圧計が追加され、一部に小型液晶パネルも増設された。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:YM/BM ARCHIVES スズキGSX1100Sカタナ…
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車両情報
’80s国産名車「ホンダCBX」再見【世界を震撼させた24バルブの6気筒リッターマシン】
今も絶大な人気を誇る’80年代の名車たち。個性の塊であるその走りを末長く楽しむには、何に注意しどんな整備を行えばよいのだろうか? その1台を知り尽くす専門家から奥義を授かる本連載、今回は量産バイクで初めてDOHC4バルブ空冷並列6気筒を搭載したホンダCBX[1000]を紹介する。まずはこの名車の特徴と歴史について振り返ろう。 ●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) ●写真:徳永茂/YM ARCHI…
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車両情報
カワサキ新型「ヴェルシス650」登場! ニンジャ顔採用&トラコン新装備
イタリア・ミラノで開催中のEICMAにて、カワサキは649cc水冷並列2気筒エンジンを搭載するミドルクラスアドベンチャー『ヴェルシス650』の新型を公開した。市街地走行からワインディングまで快適に楽しめるコンセプトに変わりはなく、電子制御装置などのアップデートによって正常進化を果たしている。 ●ヤングマシン編集部 ●文: 山下剛 カワサキのロングセラーアドベンチャーが電子制御装備の充実で正常進…
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車両情報
オトナSUVツアラー発進! 新型ホンダNT1100詳説【俊敏&快適な走りで兄弟車アフリカツインと差別化】
『ヤングマシン』誌スクープ→ティーザー動画→欧州発表を経て、ついにホンダ「NT1100」が国内で正式発表された。CRF1100Lアフリカツインをベースに、洗練された大型カウル+スクリーンやオンロード向けの足まわり、快適な居住性を投入。イージーなDCT仕様も用意し、落ち着いたオトナに似合う上質クロスオーバーに仕上がっている。 ※本記事は先行発表された欧州仕様をベースに構成しており、国内仕様とは一部…
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車両情報
ホンダ新型ツアラー「NT1100」の国内モデル登場! アフリカツインベースでDCT標準装備
ホンダは、CRF1100Lアフリカツインのエンジンとフレームをベースにスポーツツアラーへと仕立てた新型マシン「NT1100」の日本仕様を正式発表した。欧州仕様で標準装備されたパニアケースはオプション設定となり、ラインナップはDCTのみ。クルーズコントロールやグリップヒーター、メインスタンドなどを標準装備する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: Honda アドベンチャーテイストを加え…
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ニュース
2022年はバイクのカーボンニュートラル元年! 日本の4メーカーはどう出る?〈多事走論〉from Nom
あらゆる産業メーカーがこぞって宣言する「カーボンニュートラル」。バイクメーカーもその波に対応を迫られていますが、バイクラブフォーラムでロードマップ2030が発表されたこのタイミングで、いったん状況を整理しておきたいと思います。電動への道をひた走るのか、やはり内燃機関は我々のような趣味のライダーに望みをもたらすのか……。 ●文: Nom(埜邑博道) ●取材協力: 本田技研工業、ヤマハ発動機、スズキ…
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コラム&エッセイ
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’50~’70年代編:コンビ型からアナログ2眼へ〉
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。本記事では、歴代の個性派&傑作メーターのうち’50~’70年代の逸品を紹介する。当時は国産バイク勃興期で、’60年代中盤ごろまでは、速度計のみ or 1つのケース内にタコ(回転計)とスピード(速度計)を収めたコンビメーターが大型バイクの主流だった。そして、’60年代後半からアナログ2眼が登場し…
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車両情報
有終の20周年記念モデル! ヤマハ「FJR1300AS/A」大型スポーツツアラーの2022年型
ヤマハは、1297cc並列4気筒エンジンを搭載するスポーツツアラー「FJR1300AS/A」に20周年記念モデルに「20th Anniversary Edition」を設定し、2022年2月10日に発売すると発表した。また同時に、これをもって国内向けのFJR1300AS/Aは生産終了になることも明らかになった。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: YAMAHA ゴールドの前後…
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車両情報
100万円切りだ! ヤマハ新型「YZF-R7」国内モデル登場、60周年カラーもあるぞ!
ヤマハは、MT-07のエンジンと車体をベースにフルカウルのスーパースポーツに仕立てた新型マシン「YZF-R7」の国内モデルを正式発表した。定評のあるクロスプレーン並列2気筒エンジンを搭載する車体は、足まわりの強化とフレームの補強を受けている。価格は99万9900円/105万4900円だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: ヤマハ ベテランもファンライドを楽しめる、“ちょうど…
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車両情報
新型Z650RSの祖= “ザッパー”の系譜を振り返る【長くカワサキを支えた由緒正しき空冷Z】
扱いやすく、速い。そんな新型カワサキZ650RSのコンセプトと立ち位置は、紛れもなく祖となる”ザッパー”ことZ650から継承されている。長きにわたりカワサキを支え続けた由緒正しき空冷Zの歴史的変遷を振り返る。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) 30年走り続けた、いわば最長寿の”空冷Z” キャリアの長いライダーや旧車好きなら、「ザッパー」と聞けば迷わずイメージするのが、’77年に発売された…
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ニュース
カワサキは2022年に電動ビークルを最低3台は登場させる! ガソリン、水素、電気で未来を描く
カワサキモータースは、EICMA 2021のプレスカンファレンスで伊藤浩社長がスピーチを行い、そこで水素エンジンやライダー支援システムといった新たな技術についての展望を述べたほか、最低でも3台の電動ビークルを2022年に登場させると、聴衆を前に約束した。 ●文:ヤングマシン編集部 バイオ燃料やeFuelsなど、あらゆる選択肢を検討 カワサキモータースは、EICMAプレスデーの11月23日にプ…
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車両情報
ホンダCRF250Lディテール写真解説【誰もが何にでも使える、オン/オフ両特性アップ】
CRF250Lは、「オンロードからオフロードまでさまざまな用途に対応するフルサイズトレール」として’12年に登場。世界各国に展開するグローバルモデルで、累計販売台数は約13万台。デザイン性/利便性/パフォーマンス/そしてリーズナブルさで人気を呼んでいる。最新モデルは”誰もが何にでも使える特性”をオン/オフの両面から高めている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リン…
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車両情報
岡崎静夏のホンダCRF250L試乗インプレ【オンロードもめちゃくちゃ楽しいオフロードモデル】
ホンダCRF250Lは世界各国に展開するグローバルモデルで、累計販売台数は約13万台。デザイン性/利便性/パフォーマンス/そしてリーズナブルさで人気で、その最新モデルは”誰もが何にでも使える特性”をオン/オフの両面から高めている。本記事では現役女性レーサーの岡崎静夏さんがオンロード/オフロード試乗したインプレッションをお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部…
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レース
日本のバイクとレースの黎明、激闘、飛躍を伝える「伝承 POP吉村 メモリアルコーナー」オープン…〈多事走論〉from Nom
●文: Nom(埜邑博道) ●取材協力(外部リンク): バイク弁当, ヨシムラジャパン, モリワキエンジニアリング, RKジャパン POPの生涯を通して、日本のバイク、レースの歴史を知り、チャレンジスピリットを感じて欲しい 11月5日投稿の記事でお知らせした、ヨシムラジャパンの創設者で、バイク用集合マフラーの生みの親である希代の名チューナー・吉村秀雄さん、通称・POP吉村の生涯を数々の写真で振…
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車両情報
イエローボール初見参! カワサキZ900RS SEの実車がミラノショーに登場
カワサキは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)にて、Z900RS SEの実車を世界初公開した。1972年に登場した欧州仕様Z1をオマージュした“イエローボール”カラーをまとうだけに、ヨーロッパこそ初公開にふさわしいとの判断か!? 日本でも早く見たいぞォォォォォ!! ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:河野正士 日本での実車公開はいつ? ストリートファイター・Z900の…
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車両情報
限定30周年カラー!! ホンダ新型「CBR1000RR-R/SP」登場、パワー特性もリファイン
ホンダは欧州で「CBR1000RR-R FIREBLADE/SP」を発表した。最高出力218ps/14500rpmはそのままに、コーナー中間からの加速を改善するために吸気まわりを改善。最終減速比もショート化したほか、シフターやトラコンもリファインされた。そして何よりのニュースは、CBR900RRファイアーブレードの初登場から30周年を祝うアニバーサリーカラーの採用だ。 ●文:ヤングマシン編集部 …
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車両情報
ネオクラ最新モードは”ワル系”! 新型ヤマハXSR900ディテール詳報〈スタイリング編〉
一段とパワフルな走りに、欧州ビルダーのカスタムマシンを彷彿とさせるスタイリッシュさと懐かしいカラーを融合。スポーツ系ネオクラシックの雄=ヤマハXSR900がフルモデルチェンジを遂げ、大幅に魅力を増した。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ’80年代レースイメージと最新トレンドを見事に融合 ヤマハXSR900は’16年のデビュー以来、レトロモダンな外観と鋭い走りで支持されてきたが、大幅…
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車両情報
“冒険の旅” 再び! ヤマハ「テネレ700 レイド プロトタイプ」が次世代のライダーを誘う
イタリア・ミラノで開催されているEICMAで、ヤマハは『Ténéré 700 Raid Prototype(テネレ700 レイド プロトタイプ)』を発表した。ヤマハが開発したスペシャルパーツが多く組み込まれており、ラリーレイド参戦を前提としたカスタマイズが施されたマシンだ。 ●文: ヤングマシン編集部(山下剛) テネレシリーズの伝説を受け継ぐヤマハのワークスラリーマシンか!? テ…
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ニュース
『KATANA駅』爆誕!! 天竜浜名湖鉄道・フルーツパーク駅の副駅名として
2021年12月7日から2024年3月31日までの期間、スズキの大型二輪車「KATANA(カタナ)」の名称が天竜浜名湖鉄道「フルーツパーク駅」の副駅名として採用される。天竜浜名湖鉄道による駅名ネーミングライツスポンサー募集にスズキ二輪が呼応することで実現したものだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:SUZUKI、天竜浜名湖鉄道 フルーツパーク(KATANA)駅は、KATAN…
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レース
【長瀬智也さんもサプライズ参加】世界耐久チャンピオンを祝う!「ヨシムラSERT Motul」祝勝会開催
初参戦にして、見事に2021年の世界耐久ロードレース選手権を制したヨシムラSERT Motulチーム。その祝勝会が盛大に開催され、チーム監督の加藤陽平氏や、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長が優勝を報告。バイク好きで知られる長瀬智也さんもサプライズで来場するなど、偉業達成を大いに盛り上げた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部 POP時代から繋がり続ける縁 世界耐久選手権におけるスズキ…
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車両情報
ドゥカティ「パニガーレV4/S」がモデルチェンジ! ユーロ5適合&出力向上
ドゥカティは、1103cc90度V型4気筒エンジンを搭載するスーパーバイクのフラッグシップ『パニガーレV4』と『パニガーレV4S』の2022年式を発表した。このたびのアップデートでは車両全般を改良し、最新排ガス規制のユーロ5に対応しつつも、より速く、さらに扱いやすいスーパースポーツとなっている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) エンジンから電子制御デバイスまですべてにわたってア…
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車両情報
ヤマハSR400ファイナルエディション試乗インプレ【真の生ける伝説。その走りは唯一無二】
’78年(昭和53年)に誕生し、途中2度の生産終了を経験するも不死鳥のごとく蘇ってきたヤマハのSR400が、ついに’21年3月のファイナルエディションをもって幕を閉じた。まだ500がある時代からたびたび試乗しているテスター・大屋雄一氏が、あらためて「SR」と向き合う。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ ’21 ヤマハSR400ファイナ…