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ヤングマシン×ForRの執筆記事一覧
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車両情報
ネオクラ最新モードは”ワル系”! 新型ヤマハXSR900ディテール詳報〈スタイリング編〉
一段とパワフルな走りに、欧州ビルダーのカスタムマシンを彷彿とさせるスタイリッシュさと懐かしいカラーを融合。スポーツ系ネオクラシックの雄=ヤマハXSR900がフルモデルチェンジを遂げ、大幅に魅力を増した。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ’80年代レースイメージと最新トレンドを見事に融合 ヤマハXSR900は’16年のデビュー以来、レトロモダンな外観と鋭い走りで支持されてきたが、大幅…
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車両情報
“冒険の旅” 再び! ヤマハ「テネレ700 レイド プロトタイプ」が次世代のライダーを誘う
イタリア・ミラノで開催されているEICMAで、ヤマハは『Ténéré 700 Raid Prototype(テネレ700 レイド プロトタイプ)』を発表した。ヤマハが開発したスペシャルパーツが多く組み込まれており、ラリーレイド参戦を前提としたカスタマイズが施されたマシンだ。 ●文: ヤングマシン編集部(山下剛) テネレシリーズの伝説を受け継ぐヤマハのワークスラリーマシンか!? テ…
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ニュース
『KATANA駅』爆誕!! 天竜浜名湖鉄道・フルーツパーク駅の副駅名として
2021年12月7日から2024年3月31日までの期間、スズキの大型二輪車「KATANA(カタナ)」の名称が天竜浜名湖鉄道「フルーツパーク駅」の副駅名として採用される。天竜浜名湖鉄道による駅名ネーミングライツスポンサー募集にスズキ二輪が呼応することで実現したものだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:SUZUKI、天竜浜名湖鉄道 フルーツパーク(KATANA)駅は、KATAN…
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レース
【長瀬智也さんもサプライズ参加】世界耐久チャンピオンを祝う!「ヨシムラSERT Motul」祝勝会開催
初参戦にして、見事に2021年の世界耐久ロードレース選手権を制したヨシムラSERT Motulチーム。その祝勝会が盛大に開催され、チーム監督の加藤陽平氏や、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長が優勝を報告。バイク好きで知られる長瀬智也さんもサプライズで来場するなど、偉業達成を大いに盛り上げた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部 POP時代から繋がり続ける縁 世界耐久選手権におけるスズキ…
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車両情報
ドゥカティ「パニガーレV4/S」がモデルチェンジ! ユーロ5適合&出力向上
ドゥカティは、1103cc90度V型4気筒エンジンを搭載するスーパーバイクのフラッグシップ『パニガーレV4』と『パニガーレV4S』の2022年式を発表した。このたびのアップデートでは車両全般を改良し、最新排ガス規制のユーロ5に対応しつつも、より速く、さらに扱いやすいスーパースポーツとなっている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) エンジンから電子制御デバイスまですべてにわたってア…
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車両情報
ヤマハSR400ファイナルエディション試乗インプレ【真の生ける伝説。その走りは唯一無二】
’78年(昭和53年)に誕生し、途中2度の生産終了を経験するも不死鳥のごとく蘇ってきたヤマハのSR400が、ついに’21年3月のファイナルエディションをもって幕を閉じた。まだ500がある時代からたびたび試乗しているテスター・大屋雄一氏が、あらためて「SR」と向き合う。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ ’21 ヤマハSR400ファイナ…
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レース
ドゥカティエンジンブレーキ最強説急浮上! 【モトGP最終戦でドゥカ勢が1-2-3達成】
カウンターステアを当てるか、当てないか…。絶妙なアングルで安定した進入スライドを見せる、モトGP・ドゥカティファクトリーの2台。後輪の制動力を高める狙いで、スリッパークラッチを作り込んでいるようだ。細部も手を抜かない開発姿勢…。 ●監修:青木宣篤 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:Yamaha Redbull MotoGP.com モトGP界の先駆者として、テクノロジーをリードする…
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車両情報
BMW R18Bファーストエディション ディテール写真解説【打倒ハーレーをもくろむバガーカスタムスタイル】
打倒ハーレーをもくろみ、クルーザーセグメントに猛攻を仕掛けるBMW。今度はワイルドでクールなバガーカスタムスタイル「R18B」が登場した。ドイツ・フランクフルトでの取材試乗レポートをお届けする。まずはディテールチェックから。 ●文:ヤングマシン編集部(青木タカオ) ●外部リンク:BMWモトラッド 【テスター:青木タカオ】ツーリングモデルを長年所有してきたほか、『ウィズハ…
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車両情報
艶ブラック登場! ホンダ「CBR250RR」2022年型ニューカラーが1月20日発売に
ホンダは、並列2気筒エンジンを搭載する軽二輪250ccスーパースポーツ「CBR250RR」にニューカラー「グラファイトブラック」を設定し、2022年モデルとして発売する。「グランプリレッド(ストライプ)」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「パールグレアホワイト」は継続され、全4色ラインナップに。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: Honda 2気筒最強41psのC…
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車両情報
ホンダ「グロム」に鮮烈イエロー、”SP”も見参だとッ! 【’22 ホンダ 新色続々登場】
欧州や北米にて、続々と発表されている’22モデル。ホンダもEICMA(ミラノショー)を中心にニューカラーの発表ラッシュだ。レブルのアースカラーは既報の通りだが、X-ADVにもタフなイメージに合う新色ベージュが登場。ここではフォルツァやCB650R/CBR650R、スクーターのSHシリーズなど、ホンダの新色を一挙にご紹介しよう!! とくに注目なのはグロム。”女王蜂”の名を冠した鮮烈イエローや、ゴール…
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車両情報
スズキ「SV650」秘伝の鼓動感が詰まった秀作Vツイン! エンジンの“気持ちよさ”に100%納得
1999年の初代SV650、2003年の2代目SV650、そして2009年のグラディウス650を経て登場した現行SV650にたっぷりと試乗。そろそろモデル末期との噂も聞くが、熟成に熟成が重ねられたVツインエンジンは、後世に引き継がれるべき名機だ。 ●文: ヤングマシン(伊丹孝裕) ●写真: 長谷川徹 不等間隔爆発Vツインと軽量コンパクトな車体が“爽快感”を実現 スズキのミドルスポーツ「SV6…
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車両情報
ホンダ新型「ADV350」見参!! 欧州にタフ・スクーター投入で国内はADV250の可能性も出てきた!
ホンダは、イタリア・ミラノで開催されるEICMA2021(ミラノショー)において欧州向け’22年モデルを発表。そのラインナップの中に、ニューモデルとなるADV350も含まれていた。アドベンチャーモデルのスタイルと、都会に映えるスクーターの洗練さを融合したADVシリーズ。X-ADV、ADV150に続きミドルクラスにもタフなスクーターが登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヤマ) ●外部リンク:ホンダ…
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車両情報
オフ装備充実の上級グレード! カワサキKLX230に“SE”が登場
カワサキは空冷単気筒エンジンを積むトレールモデル・KLX230に、上級バージョンとなるKLX230 SE(スペシャルエディション)を追加した。オフロードを重視した4点の装備を追加し、さらにSTDとは異なる独自のグラフィックを身にまとう。 ●文:ヤングマシン編集部 オフ適性を向上させつつストリート感も 新開発の233cc空冷シングルをスチール製ペリメターフレームに搭載するカワサキのトレールモデ…
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コラム&エッセイ
トライアンフが120年前に製作した幻のプロトタイプ発見!! 超美麗レストアを見よ!
イギリスで創業したトライアンフは2022年、モーターサイクル初号機の発売から120周年を迎える。そんな節目を控えたタイミングで、零号機ともいえるプロトタイプが現存することが明らかになった。プロトタイプは保存状態が非常に良好で、トライアンフの社史はもちろんのこと、世界のモーターサイクル史に燦然と輝く記念すべきリアルビンテージだ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛 )●写真:TRIUMP…
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車両情報
【超速報】まさかのパラツインで転生! ホンダが「ホーネット」のコンセプトを動画で発表!!
ホンダは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で、「The Hornet(Hornetコンセプト)」と題された動画を公開。そこにはストリートファイターらしいスポーティな外観に加え、2つのピストンが作動する様子と、どう聞いても並列4気筒には聞こえないサウンドが収められていた……ッ! ●文:ヤングマシン編集部 新開発の並列2気筒を搭載か? ホンダが公開した1分弱の動画には、外観のシルエ…
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車両情報
跨ったァァァァ! 新型カワサキZ650RSついに日本初公開!!〈編集長即出しレポ〉
‘22モデル最大の注目機種といっていいカワサキZ650RS。その実車に日本国内で最初に触れる機会を得た! 実車はスリムでシャープで取り回しが軽くて足着き性も良好。エンジンの始動はできなかったが、もう結論めいたことを言ってしまおう。こいつ…売れるぞ! ●文:ヤングマシン編集部(松田大樹) ●写真:箱崎太輔/編集部 ※今回撮影した車両はプロトタイプのため、市販車両とは細部の仕様が異なる可能性があり…
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ニュース
脱炭素からネオクラシックまで全部ヤル! 新生カワサキモータースの大戦略
ニンジャH2/Z900RS/ニンジャZX-25Rと、近年とにかく凄まじいのがカワサキのハジけっぷり。今後はその勢いがさらに加速していきそうだ。親会社の川崎重工から分社し「カワサキモータース」として新生。よりスピーディで身軽になったカワサキの2輪車部門が、伝統モデルの増強から電動化、さらに次世代燃料に至るまで今後のニューモデル戦略を明らかにしたのだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:カワサキモー…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ650」にニューカラーの白! 新排出ガス規制にも対応した2022年式
カワサキは、軽量スリムなカウル付きスポーツバイク「ニンジャ650」をモデルチェンジし、2022年モデルとして発売すると発表した。新排出ガス規制適合のために型式および型式指定・認定番号が変更になり、これにともないWMTCモード燃費の数値も変化している。また、新色の白×灰も登場した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: KAWASAKI KRTエディションは継続、ニューカラーはグリーンの差し…
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車両情報
ヤマハが新型「シグナス グリファス」を発表! パワー2割向上、燃費は2割改善
ヤマハは、水冷124ccのブルーコアエンジンを搭載した原付二種スクーターの新型「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売すると発表した。レギュラーカラーのほかWGP参戦60周年記念カラーも1000台限定で発売される。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: YAMAHA シグナスシリーズ初の水冷エンジン搭載! ヤマハは、水冷124ccのブルーコア…
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ニュース
輸入車バイクの販売台数、順調に推移〈’21年度上半期の新車登録台数〉
●まとめ:ヤングマシン編集部(山下剛) JAIAの発表によれば、’21年度上半期(4月〜9月)の輸入車バイクの新車登録台数は、前年同期比で115.6%となる好調ぶりを見せている。 メーカー別に見ても軒並み前年同期を上回り、中でもアプリリアは約5倍と大きく販売を伸ばした。この時期にニューモデルを市場投入したメーカーの伸びが際立つかたちとなった。 バイク人気の背景には新型コロナ禍の影響があり、輸…
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ニュース
エコ勝負は約62km/LのCT125ハンターカブ[’20]〈YM歴代実測ランキング・燃費編〉
1Lのガソリンで何km走れるか? 『ヤングマシン』誌が長年に渡って取り続けてきた実測データから、満タン法で測定した実際の数値での燃費を比較する。小排気量車が有利なのは否めないので、各クラスごとの1位も合わせて紹介する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ※当記事に掲載されている各テストは、路面状況/気温/ライダーなどが異なり、厳密な同一条件ではありません。すべて参考数値とお…
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車両情報
マットカラーが新鮮! 2022モデルのスズキKATANAは電スロ採用でアップデート
スズキは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で2022年モデルのKATANAを発表した。ユーロ5排ガス規制に対応させたパワートレーンは電子制御面がアップデートされ、さらに新登場となるマット系のボディカラー2色をまとっている。 ●文:ヤングマシン編集部 エンジン:電スロ化して吸排気系も変更 スズキのストリートファイター・GSX-S1000をベースに2019年に復活した2…
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車両情報
RZ350カラーだ!! XSR700に新色登場/MTシリーズはシアンが特色/テネレ700&ラリーも新色
ヤマハは欧州で2022年モデルを相次いで発表している。主要な変更モデルについての情報はすでに記事化しているが、ここではカラーチェンジを受けたレギュラーモデルについて取り上げていこう。いずれも価格は未発表だ。●文:ヤングマシン編集部 XSR700はRD350LC(RZ350)カラー、XSR700 XTributeは1981年のカラーリングを再現 ヤマハは欧州で、EICMA開幕直前のタイミングで2…
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車両情報
ヤマハ新型「MT-10 SP」登場! 電子制御オーリンズやステンメッシュホースで武装
ヤマハは欧州および北米で新型モデル「MT-10 SP」を発表した。2021年11月10日に新型MT-10が初公開された際に車名だけは公表されていたが、ついにその姿を現した。“SP”仕様の特別カラーをまとい、足まわりはオーリンズ製電子制御セミアクティブサスペンションやステンメッシュタイプのブレーキホースを装備する。文:ヤングマシン編集部 充実の電子制御やパワーアップに加え、SPは豪華な足まわりを装…