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記事一覧
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SRX/SR/GB/DX/FZR・・・大好きな愛車でサーキットを走りたい! アストライド走行会で気になった自作マシン達
排気量が125cc以上であれば、街乗り車でもカスタム車でもレーサーでも参加できる走行会・アストライド。一般 記事投稿 的なサーキット走行会やサンデーレースと比べると、パドックの雰囲気も走行スケジュールも一風異なるこのイベントには、個性的でユニークなマシンで参加するライダーも多い。本記事では、2023年10月に開催された走行会から、サンメカスピリットに溢れた参加車両を紹介しよう。…
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スズキが鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表! ル・マン24時間優勝経験のあるライダーも合流
スズキは、2024年7月19日~21日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8 時間耐久ロードレース 第45 回大会」に参戦する、「チームスズキCN チャレンジ」の参戦体制を発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 東京モーターサイクルショーで発…
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MotoGPが2027年から新しいバイクになる! 排気量850cc、車高デバイス禁止、エアロデバイス縮小ほか
MotoGPのグランプリコミッションは、2027年から導入する新しいGPマシンのレギュレーションを発表した。レースをより安全かつ持続可能なものとするため上がり過ぎたスピードを抑制し、各種デバイスを制限することで接戦を演出することが狙いだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:Michelin, MotoGP ●外部リンク:MotoGP 最高速度は2023年に366.1km/hを記録、もはやサーキ…
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[名車復活走行イベント] TA/TD/TZ、往年のヤマハレーサー20台が大集合。2ストローク祭りに沸いたアストライド
マシンのカテゴリーとライダーの自己申告で4クラスに分けて、定期的に鈴鹿ツインサーキットを走行するサーキット走行イベント「アストライド」。このイベントを主催するモトジョイ・佐藤会長の願望のひとつが、“ガレージで眠っている1970〜80年代レーサーの復活”であり、F-1/F-3マシンに加えて、2ストロークレーサーのエントリーも順調に増えてきた。そして今回ついに、TA/TDからTZに至る往年のヤマハレー…
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ビモータとカワサキレーシングチームが合体! 2025年ワールドスーパーバイク選手権に『BbKRT』が誕生
ビモータがワールドスーパーバイク選手権に復帰すると発表した。これにともない、カワサキファクトリーによるカワサキレーシングチーム(KRT)は新たなチーム『BbKRT』の礎となり、新たなフェーズへと移行する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:bimota ビモータ×カワサキの新たな旅が始まる……! カワサキがワールドスーパーバイク選手権(WSBK)へのファクトリー参戦を終了し、従来…
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走行会で見つけたカスタムレーサー。個性豊かなマシンをピックアップ〈SUZUKI XR69/GB/TZ250 etc.〉
2023年には2回開催、そして2024年は6/1(土)/10/26(土)にスズカツインサーキットで開催を予定している走行会「アストライド」。クラシック車からレーサーまでが集い、各々のペースで走行し、仲間と楽しむ。この記事では、その会場で見つけた珍しい車両やレーサーをピックアップし紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) スズキXR69レプリカ アストライドの会場に現れたスズキX…
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レギュレーション電撃変更!! 体重の有利は見逃さない?! スーパーバイク世界選手権が2024年から新ルールへ
スーパーバイク世界選手権を運営する『スーパーバイクコミッション』は、2024年から適用される新たなレギュレーションを発表。長期的な視点に立ったWorldSBK=スーパーバイク世界選手権の技術的変更について合意したとしている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:WorldSBKオフィシャルサイト WorldSBKオフィシャルサイトで公表 スーパーバイクコミッションを構成するドルナ、FIM…
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世界トップレベルの超絶技巧を間近で観られる! トライアル世界選手権
2023年5月20日、21日に、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、「2023 Hertz FIMトライアル世界選手権第3戦 大成ロテック日本グランプリ」が開催された。 スポンサーなどの関係でえらく長い大会名だが、ようは世界各国を回りながら開催しているトライアルの世界選手権の第3戦が日本で行われたってワケ。しかも、このコロナ禍で日本でトライアル世界選手権が行われるのは実に4年ぶりのこと。 バ…
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乗り手の技量と適応力が勝負!コソ練禁止で究極にイーブンなMotoEが面白い!!
今季より世界選手権へ格上げ 電動バイクのロードレース世界グランプリが『Moto E』です。EVマシンでスピードを競う世界最高峰カテゴリーとして、2019年よりシリーズ戦が繰り広げられており、2022年までの「MotoE World Cup」を経て、今シーズンより「MotoE 世界選手権」へ格上げされました。 年を追うごとに盛り上がりを見せ、開催されるレース数も増えています。初年度の20…
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山田宏の[タイヤで語るバイクとレース」Vol.74「ドライなのに途中でマシンを乗り替えたオーストラリアGP」
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。2013年のシーズン後半。MotoGPクラスはルーキーのマルク・マルケス選手がチャンピオンシップをけん引。しかしオーストラリアでは、そのタイトル獲得を脅かす、タイヤトラブルに起因したチームのミスが……。 ●ヤングマシ…
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モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#4【モリワキほか参戦車両紹介】〈注目! ホビーレース最新特報〉
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事では、モリワキがフルチューニングを行なったカスタムモデルに加え、他チームの参戦車両2台を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニ…
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若き侍ライダー小椋藍が青山博一以来16年ぶりの母国GP優勝! 佐々木歩夢は表彰台獲得!!
入場者数5万7,482人の超ビッグイベント! 3年ぶりに開催されたMotoGP日本グランプリに行ったことを前回は報告させていただきましたが、今回はその続き。 モビリティリゾートもてぎにて9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれたMotoGP日本グランプリは、金曜日に8,648人、予選のあった土曜日は雨にも関わらず1万6,682人も、そして決勝レースが観戦できる日曜日には3…
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世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.88「MotoGPマシンと全日本のマシンは別物……じゃない時代もあった」
1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマシン連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るWEB…
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帰ってきたMotoGP日本グランプリ! 観戦しない手はなかった理由とは!?
3年ぶりに観戦できる世界最高峰のレース モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて2022年9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれた『MotoGP日本グランプリ』に行ってきました! 新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と21年は中止でしたので、3年ぶりの開催です。 えっ、「MotoGPってナニ……」ですって? FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主…
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カワサキZ650RSレース参戦! その結果は…?【社内ライダーが引き出す現代版ザッパーの潜在能力】
この春に登場したカワサキの超注目モデルZ650RSが、社内チームから早くもレースに参戦! 気になるマシンの詳細と、岡山国際サーキットにおける5月1日の初レースの模様をリポートする。 ●文:ヤングマシン編集部(淺倉恵介) ●写真:石村英治 ●外部リンク:カワサキ 現代版ザッパーが早くもレース参戦 5月初旬、発売直後のZ650RSのレーサーが、岡山国際サーキットに現れた。参戦レースは…
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世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.87「モト3、モト2で日本人が勝利! チャンピオン獲得に必要なのは……」
1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマシン連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るW…
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山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.72「2013年のMotoGPはマルケスとロッシに大興奮」
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。2013年のMotoGP最高峰クラスは、マルク・マルケス選手のステップアップとバレンティーノ・ロッシ選手のヤマハ復帰に、シーズン前から話題沸騰状態となりました。 ●ヤングマシン編集部 TEXT: Toru…
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鉄フレームのハヤブサ“鐵隼”と振り返る、テイストオブツクバ ハーキュリーズ参戦マシン
テイストオブツクバ(TOT)における1クラス、ハーキュリーズ。そのレギュレーションは、フレームがスチール製であれば基本的に何でもアリ。もちろん、オリジナルフレームやスーパーチャージャー、最新スーパースポーツ用エンジンの使用もOKで、現代の日本でここまでの多様性が認められ、しかも超ハイレベルなバトルが堪能できるレースは、おそらくハーキュリーズだけだろう。本記事では5月15日開催のTOTに参戦した…
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モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#3【一般公募ライダーが見事チェッカー! 歓喜の表彰台に】〈注目! ホビーレース最新特報
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事ではその経緯を振り返りつつ、5月1日に行われたレース当日の模様をお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニアリング 夢こそモリ…
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世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.86「鈴鹿8耐、ほんとうにお疲れさま!」
●ヤングマシン編集部 photo:G.Tahakashi 1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマ…
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ヨシムラR&D「プロジェクトR7」のマシンが完成! ヤマハYZF-R7に左右非対称カラー
Yoshimura R&D of America, Inc. より(以下同) ヨシムラが初めてヤマハ車でレースをする……!! そんなストーリーが明らかにされたのち、我々は「ヨシムラヤマハ誕生か!?」などと期待に震えていたが、ついにレーシングマシンの完成版が公開された。ラグナセカサーキットで開催されたツインズカップでは、無事に完走を果たしている。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:YO…
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山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.69「想定外の負荷で、久々に見過ごせないトラブル発生!」
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。フロントタイヤが完全に新構造となった2012年のシーズン中盤、天気に恵まれ過ぎたことや1000cc化による負荷の増加により、一部ライダーのタイヤにトラブルが発生して……。 ●ヤングマシン編集部 TEXT: Toru …
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山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.68「2本でいいから、このフロントをすぐに使いたい!」
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。2013年シーズンのために、2012年の開幕前テストに導入した新構造のフロントタイヤは、予想以上の高評価。これにより多くのライダーが、「すぐに使いたい!」と言いはじめ……。 ●ヤングマシン編集部 TEXT: Toru…
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伊豆市長も参加! 高校生が耐久レース「カブカップ」出場を目指す!
伊豆半島北部の高校生とそのOBらによる地域クラブ「原動機研究部(原研)」が、8月13日(土)に富士スピードウェイで開催される「第2回 CUB-CUP(カブカップ)日本GP」に出場する。これに先立ち、8月3日(木)に行なわれた練習走行の模様をレポートする。 CUB-CUP(カブカップ)日本GPとは? 一年に一回、富士スピードウェイの国際レーシングコースをフルに使って行われるビジネスバイクの日本一…
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