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「デイトナ」 の記事一覧
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用品
デイトナの新作テント『マエヒロシェルター』で寝てみたら解放感がハンパなかった!
近年のデイトナは、キャンプツーリング用の積載アイテムだけでなくオリジナルのキャンプ用品にも力を入れており、それまでの小川テントとのコラボレーションアイテムに加え、2022年にはオリジナル設計のツーリングテント『ドールルーム』をリリース。……と思ったらモノポールテントの『ワンティピー』や、前室大きな『マエヒロドーム』といった新作テントを矢継ぎ早に発表。なんと今年(2024年)は、既存のテントに接続し…
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ツーリング
東京モーターサイクルショー2024に見るバイクキャンプ事情 その① -デイトナ-
3月22日(金)〜24日(日)の3日、東京ビックサイトにて第51回東京モーターサイクルショーが開催され、会期中に11万3905人もの来場者を集めた。筆者も各種イベント&取材で結局3日間東京ビックサイトへ通うことになったが、毎度のことながらその人の多さにびっくり。近頃は“若者のクルマ離れ”なんて話を耳にするが、昨年よりも若者が増えている印象。楽しそうにバイクにまたがる若者を見ていると“まだまだバイク…
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車両情報
デイトナ復活!! トライアンフがミドルスポーツ「デイトナ660」を発表、95psを発揮する3気筒エンジン搭載
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライデント660/タイガースポーツ660とベースを共有しながら17%のパワーアップを果たしたフルカウルスポーツモデル「デイトナ660」を発表した。車体色は3バリエーションで、価格は108万5000円~109万8000円。国内入荷は2024年3月中旬の予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズジャパン 659…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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メンテナンス
チェーンやホイールのメンテが楽々!「メンテナンスローラースタンド」
チェーンのクリーニングや注油、ホイール磨き、タイヤのチェックなど、これがあれば作業がラクになる。今回はそんなスタンドをご紹介します。 メンテナンスローラースタンド センタースタンドがないバイクのホイール&チェーンメンチナンスに最適な、デイトナの「メンテナンスローラースタンド」(税込4,400円)。2本のローラーにタイヤを乗せれば、あとはタイヤを手で回せるようになる。リアタイヤ、フロントタ…
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用品
【ハンマーでガツンと一撃!】固く締まったボルトを緩めるメンテの救世主「ショックドライバー」
メンテナンスをしていると緩みづらいボルトに出くわすことがあります。古いバイクであれば特にその傾向が強くなります。 無理やり緩めようとするとボルトの頭が壊れてしまう、いわゆる「ナメる」ことになりかねません。ボルトやナットを緩める際は、なるべく瞬発的に緩める力を加えるのが理想的ですが、ハンドツールではなかなか難しいものです。 ハンマーで打撃を加えることで瞬間的に緩める「ショックドライバー」 …
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用品
使い勝手とデザイン良好! ヘンリービギンズのツーリングシートバッグ
先月、3泊4日のツーリングに出かけるにあたり、前から欲しかったデイトナのヘンリービギンズ「DH-717 ツーリングシートバッグBASIC」を購入。選んだのは、メーカーサイドで「日帰り~1泊サイズ」と紹介している一番小さなSサイズ。「3泊4日なのに、大丈夫か?」と思ったものの、結果的には問題なし! 積載するバッグが軽くコンパクトだと見た目もスッキリ、車両全体の重心のバランスも崩れないから、走りを満喫…
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用品
デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグPROII 試用インプレッション【大型バッグ初のシンプル装着】
’20年5月の発売以降、好評を博しているヘンリービギンズのシートバッグ「PRO」シリーズに、進化版とも言える「PROII」が新登場。最大のポイントは、独自のイージーリングベルトによる固定方法が追加されたことだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ついに大型バッグでも独自ベルト固定可能に PROシリーズと同じ4サイズを展開するPROII。タ…
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用品
欧州人気No.1ヘルメットに後継登場! ノーラン N808スタースクリーム
ノーランブランドで最も人気の高かったN87に、後継モデルが登場。よりエッジの効いたエアロデザインを進化させ、最上級モデルに相応しい装備も搭載する。街中からロングツーリングまで幅広く対応するコスパの高い逸品だ。 ●文:ヤングマシン編集部(川越憲) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ベンチレーションや内装のフィット性も大幅アップ 今や欧州ナンバー1のヘルメットメーカー…
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用品
Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈リアキャリア|キジマ/ハリケーン etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 キジマ:リアキャリア 本格ツーリングでの積載に欠かせないリアキャリア。スチール製で、天板サイズは縦190mm×横280mm。荷台部分がフラットで、荷物を積みやすいデザインだ。 【キジマ リアキャリア】●カワサキZ900RSシリーズ用 ●価格:2万2000円 ハリケーン:リアキャリア 荷台サイズは前幅270×後幅190×長さ210mmで、ボディラインに合わせたコン…
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用品
Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#2|アクティブ/プロト/YSS etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 アクティブ:どれも分かりやすい車種別設定品 ハイパープロのサスペンションは、チューニングに必要な一式を揃えた車種別ストリートボックスで、購入時の煩わしさを排除。スプリングのみのキットもある。ブレーキまわりについては、ゲイルスピードのエラボレートキャリパーを取り付け可能とするカラー&ボルトセットを販売。ビルドアラインのブレーキホースも車種別で用意されている。さらに極めつ…
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用品
事故や違反を未然に防ぐ!安全運転に効果的なバイク用レーザー&レーダー探知機
普段からしっかり気をつけて安全運転を心がけていても、時間帯指定の交通標識を見落としたり、制限速度を勘違いしたり、ついうっかりで交通違反切符を切られてしまった経験がある方もいると思います。 特に土地勘のない場所では、道を間違えないようにと別の方へ集中が行ってしまい、注意が散漫になってしまうこともあるかもしれません。 そんな状況下での安全運転にも役立つのがデイトナの「MOTO GPS LASER(…
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用品
バイクの振動からスマホを守る防振アイテム「デイトナ バイブレーションコントロールデバイス」試用インプレ
‘21年9月にアップル社が「カメラ機能の故障はバイクによる振幅の大きな振動が原因のひとつ」と発表したのがきっかけで、にわかに活気付いてきたスマホマウントの防振アイテム。そんな中、バイク用品メーカーのデイトナは、振動緩和の要として新素材の“エンジェルック”を採用。今回は既存のスマートフォンホルダー3と組み合わせて試してみた。 ●まとめ:ヤングマシン(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#4|ポッシュフェイス/リゾマetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ポッシュフェイス:車体の前と後ろをカスタムフォルムに 純正比約5cmプラスとなるZ2タイプシートカウルはFRP製で、キャンディトーンのブラウン/グリーン/ブルーの塗装済みバージョンもあり。そのままでは長すぎてテールランプが隠れてしまうため、同社の対応フェンダーレスキットの併用が指定されている。仏アルマックス(Ermax)社のメーターバイザーは、好みに合わせた2タイプを…
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用品
今の愛車でアップルカープレイ/アンドロイドオートが使える! デイトナ「モトスマートモニター」【東京MCショー】
いまや「ハンドルにスマートフォン」はツーリングの定番スタイル。とはいえ振動や衝撃でスマホが壊れたら……。そう思うと高価なスマホをマウントするのは不安。だけどナビとして使いたい、と考えはグルグルと巡るばかり。そんな悩めるライダーへの解答が、デイトナの「モトスマートモニター」。もっとツーリングに集中できる安心便利アイテムの登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:ヤングマシ…
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用品
モーターサイクルショーに感じるバイクキャンプブーム
3年ぶりの開催となった東京モーターサイクルショー2022。3月25日(金)から27日(日)の3日間で、なんと12万3439人もの来場者が会場である東京ビックサイトを訪れたとか。来場者の数字だけ見るなら3年前に比べて83%と減ったようだが、コロナ禍である現状を考えれば、十分盛り上がったと言える。 さて、僕も3日間、取材で通い詰めて思ったのは、“バイクが今流行っている”ってこと。会場には3年前にはお…
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用品
ハンターカブ の守備力&素早さアップ。パーツ装着と軽量化【CT125三昧の毎日〜その⑨】
CT125・ハンターカブ 。予約が多く生産が追いついておらず、注文から納車までに半年近くかかる人気のバイクです。その人気ぶりに社外パーツメーカーも乗っかり、2020年6月の発売から2年近く経った今でも、カスタムパーツの新製品情報が頻繁に雑誌やWebニュースを賑わせています。 それに刺激され、自分のハンターカブをもっとカスタムしたいという欲望がむくむくと湧き上がってきますが、闇雲に購入してはいけま…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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用品
【iPhoneユーザーはこれ一択!?】車体からの充電がケーブル1本で完結する「バイク専用電源Lightning」
アイフォーンユーザーはまだしばらくLightning縛り!? 先ごろ新発売されたiPhone13でも充電端子はやっぱりLightningが継続採用されました。 各個々人様々な意見があるかと思いますが、自分はLightningに慣れていますし仕事の机、寝室のベットの枕元、車の中など主な立ち回り先にLightningケーブルを常設しているので、変わってしまうと逆に全てを買い揃えなければなりませ…
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コラム&エッセイ
衝撃のバイク天国デイトナバイクウィーク【2/3】 Welcomes Bikers! 誰もがライダーを歓迎する10日間
なぜハーレーに惹かれた!? バイクライターとして、普段からバイク専門誌や一般大衆誌、WEBサイトなどいろいろなメディアに幅広く寄稿させていただいているボク(青木タカオ)ですが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY/ウィズハーレー」(内外出版社より3、6、9、12月上旬発売)」では、編集長を務めさせていただいております。 片岡義男のオートバイ小説やスーパークロスに憧れたボクが、どうしてハーレー…
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用品
大荷物キャンプに便利なシートバッグが登場!【ヘンリービギンズ DH-750C】
キャンプに必要な荷物をバイクに積むために必要なのが大型シートバッグ。このシートバッグの大きさで持っていける荷物の総量が決まってしまうだけに、その選びがかなり重要だ。しかも、最近のキャンプツーリングは、チェアやテーブル、焚き火台などなど、道具をたくさん持っていくのがトレンドになっている。そんな荷物多めのキャンパー向け大容量シートバッグがヘンリービギンズ(デイトナ)から登場した。  …
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用品
【スマホのカメラを守れ!!】バイク振動によるスマホの故障を防ぐ。デイトナ「SP CONNECT」用アンチバイブレーションモジュール
最新スマートフォンのカメラは振動に弱い! ライダーならではのスマートフォンの使い方と言えば、真っ先に思い当たるのがナビアプリの利用です。ハンドル周辺にスマートフォンのホルダーを装着しておけば、目的地の最短ルートを案内してくれるし、近頃はオービスなどの取締情報まで通知してくれるので、多くの人が活用しているのではないでしょうか。スマートフォンはモデルチェンジごとにカメラ性能が向上してきました。最…
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