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記事一覧
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セローの後継機種になる?! ヤマハが「WR155R」の2024年モデルを発表【海外】
ヤマハはインドネシアで、可変バルブ機構採用の水冷単気筒エンジンを搭載したオフロードモデル「WR155R」の2024年モデルを発表した。ヤマハが国内で『セロー250の後継機種』について言及する今、注目の集まる機種でもある。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) MT系やYZF-R系も採用するシアンをフレームに ヤマハがWR155Rの2024年モデルを発表した。2色ラインナップされるカラーはいずれも刷…
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32万円の小さなスクランブラー! カワサキ「W175TR」に2024年の新カラー登場【海外】
カワサキはインドネシアで、空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載したネオクラシック・スクランブラーの「W175TR」の2024年モデルを発表した。13psの出力と車重121kgの扱いやすいサイズ感は、まさしく「こういうのでいいんだよ」を地でいくお手頃モデルだ。日本ではW230が正式発表された後、バリエーションモデルの追加なるか!? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スリムな7.5L燃料タンクやアップハ…
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KTM新型「990デューク」登場! 独自の285度クランクを持つエクストリーム系ネイキッド
KTMは、水冷並列2気筒エンジンを搭載するストリートファイターの新しいスタンダードモデルとなる『990 DUKE(デューク)』をミラノショー(EICMA)で世界初公開した。日本への導入時期や車両価格などは未定だが、まずは990デュークがどのようなスペックを持つバイクなのかを見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:KTM 30周年を迎えるKTMデュークの新時代をリードする…
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排気量は1350ccに!! KTMの超ネイキッド「1390 スーパーデューク」誕生!
KTMは、水冷V型2気筒エンジンを搭載するストリートファイターのフラッグシップモデルをモデルチェンジした『1390 SUPER DUKE R』と『1390 SUPER DUKE R EVO』の2車種を発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) 第4世代となるスーパーデュークはエンジンをはじめ大きくアップデート デュークシリーズ誕生30周年を迎える2024年に向け、EICMAで世界初公開と…
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ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その③ スズキ独自のSRASってなんだ!?
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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ヤマハ新型「YZF-R125」「YZF-R15」試乗インプレッション! セパハン&フルカウルの本格スポーツ
XSR125の正式発表で出揃ったヤマハ125ccの3兄弟。この機会に、XSR125、YZF-R125(およびR15)、そしてMT-125にイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文…
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ヤマハのスポーツ原付二種「MT-125」に試乗! 50万円切りで思いっきり楽しめるスポーツネイキッドだ!
XSR125の正式発表で出揃ったヤマハ125ccの3兄弟。この機会に、XSR125、YZF-R125(およびR15)、そしてMT-125にイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文…
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ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その② 試乗インプレッション
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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ミニトレ×ハンターカブで27万円台ってマジ?! ヤマハが新型車「PG-1」を発表、日本への導入もぜひ!!【海外】
ヤマハはタイで、新型の空冷125クラスモデル「PG-1」を発表した。横型エンジンに自動遠心クラッチを採用する姿はホンダ「CT125ハンターカブ」のガチンコライバル登場を思わせるが、本格的にオフロードを楽しめそうなマシンづくりには往年の「ミニトレ(ミニトレール)」を思い出さずにはいられない?! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) アンダーボーンにブロックタイヤ、フラットなシート ヤマハがタイで面白…
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ヤマハ新型「XSR125」に乗った! 125ccでバイクデビューって最高かも!【試乗インプレッション】
ヤマハ「XSR125」が12月8日に発売された。これに先がけ、ヤマハ渾身の125ccクラスをイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓…
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BMWが新型車「R12」「R12 nineT」を発表! R12はシート高754mmのアメリカンスポーツ
BMWジャパンは、空油冷水平対向エンジンを搭載するヘリテイジシリーズ『R nineT』の後継モデルとなる、クラシックロードスター『R12 nineT』と、クラシッククルーザー『R12』の2モデルを発表した。日本への導入時期や車両価格などは未定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) 第2世代となったBMWヘリテイジは世界初のテレスコ採用モデルがモチーフ BMWヘリテイジシリーズとして登場した…
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来場者が大幅増! スズキ「Vストローム ミーティング2023」が開催! <後編>
スズキのアドベンチャーバイク「Vストローム」シリーズのメーカー主催ミーティング「Vストローム ミーティング2023」の模様をお届けしている。前編ではイベント内容をお伝えしたが、後編ではVストロームシリーズの魅力について掘り下げる。なぜ、Vストロームはここまで支持されているのだろうか。 開発者トークショーの模様からその魅力を探る ミーティングでは、ニューモデル2機種の開発者トークショーとして…
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ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その① 渡欧編
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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15秒限定の加速装置付き! カワサキが原付二種EV「Z e-1」を101万2000円で1/13発売、補助金は最大58万円!
カワサキモータースジャパンは、カワサキ初の電動スポーツバイク「Z e-1」を2024年1月13日に発売すると発表した。価格は101万2000円で、ニンジャe-1と同様にCEV補助金を受けられる。さらに東京都の場合は+46万円の東京都電動バイク普及促進事業補助金も交付されるというから見逃せない。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400ccクラス並みのスタ…
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補助金最大58万円! カワサキが原付二種EV「ニンジャe-1」を1月13日に国内発売
カワサキモータースジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で本邦初公開した原付二種クラスの電動バイク「Ninja e-1」を正式発表した。価格は106万7000円だが、東京都の場合なら58万円もの補助金を受けることができ、ガソリン車と変わらない価格で入手できる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 12psのパワーユニットを搭載、車重は140kg、15…
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VVAさえあれば軽二輪クラスは155ccで十分!? -YZF-R15インプレッション-
前回紹介した125ccクラスのYZF-R125の兄弟車であり、155ccエンジンを搭載しているYZF-R15。クラス的には原付二種の一つ上の軽二輪となり、高速道路も走行可能となる。となると同じく軽二輪クラスのYZF-R25との棲み分けが気になるところじゃないだろうか? ちなみにメーカー希望小売り価格はYZF-R15が55万円なのに対し、YZF-R25は69万800円と、そこには14万800円という…
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どっこい生きてたSR400ゥ! 生誕45周年の2023年モデル、ニューカラーはマットグレーとホワイトの2色だ!【海外】
ヤマハはタイで、SR400のニューカラー×2色を2023年モデルとしてラインナップ。排出ガス規制の関係で日本ではすでに販売終了しているが、タイでは以前の仕様のまま継続販売されている。こうして生き残ることが、日本でのパーツ供給の延命にもつながるのかも? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 43年で歴史に幕……と思ったらタイで続いてるよ! 平成32年排出ガス規制の壁、ABS義務化、そして灯火類の追加…
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サーキットできっちり遊べるYZF-R125
YZF-R1を頂点とする、フルカウルのスポーツモデル“YZF-R”シリーズは、YZF-R7、YZF-R3/25と各排気量で多彩なラインナップ展開を行っているが、2023年は新たに原付二種クラスのYZF-R125と軽二輪クラスのYZF-R15が新たに登場。さらにラインナップの裾野を広げた。ちなみに読み方は、YZF-R125がワイゼットエフ・アール・ワンツーファイブで、YZF-R15がワイゼットエフ・…
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2024新型ホンダCT125ハンターカブに新色イエローが追加【スパイシーなカレー色ッ!| 原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「CT125・ハンターカブ」に新色「ターメリックイエロー」を新設定し、12月14日に発売した。既存の3色からはパールオーガニックグリーンが消え、全3色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) その名も“ターメリックイエロー”爆誕ッ!! もっか人気街道爆進中のホンダ原付二種レジャーバイク、CT125・ハンターカブに新色の「ターメリッ…
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2024新型ホンダ ダックス125に新色追加【初代イメージのブルーだっ!|原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」に新色の「パールグリッターリングブルー」を設定し、12月14日に発売した。既存の2色は継続となり、ダックスは1色増えた全3種のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 初代ダックスの“エクスポート”をオマージュだ モンキー125/スーパーカブC125/CT125ハンターカブに続くアイコニックシリーズ第4弾として登場…
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2024新型ヤマハXSR125が50万6000円で12月8日発売!【ミッドナイトスペシャル復活?! ヤマハ125の大本命】
ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売した。YZF-R15/R125、MT-125とリリースされてきた、ヤマハ125+α軍団の真打ちと言える存在がついに登場したぞ! ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 原付二種MT車ではもっとも豪華装備! 左からMT-125/XSR125/YZF-R15/YZF-R125…
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2024新型ホンダADV160に新色ブルー初採用〈軽二輪アドベンチャースクーター〉
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新色となる「パールボスポラスブルー」を追加設定、12月14日に発売する。既存の3色はすべて継続され、全4色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 先代150まで遡っても“青”はADV初設定! 今回ADV160に追加されたのは、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」。既存色のマットダリアレッドメ…
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2024新型ホンダ スーパーカブ110に新色“フレアオレンジメタリック”登場【カブ史上初のオレンジィィィ!! 】
ホンダはスーパーカブ110に新色の「フレアオレンジメタリック」のカラーリングを設定し、12月14日に発売。既存色のパールフラッシュイエローは消滅し、新色を加えて全5色のカラーバリエーションを新たに展開する。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 歴代カブでオレンジ色は初設定 スーパーカブ110の新色として追加されたのは、快活でカジュアルな印象の「フレアオレンジメタリック」。既存色からはグリントウ…
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2024新型ホンダ クロスカブ110にブルー系の新色が登場【プコが消えてマットがキタ!】
ホンダは、クロスカブ110に新色となる「マットジーンズブルーメタリック」のカラーリングを設定し、12月14日に発売された。既存カラーからは薄い水色のプコブルーが消えるが、新色を加えて全3色のカラーバリエーションは継続される。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ストリートに映えるマット系の新色 CT125ハンターカブの登場後も根強い人気を保ち続けるクロスカブ110。新色として追加されたのは、ス…
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