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ヤングマシン×ForRの執筆記事一覧
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用品
ハンドルバーにコンパクト装着! 急速充電に対応したUSB-C電源ポート〈キジマ〉
シガータイプしかなかった時代からオリジナルの電源ソケットをラインナップしてきたキジマが、最新規格に対応した新型のUSBポートキットをリリースした。φ22.2mmのパイプに対応したクランプステー付きで、本体の角度を変更できて取り付け場所に困らないのが魅力。LEDインジケーターによる最低電圧警告機能も便利だ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●外部リンク:キジマ 欲しかったこの小サイズ。目立…
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用品
ヘンリービギンズ 2WAYシートバッグ試用インプレ【バックパックとしても使えるスクエアタイプ】
昨今のキャンプブームの追い風を受けて順調にラインナップを拡充しているヘンリービギンズから、ユニークなバッグが新登場。バックパックとしても使えるシートバッグで、スーパースポーツなど荷かけフックのないモデルにも対応。工夫次第で使い方は無限大だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク:デイトナ [◯] スーパースポーツでも大荷物が運搬可能に シートバッグとバック…
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役立ち情報
万が一の事態に備える、自動車保険会社と連動したドライブレコーダー〈レッドバロン〉
運転中は常に周囲に注意していても、何が起こるか分からない。だからこそその一瞬を逃さず記録するドライブレコーダーの重要性は言うまでもない。今回はレッドバロンが会員限定で提供する、保険会社と連動したオリジナルドライブレコーダーを紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:レッドバロン 万が一の際の動画映像が保険会社と連動! 全国ネットワークでバイク販売を行うレッドバロン…
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車両情報
ヤマハMT-09/SPディテール写真解説【エンジン/フレーム/電子制御:全盛りフルモデルチェンジ】
官能トルクの新機軸エンジンでモーターサイクルの世界に旋風を巻き起こしたヤマハMT-09が、さらに魅力を増したユーロ5時代対応の第3世代に進化して登場。ディテール写真を見ながらその特徴を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹/真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ エンジンとフレームを刷新。電子制御も進化した ’14年の登場から初となるフルモデルチェンジを果たしたMT-09…
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車両情報
ヤンチャさと安心感が同居! ヤマハMT-09/SP試乗インプレッション【言うことを聞く暴れん坊】
官能トルクの新機軸エンジンでモーターサイクルの世界に旋風を巻き起こしたヤマハMTシリーズが、さらに魅力を増したユーロ5時代対応の第3世代に進化して登場。3気筒ネイキッドのMT-09と上級版SPは、扱いやすい低中回転に対し、ひとたび高回転まで回すと豹変するヤンチャぶりが魅力だったが、新型となってどう変わったのか? テスター丸山浩氏が全開でテスト開始! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一/中村友彦)…
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ニュース
夢の内燃機関“水素エンジン”開発で、カワサキとトヨタのドリームタッグが爆誕か!
トヨタ自動車が4輪レースのスーパー耐久で走らせる“水素カローラ”。この燃料となる水素の運搬に川崎重工が関与することは以前にもお伝えしたが、その水素カローラの3戦目となるスーパー耐久第5戦でのトヨタとカワサキの共同記者会見の場で、我々バイク乗りにとっては衝撃的な事実が明かされた。水しか排出しない夢の内燃機関“水素エンジン”の技術や開発において、トヨタと川崎重工の間で既に協業の検討が始まっているという…
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車両情報
今度のは白いヤツ! カワサキ「Z900」新色の2022年モデル登場
カワサキは、Z900RSのベースモデルとしても知られるZ900にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。価格は114万4000円になり、発売日は2021年11月26日。 ●文:ヤングマシン(ヨ) 赤フレームに白ボディが新鮮! カワサキはZ900にニューカラーを設定、2022年モデルとして発売する。 並列4気筒エンジンを搭載し、アグレッシブな「Sugomi」デザインと…
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車両情報
ヤマハ トレーサー9GTディテール写真解説【電サス/シフター/クルーズコントロール装備のお買い得仕様】
145万2000円という価格にて、3気筒ならではのスポーツ性能に電子制御サスペンションやコーナリングランプといった魅力的な装備をプラスした俊敏ツアラー・ヤマハ トレーサー9GT。ディテール写真を見ながらその特徴を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹/真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ エンジンとフレームを刷新。電子制御も進化した ヤマハMT-09をベースとするスポー…
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車両情報
丸山浩の買い替え候補!? ヤマハ トレーサー9GT試乗インプレ【3気筒は7000rpmからバキッと!】
145万2000円という価格にて、3気筒ならではのスポーツ性能に電子制御サスペンションやコーナリングランプといった魅力的な装備をプラスした俊敏ツアラー・ヤマハ トレーサー9GT。愛車の買い替え候補を探しているヤングマシンテスター・丸山浩氏には、特に気になって仕方がないモデルのようだ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一/中村友彦) ●写真:長谷川徹/真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ …
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車両情報
BMW G310R試乗インプレッション【ユーロ5規制対応でもスポーティーさを維持】
“普通二輪免許で乗れるBMW”として’17年に登場した「G310R」が、ユーロ5に対応するのと合わせてビッグマイナーチェンジを実施した。電子制御スロットルやスリッパークラッチを採用し、灯火類をオールLEDとしたのがポイントだ。ヤングマシンのメインテスター・大屋雄一氏による試乗インプレッションをお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:BMWモトラッド…
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車両情報
カワサキZ H2 SE試乗インプレッション【振り幅の広い電子制御サスペンションで魅力アップ】
スーパーチャージド水冷直4を搭載する唯一無二のネイキッドモデル・カワサキZ H2に、電子制御サスペンションを採用する上位仕様の「SE」が登場。フロントキャリパーをブレンボのスティレマとするなど、ブレーキセットも強化。注目はスカイフックだ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:カワサキ [◯] ショーワ電子制御サスペンションが進化。200psが手の内に 「…
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車両情報
カワサキ ニンジャZX-25Rは誰もが楽しめるレプリカだっ!【丸山浩の人気車分析】
コロナ禍が影響して新車の入荷数が増えない一方で、密を避けられる遊びとしてバイクの人気がちょい復活。結果、大量のバックオーダーを抱えている車種も多い。では、注文が殺到する車種はどこに魅力があるのか? 丸山浩氏があらためて試乗して、売れてる理由を再検証! 本記事では実に幅広い層に選ばれている、カワサキ ニンジャZX-25Rについて取り上げる。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史…
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レース
ZX-10RRからZ900RSへ! 初めての愛車、砂浜でトラコンも試すジョナサン・レイ
既報通り、34歳にして初めてのバイク免許を取得したジョナサン・レイ選手は、スーパーバイク世界選手権で2015年~2020年と6連覇を続けている当代の絶対王者。レースから離れたバイクライフでは、日本でも爆売れのZ900RSを選んだようだ。喜びを隠せない動画が本人のYouTubeチャンネルで公開されたぞ! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 6連覇のスーパーバイク絶対王者、Z900RS(2021年モデ…
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車両情報
スズキ新型「GSX-S1000GT」は電脳も大幅進化! スマホ接続やクルコン、シフターも
スズキが世界同時発表した新型スポーツツーリング「GSX-S1000GT」は、デザインやハードウエアの進化もさることながら、電脳に関する進化の幅がもっとも大きいと言える。本記事では電子制御について解説していこう。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 走行モードを統合する“SUZUKI INTELLIGENT RIDE SYSTEM (S.I.R.S.)” スズキの新型スポーツツーリングモデル「GSX-…
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車両情報
スズキ新型「GSX-S1000GT」は純正アクセサリーも充実! 車体同色パニアや大型スクリーン等
スズキが世界同時発表した新型スポーツツーリングモデル「GSX-S1000GT」には、多くの純正アクセサリーが設定されている。いずれも欧州仕様向けなので、日本仕様が登場した際に全てが導入されるとは限らないが、愛車候補と考えている向きには妄想を膨らますネタにもなる?●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 赤いブレンボには見覚えも……? カーボンパーツも多数 GT=グランドツアラーの世界観を広げる純正アクセ…
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車両情報
【スズキ新型 GSX-S1000GT】基本骨格は踏襲し、振動対策やタンデム強化でタフな走りを実現
世界同時発表されたスズキの新型GSX-S1000GTは、スーパースポーツを思わせる堅固なフレームを前作のGSX-S1000Fから踏襲しつつ、新作シートフレームやアップデートされたサスペンションなどで走りを強化している。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 高かった俊敏性を生かしながら、高速域の安定性やタンデム居住性を向上 スズキが発表したGSX-S1000GTは、従来型に当たるGSX-S10…
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車両情報
伝説の“K5”ベース!! スズキ「GSX-S1000GT」のエンジンはゼロヨン加速 10.15秒
GSX-S1000に続き、ブランニューモデルとして登場したGSX-S1000GTは、2005年モデルからはじまるGSX-R1000の並列4気筒エンジン、通称“K5”を磨き上げたパワーユニットを搭載する。基本的な構成は変わっていないものの、ユーロ5排出ガス規制に適合しながらパフォーマンスを向上しているという。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スムーズなトルクデリバリーと、ロー&ミッドレンジの増強を両…
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車両情報
スズキ新型「GSX-S1000GT」登場! 先鋭デザイン+クルコン、シフター、パワーモード!
スズキは、新型GSX-S1000の派生モデルで、従来のGSX-S1000Fの後継モデルに当たるブランニューのスポーツツーリングマシン「GSX-S1000GT」を世界同時発表。ネイキッドモデルのGSX-S1000と同様の新世代を感じさせるデザインに生まれ変わり、各種電子制御やスマートフォン接続機能など装備も充実だ!●文:ヤングマシン編集部(ヨ) アップハンドルのスーパースポーツから、正調スポーツツ…
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車両情報
ヤマハ新型「YZF-R15/M」登場!! 最新のR7顔やクイックシフター、倒立フォークも!【海外】
ヤマハインディアは、日本でいう軽二輪にあたる155cc単気筒エンジンのスーパースポーツ「YZF-R15」を第4世代にモデルチェンジ。今冬にも発売される新型YZF-R7を彷彿とさせるフェイスデザインに倒立フロントフォークを組み合わせ、トラクションコントロールシステムやクイックシフターまで装備する。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ヤマハR1に次ぐ“YZF-R15M”もラインナップ! ヤマハインディ…
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車両情報
オーリンズ&ブレンボのハイグレード仕様! カワサキ「Z900 SE」登場
カワサキは欧州で、Z900RSのベースモデルでもあるZ900にブレンボ製ブレーキシステムとオーリンズ製リヤサスペンションを奢った特別仕様「Z900 SE」を発表した。2022年モデルとしてラインナップされ、カラーリングは黒×緑の1色だ。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z1000 Rエディションと同じオーリンズS46ショック! カワサキは欧州で、“スゴミスピリット”を持つアグレッシブなデザインの…
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車両情報
ホンダ新型「モンキー125」の国内仕様が登場! 5速ミッションの新型エンジン搭載
ホンダは、空冷単気筒の横型エンジンを搭載する可愛いレジャーバイク、「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載し、2021年9月27日に発売すると発表した。従来はABSの有無が選べたが、新型はABSのみのラインナップになる。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) バナナイエローは廃盤、フレームはブラックに タイや欧州ではすでに発表されていたホンダの新型モンキー125が、国内でも…
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車両情報
ホンダCB1000R試乗インプレッション【電脳強化でより近未来的に】
ネオスポーツカフェをキーワードに、’18年に登場したホンダ新世代CBシリーズのフラッグシップ「CB1000R」。マイナーチェンジが施された’21モデルは、より流麗なイメージに進化するとともに、市販のインカムとスマホを連携させて各種操作を行うボイスコントロール機能も追加。これで価格据え置きは驚きだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ マスの集中を感じる…
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ニュース
GSX1100Sカタナに新品のタンクを! 英国の「ビンテージパーツプログラム」に新着
スズキGBが展開する「スズキ ビンテージパーツ プログラム」に真新しいカタナの燃料タンクが入荷した。長きにわたってスズキを愛するファンのために、今もさまざまな部品を復刻/ラインナップしている。●外部リンク:SUZUKI VINTAGE PARTS PROGRAMME ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) GSX1100SDおよびGSX1100SZカタナに適合する光沢シルバーの燃料タンク スズキ…
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車両情報
ホンダが新型「スーパーカブC125」国内仕様を正式発表! 4速のまま新エンジンに
ホンダは、ロングストローク化&圧縮比アップの新エンジンを搭載する新型「スーパーカブC125」を正式発表した。新たにフロントブレーキに作動する1チャンネルABSを採用し、価格は44万円になっている。 待望の純正ピリオンシートもアクセサリー設定! ホンダは、欧州などで先行発表されていた新型スーパーカブC125の国内仕様を正式発表した。同時発表のモンキー125と同様にロングストローク化&圧縮比アッ…