レアモデルの表紙から目が離せない!

あけましておめでとうございます。青木タカオです。今年もよろしくお願い申し上げます。さて、昨年末に発行されましたレッドバロンのフリーマガジン『R★B(アール・ビー)Vol.57』は、みなさんご覧になりましたでしょうか?
2025年12月1日から無料配布がスタート。全国のレッドバロン各店舗をはじめ、一部の自動車教習所・大学・専門学校、道の駅(103駅)、バイク用品店[アールエスタイチ・ラフアンドロード・南海部品(一部店舗除く)・ライコランド(一部店舗除く)]、書店(書泉ブックタワー)、ライダーカフェなどで入手できます。
無料だからといって侮れません。オールカラー36ページで、読み応えのある一冊になっています。携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)なので、バイクでも持ち運びに困らないのがありがたいポイントです。
今号を手にして、ボクは思わず「おおっ!」と声が出ました。表紙を飾っているのは、レザージャケットがよく似合うカッコ可愛いハーレ女子と、愛車の『FLHFB エレクトラグライドハイウェイキング』ではありませんか。
『WITH HARLEY/ウィズハーレー』編集長であるボクとしては「いいなぁ、この表紙!」と、見惚れてしまいました。立ち位置、ポーズ、エンブレムの見え方、特集タイトルの入り方など、納得がいくまで編集者がこだわったことがよくわかります。
エレクトラグライドハイウェイキングは「Icons Motorcycle Collection(アイコンモーターサイクルコレクション)」と呼ばれるシリアルナンバー付き限定生産の復刻モデルで、2023年に世界限定1750台を販売。そのうち日本へ上陸したのは228台だけですから、たいへん貴重な1台と言えます。
そして表紙に登場しているのは、メディアが用意したプロのモデルさんではなく、レッドバロンでハーレーを購入したライダーさんであることも驚きを隠せません。だからこそ、ボクは思わず「おおっ!」と、唸ってしまったのでした。
「エンジョイ外国車」と題した第1特集では、さらにハーレー女子たちが続々と登場。ページをめくっていくと、ドゥカティやBMWなど各ブランドのユーザーさんが紹介されていて、メーカーについての説明もされています。1ページずつに区切られているから、気になるところから読んでいけばOK。規則性があって、読みやすい誌面構成となっています。
エレクトラグライドハイウェイキングの過去記事はこちら
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アイコンコレクションとは?
120年以上の歴史を持つハーレーダビッドソンにおける“アイコン”となるモデルを復刻していくアイコンモーターサイクルコレクションは、2021年にスタートし、2023年のエレクトラグライド ハイウェイキングの他は以下のような顔ぶれになっています。
Icons Motorcycle Collection 2021年 ELECTRAGLIDE REVIVAL(エレクトラグライド リバイバル)/1500台のシリアルナンバー付き限定モデル
Icons Motorcycle Collection 2022年 LOWRIDER EL DIABLO(ローライダー エルディアブロ)/1500台のシリアルナンバー付き限定モデル
Icons Motorcycle Collection 2024年 HYDRAGLIDE REVIVAL(ハイドラグライド リバイバル)/1750台のシリアルナンバー付き限定モデル
いずれもファン垂涎なのは言うまでもありません。さまざまな世代の人々の心を捉えたアイコンモデル、つまり名車たちに敬意を表し、現代によみがえりました。もし中古車を見つけたら、即ゲットをオススメします。
ウィズハーレーも負けてられない!!
『R★B(アール・ビー)Vol.57』を手にしていた頃、ボクは『ウィズハーレーVol.26』(内外出版社2025年12月23日発売)の締切へ向けて、大詰めに差し掛かろうとしていました。
今号の巻頭特集は「ハーレー名車列伝」として、1903年の創業以来リリースされてきた歴代モデルたちを誌面にまとめていくので、表紙のサブキャッチには「Harley-Davidson History of Icons」と入れることに決定。
何かの巡り合わせでしょうか、エレクトラグライド ハイウェイキングをはじめ、アイコンモーターサイクルコレクションがオマージュした元祖たちにクローズアップしていきます。
R★B(アール・ビー)にも記されている通り、ハーレーは1936年に登場したナックルヘッド以降、OHVの空冷Vツインエンジン搭載モデルを主軸にし、現代に至ります。
脈々と受け継がれる挟角45度のV型2気筒OHVエンジンは、ナックルヘッド→パンヘッド→ショベルヘッド→エヴォリューション→ツインカム→ミルウォーキーエイトと、大きく分けて6世代にも渡っていくのです。
それぞれのエンジンが、どの時代のものなのか? ウィズハーレーの特集記事では、これをまず明確にしようとまとめました。中古車購入の際など、参考になれば嬉しく思います。
バイク女子がわんさか誌面に登場!!
レッドバロンのフリーマガジン「R★B(アール・ビー)」の紹介にはじまり、いつの間にかウィズハーレーの宣伝に内容が切り替わっていて恐縮ですが、今号はたくさんのバイク女子たちが誌面に登場してくださいました。
というのも、ハーレーダビッドソン公式のミーティングなど、全国各地で開催されたイベントでレポーター役、さらに『ウィズハーレートークショー』にてゲストとしてお招きし、ボクと一緒に来場者のみなさんの前でおしゃべりしていただいたのです。
これを読んでいるみなさんも、お馴染みのバイク女子がいらっしゃるのではないでしょうか。ご紹介しましょう!
ウィズハーレー創刊時から携わってくださっている古澤恵さんは、北陸エリア初開催となった『ブルースカイミーティング福井 坂井』(2025年10月26日)へ。
あいにくの雨天でしたが、なぜだか古澤さんが登場すると、そのタイミングで空が明るくなり、晴れ間がのぞきました。これはもう、神から与えられたパワーと言うほかありませんね。これまで長らく雑誌の撮影などでご一緒してきましたが、古澤さんがいる時はいつも天気は晴れだったと記憶しています。「晴れ女」って、本当に実在するのでしょうかね?
イベントを一緒に盛り上げた仲間たちをご紹介しましょう。写真左は坂井ほや丸。坂井市公式キャラで、ゆるキャラGP2年連続自治体キャラ1位を獲得した超人気者です。
写真右は滋賀県彦根市にあるビバシティ彦根専門店街のマスコットキャラクターのビバッチェくん。このかわいいスリーショットを撮り逃すまいと、イベント会場のファンたちは一斉にカメラを向けていました。
萌さんはハーレーに乗って1年が経ったばかりのビギナー。愛車はロードキングで、インスタグラマーとしてバイクライフを発信しています。今後ますます注目されていくのは、間違いありません。
明るく元気なキャラクターで古澤恵さんとも話が弾み、ステージを盛り上げた萌さん。またイベントなどで、ぜひご一緒したいと思います。
総勢6名ものハーレー女子たちが特設ステージに立つことになったウィズハーレートークショー。おかげさまで大盛況でした。
ハーレー初体験に感激してくれた!!
YouTubeチャンネル『レッドバロンmovie』や『レッドバロン FanFunミーティング』でもご活躍の公認心理師ライダー奥沙織(おくさおり)さんは、『ブルースカイミーティング大阪・泉南」(2025年9月20日)のレポートページにてたっぷりと誌面にご登場いただいた。
「ハーレーのイベントに来るのは初めて」という超初心者であるにも関わらず、リジッドチョッパーのオーナーさんたちを突撃レポート! 無茶振りだったにもかかわらず、礼儀正しくフレンドリーな人柄で、みなさんの輪の中に自然と溶け込んでいく。その人間力には、ただただ感心するばかりでした。
会場の泉南ロングパーク(大阪府泉南市)は奥沙織さんの地元で、「“さおりん”が来るのなら!」と多くのファンが集まりました。ブルースカイミーティングは、ハーレー乗りではない人も歓迎とSNSで知り、足を運んでくれたのが、ホンダ『レブル250』やヤマハ『YZF-R3』に乗るバイク女子“しょうがちゃん”です。こうやって、インフルエンサーたちが続々と集まってくるのでした。
二人は『ストリートボブ』でエンジン始動して、クラッチミートやシフトチェンジなど疑似走行体験ができる『JUMP START』にチャレンジ。1868ccもの排気量があるVツインエンジンの鼓動を感じ、奥沙織さんは「クラッチの軽さに驚いた」と目を丸くしました。
しょうがちゃんは「これまでハーレーに興味はありませんでしたが、身近に感じることができて、一気に興味がわきました」と、目を輝かせて話してくれました。
CVOストリートグライドに乗るYUNA(ゆうな)さんもまた大阪出身で、イベント会場が地元にほど近い。ウィズハーレーの巻末コラム『YUNA'S HARLEY LIFE』を執筆中で、全国を駆け回るツアラー女子です。仲間を連れて、遊びに来てくれました。
X350からブレイクアウトに乗り換えたリナさんと来場し、『ウィズハーレートークショー』にもみんなで登壇。彼女たちの楽しいおしゃべりに、多くの人が足を停めて聞き入りました。
基本的に『ウィズハーレートークショー』は、編集長であるボクがゲストを招くというカタチです。多くの人に見てもらうには、バイク女子が欠かせません。ボクの話なんぞ、誰も聞きたくありませんからね。
ハーレーダビッドソンの公式イベント『RIDE ON TOUR 東京』は『WEBIKEフェスティバル』(2025年11月15日)内で併催され、ウィズハーレートークショーにはカナイメグさんがゲスト出演してくださいました。
二輪・四輪を問わず、モデル・タレントとしてマルチに活動中とあって、さすがの人気! 特設ステージ前には多くの人たちが集まりました。熱視線を浴びるカナイメグさんは、欧州ブランドのバイクを愛車にしていますから、ハーレーの純正レザージャケットに身を包んでいた今回は、ファンたちにとっては少しレアなステージだったに違いありません。
MEGUMIさん(写真左)と秋田ライダーえむちゃんは、バイカーズパラダイス南箱根にて開催されたチャリティーイベント『United We Ride ナショナルハーレーデー』(2025年9月6日)のイベントレポートページに登場です。
さらに秋田ライダーえむちゃんは、ハーレーダビッドソン公式ライディングスクールを体験。連載巻末コラム『秋田ライダーえむちゃんのNEVER STOP RIDING』では、アメリカツーリングの模様を2ページにわたってレポートしています。
ウィズハーレーの巻末連載コラムは充実しております。「ポポさん今日も爆走中!」では、ウィズハーレーレーシングの一員として、X350でロードレースに参戦したときの気持ちをポポさん(写真中央)が綴ってくれました。
いかがでしょうか。今号もまたウィズハーレーには、たくさんのバイク女子たちが登場してくださっております。R★B(アール・ビー)Vol.57を読んで、もしハーレーにも少し興味をお持ちになったら、ぜひウィズハーレーも手に取ってみてくださいね。
最後は『ブルースカイミーティング福井 坂井』での古澤恵さんの動画レポートをご覧ください。やっぱりトーク、お上手ですよね〜。






















