2026年5月27日に開催された、『Fan Fun Meeting(ファンファンミーティング)in サンシャインワーフ神戸』。
会場には300名を超えるライダーが大集合。盛りだくさんのイベントと絶好の天気に、大満足の1日となりました。
前回に引き続き、そんなファンファンミーティングに訪れたライダーに突撃インタビューをする本企画。
みなさん、愛車の自慢のポイントを教えてくださ~い!!
Contents
かっちゃん/ヤマハ MT-09

発売直後に購入してから、すでに5年ほどをMT-09と過ごしているというかっちゃん。
ストリートファイタースタイルならではのエッジが効いたデザインが気に入っているそうで、以前の愛車も同じヤマハのMT-03だったのだそう。
特にお気に入りなのは、フロントライト周辺のデザイン。ノーマルでもカッコいいのですが、海外バイクのような雰囲気を目指してウイングを取り付けているのだそう。
「悪役フェイスというか、ちょっと悪そうな雰囲気の顔がいいんですよね」
また特徴的なタンク形状やハンドル周りの無骨な雰囲気は、走行中にふと視界に入るだけでテンションが上がるポイント。
乗っている時間そのものが楽しいと感じさせてくれるデザインなのです。
また乗り味という意味では、並列3気筒のエンジンも魅力のひとつ。スムーズでパワフル。少しアクセルを回すだけでも心地よい加速が味わえます。
アクラボビッチ製マフラーから響く、ヒュルヒュルという独特のサウンドもお気に入りなのだそう。
以前、地元・四国を半周するキャンプツーリングにも出かけたことが思い出に残っているというかっちゃん。
荷物を積んで長距離を走っても快適なのは、軽快さと力強さを両立しているMT-09だからこそですね。
これからも頼もしい相棒と一緒に、たくさんツーリングを楽しんでくださいね!
もっちさん/トライアンフ STREET TRIPLE 675R

映画『ミッション:インポッシブル2』で見かけたことをきっかけに憧れを抱き、STREET TRIPLE 675R(ストリートトリプル)を愛車に選んだというもっちさん。
劇中車そのものは古く在庫が見つからなかったものの、国内に数台しかない2006年式を、仙台から現車確認なしで取り寄せたとのこと。
真ん丸なふたつ目のヘッドライトは、ハーレーのパーツを流用したもっちさんのオリジナル仕様。
点灯するとキョロッとした大きな瞳が輝き、まるでアニメキャラクターのような愛嬌が感じられます。
さらに、ストリートファイタースタイルからカフェレーサースタイルへと方向性を変えたカスタムもこだわりのひとつ。
自分でカスタムした箇所はヘッドライト・メーター・ハンドルなど多数。希少車ゆえに情報が少なく手探りで進めるカスタムでしたが、苦労よりも楽しさが勝るのだそう。
(ちなみに、上の写真のタンクバッグはこの日購入したばかりのアイテム。珍しい深緑のレザーが目を引くデザインで、バイクとの相性も抜群です!)
また、3気筒ならではの迫力ある排気音もお気に入りポイント。
この日はサイドバッグで隠れていましたが、2本出しのアップマフラーや無骨でメカニカルなエンジンも、所有する満足感を高めてくれる要素なんだとか。
「憧れのバイクに乗れるのって、すごく気持ちいいんです!」
そう爽やかに語るもっちさんの表情からも、ストリートトリプルへの深い愛情が伝わってきました。これからも相棒とともに思いっきりバイクライフを楽しんでくださいね!
deme0178さん/カワサキ ZEPHYR1100

高校生の頃からZEPHYR1100(ゼファー1100)に憧れていたというdeme0178さん。
仕事帰りにフラッと立ち寄ったレッドバロンで今の愛車に出会い、ひとめぼれして即契約。それから18年間大切に乗り続けています。
カスタムが好きだと話す通り、ゼファーは細部までカスタム済み。特に気に入っているのが、モリワキ製マフラーです。
美しい焼き色が付いたこのマフラーは、エキゾーストパイプをワンオフで作って角度を付けた “カチ上げ” 仕様なんだとか。
エンジンをかけてもらうと、お腹に響くような迫力サウンドでした。
渋さを感じさせるのが、オーリンズのフロントサスペンション。
「オーリンズが大好きなんです。リアだけじゃなくて、フロントまで交換したのがポイントですね」
メカニカルなデザインを求め、現行品ではなくあえて旧型を探して取り付けたというこだわりのパーツなのだそう。
さらに、各所のパーツをゴールドカラーで統一している点もこだわりです。
細かい部分まで丁寧に仕上げられており、ゼファーのヤンチャな雰囲気とのギャップから、deme0178さんの几帳面で優しい人柄が垣間見えました。
「じゃじゃ馬なんです」と笑うように、deme0178さんのゼファーの調子はその日・その時次第。ツーリング当日の朝から突然エンジンがかからなくなり、急遽メンテナンスをしたことが何度もあるのだそう。
多くのライダーが乗り換えを考える場面かもしれませんが、deme0178さんにとっては「そこもまた可愛くて」と、むしろチャームポイントに感じられるのだとか。
そんなじゃじゃ馬な相棒と、これからもカスタム・ツーリングともに楽しんでくださいね。
naoki_cb400SFさん/ホンダ CB400SF

もともとは知り合いから譲り受けたホンダ FORZA(フォルツァ)に乗っていたnaokiさん。やっぱりMTの車両に乗りたくなって3年前に今の愛車へ乗り換えたのだそう。
「走るよりカスタム派です」ということで、特に気に入っているのはモリワキ製のショート管マフラー。シンプルなデザインとマットブラックが映えて、存在感抜群です。
「CBといえば、コレでしょ!」と思って、納車前から取り付けることを決めていたのだそう。キレのあるレーシーなサウンドでした。
他にも、BEETでカラーオーダーしたというゴールドカラーのバックステップもこだわりのアイテム。
他のパーツもゴールドカラーでそろえているということで、先ほど登場したdeme0178さんとカスタムの方向性が似ている理由を聞くと「実は、高校時代からの友人なんです」という答え。
実はゴールドパーツだけでなく、キラキラと輝くスイングアームもおそろいなんですって!
学生時代からの絆が今もこうして続いていることに、なんだか羨ましくなっちゃいました。
最後に思い出に残るツーリングのお話を聞くと「和歌山へ出かけたソロツーリングの帰り道です」とのこと。
本来なら1時間ほどの道のりが、大雨に遭って4時間かかったのだそう。「全身ビチョビチョで、トンネルの中では凍えそうになりました」と笑いながら話す姿に、ライダーらしいたくましさを感じました。
これからも、おふたりと2台で仲良くバイクライフを楽しんでくださいね!
次回のファンファンミーティングは埼玉『秩父ミューズパーク スポーツの森』
──以上、ファンファンミーティング in サンシャインワーフ神戸の来場者に聞く「私のバイク自慢」でした。
皆さんの愛車へのこだわりが伝わってくるお話に、気づけばこちらまで笑顔に。聞けば聞くほど胸が熱くなる素敵な時間でした。
さて、次回のファンファンミーティングについてのお知らせです。
日時は2026年5月30日(土)10時から、埼玉県・小鹿野町『秩父ミューズパーク スポーツの森』にて開催されます。
(完全予約制。参加をご希望の方はこちらのURLより早めにお申し込みください)
参加費無料、レッドバロンでバイクを購入していない方も大歓迎なので、是非遊びに来てくださいね。
会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
