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記事一覧
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カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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ワークマン、主力PB製品260アイテムを来年8月まで価格据え置き宣言! キャンプギアも好調だ!
参入初年度にして40億円も売り上げるなど、キャンプギアも好調なワークマンが2022年9月14日、新宿の住友三角会場にて過去最大規模となる「2022年秋冬新製品発表会」を開催した。主力PB製品260アイテムについて来年8月まで価格据え置きを宣言したほか、初公開となるキャンプギアのプロトモデルも展示。気になった製品と合わせて紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:大屋雄一、ワーク…
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足つき改善の切り札 ソール厚25mm 35mm 50mm のWILD WING製バイク用厚底ブーツ全部試してみた
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 身長が低いからって乗りたいバイクを諦めたくない! 日本人男性の平均身長は172cm、女性は158cm程度との事ですが、筆者の身長は164cm。 仕事柄色々なバイクに試乗しますが、今まで試乗した中ではヤマハのテネレとスズキのVストローム1000は信号待ちで停車するたびに尻を大きくずらさなければ足が着かずドキドキしました。 スペック表の数値だけで測る…
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デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグPROII 試用インプレッション【大型バッグ初のシンプル装着】
’20年5月の発売以降、好評を博しているヘンリービギンズのシートバッグ「PRO」シリーズに、進化版とも言える「PROII」が新登場。最大のポイントは、独自のイージーリングベルトによる固定方法が追加されたことだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ついに大型バッグでも独自ベルト固定可能に PROシリーズと同じ4サイズを展開するPROII。タ…
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【シンプルインカム】シンプル機能で小型軽量かつリーズナブルなニューモデル!「B+COM PLAY」
今やツーリングライダーの必須装備!?ツーリングインカム マスツーリング時にライダー同士で走りながら会話が楽しめる「Bluetoothインカム」は、今やツーリングライダーに広く浸透しています。 一方で、ツーリングはひとりで楽しむ“ソロライダー”にとって、高額なインカムは少々、導入のハードルが高いと感じるかもしれませんね。 とはいえ、ナビの音声を聞いたり、音声通話をしたり、ソロでもヘルメット…
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クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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ガタを抑制した進化版モンキーレンチ 正しい使い方も解説!
バイクメンテでも登場機会の多い「モンキーレンチ」 ボルトやナットをはさむ「アゴ」の部分が可変するので、様々なサイズに対応できる「モンキーレンチ」は、便利な工具です。バイク整備では活用機会が多いので、プロメカニックの工具箱にも必ず入っているくらいポピュラーな存在です。逆にアマチュアメカニックの場合、すべてのサイズのスパナレンチを所持していることは稀だと思うので、モンキーレンチのお世話になることが多…
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誰でも軽々カンタンに愛車をリフトアップ!【ジェイトリップ はじめてスタンド】
洗車やチェーンのメンテナンスを行う際、またガレージに保管するときにも、まっすぐにリフトアップさせていれば何かと便利なもの。しかし、バイクのリフトアップは常に横転の危険がつきまとう危険な作業だし、しかも1人ではなおさらだ。そんなときにオススメなのがジェイトリップの「はじめてスタンド」。ちょっとしたコツを踏まえて手順通りに使用すれば、たとえビッグバイクであっても1人で軽々とリフトアップできてしまうのだ…
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欧州人気No.1ヘルメットに後継登場! ノーラン N808スタースクリーム
ノーランブランドで最も人気の高かったN87に、後継モデルが登場。よりエッジの効いたエアロデザインを進化させ、最上級モデルに相応しい装備も搭載する。街中からロングツーリングまで幅広く対応するコスパの高い逸品だ。 ●文:ヤングマシン編集部(川越憲) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ベンチレーションや内装のフィット性も大幅アップ 今や欧州ナンバー1のヘルメットメーカー…
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ハンターカブをよりタフに! キジマCT125ハンターカブカスタム【CT125の世界観をキジマが大幅にスケールアップ】
キジマから、大人気のハンターカブのアドベンチャーテイストをさらにアップさせるパーツが続々登場。この春行われたモーターサイクルショーでは、参考出品のアップフェンダーやクロームメッキのガード類など多くの新作パーツが注目を集めた。ひとつずつ見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:キジマ タフネス&クローム、2種類の方向性を用意 今春のモーターサイクルショーで…
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2022新作!〈ワークマン〉キャンプツーリング向け新作ギア9選【速報】
2022年2月、テントやシュラフなどの主要アイテムを一斉にリリースし、キャンプ業界にも本格的に進出したワークマン。あれから半年しか経っていないが、さらにまったく新しいギアが20点以上も発表された。その中から今回は、キャンプツーリングに適したアイテムを厳選して紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:ワークマン ●外部リンク:ワークマン ファミリー向けの2ルームや3ルーム、さら…
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2022-2023秋冬〈ワークマン〉バイク用アイテム8選【速報】
今やバイク乗りの定番ブランドとして認知されるようになったワークマン。ライダー向けに特化したものから、これはバイク用として使えそうだという商品まで、とにかくラインナップは豊富だ。まだ暑さが厳しい時期ではあるが、早くも2022-2023年秋冬シーズンの新作が情報解禁となったので紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:ワークマン 2022-2023秋冬コレク…
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縦置きVの鼓動感を存分に味わえ!【モトグッツィ V7スペシャル】試乗ショートインプレッション
3年ぶりの実施となる日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』。’22年の各社の自慢のモデルを一気乗りしてきた。テスターはフリーライターの谷田貝洋暁で身長172cm、体重75kgだ。本記事では、モトグッツィのV7スペシャルを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:モトグッツィ モトグッツィ V7スペシャル…
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マフラーの焼け色を除去できる専用ケミカル!ヤマルーブ「マフラークリーナー」
落とすのに苦労しがちなマフラーの汚れ メンテナンスはすべてショップに任せても、洗車は自分で行うという人は多いかと思います。 塗装面に付着した汚れは、バイク用洗剤を使用して洗い流せばおおむね綺麗になりますが、問題はマフラーです。 高温になるマフラーは、汚れが焼き付いてしまうのです。なので洗剤で洗っただけでは、なかなか落ちません。 マフラーの汚れ原因は様々 砂や泥以外で多い汚れは、レインウェ…
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【ROMライディングレインスーツ】高圧洗浄機による耐水テストの裏で起こった「ベテランライター VS 駆け出しライター」のバトル
※今回の検証は専門家の立会のもと、安全に充分な配慮をしております。あらかじめご了承ください。 先日お届けしたROMライディングレインスーツの大雨走行検証。読んでくださった方には十分防水性能の高さがわかっていただけたと思うが、さらに追加で実験をしよう。今回の記事でお送りするのは、高圧洗浄機を使った検証。ブシャーっと強烈に水をかけてもらい、浸水しないかどうかのテストというわけだ。実を…
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コミネのライディングシューズ「BK-088」は軽やかな履き心地でツーリングに最適!
ほんの十数年前までは、バイクに乗るときの足元は「夏でも革のライディングブーツ!」でしたが、現在ではスニーカータイプのライディングシューズを好むライダーも増えています。 スニーカータイプなら、軽量なのでツーリング先での観光時に歩くのも楽ですし、脱ぎ履きも容易です。 バイク用アパレルメーカーからは様々なスニーカータイプのライディングシューズがラインナップされています。今回は、その中でも実売価格が1…
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前作発売は1995年!? ダンロップ「スポーツマックスQ-LITE」はTT900GPの後継ハイグリップタイヤ! 全7サイズ発売
ダンロップは、オールラウンドハイグリップバイアスタイヤの新作「SPORTMAX Q-LITE(スポーツマックス キューライト)」を発表した。1995年に発売されたTT900GPの後継機種に当たり、最新スポーツラジアルタイヤ「Qシリーズ」のノウハウを投入。125~250ccクラスにピッタリのサイズラインナップとなる。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ダンロップ 平均ラップタイムは1.5%も短…
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Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈リアキャリア|キジマ/ハリケーン etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 キジマ:リアキャリア 本格ツーリングでの積載に欠かせないリアキャリア。スチール製で、天板サイズは縦190mm×横280mm。荷台部分がフラットで、荷物を積みやすいデザインだ。 【キジマ リアキャリア】●カワサキZ900RSシリーズ用 ●価格:2万2000円 ハリケーン:リアキャリア 荷台サイズは前幅270×後幅190×長さ210mmで、ボディラインに合わせたコン…
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キャンプツーリングならこれだ! ワークマンの設営カンタンドーム型テント【ベーシック ドームテント/ミシックツーリングテントAG】
キャンプ場に到着して受付を済ませたら、まず最初に行うのが一晩の宿となるテントの設営だ。ワークマンのテントはすべて自立式と呼ばれるタイプで、イラスト付きの設営手順を掲載した取扱説明書も付属しており、ビギナーでも設営が容易なことで知られる。本記事では、そんなワークマンのテントの中からツーリングにも向く2タイプの製品と、ワークマンのミシックツーリングテントを例にドーム型テントの一般的な設営手順を紹介する…
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ROMライディングレインスーツを着て大雨の中ツーリングしてみた!
前回の記事にて「ゴワゴワしない」「動きやすい」とご紹介したレッドバロンオリジナルブランドROMのライディングレインスーツ。着心地が素晴らしいのは実験してお見せした通りなのですが、レインウェアにおいて何よりも大切なのは、当然のことながら身体を濡らさないことです。一体どれほどの防水性能があるのでしょう?大雨のなか半日ほどツーリングをしてみた結果をお届けします! ロングツーリング中の大雨 実を言うと…
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悪天候でも不安なし! エンデュリスタンの完全防水バッグ
雨のツーリングは気が滅入りますよね。レインウエアを着ても、気温が高ければ身体が蒸れたりします。ツーリング中なら、シートバッグの浸水も不安。レインカバーをかけたって、後輪が跳ね上げた雨水でバッグが濡れて、バッグの中まで浸水したりして……。でもこのバッグなら心配ご無用! なんてったって完全防水・防塵防砂、今回はそんなエンデュリスタンのバッグをご紹介。 冒険ライダー自らが企画したバッグ エンデュリ…
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【ワークマン キャンプ用品】タープ導入でソロキャンプの快適性がワンランクアップするぞ!
ソロキャンプには不要という意見も少なからずあるタープだが、日除けや雨除けとしてのメリットは大きく、特に暑い時期には快適性がワンランク以上アップする。ワークマンなら4900円からさまざまなタープが揃っているので紹介しよう。 加えて本記事では一般的な設営手順も解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン タープは意外とコンパクト。これならバ…
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ワークマンで全部揃う! キャンプ用ライト/ランタンの選び方
日没から日の出まで暗闇となるキャンプ場において、ランタンは必須アイテムだ。その種類はエネルギーの違いによって大きく3つに分けることができるが、ビギナーなら安全かつ扱いやすいLEDランタンがお勧めだ。本記事では、キャンプ製品に参入したワークマンが販売するライト/ランタン類を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン テント内で使えるLE…
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ワークマンなら1万円でキャンプが始められる! おすすめキャンプ用品5点セット #1【圧倒的コスパのベーシックアイテム】
●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●取材協力:ワークマン キャンプとは「野外で一時的な生活をすること」だ。その基本的な装備は、テント/シュラフ/マットの三大アイテムに、チェア/テーブルを加えた5点。’ 22年にキャンプ業界への本格参入を宣言したワークマンの製品から、そのおすすめの組み合わせを2パターン紹介しよう。まずは総額1万1060円という驚愕のコスパを誇るベー…
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