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記事一覧
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2022新作!〈ワークマン〉キャンプツーリング向け新作ギア9選【速報】
2022年2月、テントやシュラフなどの主要アイテムを一斉にリリースし、キャンプ業界にも本格的に進出したワークマン。あれから半年しか経っていないが、さらにまったく新しいギアが20点以上も発表された。その中から今回は、キャンプツーリングに適したアイテムを厳選して紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:ワークマン ●外部リンク:ワークマン ファミリー向けの2ルームや3ルーム、さら…
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2022-2023秋冬〈ワークマン〉バイク用アイテム8選【速報】
今やバイク乗りの定番ブランドとして認知されるようになったワークマン。ライダー向けに特化したものから、これはバイク用として使えそうだという商品まで、とにかくラインナップは豊富だ。まだ暑さが厳しい時期ではあるが、早くも2022-2023年秋冬シーズンの新作が情報解禁となったので紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:ワークマン 2022-2023秋冬コレク…
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縦置きVの鼓動感を存分に味わえ!【モトグッツィ V7スペシャル】試乗ショートインプレッション
3年ぶりの実施となる日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』。’22年の各社の自慢のモデルを一気乗りしてきた。テスターはフリーライターの谷田貝洋暁で身長172cm、体重75kgだ。本記事では、モトグッツィのV7スペシャルを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:モトグッツィ モトグッツィ V7スペシャル…
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マフラーの焼け色を除去できる専用ケミカル!ヤマルーブ「マフラークリーナー」
落とすのに苦労しがちなマフラーの汚れ メンテナンスはすべてショップに任せても、洗車は自分で行うという人は多いかと思います。 塗装面に付着した汚れは、バイク用洗剤を使用して洗い流せばおおむね綺麗になりますが、問題はマフラーです。 高温になるマフラーは、汚れが焼き付いてしまうのです。なので洗剤で洗っただけでは、なかなか落ちません。 マフラーの汚れ原因は様々 砂や泥以外で多い汚れは、レインウェ…
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【ROMライディングレインスーツ】高圧洗浄機による耐水テストの裏で起こった「ベテランライター VS 駆け出しライター」のバトル
※今回の検証は専門家の立会のもと、安全に充分な配慮をしております。あらかじめご了承ください。 先日お届けしたROMライディングレインスーツの大雨走行検証。読んでくださった方には十分防水性能の高さがわかっていただけたと思うが、さらに追加で実験をしよう。今回の記事でお送りするのは、高圧洗浄機を使った検証。ブシャーっと強烈に水をかけてもらい、浸水しないかどうかのテストというわけだ。実を…
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コミネのライディングシューズ「BK-088」は軽やかな履き心地でツーリングに最適!
ほんの十数年前までは、バイクに乗るときの足元は「夏でも革のライディングブーツ!」でしたが、現在ではスニーカータイプのライディングシューズを好むライダーも増えています。 スニーカータイプなら、軽量なのでツーリング先での観光時に歩くのも楽ですし、脱ぎ履きも容易です。 バイク用アパレルメーカーからは様々なスニーカータイプのライディングシューズがラインナップされています。今回は、その中でも実売価格が1…
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前作発売は1995年!? ダンロップ「スポーツマックスQ-LITE」はTT900GPの後継ハイグリップタイヤ! 全7サイズ発売
ダンロップは、オールラウンドハイグリップバイアスタイヤの新作「SPORTMAX Q-LITE(スポーツマックス キューライト)」を発表した。1995年に発売されたTT900GPの後継機種に当たり、最新スポーツラジアルタイヤ「Qシリーズ」のノウハウを投入。125~250ccクラスにピッタリのサイズラインナップとなる。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ダンロップ 平均ラップタイムは1.5%も短…
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Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈リアキャリア|キジマ/ハリケーン etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 キジマ:リアキャリア 本格ツーリングでの積載に欠かせないリアキャリア。スチール製で、天板サイズは縦190mm×横280mm。荷台部分がフラットで、荷物を積みやすいデザインだ。 【キジマ リアキャリア】●カワサキZ900RSシリーズ用 ●価格:2万2000円 ハリケーン:リアキャリア 荷台サイズは前幅270×後幅190×長さ210mmで、ボディラインに合わせたコン…
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キャンプツーリングならこれだ! ワークマンの設営カンタンドーム型テント【ベーシック ドームテント/ミシックツーリングテントAG】
キャンプ場に到着して受付を済ませたら、まず最初に行うのが一晩の宿となるテントの設営だ。ワークマンのテントはすべて自立式と呼ばれるタイプで、イラスト付きの設営手順を掲載した取扱説明書も付属しており、ビギナーでも設営が容易なことで知られる。本記事では、そんなワークマンのテントの中からツーリングにも向く2タイプの製品と、ワークマンのミシックツーリングテントを例にドーム型テントの一般的な設営手順を紹介する…
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ROMライディングレインスーツを着て大雨の中ツーリングしてみた!
前回の記事にて「ゴワゴワしない」「動きやすい」とご紹介したレッドバロンオリジナルブランドROMのライディングレインスーツ。着心地が素晴らしいのは実験してお見せした通りなのですが、レインウェアにおいて何よりも大切なのは、当然のことながら身体を濡らさないことです。一体どれほどの防水性能があるのでしょう?大雨のなか半日ほどツーリングをしてみた結果をお届けします! ロングツーリング中の大雨 実を言うと…
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悪天候でも不安なし! エンデュリスタンの完全防水バッグ
雨のツーリングは気が滅入りますよね。レインウエアを着ても、気温が高ければ身体が蒸れたりします。ツーリング中なら、シートバッグの浸水も不安。レインカバーをかけたって、後輪が跳ね上げた雨水でバッグが濡れて、バッグの中まで浸水したりして……。でもこのバッグなら心配ご無用! なんてったって完全防水・防塵防砂、今回はそんなエンデュリスタンのバッグをご紹介。 冒険ライダー自らが企画したバッグ エンデュリ…
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【ワークマン キャンプ用品】タープ導入でソロキャンプの快適性がワンランクアップするぞ!
ソロキャンプには不要という意見も少なからずあるタープだが、日除けや雨除けとしてのメリットは大きく、特に暑い時期には快適性がワンランク以上アップする。ワークマンなら4900円からさまざまなタープが揃っているので紹介しよう。 加えて本記事では一般的な設営手順も解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン タープは意外とコンパクト。これならバ…
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ワークマンで全部揃う! キャンプ用ライト/ランタンの選び方
日没から日の出まで暗闇となるキャンプ場において、ランタンは必須アイテムだ。その種類はエネルギーの違いによって大きく3つに分けることができるが、ビギナーなら安全かつ扱いやすいLEDランタンがお勧めだ。本記事では、キャンプ製品に参入したワークマンが販売するライト/ランタン類を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン テント内で使えるLE…
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ワークマンなら1万円でキャンプが始められる! おすすめキャンプ用品5点セット #1【圧倒的コスパのベーシックアイテム】
●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●取材協力:ワークマン キャンプとは「野外で一時的な生活をすること」だ。その基本的な装備は、テント/シュラフ/マットの三大アイテムに、チェア/テーブルを加えた5点。’ 22年にキャンプ業界への本格参入を宣言したワークマンの製品から、そのおすすめの組み合わせを2パターン紹介しよう。まずは総額1万1060円という驚愕のコスパを誇るベー…
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Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ホイール|ゲイルスピード/ロトボックス etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ゲイルスピード:アルミ鍛造ホイールシリーズ アクティブがプロデュースする「ゲイルスピード」のホイールは、ストリートからレースまで活躍。Z900RS/カフェ用にも、旧車風カスタムに似合うタイプNからレーシーなタイプSB1まで、多彩なアルミ鍛造ホイール製品が揃う。カラーもゴールド/ホワイト/ブラックを基本に展開。ワイドトレッド用のリヤホイールも用意されている。 【ゲイル…
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超・動きやすい!?『ROMライディングレインスーツ』の着心地を検証してみた
これまで筆者は「レインウェアと言えばゴワゴワして動きにくいもの」だとばかり思っていました。ところが先日レッドバロン店舗にて『ROMライディングレインスーツ』に触れた時、生地の薄さやストレッチ性にビックリしたのです。今回の記事では、ライディングレインスーツの使いやすさを身体を張って検証してみましょう! 高性能な生地でコスパ最強!? ROMライディングレインスーツは税込1万780円。S~3Lまでの…
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Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ラジエターガード|エッチングファクトリー/ヨシムラetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エッチングファクトリー:国内有数の技術で製作 国内有数のエッチング技術で作られたラジエターコアガード。本体は銀/黒、エンブレムは5色から選べる。なおノーマルのラジエター本体は、’20以前と’21以降でサイズが異なるので注意。 【エッチングファクトリー ラジエターガード】●Z900RSシリーズ用(’18-’20/’21-) ●価格:各1万6500円~1万9250円 …
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ハンターカブ(CT125)の積載量さらにアップ! ロングツーリング仕様に
純正のリアキャリアは、大きくて使い勝手が良すぎるので、色々なものを「もっと」積み込んでツーリングへと出かけたくなります。そして筆者は自制心がないので、際限なく荷物を積みすぎる傾向があります。(51㏄以上の自動二輪は60kgが上限です) 僕のCT125ハンターカブのリアキャリアには、ドイツのツアラテック社製のトップケースが鎮座しています。容量は72リットル。バイザー付きのオフロードヘルメットを、2…
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’22春夏最新ライディングウェアカタログ〈エルフ〉ヨーロピアンスポーツテイストが持ち味
フラッグシップが展開するもうひとつのブランドがエルフのライディングウェア。1967年から長くレースシーンを応援し続けてきたエルフだけに、ライダーが求める機能/素材/フォルムを忠実に表現したような雰囲気が持ち味だ。スフィーダジャケットは、落ち着いた雰囲気と優れた動きやすさで外国製高級スポーツバイクにもぴったり似合うモデルに仕上がっている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●モデル:神永暁…
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【ROMストリートデモをテスト】質感よし! 高コスパのスモールジェットだ
レトロな装いのスモールジェットヘルメット「ストリートデモ」。ZEROSヘルメットに続き、フルフェイス好きの筆者が使い心地をテストしてみた。 8000~9000円台とは思えない高級感あり ROMのストリートデモがForRの中の人から届けられた。ROM(RED BARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)は、レッドバロンのプライベートブランドで、良品をリーズナブルな価格で提供する…
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梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その3 -高圧洗浄機テスト-
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド「ROM」は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。今回は梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集の第3回目。ケルヒャーの高圧洗浄機を使っ…
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太陽光に反応してクリア→スモークに自動調光!シールドの曇りも強力に防ぐ高機能フィルム
ヘルメットに装着するだけで日中〜夜間まで曇りなく視界良好! 安全で快適なライディングのために、良好な視界の確保は欠かせません。 しかし、寒い時期や梅雨時期はシールド内側が雲りやすいもの。ヘルメットのベンチレーションから走行風が入れば徐々に曇りは解消されますが、それまで我慢を強いられることになります。 また、晴天時のギラギラとした日差しも視界を妨げます。眩しさを我慢していては集中力が削がれ…
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Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#2|アクティブ/プロト/YSS etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 アクティブ:どれも分かりやすい車種別設定品 ハイパープロのサスペンションは、チューニングに必要な一式を揃えた車種別ストリートボックスで、購入時の煩わしさを排除。スプリングのみのキットもある。ブレーキまわりについては、ゲイルスピードのエラボレートキャリパーを取り付け可能とするカラー&ボルトセットを販売。ビルドアラインのブレーキホースも車種別で用意されている。さらに極めつ…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#1|オーリンズ/ナイトロンetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 オーリンズ:リプレイスサスペンションの代名詞的な存在 KA739は、大口径シングルチューブショックに油圧式リモートプリロード調整をビルトイン。伸側40段の減衰調整に加え、Z900RS SE標準装備のオーリンズサスペンションにはない車高調整機能も完備する。KA740はさらに高い”コシのあるしなやかさ”を達成した、ハイエンドなブラックライン製品。フロントサスペンションもカ…
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