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記事一覧
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事故や違反を未然に防ぐ!安全運転に効果的なバイク用レーザー&レーダー探知機
普段からしっかり気をつけて安全運転を心がけていても、時間帯指定の交通標識を見落としたり、制限速度を勘違いしたり、ついうっかりで交通違反切符を切られてしまった経験がある方もいると思います。 特に土地勘のない場所では、道を間違えないようにと別の方へ集中が行ってしまい、注意が散漫になってしまうこともあるかもしれません。 そんな状況下での安全運転にも役立つのがデイトナの「MOTO GPS LASER(…
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【ROM ZEROSヘルメット長期インプレ】フルフェイス好きが被ったら、すっかりヘビーユーザーに
レッドバロンがプロデュースするジェット「ROM ZEROSヘルメット」を6か月間使用。基本的にフルフェイスしか被らない筆者が気に入った理由を述べたい! ポップな箱に入ったスポーティジェットが家に到着 私は根っからのフルフェイス派だ。仕事ではジェット(オープンフェイス)も被るけど、18歳でバイクに乗り始めてから自費で購入したのはほぼフルフェイスのみだし、プライベートでも普段からフルフェイスしか被…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #2〉
●文:ヤングマシン編集部 ストライカー:疲れ低減はステップバーに秘密アリ スラッシュカットタイプのステップバーは、足の接地面を点ではなく”面”でとらえて足の疲れを軽減。プレート&ペダルは肉抜きを抑えて剛性をアップし、転倒時の損傷を最小限に抑える設計だ。上方20/30mm/後方20/30mmの4ポジション選択に加え、ペダル先端も調整可。セパレートハンドルやスイングアームなど、Gストライカー製品に…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
●文:ヤングマシン編集部 ベビーフェイス:数多くのライダーたちと進化を続ける ストリートはもちろん、モトGP/AMA/全日本選手権でサポートライダーがテストを行い、日々進化を続けるベビーフェイスのバックステップ。ダブルベアリングの可動部で極めてスムーズな操作性と、バーエンドの盛り上がり部分まで及ぶ切削ロレットにより、雨でも不安のないコントロール性を実現。Z900RS用は上方40/55mm/後方…
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梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その2 -レインウエアとしての基本性能がすごい-
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド「ROM」は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。今回は梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集の第2回。前回は、透湿防水素材でありなが…
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メンテ初心者でも簡単手軽に使える電動ドライバー ベッセル「電ドラボール」
家具の組み立てやD.I.Y.の木工作業で、ひとつあると非常に便利なのが電動のインパクトドライバーです。 ただ、インパクトドライバーはトルクが強いので、バイクの整備では使う場面が限られます。緩める時には良いのですが、締め付けに使うとネジ山を破損してしまう危険性があるからです。 しかし電動工具は利便性が高く、ついつい使ってしまいます。そんな折、バイクの整備にちょうど良い適度なトルクで、ネジを締めた…
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バイクの振動からスマホを守る防振アイテム「デイトナ バイブレーションコントロールデバイス」試用インプレ
‘21年9月にアップル社が「カメラ機能の故障はバイクによる振幅の大きな振動が原因のひとつ」と発表したのがきっかけで、にわかに活気付いてきたスマホマウントの防振アイテム。そんな中、バイク用品メーカーのデイトナは、振動緩和の要として新素材の“エンジェルック”を採用。今回は既存のスマートフォンホルダー3と組み合わせて試してみた。 ●まとめ:ヤングマシン(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#4|ポッシュフェイス/リゾマetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ポッシュフェイス:車体の前と後ろをカスタムフォルムに 純正比約5cmプラスとなるZ2タイプシートカウルはFRP製で、キャンディトーンのブラウン/グリーン/ブルーの塗装済みバージョンもあり。そのままでは長すぎてテールランプが隠れてしまうため、同社の対応フェンダーレスキットの併用が指定されている。仏アルマックス(Ermax)社のメーターバイザーは、好みに合わせた2タイプを…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#3|エーテック/モリワキetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに…
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【視界良好】優れものケミカルでへルメットシールドをお手入れ
バイクはヘルメットを着用する分、車に比べて視界が狭いのは致し方ありません。だからこそ、ヘルメットのシールドは常にきれいな状態を維持したいものです。 汚れていれば視界が悪いばかりか、それに気を取られて集中力を欠いたり、疲れやすくなったりします。 また、雨天時はシールドの撥水が効かなければ、にじんだ水滴で見えづらくなり、加えて湿度が高い時期や寒い時期には内側がくもって視界が悪くなります。 …
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梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その1 ストレッチ性の高い生地で動きやすい
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド『ROM』は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集を3回にわたってお送りする。第1回目は生地に注…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#2|ビート/アクティブetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 プレジャー:ケイズスタイル店でも受注可能だ 愛知県のカワサキショップ・プレジャーが作った「サムライ」は個性的なロケットカウルが魅力。コンプリートマシンのほか、FRP製フロントカウル/ステー/セパレートハンドル/バックミラー/スクリーンがセットになったフロントカウルセットと、別売のシートカウルも加わったフルセットとしても販売されている。ケイズスタイル加盟店でも取り扱いが…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#1|ドレミコレクション/ヨシムラ/マジカルレーシング〉
●文:ヤングマシン編集部 ドレミコレクション:着せ替えカスタムで高い再現度を実現 スチール製のインナータンク方式を採用することで、その上に好みのスタイルのタンク外装を被せる“着せ替えカスタム方式”を実現したドレミコレクション。このシステムを活かして、往年のZ1スタイルを従来よりリーズナブルに再現することを可能とした。外装カバーは塗装済み品も販売。ヘッドライトやテールランプまわりの再現度をさらに…
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サインハウス バイブレーションガード試用インプレ【高周波振動を低周波に変換してダメージ軽減】
バイクにマウントしていたことが原因で、スマホの光学式手振れ補正やオートフォーカスなどが損傷したという話をよく聞くようになった昨今。その原因とされるエンジンの高周波振動を低周波に変換することでダメージを軽減するというアイテムが、サインハウスから登場した。果たしてその効果はいかに。 ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:サインハウス [◯] 特許出願中の防振…
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SP忠男からSR400(10~17年)用『POWER BOX サイレンサー』が発売されたので愛車に装着!
気持ちいい加速が好評のSP忠男サイレンサー 高品質かつ高性能なマフラーで支持を得るスペシャルパーツ忠男から、2010~2017年式のSR400、いわゆる『4型SR』に適合するサイレンサーが発売された。 昨年には2018年以降(5型・最終モデル)のSR400用サイレンサーがラインナップされていたのだが、今回は待望の4型用である! 僕の愛車・14年式SRに適合する!! もとも…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#3|ノジマ/ビート/モリワキ etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ノジマ:独自のらせん型集合 排気速度を高めてピークパワーと低速トルクの両立を実現した、独自の集合部=スパイラルコレクターが特長のノジママフラー。フルエキゾーストは硬派なステンレス製メガホンタイプのほか、フルチタンの別体サイレンサータイプを用意。別体式の方はエキゾーストパイプが機械曲げと手曲げ、サイレンサーはDLCチタンとHEATチタンから選べる。またスリップオンマフラ…
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カワサキマフラー#2|SP忠男/ストライカーetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場 独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリッ…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#1|ヨシムラ/トリックスター/アールズギア〉
Z900RSの直列4気筒をさらに魅力的に味わえる車検対応マフラーを紹介。フルエキゾーストからスリップオン、ショートタイプから異形タイプまでスタイルも豊富に揃う。まずはヨシムラ/トリックスター/アールズギアの登場だ。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ:フルエキゾーストからスリップオンまで 職人の技と独自のデュプレックスシューター機構が冴える、ヨシムラの手曲げストレートサイクロンは、表…
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【夏、ハヤブサの熱さに負けずに乗る!】冷却ダクト付きフレームガードをはじめ、様々なカーボンパーツがマジカルレーシングから登場!
夏のスポーツバイクは本当に熱い。アスファルトと高出力エンジンが放つ熱気がアルミツインスパーフレームを加熱。フレームは油断して触ることができないほど熱を帯びる。そんな悩みを解消してくれるのがマジカルレーシングの冷却ダクト付きフレームカバー。露出している部分が金属でなくカーボンになること、さらに冷却ダクト付きというアイデアでフレームの熱気を積極的に逃す! ●文/まとめ:小川勤(ミリオーレ) ●写真:…
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空気圧を気軽にチェックできるバルブキャップ式空気圧センサー
バイクに乗る前に欠かせないのがタイヤの空気圧チェック。 ただ、しっかりとしたエアゲージを持っている方は意外に少ないのではないでしょうか。空気入れについているエアゲージを参考にされている方も多いのでは? 明らかに見た目でタイヤが潰れていれば、すぐにパンクだとわかりますが、タイヤの空気は時間をかけて徐々に抜けていくため、気づいた時には指定空気圧よりも遥かに低い数値になっていることも少なくありま…
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今の愛車でアップルカープレイ/アンドロイドオートが使える! デイトナ「モトスマートモニター」【東京MCショー】
いまや「ハンドルにスマートフォン」はツーリングの定番スタイル。とはいえ振動や衝撃でスマホが壊れたら……。そう思うと高価なスマホをマウントするのは不安。だけどナビとして使いたい、と考えはグルグルと巡るばかり。そんな悩めるライダーへの解答が、デイトナの「モトスマートモニター」。もっとツーリングに集中できる安心便利アイテムの登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:ヤングマシ…
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キャンプで美味しいコーヒーが飲みたい!
最近流行りのバイクキャンプ。泊まりになると大掛かりになってしまうけど、バイクに折り畳み式のチェアやテーブルを積んでピクニックに行く、そんなデイキャンプ的な“チェアリング”なんていう遊びも流行り始めている。バイクで走っていて居心地の良さそうな場所を見つけたら、チェアを組み立て日光浴しながらのんびり。そんな時に欲しくなるのがコーヒーメーカーだ。 ただ、コーヒーにコリ始めるとなかなかアウトドアで使い勝…
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【CT125用】ロングツーリングが快適になるお尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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ハヤブサ専用軽量チタンフルエキゾースト「GTスペック」登場〈アールズギア〉
’21でモデルチェンジしたハヤブサ用に、アールズギアからチタンフルエキゾーストマフラーが登場。左右のエンドピースはそれぞれ2つの出口を持ち、エキゾーストパイプは集合部も美しい。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズギア 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 新型コロナ禍によって滞っていたマフラー認証試験が再開され、ニューモデルのカスタムマフラーが徐々に登場…
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