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「カワサキ」 の記事一覧
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ツーリング
関西朝めしツーリング【兵庫県豊岡市の卵かけごはん但熊】産みたて卵が食べ放題!食後に季節のパフェをいただきます!
今回の朝めしツーリングは私が住んでいる兵庫県内にある、卵食べ放題の卵かけごはんのお店「但熊(たんくま)」に向かいます。同じ県内とはいえ、神戸市の自宅から豊岡市までは一般道で約2時間45分!「朝めしにしては遠すぎる?」と思いながらも、食べたい物の為なら何キロだって走れちゃいます♪美味しい朝めしを求め、出発! あえて一般道で景色を楽しもう! 神戸市から豊岡市までは高速道路なら約1時間45分で到着し…
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車両情報
カワサキZ900 50thアニバーサリー試乗インプレッション【鮮烈な赤と走りがマッチ】
’18年に国内販売が始まり、’20年モデルでビッグなマイナーチェンジを実施したカワサキZ900に、Z誕生50周年を記念した特別カラーが追加された。’80年代の空冷Zを代表するファイアークラッカーレッドを採用し、シュラウドとフロントフェンダーには記念ロゴも。価格はSTDに対して6万6000円高だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:カワサキ ’22 カワサ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #2〉
●文:ヤングマシン編集部 ストライカー:疲れ低減はステップバーに秘密アリ スラッシュカットタイプのステップバーは、足の接地面を点ではなく”面”でとらえて足の疲れを軽減。プレート&ペダルは肉抜きを抑えて剛性をアップし、転倒時の損傷を最小限に抑える設計だ。上方20/30mm/後方20/30mmの4ポジション選択に加え、ペダル先端も調整可。セパレートハンドルやスイングアームなど、Gストライカー製品に…
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車両情報
カワサキW800試乗インプレッション【規制適合後も味わいは不変】
’19年に復活したカワサキのW800シリーズと、その派生車として’21年に登場したメグロK3が、揃って’22モデルで新排出ガス規制に対応した。エンジンに関するスペックはほぼ変わっておらず、W800シリーズに関しては車体色の変更とカワサキケアモデルの設定が主な変更点。今回はSTDに試乗した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:カ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
●文:ヤングマシン編集部 ベビーフェイス:数多くのライダーたちと進化を続ける ストリートはもちろん、モトGP/AMA/全日本選手権でサポートライダーがテストを行い、日々進化を続けるベビーフェイスのバックステップ。ダブルベアリングの可動部で極めてスムーズな操作性と、バーエンドの盛り上がり部分まで及ぶ切削ロレットにより、雨でも不安のないコントロール性を実現。Z900RS用は上方40/55mm/後方…
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ツーリング
SRじゃない! バイク女子がW3のキック始動に挑戦〜W1ミーティング
ダブワンで箱根を目指す! イベントが各地で再開されはじめております。ボクは5月の連休最終日5月8日(日)に『W1ミーティング』に行ってきました。会場は箱根・十国峠。仕事柄いつも、メーカー様がご用意してくださる最新バイクを借りて乗るばかりで、なかなか自分のバイクに乗ることはできませんが、この日は30年近く所有している愛車、カワサキ『W1SA』(1971年式)で出かけました。ルンルン気分でゴザイマ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#4|ポッシュフェイス/リゾマetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ポッシュフェイス:車体の前と後ろをカスタムフォルムに 純正比約5cmプラスとなるZ2タイプシートカウルはFRP製で、キャンディトーンのブラウン/グリーン/ブルーの塗装済みバージョンもあり。そのままでは長すぎてテールランプが隠れてしまうため、同社の対応フェンダーレスキットの併用が指定されている。仏アルマックス(Ermax)社のメーターバイザーは、好みに合わせた2タイプを…
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コラム&エッセイ
『トップガン』になぜバイクファンは心を打たれるのか?
80年代バイク・ブームを後押ししたもの 1980年代に巻き起こった「バイクブーム」。今の40代、50代男性の多くがかつてその洗礼を受けたはずだ。もちろん僕自身もそうである。その後、あのブームについて「なぜみんなあれほどバイクに夢中になったのか?」と振り返ることがある。 ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーなどスターの登場による二輪レース界の盛り上がり、ロードパルやパッソルなどの原付が登場し、…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#3|エーテック/モリワキetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【番外編】 ~狭い!? “ヤタベ”で空前絶後の実測300㎞/hへ。熱い想いが結実した1990年冬の陣!!~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む ZZ-R1100という頂点【中編】を読む ZZ-R1100という頂点【後編】を読む ある意味で「バイク史を変えた」とも言えるエポックメイキングな“メガスポーツ”……カワサキZZ-R1100。成り立ち、メカニズムの魅力、試乗インプレなどは本編3部作で述べましたが、どうしても紹介しておきたかったのは、そのZZ-R1100が成し遂げた「国内実測300㎞/h…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#2|ビート/アクティブetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 プレジャー:ケイズスタイル店でも受注可能だ 愛知県のカワサキショップ・プレジャーが作った「サムライ」は個性的なロケットカウルが魅力。コンプリートマシンのほか、FRP製フロントカウル/ステー/セパレートハンドル/バックミラー/スクリーンがセットになったフロントカウルセットと、別売のシートカウルも加わったフルセットとしても販売されている。ケイズスタイル加盟店でも取り扱いが…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#1|ドレミコレクション/ヨシムラ/マジカルレーシング〉
●文:ヤングマシン編集部 ドレミコレクション:着せ替えカスタムで高い再現度を実現 スチール製のインナータンク方式を採用することで、その上に好みのスタイルのタンク外装を被せる“着せ替えカスタム方式”を実現したドレミコレクション。このシステムを活かして、往年のZ1スタイルを従来よりリーズナブルに再現することを可能とした。外装カバーは塗装済み品も販売。ヘッドライトやテールランプまわりの再現度をさらに…
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コラム&エッセイ
“アラフィフ男”がカフェレーサーに乗るべき理由
カフェレーサー・ブーム、続く 世界的にカフェレーサーのブームが続いている。ブームの火付け役となった欧州ではトライアンフ スラクストン、BMW R nine Tレーサー、モトグッツィ V7レーサー、ドゥカティ スクランブラー カフェレーサーなど多くのメーカーからカフェ風カスタムが登場し、日本車でもカワサキZ900RS CAFEやW800 CAFE 、スズキSV650Xなどネイキッドバイクをベース…
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コラム&エッセイ
750RSという偶像【後編】 ~半世紀前のモデルが現在進行形で愛される理由~
750RSという偶像【前編】を読む “Z1”ことカワサキ「900 Super4」が誕生した背景にはホンダCB750FOURの存在があり、“Z2”こと「750RS」はZ1の単なる廉価版ではなく、ナナハンという排気量での最高性能を追求した意欲作……といった情報は書籍やネットで語り尽くされております。今回は不肖オガワがZ1/Z2に直接見て、触れ、乗ったときのインプレッションをひとくさり。 Z1登場時…
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車両情報
カワサキ新型Z650RSとZ900RS、選ぶならどっちだ!? 実車徹底比較
Z650RSとZ900RSはかなり相似のレトロスポーツモデル。両車に設定された「Z1」50周年記念モデルはどちらも同じ火の玉カラーを纏うこともあり、なおさらそう感じるだろう。とはいえ1台選ぶとすれば軽快な650か、それとも重厚な900か? ルックスの好みはもちろんだが、日頃のバイクの“使い方”に合わせて選ぶのがオススメだ。本記事の各部比較を通じて、自分の好みに合ったマシンを選んでほしい。 ●文:…
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コラム&エッセイ
カワサキ 750RSという偶像【前編】 ~“ゼッツー(Z2)”は一度死に、蘇った~
1973年にデビューしたカワサキの並列4気筒ナナハンモデル「750RS(ROADSTERの意味)」。“Z2”とはその型式名で、兄貴分として同様に“Z1”と呼ばれる903㏄の「900 Super4」が存在し、ともに高い人気を誇り……といった情報は書籍やネットで語り尽くされております。こちらでは不肖オガワがZ2を横目で見てきた思い出話をひとくさり。 やっぱり「あいつとララバイ」の影響はメガトン級 …
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用品
カワサキマフラー#2|SP忠男/ストライカーetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場 独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリッ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#1|ヨシムラ/トリックスター/アールズギア〉
Z900RSの直列4気筒をさらに魅力的に味わえる車検対応マフラーを紹介。フルエキゾーストからスリップオン、ショートタイプから異形タイプまでスタイルも豊富に揃う。まずはヨシムラ/トリックスター/アールズギアの登場だ。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ:フルエキゾーストからスリップオンまで 職人の技と独自のデュプレックスシューター機構が冴える、ヨシムラの手曲げストレートサイクロンは、表…
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ツーリング
旬の食材・ホタルイカを食べる! 富山県滑川市を目指して弾丸ツーリング
ForR編集部より二輪車定率割引に関する記事の企画をご提案いただいた時のことです。編集部「高木さんには二輪車定率割引を利用して、高速道路で弾丸ツーリングに行ってもらいたいんです」高木(筆者)「そ、それってつまり!高速道路で好きな場所へ出かけてもOKっていうことでよね!?」編集部「…食い気味ですね。どこか行きたい場所があるんですか?」高木「ちょうど今、富山県ではホタルイカの旬を迎えているらしいんです…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7インプレ総括【vsライバル徹底比較:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7はMT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。今回の特集では同じ排気量帯のライバル車(RS660/CBR650R/ニンジャ650)と、峠道走行を中心に徹底試乗比較を行なった。最後に全体総括として総合評価スコアを発表する。●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ 【テスター:丸山浩】もはや…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7街乗りインプレ【vsライバル徹底比較#5:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7はMT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。同じ排気量帯のライバル車(RS660/CBR650R/ニンジャ650)と、峠道走行を中心に徹底試乗比較を行なった今回の特集、本記事では峠道の前後にまず避けられない”街乗り”についてレポート。ここでどれぐらい疲労や不満を低減できるかが、いざワインディングに臨む際の楽しさにも影響すると言える。…
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ツーリング
【二輪車定率割引】バイクの高速料金が普通車の約半額になるキャンペーン! 実際に利用してわかったメリット・デメリット
バイクで高速道路を利用した際のETC料金が、期間限定で割引になるというニュースが耳に入ってきた。土曜日、日曜日、祝日限定、事前申し込みが必須などの条件はあるものの、37.5%割引という安さは魅力的!普段は下道(一般道)ばかり走っている筆者だが、お得感につられて弾丸長距離ツーリングに挑戦してみることにした。目的地は富山県滑川市。今回の記事では、申し込みから実際に使ってみた感想までをお届けしよう!※記…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7高速走行インプレ【vsライバル徹底比較#4:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7は、MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。今回のライバル対決特集における主戦場はワインディングながら、峠道にたどり着くまでのルートに高速道路が含まれることも少なくない。というわけで、各車の高速道路における短中距離の走行性能や快適性をチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ …
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ニュース
トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に新旧カワサキ『Ninja』が登場! 5月27日、日米同時公開
1986年に公開され、全米で最大動員数を記録した前作『トップガン』は、カワサキGPZ900Rも魅力的に描かれるなど、戦闘機を中心とした物語ながらバイクファンの記憶にも強く残った1作だ。2022年5月27日、36年ぶりの続編となる最新作『トップガン マーヴェリック』が公開される。 ■タイトル:『トップガン マーヴェリック』(原題:Top Gun: Maverick) ■公開:2022年…
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