LIST of ARTICLE
「ホンダ」 の記事一覧
-
車両情報
ホンダNC750X新旧比較試乗インプレッション【コスパ革命児が電脳化&軽量化で大幅進化】
ホンダのニューミッドコンセプトシリーズの人気モデル、クロスオーバーカテゴリーの「NC750X」が3代目に進化。スチール製のダイヤモンドフレームは新設計となり、エンジンはピストンや吸排気系の変更に加えて電子制御スロットルも導入された。今回は売れ筋のDCTモデルがどれだけ進化したのか、元NC750Sオーナーだったテスター・大屋雄一氏が一刀両断する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓…
-
コラム&エッセイ
南房総生活に、ハンターカブがやってくる!?
ホンダCT125がほしくなった 昨年(2020年)末より、東京のマンションと千葉県南房総市のアパート(どちらも賃貸)の“2拠点”生活を始めた。その経緯については「南房総がいざなう“2台持ち”生活」という記事で書いているのでぜひご一読ください。 で、その2拠点生活が僕の“車輪生活”に変化をもたらしている。まず四輪の愛車はこれまで2シーターオープン(アルフォロメオ・スパイダー)一台だったのだけど…
-
車両情報
リード125は積載量が半端ない! 定番の通勤スクーターはバイク版ハイエース!?
PCXにない魅力を徹底的に磨くことで際立つリード125の存在感 自宅から職場まで往復約30㎞通勤を通してインプレッションをお届けする当コーナーは、今回で2台目。前回の2021年型PCXに続いてリード125を取り上げたのは、同系エンジンの兄弟モデルというのが理由。二輪車新聞によると販売台数はPCXの1万7200台に対して6000台と水を開けられているが、それでも一定の支持があるのはリード125にし…
-
車両情報
通勤通学と遊びを両立! ホンダ グロム試乗インプレッション【5速化でよりスポーティーに】
原付二種スポーツモデルのグロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。 CBよりも発進が力強い。通勤でも旅でも頼もしい 前後12インチの小径ホイールを履くグロムが登場したのは’13年のこと。3年後の’16年には早くもスタ…
-
車両情報
ホンダCB250Rディテール写真解説【スポーツライディングのスタートにふさわしい基礎マシン】
新世代CBシリーズの共通テーマ「根源的な楽しさの進化」を狙い、公道での走りを追求して’18年にデビューしたホンダCB250R。250cc単気筒エンジンはCBR250R用がベースで、低中回転域での扱いやすさを高めている。倒立フロントフォークなど、走りの装備に抜かりはない。 スタイリング&カラーバリエーション 【’21 HONDA CB250R】■全長2020 全幅805 全高1045 軸距135…
-
車両情報
PCX125 年間1万7000台以上を販売する人気車は、最新型でどう変わった?
10年前の試乗記と変わらぬ印象にコンセプトの確かさを感じる 今回、最新型の記事を書くにあたって、初代PCXが登場して1年後、2011年当時のブログを読み返してみた。ちょうどディオ110がデビューした時で、2台を乗り比べたものだ。その時に書いたことと同じ印象を10年後の今でも感じたことに、PCXの人気の秘密があるだろう。 「PCXはワイドでアップなハンドルと足が伸ばせるスペースがあるので、ビッグ…
-
車両情報
ホンダCB125R試乗インプレッション【CBシリーズ末弟もより刺激的な走りを獲得】
世界的な激戦区である125ccクラスに対し、ホンダが’18年に投入したのが新世代CBシリーズの末弟=CB125Rだ。’21モデルは、海外勢に対してほぼ唯一のディスアドバンテージだったエンジンがDOHC4バルブとなり、合わせてフロントフォークもショーワ製SFF-BPへと進化した! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ 外観の変化は色程度だが、中身は明らかに…
-
車両情報
ホンダ フォルツァ試乗インプレッション【優秀な操縦安定性を継承。これぞ正常進化の極み】
’18年にフルモデルチェンジしたホンダ フォルツァが、’21モデルで新開発eSP+エンジン搭載と合わせてスタイリングを刷新し、さらに快適性や利便性を高める仕様変更を実施した。スマートキーと連動した純正アクセサリーのトップボックスを用意するなど、充実装備で魅力度アップ! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ 微振動が減少してより上質に。優秀な操安性を受け継…
-
コラム&エッセイ
南房総がいざなう「2台持ち」生活
僕が2拠点生活をはじめた理由 「2拠点生活」、「デュアルライフ」という言葉をあちこちで聞くようになった。都市部に住居や職場のある人が地方にも住居を持ち、2つの拠点を行ったり来たりしながら暮らす生活スタイルのことだ。違うパターンもあるだろうが、いま話題に上がる「2拠点生活」や「デュアルライフ」とは、概ねこのようなスタイルを指している。 僕も半年ほど前から、東京と千葉県・南房総市での2拠点生活を始…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ