LIST of ARTICLE
「ホンダ」 の記事一覧
-
車両情報
低燃費にもほどがある! ホンダ スーパーカブ110でリッター96.5kmを達成!?【無改造&フルノーマル】
「燃費が良いバイク」の代表選手・ホンダ スーパーカブ110。前回の航続距離テストでは、ガソリン満タンで東京→浜名湖間の完走に成功したバイク系YouTuber・DIY道楽テツ氏。今回は低燃費を叩き出すためのコース選定に加え、走らせ方にも工夫を凝らしてさらなる燃費アタックに挑戦する。特殊なオイルやパーツなどを使わないフルノーマルの状態にもかかわらず、異次元の数値を達成した。 ●文/まとめ…
-
車両情報
ホンダ ホーク11車両ディテール解説【デザイナーのひらめきをダイレクトに具現化】
バイクを愛して止まないコアなベテランライダーたちのために、あえて少量生産を前提にしたこれまでにない開発手法で送り出された新機軸ロードスポーツ。それがホーク11だ。CRF1100Lアフリカツイン譲りの濃密な鼓動感を、流麗なFRP一体成形ロケットカウルのカフェレーサースタイルで楽しめる本機、その詳細を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ…
-
車両情報
丸山浩のホンダ ホーク11試乗インプレッション【大人の峠空間を楽しむ】
バイクを愛して止まないコアなベテランライダーたちのために、あえて少量生産を前提にしたこれまでにない開発手法で送り出された新機軸ロードスポーツ。それがホーク11だ。峠にもたらされる大人の走りの空間を、丸山浩が試乗してチェックした。●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:丸山浩】かねてよりアフリカツインエンジンの心地よさに感服していたヤングマシンメイ…
-
役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 後編~ダブルチェックに驚き! こいつは安心
レッドバロンによるオリジナルサービス「6ヶ月点検」を受けに来た私。「オイルリザーブシステム」を初体験した前編に続き、残りのメニューをお届けしよう。 タイヤの内圧、ブレーキ、チェーンと重要部をチェック 「6ヶ月点検」は、法定点検ではなく、レッドバロンの独自メニュー。エンジン点火・潤滑装置・クラッチ・ブレーキペダル・灯火装置など14項目を点検する。 前編ではスーパーカブ110(JA44)のエンジ…
-
ツーリング
納沙布岬を目指してクロスカブでツーリング ~ありのままの北海道とルパン三世の故郷を訪ねて~
北海道には本土の端っこがふたつあります。ひとつは最北端の宗谷岬。そしてもうひとつが最東端の納沙布(のさっぷ)岬。ライダーというものは端っこが好きな生き物。筆者もそのうちの一人なので、いつかは必ず行きたい場所として意識していました。そして2022年8月、クロスカブで出かけた北海道ツーリング。目的地は…念願の本土最東端の地、納沙布岬です!前回の記事では釧路からスタートし、道東の街、厚岸(あっけし)町の…
-
レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#3【一般公募ライダーが見事チェッカー! 歓喜の表彰台に】〈注目! ホビーレース最新特報
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事ではその経緯を振り返りつつ、5月1日に行われたレース当日の模様をお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニアリング 夢こそモリ…
-
ツーリング
【上陸2日目】旅仕様のCT125でいざ行かん、北の大地へ【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
【出発編】【上陸1日目】はこコチラ。 東京都江戸川区からスタートした北海道ツーリング。北海道に来たからには、どうしても行きたい場所がありました。それは道東に位置する「知床横断道路」。今から14年前に訪れた時は天候が悪く、景色を何も楽しめないどころか、雨と霧の洗礼を受けて前がまったく見えず、恐怖を覚えた道です。しかし、晴れていれば展望台からは羅臼岳を間近に見られる眺望の良い場所とのこと。いつかまた…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.30 『クイックシフター』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、 最近スポーツモデルを中心に装備が進んできている電子制御装備の『クイックシフター』だ。 そもそも 『クイックシフター』…
-
車両情報
ホンダ NT1100 試乗インプレッション【どこまでも快適、旅バイクの王道】
ホンダから久しぶりにブランニューのスポーツツアラー、NT1100が誕生した。1082ccの水冷パラツインやセミダブルクレードルフレームはCRF1100Lアフリカツインをベースとし、販売計画台数はアフリカツインのシリーズ合計600台に対して800台としている。その実力やいかに。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン ホンダ NT11…
-
車両情報
さすがのスーパーカブ、ホンダ公表の燃費を突破!? スーパーカブ110 航続距離実測ガチ検証【東京→浜名湖】
昨今のライダーなら意識しなくてはならない環境性能。特に燃費の良さは、地球環境の保全のみならず、我々の財布の温かみにも直結する重大な問題だ。バイクメンテナンス系YouTuber・DIY道楽テツ氏が体当たりで検証を行なうべく、取り上げたのは燃費性能の高いバイクの筆頭、数々の伝説を残してきたホンダの名車「スーパーカブ110」だ。実測値として、カブのタンクとエンジンでどこまでの距離を走ることができるのだろ…
-
コラム&エッセイ
オーナーになって10ヶ月で再検証! XR BAJAの気になるところ
カスタムすれば、BAJA LIFEはもっと楽しくなる! レッドバロン東大和で『譲渡車検』付きのXR BAJAを購入してから10ヶ月。とても気に入っていて、今やXR BAJAなしの生活は考えられないくらいなのだが、しかし! 好きだからこそ気になる部分が出てくるわけで。 なかには「あばたもエクボ」で、ダメなんだけどこれがいいんだよ! というところ……たとえばシートの高さなんかも、普段使いではも…
-
役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 前編~オイルリザーブシステムを初体験してきた
昨年末にスーパーカブ110(JA44)を購入し、早くも半年が経過した。半年と言えば・・・・・・「6ヶ月点検」! レッドバロンのオリジナルメニューで、様々な点検が受けられるのだ。その一部始終をお届けしよう。 アッという間に半年、何か忘れているような気が 初めての新車であるスーパーカブ110をレッドバロンで購入して早くも半年。買って3ヶ月で新型が登場したり(笑)、昭和レトロを巡るツーリングに出た…
-
ツーリング
北海道朝めしツーリング【セイコーマートのホットシェフ】人気ナンバー1のカツ丼を求めて道東を走る!
北海道のご当地コンビニ、『セイコーマート』。都市部に限らず、どんな郊外・僻地であっても出店する姿勢から「北海道のライフライン」とまで呼ばれている、超・地域密着型のコンビニです。そんなセイコーマートの魅力のひとつが、種類豊富なオリジナル商品。中でも『ホットシェフ』という店内調理の暖かいお惣菜・お弁当は満足度が高め。価格も味も超優秀なのです。(一部取扱いのない店舗もあります)今回の朝めしツーリングでは…
-
ニュース
新生HRC(ホンダ・レーシング)が研究開発拠点「HRC Sakura」を公開
今年1月に4輪のレース活動機能を合体させ、ホンダにおける2輪/4輪両方のレース活動を担うことになったHRC(ホンダ・レーシング)が、栃木県さくら市にある4輪の研究開発施設「HRC Sakura」をメディア向けに公開した。今年は創立40周年を迎え、さらなるレース活動のパワーアップが期待される。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:ホンダ/編集部 F1用の研究開発施設をそのまま移行 今回、…
-
コラム&エッセイ
ナナハンブームを巻き起こす立役者ホンダドリームCB750FOUR K0にウットリ!
おぉ、日本のナナハン! ボクは長らくカワサキ『W1SA』(1971年式)を愛車の1台として所有してきたこともあり、旧いオートバイに乗った諸先輩方に仲良くしていただき、部品のことで相談に乗ってもらったり、整備のことで助けてもらったりしています。 旧車乗りの先輩たちは、普段なかなか見ることのできない昭和の名車たちに乗っていて、雑誌やネットだけで知り得ない貴重なハナシをアレコレと教えてください…
-
車両情報
CB250Rはカフェレーサーというよりストリートファイター、鋭い走りが爽快
CBR250RからCB250Fを経てCB250Rに行きつくまで 2018年にデビューしたCB250Rは、CB1000R、CB650R、CB125Rとともに「ネオスポーツカフェコンセプト」をベースに製品化された一台。このコンセプトモデルは、2017年10月の東京モーターショーで世界初公開され、翌11月のミラノショーで市販予定車のCB-Rシリーズとして正式発表された。 この流れから分かるように、C…
-
役立ち情報
ホンダ レブル250/見た目で敬遠すると大損です! 何も考えず、乗るだけでキモチイイ〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回はもっか販売絶好調、軽二輪以上では日本で最も売れるバイクと言っていいホンダのレブル250だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:真弓悟史 …
-
用品
ハンターカブをよりタフに! キジマCT125ハンターカブカスタム【CT125の世界観をキジマが大幅にスケールアップ】
キジマから、大人気のハンターカブのアドベンチャーテイストをさらにアップさせるパーツが続々登場。この春行われたモーターサイクルショーでは、参考出品のアップフェンダーやクロームメッキのガード類など多くの新作パーツが注目を集めた。ひとつずつ見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:キジマ タフネス&クローム、2種類の方向性を用意 今春のモーターサイクルショーで…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.27 『クルーズコントロール』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、ツーリングモデルを中心に搭載される 電子制御装備『クルーズコントロール』だ。 そもそも『クルーズコントロール』とは? …
-
コラム&エッセイ
ついに終焉。さよならホンダV4!【数々の栄光と苦悩。あのサウンドとハンドリングを思い出しながら名車を振り返ろう!】
ホンダといえばCB750FOURに始まり、現在もCB1300SF/SBやスーパースポーツのCBR1000RR-Rなど「直4エンジン」がイメージ。だけど、かつてはV4エンジンがスポーツバイクとしてラインナップされ、レースでも活躍していた。いまだってMotoGPマシンはV4なのに……市販車は、本当に無くなっちゃうの? ●文:伊藤康司 ●ミリオーレ編集部 ●写真:ホンダ 最後のV4エンジ…
-
ツーリング
信州朝めしツーリング【道の駅 長野市大岡特産センター】絶品蕎麦と北アルプスの絶景を求めて走る!
信州・長野の名物と言えば、蕎麦。昼夜の寒暖差が大きく蕎麦の栽培に適した土地が多いのだそう。言われてみれば、長野県内をツーリングしているとそば畑をよく見かけるような気がします。蕎麦は5~9月ぐらいになると一斉に開花し、まるで白いじゅうたんのようになります。信州に夏がやってきたことを実感させてくれる景色のひとつです。 当然ことながら蕎麦の名店も数多く存在し、中には朝から提供しているお店もあるのだ…
-
車両情報
リード125が2022年に4バルブエンジンに進化! 超実用スクーターの魅力に磨き
40周年の新型リード125は第3世代に進化を果たして巻き返しへ 1982年に誕生したホンダのリードシリーズは今年で40周年。その節目に登場したのがリード125の第3世代と言える2022年型で、従来の2バルブから4バルブヘッドに進化したeSP+(イーエスピープラス)エンジンを装備している。これにより11PSの最高出力を落とすことなく、令和2年排出ガス規制に対応している。 eSP+エンジンは202…
-
車両情報
ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション [’22後期 新型バイクカタログ]:生産終了。空冷直4よ永遠なれ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月9日 ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション 概要 ’21年10月に登場したRS&EXのファイナルエディションをもって、その歴史に終止符を打つこととなった空冷直列4気筒のビッグネイキッド。このファイナルエディションにはそれぞれ専用車体色やタンク上面に特製ステッカーが奢られ、最後を飾るにふさわしい佇ま…
-
車両情報
400Xは隠れ名車!? 約10年の進化でクロスオーバーからアドベンチャーツアラーに接近中
アドベンチャーツアラーに必要な要素の8割は満たしている!? ホンダの400Xは、2013年に発売されたクロスオーバーモデル。400ccクラスで数少ないツアラーモデルとして地道な進化を続けており、間もなく10周年を迎えようとしている。実は隠れた人気モデルで、筆者の前職『ヤングマシン』の姉妹誌『モトツーリング』では、読者人気投票で1位を獲得したこともあった。 エンジンは、日本市場のために開発された…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- 中古車
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ