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「ヤマハ」 の記事一覧
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ニュース
水素でアルミ、鋳造しちゃうぜ〜!! ヤマハが鋳造工程の実験施設を森町工場に新設
ヤマハ発動機は7月10日、水素エネルギーの実証施設を森町工場(静岡県周智郡)に新設すると発表した。多くのCO₂を排出するアルミの鋳造工程における水素エネルギーの活用を検証するのが目的で、同社が掲げる「2050年のカーボンニュートラル」を加速させる取り組みだ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 鋳造工程はCO₂排出量がもっとも多い アルミを鋳造する工程では、インゴットと呼ばれる素材を溶かす「溶…
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ニュース
ゆるキャン△志摩リンと土岐綾乃の愛車ビーノ&エイプが浜松遠鉄百貨店に出現! グータッチ等身大スタンディも!!
浜松のデパートに「ゆるキャン△」ワールド出現! こんにちは青木タカオです。先週はずっと東海地方へ取材で出かけていました。二輪メーカーのレース部門ワークスチームをインタビューしたり、はたまたカスタムバイクを試乗させていただいたり、イベントへ参加・出店するなどしてまいりましたが、とにかく暑いっ! 熱中症にならないよう絶えず水分補給をするなどしつつ、乗りきった次第ですが、これを読んでいるみなさんもどう…
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ニュース
AT限定免許もイケる! ヤマハが「Y-AMT」=自動化マニュアルトランスミッション技術を公開
ヤマハは欧州で、次世代シフトテクノロジー「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を発表した。クラッチレバーとシフトペダルは省略され、手元スイッチでAT/MTの切り替え、そして指の操作でギアチェンジが可能になる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 完全なオートマチックとして走ることができ、マニュアル操作も可能 ヤマハは欧州で次世代シフトテクノロジー「Y-AMT(ヤマハ オートメイテッド マニュアルト…
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コラム&エッセイ
感動よみがえる逆輸入リッターマシン! R1生み出すサンダーエースにときめいた!!
表現力に感服せずにはいられない! こんにちは青木タカオです。ここForRに公開されました「レッドバロンの『5つ星品質』車両に試乗したら、中古車選びの秘訣に気付いてしまった!」の記事は、もうお読みになりましたでしょうか? もしまだでしたら、ぜひチェックしてみてください。報道向けにおこなわれた『レッドバロンメディア説明会』での取材をもとに、高木はるかさんが執筆を担当していますが、ご自身の目線で車両…
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車両情報
ヤマハ新型「MT-09 SP」登場! 数々の上級装備を追加して7/24発売
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッドMT-09の上級モデル「MT-09 SP ABS」を2024年7月24日に発売すると発表した。デザインを一新した最新モデルにオーリンズ製リアショック、ブレンボ製モノブロックキャリパーなどを追加したモデルだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ デザイン刷新の新型MT-09がベース ヤマハは、先行発売している新型「MT-…
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レース
[名車復活走行イベント] TA/TD/TZ、往年のヤマハレーサー20台が大集合。2ストローク祭りに沸いたアストライド
マシンのカテゴリーとライダーの自己申告で4クラスに分けて、定期的に鈴鹿ツインサーキットを走行するサーキット走行イベント「アストライド」。このイベントを主催するモトジョイ・佐藤会長の願望のひとつが、“ガレージで眠っている1970〜80年代レーサーの復活”であり、F-1/F-3マシンに加えて、2ストロークレーサーのエントリーも順調に増えてきた。そして今回ついに、TA/TDからTZに至る往年のヤマハレー…
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役立ち情報
バイク磨きの超定番「ユニコン カークリーム」はヤマハも純正採用、じつは汚れ落とし最強説
バイク磨き用のケミカルは多数あるが、1959年に発売された商品が大きく形を変えることなく現在も販売され、一部ユーザーに熱く支持されていることをご存じだろうか。どこかで見たことある黄色い三角のボトル、広範囲に使えて輝きを得られ、さらには強力な汚れ落としにも使えるのである。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) 1959年から支持され続けている! 三角ボトルは1959年の発売当初から変わっていな…
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用品
【受注生産】初期型SR400を愛車で再現可能! ワイズギアが「SR400復刻カラー外装セット」を発売
ヤマハ用のアクセサリーや用品を展開するワイズギアは、惜しまれつつ43年の歴史を終幕したヤマハ「SR400」用の外装セットとして、1978年発売の初期型を再現する『SR400初期型カラー』を発売する。発売は2024年8月下旬以降。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ワイズギア XT500をベースにSR500/400が誕生、ロードスポーツとしての好バランスで400が生き残った ワイズ…
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車両情報
ヤマハ「XSR900」もマルボロ(っぽい)カラーに! ブラックも新色でXSR900 GPと同時発売
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するヘリテイジスポーツ「XSR900」のカラーバリエーションを刷新し、2024年モデルとして5月20日に発売した。こちらも白×赤が初登場したが、足元にゴールドホイールを履くなど細部が異なっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ MT-09ベースのネオレトロ! ブランニューモデルXSR900 GPの登場と同時に、ネイキッド仕様のXSR9…
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車両情報
ヤマハ「XSR900 GP」は143万円で5/20発売! YZR500カラーとダークグレーの2色展開
ヤマハは、2023年秋に世界初公開した「XSR900 GP」を国内2024年モデルとして5月20日に発売すると発表した。ベースモデルのネイキッド・XSR900からは17万6000円アップで、凝った造形のカウルやセパレートハンドル、専用のアルミ製ステムシャフトなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ あの頃のレーシングマシン感! ヤマハは、XSR900をベース…
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車両情報
ヤマハ新型「MT-09」は125万4000円で4/17発売! デザイン刷新、スマホ接続、USB-Cなど装備
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「MT-09 ABS」をモデルチェンジし、2024年4月17日に発売すると発表した。よりスリムでシャープなボディワーク、コンパクトなLEDヘッドライトなど外観を一新し、ナビ対応メーターやUSBタイプCソケットなど装備も充実している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ よりシャープなルック、新ライディングポジション、先進…
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車両情報
ヤマハが「TMAX560/テックマックス」2024年型を3/29に発売! マットダークグレー継続で新色は各仕様に1色ずつ
ヤマハは、スポーツスクーター「TMAX560」および「TMAX560 Tech MAX(テックマックス)」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして3月29日に発売すると発表した。2022年のモデルチェンジで軽量なスピンフォージドホイール&新タイヤなどを採用し、よりスポーティに生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ TMAX560にマットブラック、TMA…
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コラム&エッセイ
【速報】ヤマハ「YZF-R9」登場の前兆か……欧州で公道版R1の販売終了を予告
欧州ヤマハレーシングは、「R1(日本名:YZF-R1)」によるスーパーバイク世界選手権や世界耐久選手権などグローバルでのレース活動を続けることを宣言するとともに、2025年以降の『ユーロ5+』ホモロゲーションを鑑みて公道バージョンの販売を終了すると明らかにした。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:YAMAHA RACING ジョナサン・レイを迎え、レーシングマシン開発プログラムは継…
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用品
「東京モーターサイクルショー2024」で気になったライディングウェア、全部着てみた! 前編
4月に入って、一気に暖かくなりましたね!いよいよ本格的な春・夏シーズンの到来です。皆さん、衣替えはもう終わりましたか?本記事では、第51回東京モーターサイクルショーのブースにて、筆者(高木はるか)がビビッと来たライディングウェアを全部着てみたレポートをお送りします。これからウェアを買い替える予定の方は、きっと参考になるはずですよ! ワークマン イナレムプレミアムレインジャケットライディングモデ…
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車両情報
ヤマハ「YZF-R7」が車体色を刷新! 新しいグレーは妖しいグラデーションのロゴが新鮮
ヤマハは、270度クランクの並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「YZF-R7」の2024年モデルを発表した。ブルーとブラックはロゴまわりに小変更を受けたことに加え、大胆なロゴあしらいとしたグレーを新たに設定している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ホワイトが廃止され、新たにグレーが登場 ヤマハがYZF-R7の2024年カラーを発表した。すでに欧州&北米で発…
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コラム&エッセイ
YAMAHAファンなら一度は見学したい静岡県磐田市の「ヤマハ発動機・コミュニケーションプラザ」
ホンダの企業ミュージアム「ホンダコレクションホール」が2024年3月1日にリニューアルしたという記事を先日、配信しました。簡単に言えば、バイクメーカーの企業ミュージアムは懐かしいバイクが一度に見られて楽しいよ、てなことなのですが、ヤマハ発動機にも企業ミュージアムがあります。静岡県磐田市にある「コミュニケーションプラザ」です。 「コミュニケーションプラザ」とは ヤマハ発動機「コミュニケーシ…
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車両情報
約24万円の軽二輪・ヤマハ「FZ-X」にマットチタン登場! 台湾にも導入で少し日本へ近づいてきた?【海外】
ヤマハはインドで、150ccクラスのレトロ系クロスオーバー「FZ-X」の2024年モデルと発表した。2023年にはトラクションコントロールシステムやLEDウインカーを新装備している。また、同モデルの台湾への導入も明らかに。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) クロスオーバーテイストのネオレトロ! ヤマハモーターインディアは、ロングストローク設定の空冷149cc単気筒エンジンを搭載したネオレトロス…
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車両情報
ヤマハ新型「XMAX Tech MAX」登場! オーリンズ製サスと特別仕様シートなどを装備【海外】
ヤマハはタイで、スポーティなスクーター・XMAXの上級仕様にあたる「XMAX Tech MAX(エックスマックス テックマックス)」を発表した。標準仕様のXMAXコネクテッドはそのまま併売となる模様だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) オーリンズ製サスペンションとスペシャルシート、さらにドレスアップパーツも テックマックスがXMAXにも登場だ! 日本では250cc版が販売されているXMAXは…
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車両情報
2024年のヤマハ「YZF-R15」は強烈なマゼンタ! ブルーとレッドもグラフィック変更【海外】
ヤマハはインドで、水冷単気筒エンジンのフルカウルスポーツ「R15 V4(日本名YZF-R15)」のカラースキームをアップデートした。新色のビビッドマゼンタメタリックを設定し、レーシングブルーとメタリックレッドはグラフィックに細かな変更を受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本ではブルー、ブラック、グレーの3色だがインドではド派手カラーが登場 インディアヤマハモーター(IYM)は、水…
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車両情報
セローの後継機種になる?! ヤマハが「WR155R」の2024年モデルを発表【海外】
ヤマハはインドネシアで、可変バルブ機構採用の水冷単気筒エンジンを搭載したオフロードモデル「WR155R」の2024年モデルを発表した。ヤマハが国内で『セロー250の後継機種』について言及する今、注目の集まる機種でもある。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) MT系やYZF-R系も採用するシアンをフレームに ヤマハがWR155Rの2024年モデルを発表した。2色ラインナップされるカラーはいずれも刷…
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車両情報
ヤマハ新型「YZF-R125」「YZF-R15」試乗インプレッション! セパハン&フルカウルの本格スポーツ
XSR125の正式発表で出揃ったヤマハ125ccの3兄弟。この機会に、XSR125、YZF-R125(およびR15)、そしてMT-125にイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文…
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車両情報
ヤマハのスポーツ原付二種「MT-125」に試乗! 50万円切りで思いっきり楽しめるスポーツネイキッドだ!
XSR125の正式発表で出揃ったヤマハ125ccの3兄弟。この機会に、XSR125、YZF-R125(およびR15)、そしてMT-125にイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文…
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車両情報
ミニトレ×ハンターカブで27万円台ってマジ?! ヤマハが新型車「PG-1」を発表、日本への導入もぜひ!!【海外】
ヤマハはタイで、新型の空冷125クラスモデル「PG-1」を発表した。横型エンジンに自動遠心クラッチを採用する姿はホンダ「CT125ハンターカブ」のガチンコライバル登場を思わせるが、本格的にオフロードを楽しめそうなマシンづくりには往年の「ミニトレ(ミニトレール)」を思い出さずにはいられない?! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) アンダーボーンにブロックタイヤ、フラットなシート ヤマハがタイで面白…
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車両情報
ヤマハ新型「XSR125」に乗った! 125ccでバイクデビューって最高かも!【試乗インプレッション】
ヤマハ「XSR125」が12月8日に発売された。これに先がけ、ヤマハ渾身の125ccクラスをイッキ試乗できるメディア向け試乗会が開催されたので、天然のヤングマシン脳を持つと言われる“ミヤケン”がレポートをお届けする。エキスパートの丸山浩さんによるインプレッション(ヤングマシン1月号に掲載!)とは異なる切り口で、フルサイズ125ccを大いに語る! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓…
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