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記事一覧
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売れてるバイクはココが違う! ’20販売台数1位を再検証~Ninja400編~
2020年のベストセラーモデルを解説する当コーナー。今回は、251~400ccクラスで販売1位に輝いたカワサキ「Ninja400」の魅力とヒストリーを解説していく。 カワサキが3年連続で2部門を制覇 独自集計によって前年のバイク販売台数を調査している「二輪車新聞」によると、2020年の251~400ccクラスではNinja400が2630台で1位に輝いている(兄弟車のZ400を含む)。2位はす…
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輸入バイクのイッキ乗り試乗会に参加した!〜ドゥカティ編〜
「JAIA試乗会」って? “JAIA(ジャイア)”という組合を知っていますか? 「Japan Automobile Importers Association」の略で、日本語表記では「日本自動車輸入組合」。つまり外国車を日本に輸入する「インポーター」と呼ばれる会社による、日本で自動車の輸入が自由化された1965(昭和40)年に設立された、50年以上の歴史を持つ組合のこと。 このJAIAが毎年…
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真紅の3気筒スーパースポーツ! MVアグスタ「F3 ROSSO(ロッソ)」2021年モデルが登場
MVアグスタジャパンは、ユーロ5に適合させた798cc水冷並列3気筒エンジンを搭載するミドルクラススーパースポーツ『F3 ROSSO(ロッソ)』の国内販売を8月上旬から開始。車両価格は239万8000円。ロッソが示す車名のとおり、鮮烈な赤のみの車体色となっている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●写真:MVアグスタジャパン ●外部リンク:MVアグスタジャパン ミドルクラススーパースポーツ…
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’21新型メグロK3×’65旧型K2 丸山浩試乗比較インプレ【比べてみたか? これは真正メグロだ!】
1924年(大正13年)に創業した目黒製作所。そのブランド名「メグロ」が令和に復活した! ベース車両に選ばれたのはWの末裔=W800。’65年製のカワサキ500メグロK2と比較検証し、この名車の後継「K3」を名乗るのにふさわしいのか、試乗経験豊富な丸山浩がガチでジャッジする! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:グランドキャリオン 後藤屋モーターワークス …
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ドゥカティ モンスター+ ディテール写真解説【29年目の大変革で新たな時代を切り開く】
これまでの流れを断ち切るような大幅刷新を受け、’21年型で新登場した新生モンスターが、日本のストリートに降臨。ドゥカティ伝統の“怪物”は、果たしてどれほどイメチェンを図ったのか? 『ヤングマシン』誌メインテスター・丸山浩氏試乗インプレッションの前に、マシンのディテールを写真で詳しく解説する。●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川 徹 ●外部リンク:ドゥカティジャパン スタイリング…
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ホンダNC750X新旧比較試乗インプレッション【コスパ革命児が電脳化&軽量化で大幅進化】
ホンダのニューミッドコンセプトシリーズの人気モデル、クロスオーバーカテゴリーの「NC750X」が3代目に進化。スチール製のダイヤモンドフレームは新設計となり、エンジンはピストンや吸排気系の変更に加えて電子制御スロットルも導入された。今回は売れ筋のDCTモデルがどれだけ進化したのか、元NC750Sオーナーだったテスター・大屋雄一氏が一刀両断する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓…
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新型NMAX125はPCX125の美点を取り込んだ全方位型スクーターに進化
デビューから5年を経て、足りない部分を補った正常進化を果たす ヤマハの125/155スクーターのNMAXはアジアや欧州などで新型に切り替わっており、日本では2021年6月末に新型125が先行発売された。NMAXはPCXと同じジャストサイズのスクーターで日本では2016年から販売を開始。PCXは2010年のデビューで6年先行しており、満を持してリリースされたのだ。今回は、新型だけでなく従来型NMA…
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空中に吊り下げされたような乗り心地 4気筒&17インチのアドベンチャーにスカイフックをプラス! カワサキ新型「ヴェルシス1000SE」登場
カワサキは、ニンジャ1000SX系の4気筒エンジンを搭載し、前後17インチホイールを履くアドベンチャーモデル「ヴェルシス1000SE(VERSYS 1000 SE)」に、新たにスカイフックテクノロジーを追加し、ニューカラーを採用して2021年モデルとして発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパンhttps://www.kawasaki-motors.co…
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’09 ハーレーFLHRCロードキングクラシック:飽きのこない往年のスタイルに赤×白ツートーンがよく似合う
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していても、スタイルや搭載エンジンはその時代によって異なる。そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンの豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。今回登場するのは、赤×白のツートーンが鮮やかな’09 FLHRCロードキングクラシックだ。 ●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●取材協力:レッドバロン 何…
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リード125は積載量が半端ない! 定番の通勤スクーターはバイク版ハイエース!?
PCXにない魅力を徹底的に磨くことで際立つリード125の存在感 自宅から職場まで往復約30㎞通勤を通してインプレッションをお届けする当コーナーは、今回で2台目。前回の2021年型PCXに続いてリード125を取り上げたのは、同系エンジンの兄弟モデルというのが理由。二輪車新聞によると販売台数はPCXの1万7200台に対して6000台と水を開けられているが、それでも一定の支持があるのはリード125にし…
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販売台数3年連続のベストセラー! カワサキ「Z900RS」が売れに売れている理由とは?
2017年12月の発売直後からかなりのバックオーダーを抱え、ビッグバイクとしては近年稀に見るヒット作になったモデルがカワサキZ900RSだ。その勢いは今も衰えることなく、メーカーとユーザーとカスタムパーツを手掛けるショップが三位一体となってバイク界を盛り上げている。果たしてZ900RSは、なにがそんなにいいのか? 今一度じっくり試乗してみた。 ●文/写真:ヤングマシン(伊丹孝裕) ●…
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公道に最適な全部入りミドル! アプリリアRS660試乗インプレッション〈by 丸山浩〉
レースとは無縁な最高出力100馬力という適度な性能のミドルツインエンジンと、フラッグシップモデルと比べても遜色ない最新の電子制御を組み合わせる。ありそうでなかった新たなコンセプトで誕生したイタリアンミドルスーパースポーツ「アプリリアRS660」が、待望の日本公道デビュー! ヤングマシンテスターでおなじみ丸山浩氏の試乗レポートをお届けする。 【テスター:丸山浩】レーサー出身だが、実…
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通勤通学と遊びを両立! ホンダ グロム試乗インプレッション【5速化でよりスポーティーに】
原付二種スポーツモデルのグロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。 CBよりも発進が力強い。通勤でも旅でも頼もしい 前後12インチの小径ホイールを履くグロムが登場したのは’13年のこと。3年後の’16年には早くもスタ…
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ホンダCB250Rディテール写真解説【スポーツライディングのスタートにふさわしい基礎マシン】
新世代CBシリーズの共通テーマ「根源的な楽しさの進化」を狙い、公道での走りを追求して’18年にデビューしたホンダCB250R。250cc単気筒エンジンはCBR250R用がベースで、低中回転域での扱いやすさを高めている。倒立フロントフォークなど、走りの装備に抜かりはない。 スタイリング&カラーバリエーション 【’21 HONDA CB250R】■全長2020 全幅805 全高1045 軸距135…
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PCX125 年間1万7000台以上を販売する人気車は、最新型でどう変わった?
10年前の試乗記と変わらぬ印象にコンセプトの確かさを感じる 今回、最新型の記事を書くにあたって、初代PCXが登場して1年後、2011年当時のブログを読み返してみた。ちょうどディオ110がデビューした時で、2台を乗り比べたものだ。その時に書いたことと同じ印象を10年後の今でも感じたことに、PCXの人気の秘密があるだろう。 「PCXはワイドでアップなハンドルと足が伸ばせるスペースがあるので、ビッグ…
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カワサキ ニンジャZX-25R SE KRTエディション試乗インプレ【法定速度内での快感に価値あり】
’20年9月10日に発売され、ヤングマシン誌『マシン オブ ザ イヤー(MOTY)』では250ccとして29年ぶりに総合部門でトップに輝いたニンジャZX-25R。その実力をあらためてお伝えすべく、かつてのニーゴー直4全盛期を知るテスター・大屋雄一氏が初試乗。果たして? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史 ●取材協力:カワサキ 最新技術で官能を追求。これぞスモールSS!…
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スズキ バーグマン200 ABS 試乗インプレッション【ついにABSを獲得! 絶妙なサイズ感が光る】
’14年から販売されているスズキ バーグマン200が、ついにABSを標準装備した。250ccフルサイズのスクーターよりも軽量で、150ccクラスよりもパワフルという、軽二輪界で絶妙な立ち位置の1台。あらためてその魅力に迫る! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:富樫秀明 ●取材協力:スズキ [◯] キビキビ向きを変える。トランクが使いやすい ’14年のデビュー以…
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ホンダCB125R試乗インプレッション【CBシリーズ末弟もより刺激的な走りを獲得】
世界的な激戦区である125ccクラスに対し、ホンダが’18年に投入したのが新世代CBシリーズの末弟=CB125Rだ。’21モデルは、海外勢に対してほぼ唯一のディスアドバンテージだったエンジンがDOHC4バルブとなり、合わせてフロントフォークもショーワ製SFF-BPへと進化した! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ 外観の変化は色程度だが、中身は明らかに…
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ホンダ フォルツァ試乗インプレッション【優秀な操縦安定性を継承。これぞ正常進化の極み】
’18年にフルモデルチェンジしたホンダ フォルツァが、’21モデルで新開発eSP+エンジン搭載と合わせてスタイリングを刷新し、さらに快適性や利便性を高める仕様変更を実施した。スマートキーと連動した純正アクセサリーのトップボックスを用意するなど、充実装備で魅力度アップ! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ 微振動が減少してより上質に。優秀な操安性を受け継…
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カワサキ 2022年モデルのニンジャ250はツートンカラーに統一! KRTエディション廃止
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月24日に発売する。全てがツートンカラーになったことで、価格は65万4500円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400のブルー追加に対し、コチラはレッドで違いを出す! カワサキはニンジャ…
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ヤマハ新型MT-09/MT-07が国内販売開始
ヤマハの’21新型「MT-09 SP」と「MT-07」が7月28日に、「MT-09(STD)」が8月26日に発売される。MT-09/SPはシャーシ全面刷新&排気量アップ、しかも電脳化まで推し進めながら、STDで約8万円アップに抑えられているのは驚きだ。また、弟分のMT-07も約2万円アップでしかない。’21年、再びMT旋風が吹き荒れそうだ!●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●情報提供:ヤマ…
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スズキの通勤快速! 原付二種スクーター「アドレス110」にスペシャルエディション登場
スズキは、前後14インチの大径ホイールで安定した走りを実現し、48.9km/Lの低燃費や22万5500円という価格で普段の足として親しまれている「アドレス110」にスペシャルエディションとして「特別色」を設定。2021年8月6日より発売する。 ●情報提供:スズキ 鮮やかなマットゴールドとキャンディ系オレンジが新色! 既存色は継続販売 通勤や街乗りなどで抜群の利便性を発揮するスズキ…
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カワサキ ニンジャZX-25Rに新色登場! グレーに金の差し色が新鮮、KRTもお色直し
カワサキモータースジャパンは、2020年9月に発売され好調なセールスを続けている「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日に発売する。標準モデルのNinja ZX-25Rは現行色を継続。ともに2万2000円の値上がりとなる。 ●ヤングマシン編集部(ヨ)●情報提供:カワサキモータースジャパン 250cc4気筒という唯一無二の輝…
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カワサキ ニンジャ400に新色が登場! ダーク系ブルーとグレーを追加し、KRTは継続
カワサキモータースジャパンは、400ccクラスでトップセラーの座を堅持しているニンジャ400にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日(一部カラーは10月15日)に発売する。全てがツートーンカラーになったことで、価格は72万6000円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●情報提供:カワサキモータースジャパン ライトウェイト&ハイパワー! …
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