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「ドゥカティ」 の記事一覧
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ニュース
ドゥカティが新型ディアベルV4を世界中で披露! 日本にも間もなくやってくる!!
ディアベルV4デザイン・ナイトを開催 ドゥカティはニューモデルを紹介するための国際的なイベント『ディアベルV4デザイン・ナイト』をアムステルダム、パリ、ブリュッセル、ロンドン、ニューヨークで開催。新型となった“ディアベル”が、大都市で注目を集めました。 初代は2011年、「メガモンスター」のコンセプトで登場し、発売すると瞬く間に世界中で大ヒット。イタリアンブランドらしい洗練されたスタイルで…
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レース
乗り手の技量と適応力が勝負!コソ練禁止で究極にイーブンなMotoEが面白い!!
今季より世界選手権へ格上げ 電動バイクのロードレース世界グランプリが『Moto E』です。EVマシンでスピードを競う世界最高峰カテゴリーとして、2019年よりシリーズ戦が繰り広げられており、2022年までの「MotoE World Cup」を経て、今シーズンより「MotoE 世界選手権」へ格上げされました。 年を追うごとに盛り上がりを見せ、開催されるレース数も増えています。初年度の20…
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車両情報
ドゥカティ デザートX 試乗インプレッション【オフローダーでもドゥカはドゥカだった!】
ドゥカティ初のオフローダーであるデザートXが上陸。その名の通り、砂漠を走るプロモーション映像で本格派をアピールするが、果たして既存のドゥカティファンはこの挑戦をどう受け入れるのだろうか? 実際に体感してきた。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:ドゥカティジャパン 【テスター:小川勤】WEBヤングマシン内のWEBサイト「ミリオーレ」のディレクター。数々のバイク誌の編集長を経験。市販ドゥ…
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バイクを買う
レッドバロンの『那須MSL外国車試乗会』で’13年式ドゥカティ ムルティストラーダ1200Sに乗ってきた!
国産車に比べ、海外メーカーモデルとなると途端に購入のハードルが高くなるものだ。乗っている人が少ないために口コミも少なかったり、二輪媒体が取り上げる機会も国内主要メーカーのモデルに比べるとどうしても情報が少ない。ましてや外国車の絶版モデルとなれば購入前にその乗り味を体感する機会はほぼ皆無である。 そんな状況を受けてレッドバロンが行っているのがこの『那須MSL外国車試乗会』だ。会…
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レース
帰ってきたMotoGP日本グランプリ! 観戦しない手はなかった理由とは!?
3年ぶりに観戦できる世界最高峰のレース モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて2022年9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれた『MotoGP日本グランプリ』に行ってきました! 新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と21年は中止でしたので、3年ぶりの開催です。 えっ、「MotoGPってナニ……」ですって? FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.29 『ブラインドスポットディテクション(BSD)』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、アダプティブクルーズコントロールと対となる電子制御のレーダー装備、後方死角検知機能 の『ブラインドスポットディテクション…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.28 『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、前走車を追従する機能が付いた電子制御装置『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』だ。 そもそも『アダプティブクル…
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車両情報
ドゥカティ [’22後期新型バイクカタログ]:SS旗艦の最上級がさらなる速さを獲得!
●まとめ:ヤングマシン編集部 ※情報更新日:2022年7月19日 本気スポーツからネオクラ、実力派ADVまで揃うイタリアの名門 モトGPやスーパーバイク世界選手権(SBK)など、レースにおける活躍ぶりも有名。それらで培った技術、ノウハウを市販車に投入する、名門イタリアンブランドがドゥカティ(DUCATI)だ。バイクづくりの根底には、熱いスポーツマインドが息づいている。 スーパースポーツはもち…
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コラム&エッセイ
身近だけど個性的! 普通二輪免許で乗れる輸入車 10選
かつて外国車は「憧れの存在」だった! ホンダにヤマハ、スズキ、カワサキと、日本は世界に誇るバイク王国。60年代終わりから数多くの名車を送り出し、今も魅力的なモデルをラインナップしている。 かくいう僕も2台のSR400とXR BAJAのオーナーである。 だけど、そうはいってもやっぱり気になってしまう……そう、外国車の存在が! 僕が10~20代の頃(80年代後半~00年代前半)は、外国車と…
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ニュース
世界限定1000本! イタリアを代表するブランド、ドゥカティ×ブルガリのスポーツウォッチが登場
バイクと宝飾品、ジャンルは違えどイタリアのラグジュアリーを体現している2つのブランド、ドゥカティとブルガリのコラボレーションが実現。軽量性、テクノロジー、デザイン、美しさへの情熱という共通の価値観に基づいた新しいパートナーシップによって、ラグジュアリーなスポーツウォッチが誕生した。 ●まとめ:ミリオーレ編集部(村田奈緒子) ●写真:ドゥカティ ●外部リンク:ドゥカティ 全世界100…
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車両情報
ドゥカティ モンスター+試乗【前モデルより18kg軽量化! ドゥカティらしい挑戦的な進化と圧倒的な軽さが魅力】
ドゥカティのモンスターはこれまでに数えきれないほどの進化を繰り返してきた。1993年のデビュー当時には異端児とも呼ばれたほどの変わり種だったが、デビューイヤーに大ヒット。その後はドゥカティの経営を支えるネイキッドに成長。そして間もなくデビューから30年を迎える最新モンスターは、過去にないほどのドラスティックな進化を果たした。 ●文:ミリオーレ編集部(小川勤) ●写真:長谷川徹 ●外部…
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コラム&エッセイ
“アラフィフ男”がカフェレーサーに乗るべき理由
カフェレーサー・ブーム、続く 世界的にカフェレーサーのブームが続いている。ブームの火付け役となった欧州ではトライアンフ スラクストン、BMW R nine Tレーサー、モトグッツィ V7レーサー、ドゥカティ スクランブラー カフェレーサーなど多くのメーカーからカフェ風カスタムが登場し、日本車でもカワサキZ900RS CAFEやW800 CAFE 、スズキSV650Xなどネイキッドバイクをベース…
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車両情報
乾式クラッチ、カーボンホイール!! ドゥカティ「パニガーレV4 SP2」登場
ドゥカティはスーパーバイクの上位グレードとなる『パニガーレV4 SP2』を発表、2022年に販売することを発表した。サーキットでのパフォーマンスを追求した結果、改良箇所は車両全体に及んでおり、エンジンパワー向上、電子制御デバイスの最適化などを中心として、走行性能がさらに引き上げられている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ドゥカティ サーキット専用とすることで走行…
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車両情報
ムルティストラーダ1000DSは峠最速の新カテゴリー! 顔がズレるスタイルが斬新
ドゥカティ本拠地の石畳が残る峠道で一番速く走れるムルティストラーダ 2003年に登場した初代ムルティストラーダ1000DSは、舗装路でのMulti=マルチな性能を狙ったモデルで、街乗りから高速道路、峠道、時にはサーキットなど様々なシチュエーションに対応できるモデルとして開発された。当時はBMWのR1150GSが注目されていた時期で、ドゥカティもその流れに追従した形だ。 初代ムルティストラーダは…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.13 『デスモドロミック』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンのバルブシステムを表す“デスモドロミック”。イタリアのバイクメーカー・ドゥカティの代名詞的機構だ。 そもそも『デ…
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車両情報
749は完成されたメカニズムに究極のデザインが与えられた異端児
偉大な916系を超えるためにスタイルに新しい方向性を提案 ドゥカティの代表作と言えばスーパーバイクの916。これに異存があるライダーはほとんどいないだろう。鬼才、マッシモ・タンブリーニ氏の作品であり、1990年代のスーパーバイク世界選手権(SBK)での目覚ましい活躍、そして何よりもそのデザイン性の高さにおいても、バイク史の殿堂入り間違いなしのモデルだ。 1994年に登場した916(916cc)…
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車両情報
黒いボディ×5色シートが鮮烈! ドゥカティが限定車「Xディアベル ネラ(XDiavel Nera)」を発表
ドゥカティは、ポルトローナ・フラウのInteriors in Motion 部門とドゥカティが共同開発した特別仕様の「Xディアベル ネラ(XDiavel Nera)」を発表した。この車両は500台の限定生産で、エレガントな「ブラック・オン・ブラック」のカラーリングとPelle Frau製のカスタマイズ可能な専用シートが特徴となっている。 ●外部リンク: DUCATI シートと同色の…
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レース
ヘレス公式テストに見る、新時代モトGPの幕開け【青木宣篤の早すぎる’22順位予想付き】
クアルタラロの王座獲得、ロッシの引退。ヤマハ勢が話題をさらう中、ジワジワと実力を高めているドゥカティ。そしてホンダの反撃は…? 早くも気になる’22シーズンの行方を、最速考察! ●文:ヤングマシン編集部 ●監修:青木宣篤 ●写真:MotoGP.com どこへ行くのかホンダ… ’21モトGP最終戦は11月14日。その直後、11月18〜19日には’22シーズンに向けた公式テストがスペ…
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車両情報
モンスター796は空冷第二世代の主力機、今でも通用する格好良さと楽しさがある
欧州のネイキッドバイクと言えば原型はモンスターにある ドゥカティを代表するモデルの一つとなったモンスターは、1993年に900がデビューすることでその歴史をスタートさせた。日本でもそうだが、1990年代はフルカウルからネイキッドの時代に移行した頃で、国内では1989年に登場したゼファーの大ヒットがきっかけとなった。 欧州と日本で少し異なるのは、日本のネイキッドは懐古調だったのに対し、モンスター…
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バイクを買う
ボクがCRF250L<S>を選んだワケ【レッドバロン購入レポ1】
コイツにキメた! 「ナンバー付きオフロードバイクが欲しいなぁ」って、ずっと思っていたボク。近年ではトレールバイクのラインナップが激減し、「コレ欲しい!」と思うモデルがなく、モヤモヤしていました。 しかしついに「コレだ!」「ゼッタイに欲しい!!」という新型が登場したのです。 パンパカパ〜ン!(祝) 先日、ホンダ『CRF250L<S>』の新車を買いました!! 今回からは、その経…
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車両情報
ドゥカティ「パニガーレV4/S」がモデルチェンジ! ユーロ5適合&出力向上
ドゥカティは、1103cc90度V型4気筒エンジンを搭載するスーパーバイクのフラッグシップ『パニガーレV4』と『パニガーレV4S』の2022年式を発表した。このたびのアップデートでは車両全般を改良し、最新排ガス規制のユーロ5に対応しつつも、より速く、さらに扱いやすいスーパースポーツとなっている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) エンジンから電子制御デバイスまですべてにわたってア…
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レース
ドゥカティエンジンブレーキ最強説急浮上! 【モトGP最終戦でドゥカ勢が1-2-3達成】
カウンターステアを当てるか、当てないか…。絶妙なアングルで安定した進入スライドを見せる、モトGP・ドゥカティファクトリーの2台。後輪の制動力を高める狙いで、スリッパークラッチを作り込んでいるようだ。細部も手を抜かない開発姿勢…。 ●監修:青木宣篤 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:Yamaha Redbull MotoGP.com モトGP界の先駆者として、テクノロジーをリードする…
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車両情報
153ps/178kg! ドゥカティが新型「ストリートファイターV2」を発表、「V4 SP」も登場
ドゥカティは、「Fight Formula」のコンセプトを軸に、スーパーバイクのパニガーレシリーズからネイキッドモデルへと変身した「ストリートファイター」に、エントリーモデルのV2と、上級モデルのV4 SPを追加した。ドゥカティ・ワールド・プレミア・ウェブシリーズのエピソード4にあたる。●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: DUCATI エントリーモデルとトップエンドモデルが同時デビュー! …
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コラム&エッセイ
ヨコハマホットロッドカスタムショー2021【後編】アワード受賞の珠玉のカスタム一挙紹介!
前回王者がファンを歓喜させる パシフィコ横浜にて12月5日(日)におこなわれた『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW/ヨコハマホットロッドカスタムショー』は、1万1000人ものカスタムファンが会場に押しかけ、大いに盛り上がりました。昨年はコロナ禍で開催断念。2年ぶりとなり、まさに待望だったイベントです。 カスタムショーはコンテスト形式になっていて、前回2019年のB…
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