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「ホンダ」 の記事一覧
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レース
’22モトGP開幕直前! ホンダプレイバック【マルケス低調でRC213Vの課題が明確に】
圧倒的な技術力を備えているホンダが、まさかの苦戦…。モトGP’21シーズンのホンダは、マルク・マルケスが3勝を挙げたものの、低調に終わった。絶対王者マルケスに負傷の影響が残り、本調子を取り戻せない中、開発チームには今までとは違う次元のチャレンジが求められている。ホンダ開発チームへのインタビューをもとに、元GPライダーの青木宣篤氏が分析する。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛)…
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車両情報
新型スーパーカブ110とクロスカブ110が、ディスクブレーキとキャストホイールを採用!
大阪モーターサイクルショーで新型カブ110が市販予定車として出品された 3月19日に開幕した大阪モーターサイクルショーに新型スーパーカブ110とクロスカブ110が出品され、国内スタンダードカブシリーズでは初となるディスクブレーキにキャストホイールを採用した姿がお披露目された。正式発表は月末頃になる見込みだが、一足早くその全容を解説したい。 まず、目を引くのが新型クロスカブ110のカラーリング。…
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レース
30周年カラーのファイアーブレード! ホンダ「CBR1000RR-R」のBSB仕様がお披露目された
ホンダUKは、2022年のBennettsブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)とインターナショナルノースウエスト200、マン島TTレースに復帰するモチュール(MOTUL)との新たなスポンサー契約を締結したことを発表した。マシンは、ファイアーブレード誕生30周年を祝う初代CBR900RRのオマージュカラーに彩られていた! ●ヤングマシン編集部 ホンダレーシングUKとモチュールがBSBと公…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【昭和レトロなドライブインから黄金アジへ】房総の朝食は層が厚い!
海ぞいの道を走ってご近所朝メシへ この冬は例年以上に寒いようだ……。東京都心よりはじゃっかん暖かいであろう、千葉県南房総に住んでいるのだが、それでもやっぱり寒さが身にしみる。とてもじゃないがバイクに乗るどころではない……。 しかしこの「ForR」の記事執筆がある以上、そうも言ってられないので、寒さに負けそうな(もう負けてるが)心とカラダにムチを打って“朝ツー”にでかけることにした。しかし走行は…
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用品
GB350にスリップオンマフラー装着で一段上質なトルク特性を獲得〈アールズ・ギア〉
いいなと思う製品はあっても、感動を覚えるマフラーはそう多くない。アールズ・ギアのホンダGB350用「ワイバンクラシックスリップオン」は、まさしくそんなマフラーだった。また一段とGB350を好きになれる製品だ。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズ・ギア 美しいフィニッシュと性能と音にこだわった逸品 アールズ・ギアから発売された人気のGB350用マフラー「ワイバン…
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ツーリング
南房総の絶景スポット!「岬」カフェでコーヒーを。
南房総の弱点は「カフェ」である 千葉県の南房総エリアは、東京や神奈川からのアクセスのよさと海あり山ありのロケーションから、ツーリング先として最近とみに人気が高まっている。僕自身もツーリングやドライブにちょくちょく出かけているうちに、ついに南房総に住むことになり……。じっさいに住んでみるとなおのこと「いい場所だなー」と思うようになった。【南房総がいざなう「2台持ち」生活】参照 なにしろバイクで3…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.10 『可変バルブ』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は前回に引き続きエンジン用語、“可変バルブ機構”だ。 そもそも『可変バルブ機構』とは? 前回はエンジンのキーデバイスで…
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車両情報
岡崎静夏のホンダCBR1000RR-R SP試乗インプレ【高性能をモノにする挑戦は宇宙空間への冒険のよう】
本気でレースに勝つことを目的としたホンダCBR1000RR-R。サーキットで臆することなく颯爽とRR-R SPを操る姿は、さすがリアルレーシング女子! 岡崎静夏さんが現役全日本ライダーだということをあらためて認識させられた。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はス…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.09 『4バルブ』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジン用語の“4バルブ”だ。 そもそも『4バルブ』とは? https://www.youtube…
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バイクを買う
ついに納車! レッドバロンで新車を買ったらもらえたモノがスゴすぎた!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ3】
CRFがやってきた、ヤァヤァヤァ レッドバロン葛飾で購入した新車のホンダ『CRF250L<S>』。ナンバー登録や新車整備などがひと通り済んで、いよいよ納車となりました! 今回は新車購入時にいろいろなものをもらったので、それをお伝えしようと思います。 まずはバイクを買うともらえるミニレプリカ、今回は750SS=マッハIVでした。レッドバロン名物といわれていて、ボクはかつてヤマハD…
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レース
ヘレス公式テストに見る、新時代モトGPの幕開け【青木宣篤の早すぎる’22順位予想付き】
クアルタラロの王座獲得、ロッシの引退。ヤマハ勢が話題をさらう中、ジワジワと実力を高めているドゥカティ。そしてホンダの反撃は…? 早くも気になる’22シーズンの行方を、最速考察! ●文:ヤングマシン編集部 ●監修:青木宣篤 ●写真:MotoGP.com どこへ行くのかホンダ… ’21モトGP最終戦は11月14日。その直後、11月18〜19日には’22シーズンに向けた公式テストがスペ…
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車両情報
ホンダ新旧モンキー125徹底比較試乗インプレ【力強さの旧型/上質さの新型】
ミッションの4→5速化だけが注目されがちなモンキー125のモデルチェンジ。その真意を確かめるべく、旧型の4速モデルを用意して比較試乗を決行した。諸元上の最高出力は同じなので、乗っての印象も大きく違わないはず…。そんな予想は見事に覆されたのだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 力強さでは旧型だが、新型の上質さも良し 比較のために用意した…
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コラム&エッセイ
【海外バイクCM放浪vol.1】タイ王国の二輪CMにバイクの楽しさがギュギュっと詰まっているから見て欲しい!
CMにはその国の、その時代の文化が詰め込まれていると言っても過言ではない。コロナ禍で相変わらず気軽に海外旅行ができない2022年。「海外の二輪CMを視聴して異文化に触れるのってかなり面白いんじゃない?」なんて思いつきから始まったのがこの企画である。記念すべき第1回目にご紹介するのは、微笑みの国、タイ王国のホンダのCM。美味しいご飯、お寺や海などの観光地が有名なタイだが、実はバイク保有世帯率80%を…
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コラム&エッセイ
【XR BAJA】デカイのに暗い!? 不満爆発のヘッドライトに高効率バルブを装着!【カスタム】
XR BAJAのヘッドライトバルブは「PH8」……原付御用達のバルブだった! 納車されたときから不満に思っていたのが、ヘッドライトの暗さ。 そう、毎度お馴染み、僕のXR BAJAの話なんだが、とにかくコレが暗いのだ。 >レッドバロン東大和で購入! Honda XR BAJAがいよいよ納車!! 上の記事にもあるように、XR BAJAに純正採用されているヘッドライトバルブの規格は「PH8」。こ…
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コラム&エッセイ
「あの人も出ていた!」当時の広告から見る80年代“原付ブーム”
バイクブームを牽引していたのは「原付」だった 1980年代、空前の“バイクブーム”が巻き起こった。多くの若者がバイクに憧れ、ロードレースに夢中になり、夏の「鈴鹿8耐」には日本中から15万人もの観客が訪れた時代だ。数字的に見るとそのピークは82年で、二輪車の年間販売台数はなんと329万台。じつに現在の10倍以上の数字。だが、じつはそのバイクブームを牽引していたのは「原付」だった。当時の300万台を…
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車両情報
ホンダの原付二種スクーター「リード125」がモデルチェンジ! PCX系の新エンジンを搭載
ホンダは、通勤などでの利便性を追求した原付二種スクーター「リード125」をモデルチェンジし、2022年3月24日に発売すると発表した。PCXと同様の水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載し、さらなる低燃費や環境性能向上を実現している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: ホンダ スマートキー新採用、USBソケットはタイプCだ! ホンダは、優れた実用性で通勤ライダ…
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車両情報
下剋上は許さんぞッ! ホンダ新型「CB300R」がSFF-BP採用&ユーロ5適合でモデルチェンジ
ホンダは欧州で、日本でいうCB250Rの兄弟車にあたるCB300Rを新たに発表した。これはインドで2021年末に新型が登場したCB300Rの欧州版だ。エンジンはユーロ5に適合し、倒立フロントフォークは高性能なSFF-BPを採用。スリッパークラッチなども追加されている。 ●ヤングマシン編集部 日本でも新型CB250Rが登場なるか ホンダは欧州で新型CB300Rを発表した。インドで2021年末に…
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車両情報
ホンダ新型モンキー125&スーパーカブC125インプレッション【試乗比較編:味わいは不変。さらに上質に進化】
’21年3月に発売された新型グロムに続き、同系のエンジンを搭載するモンキー125とスーパーカブC125がモデルチェンジした。平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合するため、ボア×ストロークを変更した新型エンジンを搭載しているのが最大のポイントで、モンキー125はグロムと同様にミッションを4段から5段へと増やしている。小排気量車にとって新排ガス規制の影響はどれほどのものか、じっくり試乗比較を行なっ…
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車両情報
ホンダ新型モンキー125&スーパーカブC125インプレッション【車両比較編:新規制対応モデルチェンジ
’21年3月に発売された新型グロムに続き、同系のエンジンを搭載するモンキー125とスーパーカブC125がモデルチェンジした。平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合するため、ボア×ストロークを変更した新型エンジンを搭載しているのが最大のポイントで、モンキー125はグロムと同様にミッションを4段から5段へと増やしている。小排気量車にとって新排ガス規制の影響はどれほどのものか、じっくりチェックした…
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コラム&エッセイ
オーナーたちの合言葉「ペダル交換した?」ハンターカブのリコール【CT125三昧の毎日〜その⑧】
最近CT125ハンターカブオーナーが仲間内で、もしくは初めて会う時に挨拶のように出てくるやりとりがあります。それは、 「ペダル交換した?」 2021年10月にホンダからギアチェンジペダルのリコールが発表されました。この無償修理のことを指します。このパーツの溶接部に不備があり破損の可能性があるとのこと。改めて愛車を見ても、亀裂や不備があるように思えません。手間だなー、と思いましたが、メー…
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車両情報
新型エンジン搭載のホンダ「スーパーカブ110」に新色! 日本仕様はどうなる?【海外】
タイホンダは、「オールニュー」とするスーパーカブ110の新型を2020年9月に発表。外観はさほど変わりなかったものの、なんと新型エンジンを搭載していた。そして今回は、2022年モデルとしてニューカラーを投入。そこで気になるのは従来型エンジンのままの日本仕様だが……。 ●ヤングマシン編集部 63.1mmのロングストロークは、ホンダ原付二種の基準になりつつある!? タイホンダがスーパーカブ110…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」最新エンジンの’22登場! アメリカンスタイルは単座式&キャリア無し
日本でもこのカラーをぜひ…… ●ヤングマシン編集部 50.0mm×63.1mmのロングストローク単気筒を搭載! ホンダは、北米でスーパーカブC125の2022年モデルを発表した。日欧やタイではすでに発表済みの新エンジン搭載モデルだが、前後分割シートまたはシングルシート+リヤキャリアという構成の他国仕様に対し、シングルシートのみのスッキリとした構成になっている。 1958年の発売以来、世界中…
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車両情報
’80s国産名車「ホンダCBX」再見【世界を震撼させた24バルブの6気筒リッターマシン】
今も絶大な人気を誇る’80年代の名車たち。個性の塊であるその走りを末長く楽しむには、何に注意しどんな整備を行えばよいのだろうか? その1台を知り尽くす専門家から奥義を授かる本連載、今回は量産バイクで初めてDOHC4バルブ空冷並列6気筒を搭載したホンダCBX[1000]を紹介する。まずはこの名車の特徴と歴史について振り返ろう。 ●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) ●写真:徳永茂/YM ARCHI…
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バイクを買う
レッドバロンのオプションぜんぶ盛りしてみた【ホンダCRF250L<S>購入レポ2】
欲しかったけど先送りにしてきた新車購入 2021年1月に開かれたメディア向け試乗会で乗り、高いオフロード性能をはじめとしたトータルバランスの良さに感服。すぐに「欲しい!」と思ったホンダ『CRF250L<S>』でしたが、販売好調に加え、コロナ禍もあって新車が入手困難という情報を耳にし、買うのを先送りにしてきました。 気がつけば時間だけが過ぎ、2021年も年の瀬に。「CRFが欲しい…
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