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「ホンダ」 の記事一覧
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ニュース
ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」
●文:ヤングマシン編集部 これまではガソリン車の原付スクーターで協業 本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダが持つ原付一種の電動バイク「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進めるとしている。 これまでも、ホンダとヤマハは原付一種…
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ニュース
特別仕様のホンダ モンキーがアオシマの完成品バイクシリーズから登場【所有感くすぐる質感とサイズ】
リアリティある造形が魅力のプラモデルを展開する青島文化教材社は、スカイネットブランドの「1/12完成品バイク」シリーズから、「ホンダ モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:青島文化教材社 ホンダ監修の質感抜群なスケールモデルモンキー 1967年発売から今なお人気を誇る名車、ホンダ モンキー。その長いライン…
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コラム&エッセイ
CBやゼファーにXJR、ライディング学んだバイクは名車たちばかりだった【教習車深掘りパート2】
教習車って関心度高い? こんにちは青木タカオです。前回の記事『CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】』が、これを書いているいま「総合ランキング1位」となっており、嬉しいかぎりです。たくさんの人にご覧になっていただき、読者のみなさまに感謝の気持ちをお伝えしたい所存でございます。ありがとうございます。 …
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コラム&エッセイ
CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】
みなさんの教習車の思い出は? こんにちは青木タカオです。突然ですが、バイクに乗っている皆さんが最初に乗ったバイクは何だったでしょうか? 原付50ccだったという人もいれば、クローズドコースで乗った競技用モデルという人も少なからずいらっしゃるかと思いますが、教習所で運転操作を習った「教習車」という人がほとんど大半ではないでしょうか。 時代によって車種はさまざまかと思います。普通自動二輪免許な…
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ツーリング
カンペキなカツ丼、そして強盗坂の絶景でシメ【昭和レトロ紀行 山梨編③】
遠く去りゆく昭和のスポットをスーパーカブ110で探訪する当連載。神奈川県相模原市からスタートし、道志みちを経由して山中湖、富士吉田市とツーリングしてきたが、ついに最終回! ザ・昭和な食堂で最高なカツ丼、そして絶景に出会ったのだ。 これまでの記事はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【…
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ニュース
ゆるキャン△志摩リンと土岐綾乃の愛車ビーノ&エイプが浜松遠鉄百貨店に出現! グータッチ等身大スタンディも!!
浜松のデパートに「ゆるキャン△」ワールド出現! こんにちは青木タカオです。先週はずっと東海地方へ取材で出かけていました。二輪メーカーのレース部門ワークスチームをインタビューしたり、はたまたカスタムバイクを試乗させていただいたり、イベントへ参加・出店するなどしてまいりましたが、とにかく暑いっ! 熱中症にならないよう絶えず水分補給をするなどしつつ、乗りきった次第ですが、これを読んでいるみなさんもどう…
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ニュース
POP吉村が1964年、鈴鹿18時間耐久のために作ったホンダCB72で吉村不二雄が走った!!
鈴鹿8耐の予選日にあたる2024年7月20日(土)、前夜祭イベントのひとつとして、創立70周年を迎えたヨシムラの歴史的なデモランが行われた。エキゾーストノートを披露したのは、ヨシムラの輝かしい歴史を彩ってきた3台だった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:佐藤寿宏、編集部 ●外部リンク:ヨシムラジャパン ホンダ研究所チームを打ち負かしたCB77の相棒マシン 2024 FIM世界耐久選手…
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コラム&エッセイ
感動よみがえる逆輸入リッターマシン! R1生み出すサンダーエースにときめいた!!
表現力に感服せずにはいられない! こんにちは青木タカオです。ここForRに公開されました「レッドバロンの『5つ星品質』車両に試乗したら、中古車選びの秘訣に気付いてしまった!」の記事は、もうお読みになりましたでしょうか? もしまだでしたら、ぜひチェックしてみてください。報道向けにおこなわれた『レッドバロンメディア説明会』での取材をもとに、高木はるかさんが執筆を担当していますが、ご自身の目線で車両…
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ツーリング
まさにタイムスリップ、富士吉田市のビンテージ商店街で昇天!【昭和レトロ紀行 山梨編②】
香ばしい昭和のスポットをスーパーカブ110で探訪する当連載。道志みちを抜けて山中湖畔の民宿に泊まり、富士吉田市に足を運んだ。そこにはレトロ看板や木造住宅などなど、まさに昭和で時間が止まったような商店街が! 山中湖まで歩いて63歩、朝焼けの富士山を拝むのだ 民宿朝富士の夜も更けて翌朝。徒歩0分の距離にある山中湖から朝富士を見てやろうと思い、6時半に起床した。とても快適に眠ることができ、このシリー…
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ツーリング
山女(やまめ)重とクレソンケーキ、道志みちで地元メシを喰らう!【昭和レトロ紀行 山梨編①】
昭和の匂いを残すスポットを求め、スーパーカブ110でダラダラツーリングする“昭和レトロ紀行”。道志みちでは、地の素材を使ったローカルな食事処と道の駅を探訪。やがて陽も落ちて、山中湖のすぐそばにある下宿風の宿に泊まったのだ。 これまでの記事はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【昭和レ…
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車両情報
5インチTFTメーターと4方向スイッチ採用! ホンダ「CB125R」がマイナーチェンジ、新色も登場
ホンダは、ネオスポーツカフェの末弟モデル「CB125R」をマイナーチェンジし、2024年モデルとして4月25日に発売すると発表した。新色の青を設定したほか、黒も配色を変更。メーターはフルカラーTFTになった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ シュラウドは全カラーでダーク調に 2021年モデルで新たにDOHC4バルブエンジンを採用したCB125Rが、さらなる魅力アップを果…
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ツーリング
元養豚家マスターの味わい深いサ店から道志みちへ【昭和レトロ紀行 神奈川編④】
遠く去りゆく昭和の香りを求めて、スーパーカブ110でのんびりツーリングする“昭和レトロ紀行”。いよいよメジャースポットの道志みち・・・・・・と言いたいところだけど、その前に行ってみたいレトロな喫茶店がありまして。COE入賞? シングルコーヒー? ミネラルロースト? とはいかに!? これまでの記事はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】創業50周年の…
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コラム&エッセイ
究極のファンバイクCRF125Fも加わってますますオフロードが楽しい!【CRF250L<S>購入レポ13】
仲間がファンバイクをゲット! みなさん、こんにちは青木タカオです。レッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を絶賛満喫中なのは、いつも報告させていただいておりますが、今回はForR執筆陣のひとりであるミヤシーこと宮下豊史さんと、オフロードライディングを楽しんできました。 事の発端は「オフロードへ遊びに行きましょう」というミヤシーのひとこと。聞けば「CR…
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ニュース
ホンダが“グローバルブランドサイト”を本格スタート!! 計6ブランドの詳細が分かるぞ
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ グローバルブランドサイト ホンダはホームページ上のグローバルサイトにて、2輪のグローバルモデルを紹介する「グローバルブランドサイト」をオープンし、 2月29日(木)に本格スタートさせた。 このサイトでは、日本はもとより海外でも広く愛用されている6ブランド(カブ、CB、CBR、ゴールドウイング、アフリカツイン、モンキー)それぞれのエポックメーキング…
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ツーリング
貴重なトラスフレームにして、戦時中の弾痕が残る橋へ【昭和レトロ紀行 神奈川編③】
昭和の香りを求めて、スーパーカブでまったりとツーリングする“昭和レトロ紀行”。たまごサンド研究所を出て、次に向かったのは戦争の爪跡を残す橋だ。第二次大戦時の機銃掃射の痕がいまだに残っているという。 これまでの記事はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【昭和レトロ紀行 神奈川編②】 …
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コラム&エッセイ
カーボンニュートラルと電動コミューターが高校生の移動課題を救う<後編・実践論>
2050年カーボンニュートラル(以降、CN)の実現を推進するにあたり、パーソナルモビリティの選択肢として電動バイクもあるわけですが、特に電動コミューター(スクーター)が普及することで多くの社会課題を改善できるのではないかということをコチラ前編・理論編で書きました。 電動コミューターが改善しうる社会課題 1. 電車やバスなど公共交通の衰退2. 2024年問題による人手不足と交通・物流の減退3. …
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ニュース
ホンダコレクションホールがリニューアル! 「夢と挑戦の物語」が体感できる内容に一新される
昨年、設立25周年を迎えたホンダの企業ミュージアム「ホンダコレクションホール(栃木県芳賀郡・モビリティリゾートもてぎ内)」が、展示内容を一新して3月1日(金)にリニューアルオープンした。創立以来ホンダが紡いできた「夢と挑戦の物語」を視覚と聴覚の両面で体感できる展示とされているのが特徴だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダコレクションホール 時代ごとにフロアを分け、歴史をよりわかり…
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ニュース
Hondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」が2024年3月1日にリニューアルオープン!
栃木県芳賀郡茂木町にある「モビリティリゾートもてぎ」。ここはサーキットや遊園地、ホテルやグランピング施設を有するモビリティテーマパークなのですが、敷地内にHondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」があるのをご存じでしたか? この施設が2024年3月1日(金)にリニューアルオープンするそうですので、今回はその情報をご紹介します。 「ホンダコレクションホール」とは ホンダコレク…
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ツーリング
創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【昭和レトロ紀行 神奈川編②】
神奈川県西部をダラダラとツーリングするカブ+おっさん御一行。インパクトのあったレトロ自販機の聖地の次に向かったのは、この連載では珍しく(?)文化的なスポット。続いて、有名な玉子サンドの直売所に向かった! 前回はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】 前回と真逆(笑)、落ち着いた古民家で趣のある意匠を味わう! スーパーカブ110で昭和レトロなスポ…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」に新色プレステージクラッシーブルー登場! 日本への導入も期待【海外】
ホンダのクラシック125シリーズを専売するタイのカブハウスは、SNSでC125(日本名:スーパーカブC125)の2024年カラーを公開した。詳細については未発表だが、新しいブルーには赤いシートが組み合わされる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 初期型の濃い青とは異なる、クラシカルなブルーが映える ホンダはタイでスーパーカブC125(現地名:C125)の新色を発表した。まだカブハウスのSNSで…
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ニュース
なるほど・ザ・ワールドで衝撃受けた砂漠のラリー! ダカールはホンダが制し、アフリカではハーレーも!?
レースなのか冒険なのか! こんにちは青木タカオです。1980年代半ばから90年代にかけての頃だったでしょうか。中学生から高校生になり、バイクに乗り始めたボクは、テレビで見た映像に衝撃を受けました。 途方もなく広大な砂漠をバイクが、延々と何日もかけてひたすら走っているのです。“世界一過酷”と言われた「パリ・ダカールラリー」です! ヘリコプターからの空撮映像が流れるのは、テレビ朝日系列…
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ツーリング
100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】
遠く去りゆく昭和を追って、風の吹くまま気の向くまま、旅続けるはオッサンとカブ――その名も“昭和レトロ紀行”。今回のシリーズは初の神奈川編! 相模原市から道志みち、山中湖方面に抜けるルートで、またしても濃ゆいスポットが山盛りとなっている。さぁ珍道中の始まり始まり~。 目指すは「聖地」! 旅のお伴は新型カブ? スーパーカブ110でダラダラと昭和のレトロなスポットを巡る「昭和レトロ紀行」。これまで北…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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コラム&エッセイ
ホンダが二輪の電動化を加速! グローバルへの本格参入、その戦略とは?
ホンダが電動二輪事業を強化し、24年から世界市場へと本格参入する。二輪車世界シェアナンバーワンのホンダが考える本気度マシマシの戦略とは? 日本と世界、脱炭素化モビリティの潮流 「2050年までにカーボンニュートラルを実現する」という政府目標(2020年10月・菅内閣総理大臣)がある。多くの自治体や企業もそこに向けて、2030年や2035年といったタイミングに中間目標を設定して脱炭素への取組みを…
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