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「試乗インプレッション」 の記事一覧
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車両情報
丸山浩のホンダ新型ADV160&フォルツァ比較試乗インプレッション【160と250、選ぶならどっち!?】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台を、丸山浩が比較試乗だ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 【テスター:丸山浩】かつては初代フォルツァを仕事の…
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スズキGSX250R ABS試乗インプレッション【際立つ安定性と懐の広さが魅力】
GSR250をベースに’17年4月に発売されたフルカウルスポーツ、スズキGSX250R。’23年3月20日に新排ガス規制に適合した新型が発売されているが、その直前に仕様変更前のモデルに試乗していたので紹介しよう。 ●まとめ:ヤング編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI GSX250R ABS】■全長2085 全高1110 シート高790(各mm) 車重181…
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カワサキKLX230SM試乗インプレッション【俊敏&旋回力抜群、正統派モタードだ】
生産国のインドネシアでKLX230シリーズがモデルチェンジし、スーパーモタードの「SM」が登場。これが’22年10月に日本でも発売された。国内ではDトラッカーXが’16年まで販売されていたので、カワサキのスーパーモタードはおよそ6年ぶり。これは実に楽しみだ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン カワサキKLX230SM 概要 …
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ヤマハXSR900試乗インプレッション【馬力向上&電脳化、操る楽しさを凝縮】
2016年にデビューしたXSR900が、2022年に初のフルモデルチェンジを実施した。最新のMT-09をベースとし、車体やエンジンだけでなく、高度なトラクション/スライド/リフト/ブレーキコントロールを制御する6軸IMUも受け継ぐ。ソノートヤマハ時代の車体色が胸熱だ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハXSR900 概要 【YAMAHA …
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カワサキ「Z400FX」試乗インプレッション【あの頃の中型 #2】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「4気筒再び」(昭和54年) それまで全盛を誇った2気筒のブームを収束させたのが、カワサキのZ400FX。CB400フォア以来途絶えてい…
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ハーレーダビッドソン ブレイクアウト117試乗インプレッション【重い鉄球が滑らかに転がるような超弩級Vツインの甘美】
創業120周年を迎えたハーレーダビッドソンは人気モデルを刷新してきた。デビュー10年の節目となるブレイクアウトは伝統の空冷45度Vツインを強化し、1923ccもの排気量を獲得。豪快な直線番長の加速力がさらに凶暴となった。 ●文:ヤングマシン編集部(青木タカオ) ●写真:長谷川徹 【テスター:青木タカオ】ヤングマシンの姉妹誌ウィズハーレーで編集長を務めるなど、アメリカンクルーザーに造詣が深い。ヴ…
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スズキ「GS400」vs ホンダ「ホーク2」試乗インプレッション【あの頃の中型 #1】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「2気筒の時代」(昭和51~53年) 昭和50年(1975)10月1日、免許制度が改正され401cc以上のバイクに乗るためには大型免許(…
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スズキVストローム650ABS試乗インプレッション【輝き続ける稀有な存在】
つい先日、水冷パラツインを搭載する新型Vストローム800DEが正式発表&発売されたが、水冷VツインのVストローム650/XTも最新の排出ガス規制に対応し、まだまだ継続販売中だ。傑作の名を欲しいままにするスズキのミドルアドベンチャー、あらためてその魅力に迫ってみよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI V-Strom650 ABS】…
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BMW最強ネイキッド! M1000R 試乗インプレッション【公道の速度域で楽しめる好バランス】
S1000RRに対するM1000RRのポジション同様となる、S1000Rに対するM1000Rが登場。RRの210psエンジンを搭載した速く華麗な最強ネイキッドマシンをスペインでテスト。 ●文:ヤングマシン編集部(鈴木大五郎) ●外部リンク:BMW BMW M1000R【ネイキッド版Mモデルは寛容なスーパーバイク】 スポーツバイクを操る楽しさをあらためて感じさせてくれる機会となった、スペインに…
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これは速過ぎる! BMW S1000RR 試乗インプレッション【ハイパフォーマンス極まるのに扱いやすい】
BMWが誇るスーパーバイクマシン、S1000RRが刷新。ホモロゲーションモデルM1000RRに迫るトップパフォーマンスとともに、最新の電子制御がさらにアップデートされて搭載。まさに死角なしのハイスペックマシンとなっていた。本記事では、スペインで行われた試乗会で体験したその性能についてレポートする。 ●文:ヤングマシン編集部(鈴木大五郎) ●外部リンク:BMW BMW S1000RR【進化したS…
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イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.3
前回までの記事はコチラ スズキがイタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を4回に渡ってレポートしており、今回はその第3回目。前回はオンロード性能を紹介しましたが、今回はオフロードセクションのインプレッションをお届け! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310…
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イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.2
前回はコチラ スズキが、イタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を何回かに分けてお伝えしていますが、今回は第2回目。いよいよVストローム800DEの試乗がスタート! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310 軸距1570 シート高855(各㎜) 車重230㎏(装備)■水冷4…
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ドゥカティ デザートX 試乗インプレッション【オフローダーでもドゥカはドゥカだった!】
ドゥカティ初のオフローダーであるデザートXが上陸。その名の通り、砂漠を走るプロモーション映像で本格派をアピールするが、果たして既存のドゥカティファンはこの挑戦をどう受け入れるのだろうか? 実際に体感してきた。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:ドゥカティジャパン 【テスター:小川勤】WEBヤングマシン内のWEBサイト「ミリオーレ」のディレクター。数々のバイク誌の編集長を経験。市販ドゥ…
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スズキ GSX-S125 ABS 試乗インプレッション【振り回せる快感、軽さは正義だ!】
前回のGSX-R125に続き、新排ガス規制に適合したスズキのフルサイズネイキッド、GSX-S125に試乗した。Rと同様に、最高出力/最大トルクは従来と変わらず、発生回転数はそれぞれ500rpmずつ上昇した。なお、車重は2kgプラスの135kgだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-S125 ABS:Rとは旋回性に差あり。ストリートファ…
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トライアンフ スクランブラー900 試乗インプレッション【流すだけで快感。これぞ傑作ツイン】
トライアンフで人気のモダンクラシックシリーズ。新色をまとった’23年モデルが早くも日本に上陸した。アップマフラーが特徴的なストリートスクランブラーは“スクランブラー900”へと車名を改めたが、’21年にユーロ5に適合しているので今回は車体色の変更のみ。改めて魅力に迫る。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:トライアンフ トライアンフ スクランブラー900:感性…
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スズキ GSX-R125 ABS 試乗インプレッション【高回転型は健在。攻めて輝く原付二種】
国内4メーカーで唯一のフルカウル原付二種スポーツ、GSX-R125が新排ガス規制に適合。予定よりおよそ2か月遅れて7月に販売開始し、最高出力/最大トルクとも従来と変わらず、発生回転数がそれぞれ500rpmずつ上昇した。GSX-Rシリーズの末弟、適合後の変化やいかに。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-R125 ABS:小排気量車の魅力…
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ヤマハ テネレ700 試乗インプレッション【適合後も魅力不変。硬派な冒険マシン】
’20年6月に発売されたヤマハのテネレ700が、新排ガス規制適合に伴いマイナーチェンジを実施。発生回転数はそのままに、最高出力は1ps、最大トルクは0.1kgf・mそれぞれ向上し、燃費は微減。車体色は3種類とも変更され、中でもスピードブロックの復活はファン感涙だ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハ テネレ700: 電子制御はABSのみだが不満…
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125cc最強はこれだ!KTM RC125 2022年 試乗インプレッション
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 最近にわかにフルサイズ125cc人気に火がつき始めていて、ホンダのCB125R、スズキのGSX-S125、GSX-R125、海外で販売されているヤマハのYZF-R125の国内導入も噂されています。 フルサイズという言葉通り、250㏄クラス並みの車体サイズと安定感が魅力となります。 今回試乗したのはレーシーなフルサイズ125cc、KTMのRC125で…
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女子目線のホンダ ダックス125:バイク声優 にゃんばちゃんの試乗ショートインプレ
登場以前より話題を呼んでいたホンダのダックス125。胴長短足なダックスフントをイメージした可愛らしいデザインは、男女ともに”飼い主”になることを検討中の人も多いだろう。本記事では、バイク声優として活躍する難波祐香さんに試乗インプレッションをお願いした。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:難波祐香】今回はバイク声優のにゃんばちゃんに試乗イ…
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ホンダ ダックス125 タンデム徹底試乗インプレ 【ホンダの原付二種、随一の二人乗り性能を検証】
親子や恋人との二人乗りこそ最重要案件…といってもいいくらい「タンデム」が主要なコンセプトになっている(?!)ダックス125。タンデム時の走り心地を徹底チェックした! ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:谷田貝洋暁(写真左)/難波祐香(写真右)】メインシートのヤタガイは初心者向けバイク雑誌などの編集長を経てフリー化、現在はライター。「読者は…
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ヤマハ Xフォース 試乗インプレッション【操縦を積極的に楽しめる快速軽二輪スクーター】
ヤマハの軽二輪スクーターにニューモデルが加わった。生産国の台湾では以前から販売されていたフォースシリーズの最新モデルで、エンジンはNMAX155系の可変バルブVVA付き水冷単気筒だ。斬新なスタイルに秘められた走りは、果たして。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハ X FORCE:腰高&幅広なハンドルでスポーティな走りを構築 ヤマハ X FOR…
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最新ネオクラ試乗インプレ|スズキ KATANA【異形から伝説へ。その歴史は繰り返すのか?】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、スズキ KATANA。異形のマシンは’22年2月のアップデートによって、電脳化を極めいっそう新しい走りを手に入れた。ネオクラシックという頸木から解き放たれるように…。 ●文:ヤングマシン編集部(伊…
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最新ネオクラ試乗インプレ|カワサキ Z900RS【連綿と続くZの血統。不変こそが最大の武器】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、国産ネオクラシックの中でも図抜けた人気を誇るZ900RS。ファイター系ネイキッドがベースとは想像できない、完璧なまでの旧車風のフォルムを纏い、堂々たる走りの本質に迫る! ●文:ヤングマシン編集部(…
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ホンダ流のネオクラはカフェレーサー! 味わいを技術で再現【ホンダ ホーク11|丸山浩の最新ネオクラ試乗インプレ】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、ホンダ1100パラツイン第4弾・カフェレーサースタイルのホーク11。ロケットカウル&セパレートハンドルの情景を、穏やかで満足感溢れる現代的な走りに転化。「上がりバイク」の真髄やいかに!? ●文:ヤ…
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