LIST of ARTICLE
「カワサキ」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
カワサキW3なら「彼のオートバイ、彼女の島」と決めつけるのは早い! 青ではなく小豆派も根強く、キック始動にも仰天裏ワザがあった!!
諸先輩方のおかげで愉しい旧車ライフ カワサキW1SA(1971年式)を長く愛車にしているボク。もうかれこれ30年近くになりますが、その間、整備の面倒をみてくださったり、パーツ情報を教えていただいているのが、その道に深く精通する諸先輩方。みなさまの助けなしには、愉しい旧車ライフはなかったと言っても過言ではありません。 全国のダブワン乗り、旧車ファンの相談に献身的にのっているのが、森 誠さん…
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車両情報
240km/hオーバー! 空冷最速のZ[’83-]カワサキ GPz1100[ZX1100A]【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、初代Zの誕生から14年の時を経て登場した空冷時代最速のZ「GPz1100」を取り上げる。※ヤングマシン特別号『青春単車大図鑑』より転載。 ●文:ヤングマシン編集部 空冷エンジンのノウハウを結…
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コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【前編】~フルフェアリングモデル大反撃の狼煙を上げた“端正なる反逆児”~
モーターサイクリスト編集部の大先輩がスクープしていた情報のとおり、2007年のパリショーにて「カワサキ ニンジャ250R」がアンベールをはたしました。全世界的に厳しくなる一方の排ガス&騒音etc……つまり環境諸規制の基準をキッチリ満たす、新時代を切り拓く250㏄スポーツとしての仕切り直しモデル。しかもなんとフルカウルではないですかぁ!? 前身となるZZ-R250についてはコチラから(以降も表記は…
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車両情報
カワサキの栄えある勝利の証 GPの名を冠するZ[’81-]カワサキ Z1100GP[Z1100-B1]【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、GPのネームが与えられたZ、カワサキ Z1100GPを取り上げる。※ヤングマシン特別号『青春単車大図鑑』より転載。 ●文:ヤングマシン編集部 GP技術をフィードバックしたZ-GP【カワサキ …
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車両情報
羨望のローソンレプリカ その原点:[’82-]カワサキ KZ1000R[Z1000-R1]【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、今なお多くのカスタムモチーフともなっているエディ・ローソンのレプリカモデル KZ1000R[Z1000-R1]を取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:…
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車両情報
[’81-]カワサキ Z1000[J]:Z1の継承 ローソンレプリカ登場前夜【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、’70年代を通じて隆盛を誇ったZ1の後継、カワサキ Z1000[J]を取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 チャンピオンを生んだ…
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メンテナンス
レッドバロンの車検は超安心! 愛車と長く付き合うためにはプロによる整備が大切だ!!
2020年にレッドバロンで購入した愛車、ヴェルシス650。購入してから2年が経ち、ついに車検を受けることになりました。ヴェルシスを買うまでは250㏄以下のバイクしか所有したことがなかった筆者。もちろん人生で初めての車検です。お店に頼むべきか、それともユーザー車検にするべきか。その心はすなわち、「プロの目でチェック」してもらうべきか、それとも「なるべく安く済ませる」べきか。悩んだ結果、レッドバロンに…
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車両情報
〈動画〉カワサキGPZ900R(1988年式)試乗インプレッション【マーヴェリックの愛機、実力拝見!】
レッドバロンが主催する二輪媒体関係者向けの「絶版車試乗会」が那須モータースポーツランドで開催。こちらはレッドバロンが販売する整備済み中古車に試乗できるというもので、今回も20台近くの車両が用意された。試乗したのは映画「トップガン・マーヴェリック」でも再び注目を集めているカワサキGPZ900R。ノーマル状態を保つ希少な前輪16インチの前期型(1988年式)で、走行距離は3万5000kmオーバー。…
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車両情報
Zを継ぐカワサキの流麗カフェレーサー:[’78-]カワサキ Z1R/II【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、Z1000をベース車とするカフェレーサー Z1Rと、その系譜を引き継いだマークIIの派生車 Z1R-IIを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●…
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車両情報
カワサキ KLX230S 試乗インプレッション【唯一の難点解消。ダートが身近に】
’19年10月に発売されたカワサキのKLX230に、待望のローダウン仕様「S」が登場した。シートのアンコ抜きではなく、前後のサスペンションストロークの短縮によって車高を下げているのがポイントで、KLX230比でシート高は55mmもダウン。気になる走行性能への影響をチェックした。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:カワサキ [◯] 足が届くという安心感。サスペ…
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車両情報
’23年モデルで終了……ッ! カワサキ「ヴェルシスX250ツアラー」の新色が10月15日に発売決定
カワサキモータースジャパンは、クロスオーバーツアラー「ヴェルシスX 250ツアラー」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 アースカラー系マットグリーン採用、パニアケースやエンジンガードも標準装備 カワサキモータースジャパンは、ニンジャ系の並列2気筒エンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「VERSYS-X 250 TOURER」にニュー…
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車両情報
[’79-]カワサキZ1000Mk.II:カワサキZ1の集大成 マークIIの誕生【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、Z1/Z2から派生したZ1000の改良版、シリーズ集大成と名高いカワサキZ1000 Mk.IIを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【後編】~ド定番ツアラーとして人気を維持し、スポーツバイク不遇の時代を乗り越えた~
空前のバイクブーム末期かつ日本のバブル経済爛熟期という奇跡的な時代背景もあり、レーサーレプリカ(派生)モデルでもないのにアルミフレームや凝ったカウリング造形、余裕ある足まわりなどを獲得して登場したZZ-Rシリーズの末弟。孤高の250ツアラーとして堂々のロングセラーとなり、あの超有名な次世代スポーツへとバトンを引き継ぎます! ZZ-R250という小粋な相棒【中編】はコチラ “…
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車両情報
[’69-]カワサキ Z1/Z2シリーズ:打倒ホンダの切り札 Z伝説の始動【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、現代にまでその血統が引き継がれる「Z」シリーズの始祖を取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 ホンダを完全に打ち負かすべし【カワ…
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車両情報
青春名車オールスターズ:[’69-]カワサキ マッハシリーズ【リッター120ps! |開発目標は“世界最速”】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、カワサキが世界最速を目指し世に送り出したマッハIIIに焦点を当て、その系譜を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの引用です。 ●文:ヤングマシン編集部 ※ヤングマシン特別…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-6R KRTエディション」の2023年モデル発売決定! 新排出ガス規制には適合せず
カワサキモータースジャパンは、636ccの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ「ニンジャZX-6R KRTエディション」のカラー&グラフィックを変更し、2023年モデルとして発売すると発表した。旧排出ガス規制適合の型式2BLのまま、すべてのスペックに変更はない。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 636ccのトルクを生かした走りが持ち味 600クラス…
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車両情報
買える機会は1度きり!? カワサキ「KLX230SM」国内発売、久しぶりのスーパーモタード新機種
カワサキモータースジャパンは、新型スーパーモタード「KLX230SM」を発表。2022年10月15日に2023年モデルとして発売した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 232ccの空冷単気筒エンジンを伝統のペリメターフレームに搭載 カワサキモータースジャパンは、インドネシアで先行発表されていた新型スーパーモタード「KLX230SM」を日本でも正…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【中編】~4スト250レプリカの真打ちが現れたからこそ「ツアラー道」を極められた!~
前回ご紹介したように国内主力モデルである400㏄&250ccクラスにおいて、1980年代中~後半まで栄華を極めたレーサーレプリカ路線からあえて距離を置く車種を展開してきたカワサキ。しかし1989年に突如4ストレーサーレプリカZXR400/250シリーズを発表してライバルたちと一気に肩を並べ、仁義なき戦いへ……。ただ、それゆえにZZ-Rブランドは筋が通ったものとなりました! ZZ-R250という小…
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車両情報
アメリカで大人気のアイツが来日! カワサキがオフロード4輪車「テリックス/ミュール」を国内投入開始
カワサキモータースジャパンは、主に北米市場で人気を博しているオフロード4輪車「TERYX(テリックス)/MULE(ミュール)」を国内市場にも投入し、発売を開始した。サイドバイサイドなどとも呼称されるこのジャンル、日本ではあまり馴染みがないものの、ホンダやヤマハも展開するなど海外ではメジャーな存在。正式に国内導入するのは今回のカワサキが初の試みとなる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 高いスポ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.33 『コーナリングライト』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は高級なツーリング用マシンで見かける電子制御装備の『コーナリングライト』。メーカーによってはコーナリングランプとも呼ばれてい…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【前編】〜パラレルツインを搭載したZZ-Rの末っ子は長い伝統を受け継いだ軽二輪ツアラー!〜
1990年、1100、600、400という兄貴分たちと同時期にリリースされたカワサキZZ-R250。従来型となるGPX250R-Ⅱが高い人気を誇っていたため推移が注目されましたが、端正かつクリーンなスタイリングにクラスを超えた豪華装備の価値も認められ、幅広い層に支持を得る定番モデルに……。今回はそこへと至るご先祖様たちも紹介してまいりましょう! 【カワサキにおいて“究極”という意味がある「Z」が…
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ニュース
ついにバイク用の水素エンジンが登場! カワサキがニンジャH2ベースの水素エンジン搭載4輪バギーのデモ走行を実施
カワサキモータースは、9/3にモビリティリゾートもてぎで開催された4輪レース・スーパー耐久シリーズ第5戦の会場で、バイク用水素エンジンを搭載した研究用オフロード4輪車のデモ走行を行った。以前からトヨタ自動車の働きかけに応じて水素エンジンの研究に取り組んでいるカワサキだが、その成果を見せたのは今回が初めてのこととなる。 ●文:ヤングマシン編集部 4社タッグの“オールジャパン”水素エンジンの可能性…
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レース
カワサキZ650RSレース参戦! その結果は…?【社内ライダーが引き出す現代版ザッパーの潜在能力】
この春に登場したカワサキの超注目モデルZ650RSが、社内チームから早くもレースに参戦! 気になるマシンの詳細と、岡山国際サーキットにおける5月1日の初レースの模様をリポートする。 ●文:ヤングマシン編集部(淺倉恵介) ●写真:石村英治 ●外部リンク:カワサキ 現代版ザッパーが早くもレース参戦 5月初旬、発売直後のZ650RSのレーサーが、岡山国際サーキットに現れた。参戦レースは…
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コラム&エッセイ
ZZ-R400という高汎用性万能車【後編】 ~環境諸規制強化へも真摯に対応し、世紀をまたぐ堂々のロングセラーへ!~
1993年3月に登場した2代目ZZ-R400(N型)は、流麗なスタイリングと完成度の高さが好評だったため、大きなフルモデルチェンジを受けないまま2007年までその命脈を保ちます。その心臓を得たネイキッドモデルが大人気になったり、ワンランクアップした排出ガス規制をクリアしたりと、地味?ながらニュースにあふれた道のりを振り返りましょう! ZZ-R400という高汎用性万能車【中編】はコチラ &n…
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