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「2024年モデル」 の記事一覧
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車両情報
MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その③“ATモード”徹底解説編
2024年9月30日に発売されたばかりのヤマハのMT-09 Y-AMT。その最大特徴のは、ギヤ付きのエンジンをオートマチック化する『Y-AMT』機構。つまりギヤ付きモデルなのにクラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もいらないってことにある。いったいどうなっているのか? とにかく乗って確かめてきた!! 前回、前々回と『Y-AMT』の“電子制御クラッチ”や“電子制御ギヤチェンジ”の部分を紹介してえきた…
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MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その②“電子制御ギヤチェンジ”徹底解説編
9月30日から発売となったヤマハのMT-09 Y-AMT。ギヤ付きのエンジンなのに、クラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もないってどういうこと!? どうなっているの? とにかく乗って確かめてきた!! 前回は『Y-AMT』の“電子制御クラッチ”の部分フォーカスして解説したが、今回はシリーズの2回目、“電子制御ギヤチェンジ”の部分を中心に解説していこう。 ヤマハの電子制御シフト技術『Y-A…
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スズキ「SV650」に新色登場! 新たにブルーフレーム&ホイールでスポーティな出で立ちへ
スズキは英国で、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」のニューカラーを発表した。欧州では2年ぶりのカラーチェンジだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本でも追って登場か? スズキは英国で、SV650の新色を発表した。欧州においては2年ぶりのカラーチェンジで、3色あるバリエーション全てが刷新されている。 前回欧州でカラーチェンジが実施された…
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MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その①“電子制御クラッチ”徹底解説編
9月30日から発売となるヤマハのMT-09 Y-AMT。ギヤ付きのエンジンなのに、クラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もないってどういうこと!? どうなっているの? とにかく『Y-AMT』に乗って確かめてきた!! ただ文章化するとかなり複雑かつ膨大な量になるので、“電子制御クラッチ”と、“電子制御ギヤチェンジ”の2回に分けて解説してくぞ! 『Y-AMT』の概要とおおまかな機構説明 &nb…
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ヤマハ新型「MT-09 SP」登場! 数々の上級装備を追加して7/24発売
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッドMT-09の上級モデル「MT-09 SP ABS」を2024年7月24日に発売すると発表した。デザインを一新した最新モデルにオーリンズ製リアショック、ブレンボ製モノブロックキャリパーなどを追加したモデルだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ デザイン刷新の新型MT-09がベース ヤマハは、先行発売している新型「MT-…
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色鮮やかな計8カラー! ベスパの姉妹シリーズスクーター「プリマベーラ」「スプリント」6/1~発売開始
ピアッジオグループジャパンは、プリマベーラとスプリントシリーズの2024年モデルを新たなデザインとともに2024年6月1日から販売開始。標準モデルが6月から、上級モデルのSが8月から順次出荷予定となっている。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ベスパ プラットフォームを同一とする姉妹シリーズ 「プリマベーラ」と「スプリント」はスチールモノコックボディにパワフルで低燃費の「i-ge…
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ベスパの最軽量・最小モデルLX125ABSが新カラーとともに’24モデルとして発売開始!
ピアッジオグループジャパンは、現行ベスパの中で最軽量かつコンパクトなボディを持つVespa LX125ABSの2024年モデルを公開。2種の新カラーを引っ提げて、2024年5月22日から46万2000円で発売する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ベスパ 乗りやすさそのままに爽やかなブルーとビビッドなイエローが追加 ベスパLXは、2005年のベスパブランド誕生60周年を記念して…
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ヤマハ「XSR900」もマルボロ(っぽい)カラーに! ブラックも新色でXSR900 GPと同時発売
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するヘリテイジスポーツ「XSR900」のカラーバリエーションを刷新し、2024年モデルとして5月20日に発売した。こちらも白×赤が初登場したが、足元にゴールドホイールを履くなど細部が異なっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ MT-09ベースのネオレトロ! ブランニューモデルXSR900 GPの登場と同時に、ネイキッド仕様のXSR9…
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ヤマハ「XSR900 GP」は143万円で5/20発売! YZR500カラーとダークグレーの2色展開
ヤマハは、2023年秋に世界初公開した「XSR900 GP」を国内2024年モデルとして5月20日に発売すると発表した。ベースモデルのネイキッド・XSR900からは17万6000円アップで、凝った造形のカウルやセパレートハンドル、専用のアルミ製ステムシャフトなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ あの頃のレーシングマシン感! ヤマハは、XSR900をベース…
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2気筒250のスズキ「Vストローム250」2024年モデル登場! スペック&車体色は継続しつつ価格改定
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載した250ccアドベンチャーツアラー「Vストローム250(V-STROM 250)」の2024年モデルを4月17日に発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ ホイールストライプ入りの4色カラーバリエーション スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体からアドベンチャーツアラーに仕立てた「Vストローム250」の2024年モ…
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LEDヘッドライトを新採用! スズキが「GSX250R」をマイナーチェンジして4月17日に発売
スズキは、SOHC2バルブの並列2気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク「GSX250R」をマイナーチェンジし、2024年4月17日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」マイナーチェンジし、2024年モデルとして4月17日…
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5インチTFTメーターと4方向スイッチ採用! ホンダ「CB125R」がマイナーチェンジ、新色も登場
ホンダは、ネオスポーツカフェの末弟モデル「CB125R」をマイナーチェンジし、2024年モデルとして4月25日に発売すると発表した。新色の青を設定したほか、黒も配色を変更。メーターはフルカラーTFTになった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ シュラウドは全カラーでダーク調に 2021年モデルで新たにDOHC4バルブエンジンを採用したCB125Rが、さらなる魅力アップを果…
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5秒限定で1000ccクラスの加速?! カワサキ「ニンジャ7ハイブリッド」は184万8000円で6/15発売!
カワサキは、量産モーターサイクルとして世界で初めてストロングハイブリッドシステムを搭載した「ニンジャ7ハイブリッド(Ninja 7 Hybrid)」を6月15日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン AT限定・大型二輪免許で運転できる電子制御6速オートマチックを採用 ニンジャ400系エンジンを451ccにスープアップし、量産モーターサ…
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ヤマハ新型「MT-09」は125万4000円で4/17発売! デザイン刷新、スマホ接続、USB-Cなど装備
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「MT-09 ABS」をモデルチェンジし、2024年4月17日に発売すると発表した。よりスリムでシャープなボディワーク、コンパクトなLEDヘッドライトなど外観を一新し、ナビ対応メーターやUSBタイプCソケットなど装備も充実している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ よりシャープなルック、新ライディングポジション、先進…
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KTMから新型続々!! ’24 RC390/890SMT/690SMC R/125デューク/790デューク発表
KTM Japanが、5車種の2024モデルを発表。2024年4月以降から順次発売する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:KTM ●外部リンク:KTM レースシーンからインスピレーションを受けた新カラーRC390 RC390は、妥協のないスポーツバイクの美学、軽快なハンドリング、そしてストリートやサーキットでの印象的なパフォーマンスを提供するとされるミドルクラスのスーパースポーツだ。 2…
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ヤマハが「TMAX560/テックマックス」2024年型を3/29に発売! マットダークグレー継続で新色は各仕様に1色ずつ
ヤマハは、スポーツスクーター「TMAX560」および「TMAX560 Tech MAX(テックマックス)」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして3月29日に発売すると発表した。2022年のモデルチェンジで軽量なスピンフォージドホイール&新タイヤなどを採用し、よりスポーティに生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ TMAX560にマットブラック、TMA…
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限定仕様、辰年ベスパ! 「ベスパ946ドラゴン」は東洋の神話である龍とイタリアンスクーターの融合
ピアッジオグループは、2024年の干支である辰年をオマージュした特別仕様のベスパ「Vespa 946 Dragon(ベスパ946ドラゴン)」を発表した。2023年の卯年に続くモデルで、1888台が限定生産される。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:VESPA 日本への導入は今年も僅少? イタリアに本拠を置くピアッジオグループは、卯年の2023年に1000台限定で生産され日本に7台…
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ヤマハ「YZF-R7」が車体色を刷新! 新しいグレーは妖しいグラデーションのロゴが新鮮
ヤマハは、270度クランクの並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「YZF-R7」の2024年モデルを発表した。ブルーとブラックはロゴまわりに小変更を受けたことに加え、大胆なロゴあしらいとしたグレーを新たに設定している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ホワイトが廃止され、新たにグレーが登場 ヤマハがYZF-R7の2024年カラーを発表した。すでに欧州&北米で発…
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カワサキが新型「KLX230S」「KLX230SM」を北米で発表! スマホ連動も獲得【海外】
カワサキは北米で、空冷単気筒エンジンを搭載するフルサイズトレール「KLX230S」と、同車をベースに前後17インチホイールを採用したモタードマシン「KLX230SM」を発表した。2024年モデルとして日本仕様の登場も期待できそうだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) エンジンをアップデート、足まわりも強化した! ジャパンモビリティショー2023でKLX230として参考出品されたもの。日本導入が…
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車両情報
2024年のヤマハ「YZF-R15」は強烈なマゼンタ! ブルーとレッドもグラフィック変更【海外】
ヤマハはインドで、水冷単気筒エンジンのフルカウルスポーツ「R15 V4(日本名YZF-R15)」のカラースキームをアップデートした。新色のビビッドマゼンタメタリックを設定し、レーシングブルーとメタリックレッドはグラフィックに細かな変更を受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本ではブルー、ブラック、グレーの3色だがインドではド派手カラーが登場 インディアヤマハモーター(IYM)は、水…
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ホンダ「スーパーカブC125」に新色プレステージクラッシーブルー登場! 日本への導入も期待【海外】
ホンダのクラシック125シリーズを専売するタイのカブハウスは、SNSでC125(日本名:スーパーカブC125)の2024年カラーを公開した。詳細については未発表だが、新しいブルーには赤いシートが組み合わされる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 初期型の濃い青とは異なる、クラシカルなブルーが映える ホンダはタイでスーパーカブC125(現地名:C125)の新色を発表した。まだカブハウスのSNSで…
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コラム&エッセイ
ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その④ ポルトガルのバイク事情
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日本…
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車両情報
セローの後継機種になる?! ヤマハが「WR155R」の2024年モデルを発表【海外】
ヤマハはインドネシアで、可変バルブ機構採用の水冷単気筒エンジンを搭載したオフロードモデル「WR155R」の2024年モデルを発表した。ヤマハが国内で『セロー250の後継機種』について言及する今、注目の集まる機種でもある。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) MT系やYZF-R系も採用するシアンをフレームに ヤマハがWR155Rの2024年モデルを発表した。2色ラインナップされるカラーはいずれも刷…
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車両情報
32万円の小さなスクランブラー! カワサキ「W175TR」に2024年の新カラー登場【海外】
カワサキはインドネシアで、空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載したネオクラシック・スクランブラーの「W175TR」の2024年モデルを発表した。13psの出力と車重121kgの扱いやすいサイズ感は、まさしく「こういうのでいいんだよ」を地でいくお手頃モデルだ。日本ではW230が正式発表された後、バリエーションモデルの追加なるか!? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スリムな7.5L燃料タンクやアップハ…
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