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「CBR1100XX」 の記事一覧
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役立ち情報
CBR1100XX カスタム徒然雑記【その2 ハンドルアップでライポジ改善】
Honda CBR1100XXスーパーブラックバード(1996年式欧州仕様・キャブレターモデル)のユル~いカスタム雑記になります。今回は「前傾がキツイ」「ライディングポジションをラクにしたい」という自分と同じ悩みを持っている皆さんの参考になれば幸いかな~と思っての掲載です。【怒涛の関連記事】ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<車種選定 編>ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<アフターサービ…
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車両情報
CBRオーナーズミーティングに参加! <後編>先輩オーナーさんに学ぶカスタム術!
10月14日(土)に開催された「CBRオーナーズミーティング in 鈴鹿サーキット」への参加体験記・後編です。前編(コチラ)では、本コースのパレード走行を中心としたミーティングの全容とMFJ全日本ロードレース選手権・最終戦でのホンダ勢の活躍についてお伝えしました。後編では、僕の愛車でもあるホンダCBR1100XXブラックバード(愛称ブラバ)のオーナーさんにお話を伺います。同車種オーナーとしてはまだ…
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バイクを買う
ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<カスタムプラン 編>
<車種選定 編><アフターサービス 編>と続いた、ちょっと大きな(Big)ビジネス(Business)バイク(Bike)、略してBBB(略してトリプルビー)プロジェクト(いま考えた笑)も購入段階ではこれが最後となります。「CBR1100XXスーパーブラックバードがビジネスバイクなわけないだろ!」というご意見はありがたく頂戴することにして、みなさん、ここまで妄想にお付き合いいただきありがとうございま…
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バイクを買う
ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<アフターサービス 編>
<車種選定 編>でお話ししたように、ビジネス向け大型バイクという、ちょっと何言ってるのかわからないバイク選びで悶々としたのち、ついに絞られたのがホンダCBR1100XXスーパーブラックバード(1997年式・欧州仕様)でした。走行距離や外装のキレイさなどには全くこだわっていませんでしたが、さすがはレッドバロン! 豊富な中古車在庫の中から、過去の整備履歴がしっかり残っていて、ガレージ保管されていた極上…
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バイクを買う
ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<車種選定 編>
そろそろエンジンに怒られそう… 汗 コロナ禍もすっかり過去のことのようにイベントやお祭りも大盛況! もちろん、バイク関係のお仕事でも遠出が増えてきました。もてぎや鈴鹿なんかも一週間に2回も行ったりなんてこともあったりして(もう現地でワーケーションしたい)。基本、バイクで動く人なので、サーキットはもちろんのこと、衆議院議員会館(永田町)や警察庁・警視庁(霞ヶ関)といったお堅いところにもバイクで向か…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 中編】走行距離が多くて年式が古い中古車はどうなの?
前編では、走行距離が多いバイクと少ないバイクを乗り比べて、必ずしも「走行距離」と「程度」がイコールではないことを証明した。 今回の中編では、走行距離が多い上に、年式まで古い中古車が登場。さすがに程度が悪そうに思えるのだが……果たして?※取材協力:ヤングマシン 前編:【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない! 34年前で走行3.5万kmのGPZ900R、その走りは…
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ニュース
全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<前編 >
日本全国から参加者が駆け付ける「CBRオーナーズミーティング」。<背景&準備 編>では、ホンダ「CBR250RR(MC51)」復活から盛り上がりを見せるCBR人気の現状と、主催者側の緻密なミーティング準備、新型コロナウイルスへの感染対策についてお伝えした。今回はミーティング本編の模様について紹介する。特に、CBRシリーズの開発責任者(ホンダ社内でいうLPL)が参加したトークショーは、他では…
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コラム&エッセイ
レッドバロン・メディア向け試乗会で思い出した……CBR1100XXをこかした話(後編)
【前回まで】造形社『カスタムバーニング』編集部で新人編集部員として働く若き日のサガヤマ青年。2001年春、ホンダから発売されたCBR1100XX(国内仕様)のメディア向け試乗会に編集長、カメラマンさんと3人で参加し、なぜかライダー役を務めることになった……まではよかったが。 目の前には傷だらけのCBR1100XX 晴天の(たぶん)河口湖畔で、バキバキに割れた…
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コラム&エッセイ
レッドバロン・メディア向け試乗会で思い出した……CBR1100XXをこかした話(前編)
今年も恒例のレッドバロン・メディア向け試乗会にお誘いいただいた。毎年、さまざまな絶版車に乗ることができる企画で、とても楽しみにしているのだが……今回、そのラインナップに気になるモデルがあった。 メディア向け試乗会で21年ぶりの再会 それはホンダ CBR1100XX、通称『スーパーブラックバード』。 当時、市販車世界最速を謳ったカワサキ ZZ-R1100のラ…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【後編】 ~重厚長大な外観からは想像できない軽快なハンドリングなど、魅力は最高速だけでなかった!~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む ZZ-R1100という頂点【中編】を読む バイク業界うっかりガン無視の静かなデビューから一転、逆輸入車にもかかわらず人気が沸騰したカワサキのフラッグシップ「ZZ-R1100」。最高速に憧れて購入したオーナーたちは、いざ走らせてみると想定外の扱いやすさにも驚き、ますます惚れ込んでいくこととなりました。実は筆者もレンタルバイクで“ZZ-Rショック”を受けた…
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車両情報
大地を切り裂くスピード王は初代ハヤブサ[’99]〈YM歴代実測ランキング・最高速編〉
「イチバン速いヤツは誰か?」その問いは、欧州で300km/h自主規制が始まった’01年以降ほぼ意味を持たなくなったが、近頃はまた様相が変わってきた。『ヤングマシン』誌が長年に渡って取り続けてきた実測結果を刮目せよ!●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ※当記事に掲載されている各テストは、路面状況/気温/ライダーなどが異なり、厳密な同一条件ではありません。すべて参考数値とお考え…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CBR1100XX・KDX200SR・PS250・RG50Γ・CB1300SFドリームスペシャル】
「ジパングツーリング(休刊)」誌で90~00年代の様々なバイクに、また「モトツーリング」誌でも00年代からのバイク、主にメーカーの広報車両に乗らせてもらってきた。今回は、自分が初めて触れたバイク、乗ったことのないバイクも含めて、今ほしい絶版名車を5台セレクトした。本当はもっとたくさんあるんだけどね~。 1位 ホンダ「CBR1100XXスーパーブラックバード」 1,000cc以上の大排気量でフル…
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