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記事一覧
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普通二輪免許で乗れるトライアンフ 新型「スクランブラー400 XC」発表! チューブレススポークホイールやガード類を備えた本格派
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2026年モデルとして新型「スクランブラー400 XC」を発表した。既存のスクランブラー400Xをベースとしつつ、アドベンチャー性能を強化した派生モデルで、400ccモダンクラシックのラインナップをさらに拡大する1台だ。2025年8月より全国のトライアンフ正規販売店にて発売予定。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクル…
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ヤマハ「XSR700」2025年モデル発売! レトロな白×赤とスポーティな青を新採用
ヤマハは、MT-07をベースとしたスポーツヘリテージモデル「XSR700」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして8月8日に発売すると発表した。価格は2023年1月発売のモデルから据え置き。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 評判のいい正立フロントフォーク時代のMT-07がベース ヤマハは、スポーツヘリテージ「XSR」シリーズの2気筒モデル「XSR700 ABS」2…
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【R1-Z 解説&試乗インプレ】異色の2ストネイキッドは瞬発力と扱いやすさを兼備した不思議モデル!
レッドバロンがメディア向けに開催した試乗会に、コンディション良好な数々の絶版車が登場! メカの解説とインプレを交えつつ、当時をプレイバックしよう。まず一発目はヤマハのR1-Z。2ストロークネイキッドというレアな存在で、独特なデザインが魅力の1台だ。取材協力:ヤングマシン レプリカからネイキッドへ、時代の端境期に生まれた新生RZ 2ストローク、しかもネイキッド……! 2ストレーサーレプリカからネ…
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【速報】スズキ新型車「GSX-8T / GSX-8TT」登場!! 昭和のロードスター/ロードレーサーをオマージュした本気のネオクラシック(2ページ目)
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:スズキ ●外部リンク:スズキ SUZUKI GSX-8T のディテール 5インチTFTフルカラーディスプレイを採用。ハンドルバーはテーパードタイプだ。 バーエンドミラーは8T/8TTとも共通で標準装備。 メーターのデイモード。 こちらはナイトモード。 サービス情報なども表示する。 ヘッドライトはボトムがフラットになった丸形で上下2段のLEDで構…
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【速報】スズキ新型車「GSX-8T / GSX-8TT」登場!! 昭和のロードスター/ロードレーサーをオマージュした本気のネオクラシック
スズキは、グローバル向けのモデルとして新型車「GSX-8T」および「GSX-8TT」を発表した。予想通りネオクラシックモデルだが、’60~’70sのロードスター、’70~’80sのAMAスーパーバイクレーサーをモチーフとしながらモダンテイストを取り入れた意欲作だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:スズキ ●外部リンク:スズキ 高評価の2気筒エンジンや電子制御はそのままにスタイリングを大…
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「バランス絶妙」「気難しさゼロ」レーシング女子・岡崎静夏のスズキ ジクサー150試乗インプレッション
●ヤングマシン編集部 ●まとめ:田宮徹 ●写真:楠堂亜希 想像していたよりスポーティで楽しさの基本が詰まってる!! エントリーライダーや若年層、セカンドバイクユーザーなどをターゲットに日本でもラインアップされているジクサー150のʼ25年モデルは、ニューカラーを採用。初めて乗りましたが、事前に想像していたよりも“攻めたくなる”雰囲気のバイクであることに驚かされました! 154cc空冷単気筒…
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【CBF125R 試乗インプレ】23.8万円でスポーツでき、通勤もツーリングもOK! この価格は早い者勝ちだ
海外で生産されているグローバル車「CBF125R」を、レッドバロンが販売中! 23万8000円というリーズナブルなプライスながら、バツグンに乗りやすく、スポーティな走りもできる。最初の1台にもセカンドバイクにもオススメできる仕上がりだ。この価格は在庫限りなので急いだ方が吉!※取材協力:ヤングマシン なぜレッドバロンがCBF125Rを販売するのか? その理由は レッドバロンはご存じのとおり、…
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カワサキZ900RSと徹底比較!「ホンダCB1000Fコンセプト」詳細解説(7)〈ライバル対決編〉
●文:伊藤康司(ヤングマシン編集部) ●写真:YM Archives ネオクラシックながら”新しさ”で対抗 ヘリテージやネオクラシックと呼ばれるカテゴリーで、登場以来絶対的な人気を誇るカワサキのZ900RSシリーズ。現代スポーツネイキッドをベースに、名車Z1を絶妙にアレンジした“丸くてレトロ”なフォルムは、旧車ファンならずとも大いに気になる存在だ。 そんなZ900RSの牙城に果敢に挑むのが、…
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ベスパの2025年モデル・7機種にニューカラー&グラフィックを導入、5/24発売
ベスパの2025年モデル7機種が発売された。125ccから300ccの各機種にニューカラーやニューグラフィックが導入され、2025年5月24日より全国のベスパ正規販売店で発売、順次入荷を開始している。車両の主要スペックに変更はない。 ●文ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ベスパ公式 ベスパ LX 125 ■空冷4ストローク単気筒SOHC3バルブ 124cc 10.7ps/7250rpm シー…
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最高出力230ps超!! BMWモトラッド、次世代スーパーバイク「コンセプト RR」を発表
BMWモトラッドは、コモ湖畔で開催されるコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステにおいて、スーパーバイクセグメントに向けた最新作「BMW Motorrad Concept RR」を発表すると明らかにした。将来のBMW RRモデルを示唆するものだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:BMW Motorrad チャンピオンマシンからダイレクトにフィードバック トプラック・ラズガットリオグル…
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「良心的」「燃費もスゲェ!」特別なものは何もない、なのに好バランス……スズキ「ジクサー150」試乗インプレッション
スズキの軽二輪スタンダードスポーツ「ジクサー150」が2025年モデルも価格据え置きで登場。さっそく試乗してみた。中途半端にも思える排気量や良心的な価格から想像するよりも優しく芯のあるキャラクターは、スズキらしさにあふれていた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:スズキ コスパモンスター、それだけだと思っていたら これまでなかなか試乗する機会のなかった(筆者がた…
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【2025年5月版】シート高780mm以下の400ccバイク10選! 地面に足が着くのはやっぱり安心
十分なエンジン出力を持ち、高速道路も走れて普通自動二輪免許で運転できる400ccのバイクは、普通自動二輪免許の最高峰であると同時にベテランの“ちょうどいい”にも応えるクラス。ところで、やっぱり愛車選びにはやっぱり足着きって気になりますよね? ●文:ヤングマシン編集部 16歳から取得可能な普通自動二輪免許で乗れる最大排気量が400cc 400ccクラスは、普通自動二輪免許を取ってから間もないビ…
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日本仕様は140万円台前半も?! 上陸間近のヤマハ「YZF-R9」台湾仕様が「MT-09 Y-AMT」とほぼ同価格帯
ヤマハモーター台湾は、日本でも正式発表が待望されているスーパースポーツモデル「YZF-R9」の価格を発表した。昨秋の欧州&北米発表の時点では日本仕様の導入が2025年春以降とされていたこともあり、近いうちの正式発表に期待がかかる! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 150万円切りはほぼ確実と思われるが…… ヤマハは台湾で、欧州および北米などで発表済みのスーパースポーツモデル「YZF-R9」の導…
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【レッドバロンの特選新車】20万円台前半で買えるバイク『HONDA CBF125R』に乗ってみた!
「初めての愛車にオススメのバイクって何?」バイクを趣味・仕事としていると時々聞かれる質問ですが、この答えって難しいですよね。一言で「バイク」と言っても、手軽な50ccの原付バイクからモンスターのような性能を持つリッターバイクまでさまざま。車両タイプで見ても、スポーツ・アメリカン・ネイキッド・オフロード・クラシックなど用途によって大きく性能・デザインが異なるため、一概にはオススメしにくいのです。…し…
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レッドバロンが輸入販売している23万8000円の激安バイク「CBF125R」に乗ってきた!!
世界のメーカーを取り扱うレッドバロン。中古車だけでなく新車販売にも力を入れており、国内4メーカーはもとより海外メーカーの新車も取り扱っている。そんな新車の中でもお値打ち価格が設定されているのがレッドバロン特選新車というワケだが、今回は中国の新大洲本田が製造するCBF125Rに試乗する機会を得たので早速レポートさせていただこう! 125ccのギヤ付きバイクが新車で税込23万8000円はインパクト大…
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【HONDA CBF125R】ForR編集部オススメ!新車が20万円台で買える125㏄ネイキッド!!!
「レッドバロンって中古車しか取り扱っていない」っていうイメージを持たれがちなのですが、もちろん新車も取り扱っています!今回は新車で買えるForR編集部オススメの125ccネイキッド(原付2種)をご紹介。在庫に限り(2025年5月現在)がありますので、気になった方はいますぐお近くのレッドバロンまで!!●文/写真:ForR編集部 欧州でもっとも売れたモデルの後継機種 今回紹介する「CBF125R…
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余裕の出力と大きすぎない車体が魅力の新型ベスパ「GTS 300 Super 」4月3日発売
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ最大排気量の278cc水冷単気筒エンジンを搭載する『GTS 300 Super 』を、2025年4月3日に全国のベスパ正規販売店にて発売した。車両価格は86万9000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ベスパ 平日も週末も楽しめる大排気量エンジンをラージボディに搭載するスタンダードなベスパ GTSシリーズは、ベスパならではのスチール製…
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懐深いキャラに強烈な3気筒の醍醐味! トライアンフ「スピードトリプル1200RS」試乗インプレション
トライアンフ ロードスターシリーズのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSがモデルチェンジ。グローバル・テスト・ライドがポルトガルのポルティマオで開催されたので参加してきた。見た目に大きな変化はなさそうに見えたが、その中身は別物。体感できる電子制御は、サーキットでも一般道でもライダーを力強くサポートしてくれた。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●外部リンク:トライアンフモーターサイ…
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足着きのいいやつ出た! ヤマハが「XSR125」の新色、シート高30mmダウンの「XSR125 Low」を4/16発売
ヤマハは、人気のフルサイズ原付二種レトロモデル「XSR125」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして4月16日に発売した。また、ローシートとローダウンリンクを組み合わせたアクセサリー装着車「XSR125 Low」も同時発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 渋系のダークカラーにメタリックの輝きも 人気のフルサイズ125ccスポーツヘリテージ「XSR125」に…
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さらにシュッとした2025モデル! アプリリアが50万前後の125ccオフローダーRX125/モタードSX125を受注開始
ピアッジオグループジャパンはコンポーネントを共通する原付二種クラスのオフローダー/モタード、RX125/SX125の2025年モデルを受注開始した。いずれもEURO5+規制をクリアしたエンジンを搭載し、新たにカラーデジタルメーターやフルLEDヘッドランプを採用するなど、さらにプレミアムな機能でアップグレードされている。出荷予定は2025年5月頃だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:…
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ヤマハ新型「YZF-R25」「YZF-R3」国内正式発表! アシスト&スリッパークラッチ、スマホ連携も獲得で4/24発売
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスーパースポーツ「YZF-R25」「YZF-R3」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。デザイン一新とともに新機能を追加されたが、なんと価格は従来型から据え置きとされた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新たな2眼ポジションライトでシャープな表情に ヤマハが「YZF-R2…
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ヤマハ 新型「MT-25」「MT-03」を発表! スマホ連携メーターやアシスト&スリッパークラッチを新採用、デザインも一部変更
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスポーツネイキッド「MT-25」「MT-03」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。テールまわりのデザイン変更、新機能を追加しつつ、価格は従来型から据え置きだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ブランニューカラーはライトグレーのボディにライトブルーのホイール ヤマハが「M…
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ヤマハ「YZF-R1/M」にウイングレット&ブレンボ装備の2025年モデル登場! STDは新作KYBフロントフォーク採用
ヤマハは、クロスプレーンクランクの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル「YZF-R1」および「YZF-R1M」の2025年モデルを発表した。カーボン製のウイングレットを装備するほか、STDにはブレンボ製キャリパーと新作KYB製フロントフォークが与えられている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ R1とR1Mで変更内容は異なる ファイナルエディションが登場しそ…
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さらば“ビッグワン”…! ホンダ「CB1300 ファイナルエディション」正式発表
ホンダは、CB1300シリーズのファイナルエディションを正式発表した。レギュラーモデルから+16万5000円で2025年2月28日発売で、ジャパニーズビッグネイキッドの代表格として歩んだ33年、ついに有終の美を飾る。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ ファイナルエディションは初代風カラーでSP=白×赤、STD=黒を展開 「新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツ」を具現化し…
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