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記事一覧
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ヤマハの新型モデル「YZF-R9」日本発売は2025年春以降! ウイングレット装備の3気筒スーパースポーツ
ヤマハは、欧州および北米で2025年モデルとして発表した「YZF-R9」を日本へも2025年春以降に導入すると発表した。専用にセットアップされたKYB製前後サスペンションやブレンボ製モノブロックキャリパーを標準装備する、ミドルクラス最強のスーパースポーツだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ヤマハの3気筒スーパースポーツがついに登場! ヤマハは、欧州および北米で正式発表…
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ヤマハ新型「YZF-R3」登場! ウイングレット採用でR9と並ぶ最新デザインへ【海外】
ヤマハは欧州と北米で新型「R3」および「YZF-R3」を発表した。新たなデザインと新パーツが投入され、モノアイ顔はRシリーズ共通に。ウイングレット付きのイカツイ顔で日本への導入も期待がかかる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 欧州ではR125、R3、R7、R9、さらにサーキット専用R6 RACE、R6 GYTR、R1 RACE、R1 GYTRのスーパースポーツ大艦隊を編成 ヤマハは欧州で20…
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あるぞ150万円切り?! ヤマハが「YZF-R9」を正式発表、3気筒エンジンを歴代最軽量デルタボックスフレームに搭載【海外】
ヤマハは欧州と北米でYZF-R9を発表した。欧州名はR9とし、専用にセットアップされたサスペンションやブレンボ製キャリパーを標準装備。R6を上回る空力性能を有し、クルーズコントロールやスピードリミッターなども備える。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ヤマハの3気筒スーパースポーツがついに登場! ヤマハは欧州でR9、北米でYZF-R9を発表した。車名は仕向け地によって『YZF』を省略しているよ…
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「原付一種」区分に商機あり! 電動モペッド「e-PO」の魅力とは?
2024年9月18日(水)・19日(木)の両日、東京都調布市の味の素スタジアムでスズキが開発中の原付一種「e-PO(イーポ)」(上写真)の報道説明会・試乗会が開催された。e-POは、見た目は小径ホイールを採用した折りたたみ電動アシスト自転車といったふうだけど、ペダルをこがなくてもスロットル操作で自走ができるので、いわゆる電動モペッド(原付一種)にカテゴライズされる乗り物だ。ジャパンモビリティショー…
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スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」に2025年のニューカラー! 800DEはダーク系ホイールも採用
スズキは欧州で、並列2気筒エンジン搭載のミドルアドベンチャー「Vストローム800」「Vストローム800DE」のカラーバリエーションを更新した2025年モデルを発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 前輪19インチの800は全色刷新、前輪21インチの800DEは一部刷新とホイール色変更 スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」の2025年モデルが登場。前者の無印800は全カラ…
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新「青カタナ/銀カタナ」見参!! KATANAミーティング2024でスズキの鈴木俊宏社長がお披露目
スズキは2024年9月8日にKATANAミーティング2024を開催。その場ではさまざまな催しがあったが、ヤングマシン的なメインはKATANAの新色が予告なくお披露目されたことだろう。青KATANAは今までにない色味かつ金ホイールを採用、銀KATANAはホイールとシートカウルの色味が変更されていた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 『パールビガーブルー』と『メタリック…
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いまだ人気のハーレー空冷スポーツスター:よりフレンドリーに車高を落とした“パパサン”
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していてもスタイルや搭載エンジンはその時代によって異なる。この企画では、そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンが誇る全国の豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。 ●文:青木タカオ(ウィズハーレー編集部) ●写真:栗田 晃 ●外部リンク:レッドバロン フレンドリーさそのままにタフな旅仕様へとカスタム!! …
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MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その③“ATモード”徹底解説編
2024年9月30日に発売されたばかりのヤマハのMT-09 Y-AMT。その最大特徴のは、ギヤ付きのエンジンをオートマチック化する『Y-AMT』機構。つまりギヤ付きモデルなのにクラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もいらないってことにある。いったいどうなっているのか? とにかく乗って確かめてきた!! 前回、前々回と『Y-AMT』の“電子制御クラッチ”や“電子制御ギヤチェンジ”の部分を紹介してえきた…
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MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その②“電子制御ギヤチェンジ”徹底解説編
9月30日から発売となったヤマハのMT-09 Y-AMT。ギヤ付きのエンジンなのに、クラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もないってどういうこと!? どうなっているの? とにかく乗って確かめてきた!! 前回は『Y-AMT』の“電子制御クラッチ”の部分フォーカスして解説したが、今回はシリーズの2回目、“電子制御ギヤチェンジ”の部分を中心に解説していこう。 ヤマハの電子制御シフト技術『Y-A…
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スズキ「SV650」に新色登場! 新たにブルーフレーム&ホイールでスポーティな出で立ちへ
スズキは英国で、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」のニューカラーを発表した。欧州では2年ぶりのカラーチェンジだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本でも追って登場か? スズキは英国で、SV650の新色を発表した。欧州においては2年ぶりのカラーチェンジで、3色あるバリエーション全てが刷新されている。 前回欧州でカラーチェンジが実施された…
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MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その①“電子制御クラッチ”徹底解説編
9月30日から発売となるヤマハのMT-09 Y-AMT。ギヤ付きのエンジンなのに、クラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もないってどういうこと!? どうなっているの? とにかく『Y-AMT』に乗って確かめてきた!! ただ文章化するとかなり複雑かつ膨大な量になるので、“電子制御クラッチ”と、“電子制御ギヤチェンジ”の2回に分けて解説してくぞ! 『Y-AMT』の概要とおおまかな機構説明 &nb…
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ヤマハが「ジョグ125」の2025年モデルを9/20に発売! ヤマハ原付二種スクーターで最軽量&コスパ最高モデル
ヤマハは、軽量コンパクトでスポーティ、実用的かつコストパフォーマンスに優れた原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」の2025年モデルを9月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ リッター51.9kmの低燃費、735mmの低シートでユーザーに優しい ヤマハは、同社の原付二種スクーターで最も廉価な原付二種スクーター「ジョグ125(JOG12…
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ヤマハのオートマ変速機構「Y-AMT」を搭載した「MT-09 Y-AMT」が年内発売! ホンダEクラッチ/DCTと何が違う?
ヤマハは、バイクの発進/変速操作を電子制御&自動化する新機構「Y-AMT」を開発し、2024年9月30日に国内発売予定の「MT-09 Y-AMT」に搭載する。クラッチレバーとシフトペダルを廃した機構は何をもたらす? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 完全なオートマチックとして走ることができ、ハンドシフト操作も可能 ヤマハは次世代シフトテクノロジー「Y-AMT(ヤマハ オートメイテッド マニュア…
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可変バルブタイミングシステム搭載!! モトグッツィ「V85TTトラベル」が基本性能を底上げして発売
ピアッジオグループジャパンは、縦置きV型2気筒エンジンを搭載したアドベンチャーモデル「V85TT」のツーリング強化版「V85TTトラベル」の新型モデルを発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:モトグッツィ ツーリング装備をプラスした長距離走仕様 2019年に初登場したモトグッツィ「V85TT」は、最新V7系853ccの縦置きV型2気筒エンジンを搭載したアドベンチャ…
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ラムエア80馬力のカワサキ「ニンジャZX-4R SE」「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」に初の新色! 2025年モデルが9/1発売決定
カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」の2025年モデルを発表した。ニンジャ40周年記念車を除けば発売以来初のニューカラーとなる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキ 全て新色に入れ替わり、価格は3万3000円上昇 最高出力77ps/1450…
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ステルビオ峠の名を冠したモトグッツィ「ステルビオ」が新生復活! 水冷縦置きV搭載のアドベンチャーツーリング
ピアッジオグループジャパンは、’23年のミラノショー(EICMA)で世界初公開したモトグッツィのニューモデル『STELVIO(ステルビオ)』の受注を7月10日より開始した。8月より全国の正規販売店にて順次販売予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:モトグッツィ 水冷Vツインを搭載したアドベンチャーツアラー、ステルビオがいよいよ日本に上陸 このたび新発売となる『ステルビオ』…
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BMWの新技術「オートシフト」搭載!! 新型モデル「R1300GS」アドベンチャー登場
BMW Motorrad(ビーエムダブリュー・モトラッド)は、空水冷水平対向エンジンを搭載するアドベンチャーツアラー『R 1300 GS』をベースに、燃料タンクの増加や積載性向上などでツーリング特性をさらに高めた『R 1300 GS Adventure(アドベンチャー)』を世界初公開した。2024年7月時点で、日本での発売時期や価格は未定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:B…
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【限定500台】デザインがヤベェ! MVアグスタが「スーパーヴェローチェ1000セリエオロ」を正式発表
MVアグスタは、2022年秋のEICMAでプロトタイプをお披露目した「スーパーヴェローチェ1000セリエオロ」をついに正式発表した。世界限定500台が生産され、価格は958万円。2024年秋に国内導入の予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:MVアグスタ 998cc・並列4気筒のスーパーヴェローチェ1000セリエオロ爆誕!! MVアグスタ スーパーヴェローチェシリーズの最新作…
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モトグッツィ「V7ストーン」に専用カラー、アロー製マフラーなど特別装備の仕様が登場
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィのオーナーやファンの公式コミュニティ“Moto Guzzi The Clan”の設立10周年を記念した特別仕様車『V7 STONE TEN(テン)』を発売する。受注は7月1日よりはじまっており、9月より全国の正規販売店にて順次販売予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:モトグッツィ 公式コミュニティ10周年記念のグラフィックをまとっ…
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ヤマハ新型「MT-09 SP」登場! 数々の上級装備を追加して7/24発売
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッドMT-09の上級モデル「MT-09 SP ABS」を2024年7月24日に発売すると発表した。デザインを一新した最新モデルにオーリンズ製リアショック、ブレンボ製モノブロックキャリパーなどを追加したモデルだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ デザイン刷新の新型MT-09がベース ヤマハは、先行発売している新型「MT-…
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色鮮やかな計8カラー! ベスパの姉妹シリーズスクーター「プリマベーラ」「スプリント」6/1~発売開始
ピアッジオグループジャパンは、プリマベーラとスプリントシリーズの2024年モデルを新たなデザインとともに2024年6月1日から販売開始。標準モデルが6月から、上級モデルのSが8月から順次出荷予定となっている。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ベスパ プラットフォームを同一とする姉妹シリーズ 「プリマベーラ」と「スプリント」はスチールモノコックボディにパワフルで低燃費の「i-ge…
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ベスパの最軽量・最小モデルLX125ABSが新カラーとともに’24モデルとして発売開始!
ピアッジオグループジャパンは、現行ベスパの中で最軽量かつコンパクトなボディを持つVespa LX125ABSの2024年モデルを公開。2種の新カラーを引っ提げて、2024年5月22日から46万2000円で発売する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ベスパ 乗りやすさそのままに爽やかなブルーとビビッドなイエローが追加 ベスパLXは、2005年のベスパブランド誕生60周年を記念して…
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【341台限定】アイルトン・セナ没後30年の特別記念バージョン! ドゥカティ「モンスター セナ」発表
ドゥカティは、F1レーサー、アイルトン・セナの没後30年の2024年に特別バージョンのモンスターをリリースすると発表した。341台限定で、数々の特別装備、セナのヘルメットをトリビュートした特別カラーを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ドゥカティ ブラジル国旗のヘルメットカラーをトリビュート! ドゥカティは、不世出のF1レーサー、アイルトン・セナがレース中の事故でこ…
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打倒ホンダEクラッチ&DCTへ! BMWが「自動シフトアシスト=ASA」
BMWは、新しい自動シフトアシスト機構「オートメイテッド シフト アシスタント=ASA」を発表した。ライディングをよりシンプルかつ快適にする技術とし、クラッチとギアシフトの自動化によって新たなライディング体験をもたらすという。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:BMW 発進→変速→停止まで全てオートマ化しつつマニュアルモードも備える BMWは、新しい自動シフトアシスト機構「オート…
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