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「スーパーカブ」 の記事一覧
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ツーリング
『雪国』のレンガ橋と有名オートパーラーを満喫!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編⑤】
埼玉から新潟ツーリングに出かけた筆者。帰路の道中、昭和につくられたレンガ造りの橋を見に行った。さらにオートパーラーの聖地=群馬でも評判の「オートパーラー七越(ななこし)」にも寄ってみた! 長かった「昭和レトロ紀行 群馬~新潟編」、これにて終幕でございます。 <これまでのおさらい>昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【…
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ニュース
夜道雪さんらバイク女子も参加! 3年ぶりリアル開催のカブ主総会が大盛況!!
ホンダ青山本社がカブであふれかえった Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)がカブで埋め尽くされました。10月15日(土)/16日(日)の2日間、「カフェカブミーティング in 青山」が3年ぶりのリアル開催となったのでした。 今回で25回目を迎えたこのイベントの参加資格は、モデル名に『Cub(カブ)』と表記されている車両であり、アンダーボーンフレームにカブ系4ストローク横型シリンダー…
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ツーリング
’70年代にトリップ、ディープすぎる「ホテル公楽園」に泊まった!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編③】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。ようやく目的地である昭和レトロな「ホテル公楽園」に到着した。外観は異様に圧があるが、中身はもっとスゴかった。その一部始終を見よ! <これまでのおさらい>【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】 迫力ありすぎ、ホラー映画の舞台ですか!? 既に…
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ツーリング
ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」を満喫した後(満喫しすぎ?)、三国峠を越えて新潟に入った。道中で名物のうどんとラーメンをイート! 長閑な里山のうどんとこんにゃくでホッコリ 大満足の自動車博物館を出て少し走ると、目の前に榛名山の独特な山容が広がっている。平日にも係わらず、大勢のツーリングライダーが山に向かっていくのを見かけた。東に向かえば榛…
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ツーリング
【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!
「昭和レトロ四番勝負」を終えた筆者に、新たな指令が! 新潟に何やらキッチュでポップなレトロ宿があるらしく・・・・・・? 道中のレトロスポットに立ち寄りながら下道ツーリングに出発だ! オートパーラーとホテルが合体? オラ何だかワクワクしてきたぞ! 「沼尾さんに泊まってもらいたい所があるんです」某日、ForRの担当者から電話で取材依頼があった。場所は新潟で「ホテル公楽園」なる場所らしい。私は知らな…
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車両情報
低燃費にもほどがある! ホンダ スーパーカブ110でリッター96.5kmを達成!?【無改造&フルノーマル】
「燃費が良いバイク」の代表選手・ホンダ スーパーカブ110。前回の航続距離テストでは、ガソリン満タンで東京→浜名湖間の完走に成功したバイク系YouTuber・DIY道楽テツ氏。今回は低燃費を叩き出すためのコース選定に加え、走らせ方にも工夫を凝らしてさらなる燃費アタックに挑戦する。特殊なオイルやパーツなどを使わないフルノーマルの状態にもかかわらず、異次元の数値を達成した。 ●文/まとめ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 後編~ダブルチェックに驚き! こいつは安心
レッドバロンによるオリジナルサービス「6ヶ月点検」を受けに来た私。「オイルリザーブシステム」を初体験した前編に続き、残りのメニューをお届けしよう。 タイヤの内圧、ブレーキ、チェーンと重要部をチェック 「6ヶ月点検」は、法定点検ではなく、レッドバロンの独自メニュー。エンジン点火・潤滑装置・クラッチ・ブレーキペダル・灯火装置など14項目を点検する。 前編ではスーパーカブ110(JA44)のエンジ…
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車両情報
さすがのスーパーカブ、ホンダ公表の燃費を突破!? スーパーカブ110 航続距離実測ガチ検証【東京→浜名湖】
昨今のライダーなら意識しなくてはならない環境性能。特に燃費の良さは、地球環境の保全のみならず、我々の財布の温かみにも直結する重大な問題だ。バイクメンテナンス系YouTuber・DIY道楽テツ氏が体当たりで検証を行なうべく、取り上げたのは燃費性能の高いバイクの筆頭、数々の伝説を残してきたホンダの名車「スーパーカブ110」だ。実測値として、カブのタンクとエンジンでどこまでの距離を走ることができるのだろ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 前編~オイルリザーブシステムを初体験してきた
昨年末にスーパーカブ110(JA44)を購入し、早くも半年が経過した。半年と言えば・・・・・・「6ヶ月点検」! レッドバロンのオリジナルメニューで、様々な点検が受けられるのだ。その一部始終をお届けしよう。 アッという間に半年、何か忘れているような気が 初めての新車であるスーパーカブ110をレッドバロンで購入して早くも半年。買って3ヶ月で新型が登場したり(笑)、昭和レトロを巡るツーリングに出た…
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メンテナンス
ナメたボルトは掴んで緩める!DIYメンテの心強い味方「ネジザウルス」の使い方を解説
DIYメンテナンス時のありがちな失敗をリカバーする 自分で整備やメンテをしていると、まれにボルトの頭をナメてしまうようなことがあります。 最も多いのはプラスの頭のボルトではないでしょうか? プラスのドライバーはボルトに対して押す力が「7」、回す力「3」という使い方のコツがあって扱いが難しく、押し付けが弱いと緩める際にドライバーの先端が浮き上がって外れてしまう「カムアウト」を起こし、プラス溝…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】ピアピアにCB750フォア、粋でイナセな名物館長が登場【その四の二】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。最後の目的地「人力車&昭和レトロ館」は昭和の空間を再現しており、実に楽しい。後編にして完結編の今回は、展示の後半と名物館長の談話を余すところなく披露しよう! ※これまでのおさらい【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】【昭和レトロ四番勝負】”一番星”桃次郎に遭える? 「TS」寄ってくか!…
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車両情報
メーターまわりが一挙充実! ホンダ スーパーカブ110【新旧比較ディテール比較】
国民的バイクのスーパーカブ。その中でも、原付2種のシリーズでもっともレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げた。新型エンジン/キャストホイール+フロントディスク/ABSなどの現代的な装備を入手したのだ。本記事では、新たなスーパーカブが前モデルとどこが変わったのか、各部を比較して紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダ スタ…
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車両情報
ホンダ新生スーパーカブ110! 従来車オーナーが“カブらしさ=カブ”を比較検証だっ!!【新旧試乗インプレッション】み
国民的バイクのスーパーカブ。原付2種のシリーズで、もっともレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げた。新型エンジン/キャストホイール+フロントディスク/ABSと現代的な装備を入手したのだ。それはいいけど、カブらしい持ち味がどうなったのか気になるところ。従来型を買ったばかりのオーナーが興味津々でネチっこく新型と比較インプレッションしてみた! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】CB750フォアもあるヨ! まさにそのものズバリのテーマパーク【その四の一】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。最後の目的地は「人力車&昭和レトロ館」だ。まさに今回のテーマそのものズバリのスポット。イカす展示物もさることながら、最大の見どころは……!? ※追記(2022年8月4日):タイトルを修正しました。 ※これまでのおさらい【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】【昭和レトロ四番勝負】”一番…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】オトナ空間で’80年代に強制タイムスリップ【その三】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。三つ目の目的地は栃木県大田原市にあるオートパーラーだ。妖しい自販機がたくさんあって味わい深い! 昭和40年代! 年季が入った看板がお出迎え さびれた雰囲気がタマラナイ。タバコで煤けた室内に、時代を感じさせる看板、パチスロ機、そしてアダルトな自動販売機の数々。 ――国道4号沿いにある「ゲーム24SAITO石上店」(…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】”一番星”桃次郎に遭える? 「TS」寄ってくか!【その二】
雨に煙る国道4号を北上し、“昭和レトロ”スポットを巡るツーリングに出た筆者。前回の東京駅食堂に続き、第二の目的に向かった! 国道4号で「雨に泣いてる・・・」by柳ジョージ ザバーーッ、ズバーーッ。「東京駅」を後にして、埼玉から栃木を縦断する国道4号に合流した。周囲のクルマは、片側3車線のほぼ直線を結構なスピードで流している。感覚としては高速道路に近い。 片や我が愛車、スーパーカブ110は60…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】
地図で国道4号沿いを眺めていたら、"昭和レトロ好き”筆者の臭覚をくすぐる店がたくさんあるではないか……。これは行ってみるしかあるまい! というワケで、さっそくツーリングに出発してみた。珍道中の始まりはじまり~。 約束された雨の中、北上を開始! 100%(笑)。6月某日、私としては珍しくツーリングに出かけることにしたのだが、降水確率が100%という。「90%」は見かけるけど、「100%」は台…
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車両情報
プロ仕様も新エンジン! ホンダ「スーパーカブ110プロ」がモデルチェンジしてABSも獲得
ホンダは、スーパーカブ110のビジネス仕様「スーパーカブ110プロ」をモデルチェンジし、2022年5月19日に発売すると発表した。ロングストローク設定の新エンジンを搭載し、新排出ガス規制に適合するほか、前後14インチのキャストホイールなどを採用し、タフネスと利便性を追求している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ チューブレスタイヤと前輪ディスクカバーも嬉しい タフネスとビジネスに…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ スーパーカブC125試乗インプレ【アイデンティティを守りつつ進化するというカッコよさ】
日本の道路の原風景のひとつ=スーパーカブ。岡崎静夏さんもお気に入りの1台だ。今回は’21年9月にリリースされた新型C125に試乗。小変更ながら大きな進化が感じられたとのことだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はスパルタンな”バイクフリーク”。’09~’10年の…
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用品
ハンターカブ(CT125)でのロングツーリングが快適に!お尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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車両情報
ホンダ新型「スーパーカブ110」登場! 新エンジン&足まわり強化、カラーバリエーションはほぼ継続
ホンダは、モーターサイクルショーに市販予定車として出品していた、新型エンジン搭載のスーパーカブ110を正式発表した。前後にキャストホイールを採用し、チューブレスタイヤを装着。フロントブレーキはディスク化+ABSを採用した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 原付二種ビジネスバイクのド定番がモデルチェンジ! もちろん趣味のバイクとしても魅力あふれる ホンダは、新型の空冷単気筒エンジン…
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ニュース
乗った! 半世紀以上も前の禁断“ホニャララ”カブ〜SUPERCUB C50/1966年式
世界中で愛される唯一無二の乗り物 世界中で1億台も売れた乗り物は、他になにがあるのでしょうか。いまから5年前の2017年(足かけ59年間)に世界生産累計1億台を達成。その後も着々と販売台数を増やし、コロナ禍でバイク需要が高まる現在ではなおさら人気に。そう、ホンダ『スーパーカブ』です! 初代『スーパーカブC100』が登場したのは1958年(昭和33年)のこと。簡単に運転できる操作性を追…
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コラム&エッセイ
【海外バイクCM放浪vol.1】タイ王国の二輪CMにバイクの楽しさがギュギュっと詰まっているから見て欲しい!
CMにはその国の、その時代の文化が詰め込まれていると言っても過言ではない。コロナ禍で相変わらず気軽に海外旅行ができない2022年。「海外の二輪CMを視聴して異文化に触れるのってかなり面白いんじゃない?」なんて思いつきから始まったのがこの企画である。記念すべき第1回目にご紹介するのは、微笑みの国、タイ王国のホンダのCM。美味しいご飯、お寺や海などの観光地が有名なタイだが、実はバイク保有世帯率80%を…
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ニュース
ハンターカブは帰国子女だった!? CT125じゃないCT200=海外向けの祖先に乗った!!
ハンターカブは海外生まれ!? 2020年6月に発売して以来、大人気の原付2種レジャーモデル『CT125・ハンターカブ』ですが、およそ60年前のルーツとなるモデルに、ホンダコレクションホール(栃木県芳賀郡茂木町ツインリンクもてぎ内)にて乗らせていただきました。1964年/昭和39年、アメリカで販売された『90TRAIL CT200』です! そう、じつはハンターカブは海外生まれの帰国子女。…
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