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「ニンジャ」 の記事一覧
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車両情報
5秒限定で1000ccクラスの加速?! カワサキ「ニンジャ7ハイブリッド」は184万8000円で6/15発売!
カワサキは、量産モーターサイクルとして世界で初めてストロングハイブリッドシステムを搭載した「ニンジャ7ハイブリッド(Ninja 7 Hybrid)」を6月15日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン AT限定・大型二輪免許で運転できる電子制御6速オートマチックを採用 ニンジャ400系エンジンを451ccにスープアップし、量産モーターサ…
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車両情報
15秒の加速強化『eブースト』付き!! カワサキが新世代ニンジャ&Z「Ninja e-1」「Z e-1」を発表【欧州】
カワサキは欧州で、125ccクラスに相当する新型電動バイク「ニンジャ e-1」および「Z e-1」を発表した。専用バッテリー2個を通常の燃料タンク位置に収納でき、充電方法はバッテリーを着脱してもしなくてもできる3通り。走行モードはロード/エコを備え、歩行モード、加速と最高速を強化する「e-boost(イー ブースト)」などを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スタートダッシュは40…
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車両情報
KRTエディションのロゴを変更! カワサキ「ニンジャ250」の2024年モデルが9月15日に発売
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250の2024年モデルを発表した。前年モデルで復活したKRTエディションはロゴの変更を受け、継続色のグレーとともに9月15日に発売された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ライムグリーンとカーボングレーの2本立て カワサキはニンジャ250の2024年モデルとして2色のライン…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」2024年モデルが登場! 全てニューカラーに置き換え
カワサキモータースジャパンは、並列2気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「ニンジャ400/KRTエディション」のカラー&グラフィックを変更し、2024年モデルとして9月15日に発売した。昨年のマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン KRTエディションはタンクロゴを変更、ホワイト×グレーとグレー×ブラックは…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-25R」2024年モデルが早くも登場! 5か月前に3psのパワーアップを果たしたばかり
カワサキモータースジャパンは、クラス唯一の4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。2023年4月のマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に準拠し、サーキットモード対応のTFTメーターやLEDウインカーなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモーター…
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車両情報
【速報インプレ】カワサキ「ニンジャZX-4RR」に公道で乗った!! 史上最強400ccは回すと速いけど、普通の速度でも扱いやすい!
カワサキは、クラス唯一の並列4気筒エンジンを搭載する400ccスーパースポーツ「Ninja ZX-4R」シリーズを7月15日に発売する。これに先駆けて実施されたメディア向け試乗会に丸山浩さんが参加(サーキットインプレは近日公開!)したわけだが、その後にマシンを受け取った編集部員(ヨ)が一般道と高速道路で感じたインプレッションを先にお届けしたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:編集部 ●…
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車両情報
栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】
’84年にデビューを果たし、20年にわたるロングセラーとなったGPZ900R。トップガンの第1作と続編を観て、また乗りたくなった人も多いハズだ。その足跡を改めてプレイバックしよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 世界最速機としてデビュー、特に日本で人気絶大だった 空冷直4のZ1系に代わる次世代の旗艦として、カワサキが総力を結集したマシンこそG…
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車両情報
上級ミドル仕立て! カワサキNinja ZX-4R 装備解説〈大画面TFTカラー液晶メーター獲得!!〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、まるで上級ミドルクラスの車両と見まごうようなZX-4Rの豪華装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータ…
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車両情報
80psの秘密に迫る! カワサキNinja ZX-4R エンジン解説&ZX-25R比較【サイズそのまま各部が調整】
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、先に登場したZX-25Rと比較しつつ、クラス歴代最高出力80psを叩き出したそのエンジン性能に迫る。※比較用写真のZX-25Rは’21年登場の初期型を基本としています。 …
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車両情報
史上最強ヨンヒャク!!! カワサキNinja ZX-4R スタイリング解説〈車体は25Rとほぼ共通〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事ではその概要と、ZX-25Rと共有するスタイリングについて解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 予想…
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車両情報
[’86-]カワサキ GPz900R:全ニンジャの始祖 トップガンにも登場【青春名車オールスターズ】
かつてバイク乗りのロマンをかき立てた「最速」の2文字。メーカーは威信をかけ、ライダーはプライドをかけてこの戦いに挑んだ。未知の速度域を手中に収めるため、新たな技術が次々に開発されてゆく時代だ。本記事ではZ1の次世代機に相当し、今なお「ニンジャ」のペットネームで現行モデルにもその名を残す、カワサキのGPz900Rを取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤ…
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コラム&エッセイ
ニンジャZX-25Rというロマン【前編】~ 250㏄インライン4エンジンが奇跡の復活! 響け、新時代の絶叫!! ~
不肖オガワ、「ここ10年で一番驚いたバイク関連のニュースは?」と問われれば0.0001秒もかからず「250㏄並列4気筒バイクが令和の時代に復活したこと!」と答えます。まさに自分のセイシュン時代に生まれ、盛り上がり、惜しまれながら消えていった珠玉のメカニズム。そんな機構を積むモデルが今、新車で買えるなんていまだに信じられません!! ニンジャ250という巨魁【後編】はコチラ 「…
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コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【後編】~250スーパースポーツのテンプレートを確立して市場をけん引!~
250スーパースポーツという新時代の新たな金脈を掘り当てたカワサキ ニンジャ250R。パイオニアゆえの利得として長らく独占状態を続けましたが、ライバルたちも迎撃態勢を整えて同ジャンルへとなだれ込んできました。ホンダはCBR、スズキはGSRという兄貴分と同じ著名なブランドを冠しての登場です。勢力図はどう変わっていったのか……!? ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【中編】はコチラ &n…
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コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【中編】〜モノクロームの世界だった250クラスに再び彩りを与えた存在!〜
2008年4月5日、税込み49万8000円という悪魔的プライスタグを引っさげて市場に投入されたニンジャ250Rは、カワサキの目論見どおり(以上の!?)一大旋風を巻き起こします。ひと昔前ならネガティブな要素になったはずの鉄フレーム、並列2気筒エンジン、低い馬力なども全て当時の時代背景とフルフェアリングが覆い隠してしまったのですから! ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【前編】はこちら …
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コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【前編】~フルフェアリングモデル大反撃の狼煙を上げた“端正なる反逆児”~
モーターサイクリスト編集部の大先輩がスクープしていた情報のとおり、2007年のパリショーにて「カワサキ ニンジャ250R」がアンベールをはたしました。全世界的に厳しくなる一方の排ガス&騒音etc……つまり環境諸規制の基準をキッチリ満たす、新時代を切り拓く250㏄スポーツとしての仕切り直しモデル。しかもなんとフルカウルではないですかぁ!? 前身となるZZ-R250についてはコチラから(以降も表記は…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【後編】~ド定番ツアラーとして人気を維持し、スポーツバイク不遇の時代を乗り越えた~
空前のバイクブーム末期かつ日本のバブル経済爛熟期という奇跡的な時代背景もあり、レーサーレプリカ(派生)モデルでもないのにアルミフレームや凝ったカウリング造形、余裕ある足まわりなどを獲得して登場したZZ-Rシリーズの末弟。孤高の250ツアラーとして堂々のロングセラーとなり、あの超有名な次世代スポーツへとバトンを引き継ぎます! ZZ-R250という小粋な相棒【中編】はコチラ “…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」国内2023年モデル登場! 新色ホワイトはエヴァ風?
カワサキモータースジャパンは2023年モデルのニンジャ400/KRTエディションを発表した。発売日は2022年9月20日で、令和2年排出ガス規制に適合するとともに価格は3万3000円アップの75万9000円になった。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 全てニューカラーに切り替え! KRTエディションもグラフィック変更 カワサキモータースジャパンは、ニンジャ25…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ1000SX」がマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に適合、新色も登場
カワサキは、スポーツツーリングモデルの人気車「ニンジャ1000SX」を令和2年排出ガス規制に適合させるとともに型式認定・認定番号を2BL→8BLへと変更、ニューカラーのレッド×ブラックを設定し、2023年モデルとして2022年7月15日に発売すると発表した。価格は従来から7万7000円アップの159万5000円に変更。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ニンジャ1…
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車両情報
GPZ900Rはカワサキ初の水冷直4にして、世界最速の伝説的モデル
当初は空冷並列6気筒で開発されていた1980年代のフラッグシップ 1972年に量産車初の並列4気筒DOHCエンジンを搭載した900スーパー4(Z1)を世に送り出したカワサキが、新時代のモデルとして世に送り出したのが1984年のGPZ900R。カワサキ初の水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンはZ1の83PSを優に上回る115PSを発揮し、最高速240km/h以上、0-400m加速は10.976秒…
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コラム&エッセイ
『トップガン』になぜバイクファンは心を打たれるのか?
80年代バイク・ブームを後押ししたもの 1980年代に巻き起こった「バイクブーム」。今の40代、50代男性の多くがかつてその洗礼を受けたはずだ。もちろん僕自身もそうである。その後、あのブームについて「なぜみんなあれほどバイクに夢中になったのか?」と振り返ることがある。 ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーなどスターの登場による二輪レース界の盛り上がり、ロードパルやパッソルなどの原付が登場し、…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ250cc部門【クラス唯一の4気筒が2年目の快挙】
読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ250cc部門ではカワサキのニンジャZX-25Rがデビューイヤーに続き2連覇の快挙。”250cc4気筒”という独自の地位を築き上げて、’21年も根強い人気を誇った。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) 唯一の4気筒が底力。最多得票で一人旅! ’20モデルでデビューした現行唯一のニ…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【中編】 ~1990年代をリードし続けた質実剛健なシャシーと革新的デバイスの見事な調和~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む 「このバイクのスロットルを開け続けたら、いったい何㎞/h出るんだろう?」。いつの時代もライダーの心を捉えて放さない“最高速”への誘惑。量産バイクで世界初の200㎞/h超えを果たしたのが1969年に登場したホンダドリームCB750FOURと言われていますから、それから20余年が経過した1990年に、ようやく実測300㎞/hが見えてきたのです! 総合的な性…
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車両情報
[’22前期]国産大型スーパースポーツ(600クラス)総まとめ【ミドルクラス人気がSSにも波及|新型バイクカタログ】
新しい流れとして、扱いやすさとリーズナブルな価格で脚光を浴び出したミドルクラスの人気が、スーパースポーツにも波及。100万円を切るヤマハYZF‐R7がいよいよ国内でも発売となり、注目株だ。●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司/田宮徹/宮田健一) ヤマハYZF-R7/WGP60thアニバーサリー:スポーツライディングの醍醐味をもっと身近に MT-07の並列2気筒エンジンと車体をベースに、フルカ…
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メンテナンス
【ニンジャオーナー感激!】ドレミコレクションがGPz900R用の燃料タンクを復刻して販売開始
カワサキZ用のカスタム&リプロダクトパーツ、そして近年ではZ900RSのカスタムパーツで知られるドレミコレクションが、現在も高い人気を誇る初代ニンジャ・GPz900R用の燃料タンクを復刻、発売した。純正品はすでに廃盤となり、近年は中古部品が高騰していたという同車用のタンクだけに、今後も末永くニンジャに乗り続けたいオーナーにとって朗報となるだろう。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ドレミコ…
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