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「ハンターカブ」 の記事一覧
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車両情報
ミニトレ×ハンターカブで27万円台ってマジ?! ヤマハが新型車「PG-1」を発表、日本への導入もぜひ!!【海外】
ヤマハはタイで、新型の空冷125クラスモデル「PG-1」を発表した。横型エンジンに自動遠心クラッチを採用する姿はホンダ「CT125ハンターカブ」のガチンコライバル登場を思わせるが、本格的にオフロードを楽しめそうなマシンづくりには往年の「ミニトレ(ミニトレール)」を思い出さずにはいられない?! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) アンダーボーンにブロックタイヤ、フラットなシート ヤマハがタイで面白…
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車両情報
2024新型ホンダCT125ハンターカブに新色イエローが追加【スパイシーなカレー色ッ!| 原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「CT125・ハンターカブ」に新色「ターメリックイエロー」を新設定し、12月14日に発売した。既存の3色からはパールオーガニックグリーンが消え、全3色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) その名も“ターメリックイエロー”爆誕ッ!! もっか人気街道爆進中のホンダ原付二種レジャーバイク、CT125・ハンターカブに新色の「ターメリッ…
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ツーリング
【北海道をハンターカブで走る】カブでもビッグオフでも大丈夫なフラット林道【第3回】
連載企画の「北海道をハンターカブで走る」【第1回:1日目午前】【第2回:1日目午後】はコチラです。 この短期集中連載では、CT125ハンターカブやビッグオフでも走れる北海道の釧路湿原周辺のフラット林道を紹介します。苫小牧港にはハンターカブを積載したルノー カングーで上陸し、釧路湿原近くの逹古武キャンプ場まで一気に走りました。そこでハンターカブを下ろし身軽になって周辺の林道へ出発! 第1回目では…
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ツーリング
【北海道をハンターカブで走る】カブでもビッグオフでも大丈夫なフラット林道【第2回】
連載企画の「北海道の林道をCT125で走る」【第1回:1日目午前】はコチラです。 北海道の釧路湿原周辺のCT125ハンターカブやビッグオフでも走れるフラット林道を紹介します。ハンターカブを運んだルノー カングーと重い荷物はを逹古武キャンプ場に置き、身軽になってダート走行を楽しみました。 第1回目では初日の午前中に走行した4箇所の林道を紹介しました。今回の記事では午後の模様をお伝えします。しかも…
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ツーリング
【北海道をハンターカブで走る】カブでもビッグオフでも大丈夫なフラット林道【第1回】
北海道の楽しみ方は人それぞれです。「最北端を目指す」「海の幸&山の幸をたらふく食う」「信号のない直線道をひたすら走り続ける」など、挙げ出したらきりがありません。その中でも筆者が一番推したいのは、雄大な自然を堪能できるロングダートを走行する林道ツーリングです。 北海道は主要道路から離れ、山や森に向かって少し走り出すだけで、すぐにアスファルトに覆われていないダートを見つけることができます。スマートフ…
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ニュース
アメリカ進出を決めた! 本田宗一郎氏を経営面で支えた藤澤武夫氏が米国自動車殿堂入り〜後編
ホンダから本田宗一郎に続く殿堂入り こんにちは、バイクライターの青木タカオです。前回は栄えある米国自動車殿堂に、本田宗一郎氏とともにタッグを組みホンダを躍進させたことで知られる藤澤武夫氏が選出されたことについて書きました。 今回はその後編です。米国自動車殿堂は1939年、世界の自動車産業の発展に功績のあった人を称え、自動車社会のさらなる発展に寄与することを目的に設立されたもの。日本人で初め…
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コラム&エッセイ
私が推したい【バイクが登場する作品】『天気の子』
人生最高! 物心ついたときから「カルピスこども劇場」や、「みなしごハッチ」、「海のトリトン」、「天才バカボン」などの良作に囲まれ、小学1年で「宇宙戦艦ヤマト」と出会ってしまい森雪のワープシーンが原体験となった50年来のアニメ好き。そこにバイクが加わって作中に出てくる二輪車にはちょいとうるさい(面倒臭い)オヤジとなった筆者も太鼓判を16連打できるのがこの作品! 観客動員数100…
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ニュース
CT125ハンターカブが売れすぎ! 2022年上半期で1万台に迫る…原付二種全体では減少も
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を発表した。原付二種クラスのみ前年同期比を割り込んでいるのは令和2年排出ガス規制への適合なども関係ありそうだ。そんな中で、CT125ハンターカブは前年の2倍近い出荷台数を記録した。 ●ヤングマシン編集部 ●出典: 二輪車新聞 大人気過ぎて生産が追い付かず…… 二輪車新聞は、10月14日号で2…
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車両情報
新型「CT125ハンターカブ」正式発表!! 新エンジンを搭載し、据え置き価格44万円で12月発売へ
ホンダは新型「CT125ハンターカブ」を正式発表した。デザインはほぼ踏襲しながら、令和2年排出ガス規制に適合する新エンジンに換装され、ニューカラーも登場している。運転できる免許はAT小型限定普通二輪免許から。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 新エンジン搭載で3.4%パワーアップ、2kgの軽量化も達成 ホンダは待望の新型「CT125ハンターカブ」を発表。現行グロムからはじまったロン…
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ニュース
夜道雪さんらバイク女子も参加! 3年ぶりリアル開催のカブ主総会が大盛況!!
ホンダ青山本社がカブであふれかえった Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)がカブで埋め尽くされました。10月15日(土)/16日(日)の2日間、「カフェカブミーティング in 青山」が3年ぶりのリアル開催となったのでした。 今回で25回目を迎えたこのイベントの参加資格は、モデル名に『Cub(カブ)』と表記されている車両であり、アンダーボーンフレームにカブ系4ストローク横型シリンダー…
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メンテナンス
【手順を解説】適切な「遊び」好調を保つチェーン調整【CT125ハンターカブ】
好調な走りを保つには、チェーンの潤滑状態に気を配ることが重要。そしてチェーンの「遊び(張り)」を規定内に保つことも必要となります。 できれば、給油のタイミングごとにチェーンの遊びを点検するのが理想的です。難しいようであれば、少なくとも1000kmに一度くらいはチェーンの注油と遊びの点検を実施したいものです。 チェーンの遊びが多すぎると、走行中にチェーンが暴れてジャラジャラと異音が出たり、摩耗を…
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コラム&エッセイ
ハンターカブにマルシンの“出前機”を付けてみた!
ある日、突然、出前機が……! 愛車、ハンターカブ125をカスタマイズをしました。 いや、正確に言えばカスタムしたのではなくて、「カスタムされました」……。 話は少し遡り8月末。家を引っ越したときのこと。引っ越しと言っても同じ敷地内にある別の建物へ。わずか20mほどの引っ越しだったので、友だちに頼んで5、6人でえっちらおっちらと家具や荷物を運んでいたのです。 しかしそのとき、僕は気づかなかっ…
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ツーリング
【上陸2日目】旅仕様のCT125でいざ行かん、北の大地へ【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
【出発編】【上陸1日目】はこコチラ。 東京都江戸川区からスタートした北海道ツーリング。北海道に来たからには、どうしても行きたい場所がありました。それは道東に位置する「知床横断道路」。今から14年前に訪れた時は天候が悪く、景色を何も楽しめないどころか、雨と霧の洗礼を受けて前がまったく見えず、恐怖を覚えた道です。しかし、晴れていれば展望台からは羅臼岳を間近に見られる眺望の良い場所とのこと。いつかまた…
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用品
ハンターカブをよりタフに! キジマCT125ハンターカブカスタム【CT125の世界観をキジマが大幅にスケールアップ】
キジマから、大人気のハンターカブのアドベンチャーテイストをさらにアップさせるパーツが続々登場。この春行われたモーターサイクルショーでは、参考出品のアップフェンダーやクロームメッキのガード類など多くの新作パーツが注目を集めた。ひとつずつ見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:キジマ タフネス&クローム、2種類の方向性を用意 今春のモーターサイクルショーで…
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ツーリング
【上陸1日目】旅仕様のCT125でいざ行かん、北の大地へ【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
北海道を目指したのは6月上旬 出発編の記事はコチラ 東京都江戸川区を出発し、1日目は栃木県那須塩原市に宿泊しました。翌日は仙台港から出港したフェリー内で1泊。出発後、3日目で無事に北海道へ上陸しました。北海道レポートの前に、フェリー乗船時のトピックを少々紹介します。 使用したフェリーは「太平洋フェリー」の「きそ」。ラウンジでは陶器製のコーヒーカップでティータイムを楽しめます。船内では旅の疲れ…
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車両情報
CT125ハンターカブとクロスカブ110は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップに、CT125ハンターカブが新たに加わったのは2020年。2022年に至ってもその人気ぶりから品薄が続いており、購入のタイミングによっては納車までかなりの時間がかかることがあるという。そして、似て非なるクロスカブ110はモデルチェンジして、改めて有力な比較候補になった。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ CT125…
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車両情報
新色グリーンに改めて試乗! ホンダCT125ハンターカブインプレッション
’20年3月の正式発表前に7300台ものオーダーが入り、今もなお納車半年待ちの状態が続いているCT125ハンターカブ。’22年2月に新色のパールオーガニックグリーンが追加されたので、魅力を再確認するべくあらためて試乗してみた。なお、価格については据え置きだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:ホンダ 【ホンダCT125ハンタ…
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用品
【CT125用】ロングツーリングが快適になるお尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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ニュース
乗った! 半世紀以上も前の禁断“ホニャララ”カブ〜SUPERCUB C50/1966年式
世界中で愛される唯一無二の乗り物 世界中で1億台も売れた乗り物は、他になにがあるのでしょうか。いまから5年前の2017年(足かけ59年間)に世界生産累計1億台を達成。その後も着々と販売台数を増やし、コロナ禍でバイク需要が高まる現在ではなおさら人気に。そう、ホンダ『スーパーカブ』です! 初代『スーパーカブC100』が登場したのは1958年(昭和33年)のこと。簡単に運転できる操作性を追…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#3〈林道テスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第3話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで3つのバージョンをテストし、ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持ったサスペンションを作り上げることに成功。しかしミヤシの使用用途のほと…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#2〈オフロード&九州ツーリングテスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第2話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、第1弾のテストモデルはソロライドには必要十分な性能を持ったサスペンションでしたが、キャンプ用品などをフル積載した場合、簡単にフルボトムしてしまうことが発覚(前回掲載)。そこで再度モトテック(アラゴスタモーター…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ50~125cc部門【ハンターカブが破竹の勢いで快進撃】
読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ50~125cc部門はホンダCT125ハンターカブが圧勝。その他のホンダ車がランキングを占める中、2位に入賞したスズキGSX-R125の健闘にも注目だ。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) トリプルスコアで野生児がV2マーク 当部門は、’13年以来グロム/モンキー125らホンダ勢…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#1〈旅にキャンプに林道に|2輪市場〉
カスタムというかチューニングというべきなのでしょうか? 自分の使用用途に合わせてバイクのパーツを交換する行為。林道でのオフロード走行からキャンプ道具を満載してのロングツーリングがしたいと、モトメカニック編集部ミヤシがCT125ハンターカブを購入したのは’20年6月。それを実践し始めて、どうしても交換したくなったのは”リアサスペンション”。それも自分好みの逸品を。本連載(全5回)は、そんなCT125…
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メンテナンス
ハンターカブの1000km点検とリコール対策してもらいました。
ハンターカブの1000km点検に行く 昨年夏に購入したホンダCT125ハンターカブ。レッドバロン袖ヶ浦から届いた「1ヶ月点検のご案内」を横目に、行かなきゃ、行かなきゃ、行かなきゃ〜と、グズグズし続け……。そしたら秋にはホンダから「リコールの案内」まできてしまい、わー! 対策部品への交換に行かなきゃ、行かなきゃ、行かなきゃ〜と思いながらもぜんぜん行かない、そんなダメな自分にGoodbye!すべく、…
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