LIST of ARTICLE
「ホンダ」 の記事一覧
-
ニュース
にゃんばちゃん難波祐香/たはらかすみ/池上莉奈に会える! ライダー天国じゃないかFan Funミーティング!!
今回も独自目線で切り取る! こんにちは青木タカオです。レッドバロンが主催する「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が3月15日(土)、岡崎中央総合公園にておこなわれました。 前回は400台を超えるバイクが集結したパーキングスペースにて見つけた「メグロSG」(1964年)をご紹介致しましたが、速報としては少しマニアックだったかと思います。というのもボクの他、こちらForRの敏…
-
コラム&エッセイ
行くぞ岡崎でのFan Funミーティング! そして見どころタップリ大阪&東京サイクルショーへ!!
行くぞFan Funミーティング! いよいよバイクシーズンが到来です。3月以降はイベントが目白押しで、これからは週末が楽しみでしかありません。こんにちは青木タカオです。 まず3月15日(土)10:00~13:00は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で「レッドバロン」主催のユーザー参加型イベント「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が開催されます。https://www.redba…
-
レース
「CBRオーナーズミーティング」が「Honda Racing 2024 Season Finale」へ!“RR-R”オーナーが青山ビルでイベント参加!
日本のバイク文化をもっと海外にも発信すべき! いきなりだが、筆者は、ホンダのスーパースポーツブランドであるCBRシリーズのオーナーズミーティングを長年取材している。その意図は、日本が世界に誇るべきバイクブランドは車両(ハード面)そのものは当然のことながら、そのバイクをカスタムする、サーキットで走らせる、ツーリングするといったオーナーズ文化、愛車文化(ソフト面)もこれまで以上に世界に発信していくべ…
-
ニュース
建て替え前に来訪を! 創業者の想い「人間尊重」を体現したホンダ青山本社ビル<後編>
2025年から建て替え工事に入るホンダの青山本社ビルを巡るメディア向けツアーの模様をお届けする後編(前編はコチラ)。 前編に引き続き、建築史家の倉方俊輔さんによる案内のもと、創業者である本田宗一郎さん、副社長としてホンダの経営を支えた藤沢武夫さんの考え方・フィロソフィーが随所に反映された青山ビルのディティールに迫ってみよう。 国際的かつ居間のようにくつろ…
-
役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】レッグシールドにこびりついたガムテを剥がすべく悪戦苦闘(でもない)の巻
愛車スーパーカブ110(JA44)に関する日頃の記録をお送りしている当連載。久々の今回はレッグシールドに貼り付いて剥がれないガムテープを落とす……という実にニッチな記事となっております! ナゼそんな所にガムテを貼っていたのか……その経緯 前回の「日誌」が2023年10月!? 時の経つのは早い、と言い訳しつつ、久しぶりの今回は“レッグシールドにこびり付いた古いガムテープを落とす”というもの。 …
-
車両情報
新型はEクラッチ付き! ホンダ「レブル250/Sエディション」2025年モデルはシートやハンドルも変更
ホンダは、軽二輪クラスのベストセラーモデル「レブル250」および「レブル250 Sエディション」をマイナーチェンジするとともに、自動クラッチ制御の“ホンダEクラッチ”を搭載した仕様を追加設定。通常仕様を1月30日に、Eクラッチ仕様を3月13日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 通常仕様に加え、Eクラッチ仕様を設定、SエディションはEクラッチ仕様のみに 2017…
-
ニュース
建て替え前に来訪を! 創業者の想い「人間尊重」を体現したホンダ青山本社ビル<前編>
1985年竣工のホンダ青山本社ビルが建て替え 二輪・四輪の車両展示や各種ステージイベント、カフェカブミーティングなどのオーナーズイベントも開催されてきたホンダの青山本社ビルが2025年から建て替えられることになった。 誰でも気軽に立ち寄れる、1階の「Honda ウエルカムプラザ青山」は3月31日で休館となり、同ビル従業員の勤務も5月で終了とされ、2030年に…
-
コラム&エッセイ
転んだらシフトチェンジできないも即座に原因判明〜安心してまた乗れる【CRF250L<S>購入レポ15】
テールエンドをスッキリさせたい 今回もまたレッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 前回はレバーを可倒式にし、ハンドガードとハンドプロテクターを追加装備。今度はリヤまわりをスッキリとさせたい! ずっとやりたいと思っていたのでした。 購入したのは『DRC モトレッド エッジホルダーキ…
-
コラム&エッセイ
転んでも走行不能にならないために! レバー&グリップ守る初歩的カスタムにチャレンジ【CRF250L<S>購入レポ14】
結論から言えば、プロに任せるのがイチバン レッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 いつもなら、CRF250Lのことなら何でもレッドバロン葛飾に相談するのですが、ドレスアップパーツの範疇(もちろん機能性も大いにある)ともいえるし、オフロードバイク乗りなら多くのユーザーが自分でおこなうであろう…
-
ツーリング
【昭和レトロ紀行】さらばブラジルタウン、でも最後はド定番の昭和メシでシメ【群馬県太田市&大泉町編⑤】
愛車スーパーカブ110と妻で群馬県太田市&大泉市の昭和レトロスポットを巡る珍道中もいよいよ完結。ツーリング最後のシメとして選んだのはブラジル料理! ではなく、いかにもな昭和メシだった! これまでの記事はコチラ!【昭和レトロ紀行】ここは日本じゃない!? 脂オブリガート、ブラジル料理の洗礼を浴びたゼ【群馬県太田市&大泉町編①】【昭和レトロ紀行】創業55年超! 強烈なトンデモ旅館に泊まったら、妻が消え…
-
車両情報
ホンダが「ADV160」国内2025年モデルを12/19発売! 新色は鮮やかな赤とメタリック黒
ホンダは、軽二輪クラスのクロスオーバースクーター「ADV160」に新色を設定し、2024年12月19日に発売した。継続色のグレーもフロアカバーまわりの配色が変更されている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 新色×2に加え、継続色も一部変更 ホンダは、水冷4バルブの「eSP+」エンジンを搭載するアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に、スポーティ感のある…
-
ニュース
「もう乗った」ホンダ電動ターボV3エンジン搭載車はもう走れる! 日産との統合による影響は? Honda二輪事業説明会で驚愕&歓喜!!
衝撃の発言にファン歓喜! 「あまり具体的に言うと怒られちゃうのですが、先々週、熊本で乗りました。テスト車に。良い出来です。ご期待ください」 バイクではもちろん世界初、ファンらの間で話題となっているホンダの電動ターボについて言及されました! 腰を抜かすほどの驚きと、ワクワクしてならないホンダらしい夢のある話ではありませんか!! こんにちは、青木タカオです。本田技研工業は「Honda…
-
コラム&エッセイ
気分は東京オリンピックのメグロK1白バイ!? 松戸市七草マラソン大会にバイクで参加!! アフリカエコラリー結果発表!!
春の七草の節目に こんにちは青木タカオです。お正月が終わって食べるのが、春の七草と呼ばれる7種類の野草を入れたお粥です。無病息災や邪気払いを願う意味があるそうで、七草にはそれぞれ縁起の良い意味が込められているんだとか。 ■■■春の七草●セリ(別名シロネグサ)●ナズナ(別名ぺんぺん草)●ゴギョウ(別名おぎょう)●ハコベラ(別名アサシラゲ)●ホトケノザ(別名クオニタビラコ)●スズナ(カブ)●スズ…
-
ニュース
大賞はカワサキZX-25R SE! 第7回 日本バイクオブザイヤー2024
バイクにもある年間大賞! こんにちは青木タカオです。その年の“顔”を選ぶ「●●●●・オブ・ザ・イヤー」って、ありますよね。クルマなら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、音楽界なら「日本レコード大賞」となるのでしょうか。 2024年はパリ五輪もありましたし、スポーツ界だけでなく、さまざまなジャンルで活躍したいろいろな人の名が、年末年始にテレビを見ていると挙げられておりましたが、ボクが思うには、2…
-
車両情報
日本でも発売決定! ホンダ新型「CB750 ホーネット」はフェイスリフトと新TFT液晶メーター採用【海外】
ホンダは欧州で、270度クランク・755ccの並列2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「CB750 HORNET」をモデルチェンジして発表した。新たにデュアルLEDプロジェクターヘッドライトなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 発表から2年で早くも外観デザインを変更! ホンダはEICMA(ミラノショー)2024で新型「CB750ホーネット」を発表した。変更点は主に3つで…
-
ツーリング
【昭和レトロ紀行】昭和バブルと「デカセギ」そしてブラジルタウン、100年を巡る壮大な旅!【群馬県太田市&大泉町編④】
スーパーカブ110で昭和の残り香を求めてダラダラ旅する「昭和レトロ紀行」。シリーズ第6弾は妻とタンデムで群馬県太田市と大泉町を来訪している。何気なく立ち寄った大泉町観光協会で、町の歴史を教えてもらうことに。何となくは知っていたけど、ブラジルタウンと「昭和」は密接な関係が。それどころかルーツは明治にまでさかのぼるのだった……。 これまでの記事はコチラ!【昭和レトロ紀行】ここは日本じゃない!? 脂オ…
-
ニュース
なんと電動過給のV型3気筒エンジン!! ホンダが全く新しい内燃機関搭載コンセプトモデルを世界初公開!
ホンダは、EICMA 2024で『new ICE concept』と名付けた新しいコンセプトモデルを発表した。搭載するエンジンは、なんと約40年ぶりのV型3気筒。しかも二輪車として世界初の電動過給機を搭載している! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ プロアームはかつてのVFRを思わせるが……? ホンダが全く新しい内燃機関のコンセプトモデルとして世界初公開したのは、『new…
-
ツーリング
【昭和レトロ紀行】トンデモ宿のおかみさんに直撃インタビュー! その後は異国情緒にひたる料理を喰べまくり!【群馬県太田市&大泉町編③】
遠く去りゆく昭和の香りを求めてスーパーカブ110でダラダラ旅する「昭和レトロ紀行」。シリーズ第6弾は妻とタンデムで群馬県太田市と大泉町を来訪している。昭和の古風な「ビジネス旅館」に泊まったら、妻がいなくなっていて……!? さらに宿のおかみさんに直接話も訊いてみた! これまでの記事はコチラ!【昭和レトロ紀行】ここは日本じゃない!? 脂オブリガート、ブラジル料理の洗礼を浴びたゼ【群馬県太田市&大泉町…
-
コラム&エッセイ
2ストレプリカファン垂涎! ビートKR310&VT250F限定車など腰を抜かす昭和の名車に出会えるかも!?
もしや目下人気中!? グルメネタが明らかに強いのでは!? そう思わずにはいれられません。こんにちは青木タカオです。 前回公開しました【昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ】の記事、そして前々回の【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】が、PVランキングで上位となっているではありませんか。 美味しいお店として、ご…
-
コラム&エッセイ
昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ
読まれた要因はラーメンそれともチョッパー女子? うぉー、PVランキングで総合トップ! 嬉しいではありませんか。こんにちは青木タカオです。先週公開しました【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】の記事が、こちらForRで週間総合トップ、つまり最も読まれましたものとなりました!! そして、公開わずか1週間(※これを執筆している段階で)にして、なんとコ…
-
ニュース
ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」
●文:ヤングマシン編集部 これまではガソリン車の原付スクーターで協業 本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダが持つ原付一種の電動バイク「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進めるとしている。 これまでも、ホンダとヤマハは原付一種…
-
ニュース
特別仕様のホンダ モンキーがアオシマの完成品バイクシリーズから登場【所有感くすぐる質感とサイズ】
リアリティある造形が魅力のプラモデルを展開する青島文化教材社は、スカイネットブランドの「1/12完成品バイク」シリーズから、「ホンダ モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:青島文化教材社 ホンダ監修の質感抜群なスケールモデルモンキー 1967年発売から今なお人気を誇る名車、ホンダ モンキー。その長いライン…
-
コラム&エッセイ
CBやゼファーにXJR、ライディング学んだバイクは名車たちばかりだった【教習車深掘りパート2】
教習車って関心度高い? こんにちは青木タカオです。前回の記事『CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】』が、これを書いているいま「総合ランキング1位」となっており、嬉しいかぎりです。たくさんの人にご覧になっていただき、読者のみなさまに感謝の気持ちをお伝えしたい所存でございます。ありがとうございます。 …
-
コラム&エッセイ
CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】
みなさんの教習車の思い出は? こんにちは青木タカオです。突然ですが、バイクに乗っている皆さんが最初に乗ったバイクは何だったでしょうか? 原付50ccだったという人もいれば、クローズドコースで乗った競技用モデルという人も少なからずいらっしゃるかと思いますが、教習所で運転操作を習った「教習車」という人がほとんど大半ではないでしょうか。 時代によって車種はさまざまかと思います。普通自動二輪免許な…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ