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「ホンダ」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
HYガチンコ勝負を高橋巧&ヨハン・ザルコ2名体制で制する! 鈴鹿8耐で見たホンダの強さ!!
今年も盛り上がった鈴鹿8耐! 暑かったけど、楽しかった! だからやめられない!! バイクレースの真夏の祭典、鈴鹿8耐(2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会)に行ってきました。青木タカオです。 8月3日(日)に行われた決勝レースは11:30にスタートし、19:30にチェッカーフラッグが振られます。 高校野球が行われている甲子園球場では、…
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コラム&エッセイ
バイクとクルマの先端技術!「人とクルマのテクノロジー展 2025」レポート
横浜と名古屋の2会場で開催されたクルマとバイクの技術展 バイクに関する最新技術を知ることができる「人とクルマのテクノロジー展 2025」が、5月21・22・23日にパシフィコ横浜で、7月16・17・18日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されました。本記事では横浜会場の模様をお届けします。 本展示会は技術に関するものなので、クルマやバイクがずらりと並んでいるというもの…
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車両情報
カワサキZ900RSと徹底比較!「ホンダCB1000Fコンセプト」詳細解説(7)〈ライバル対決編〉
●文:伊藤康司(ヤングマシン編集部) ●写真:YM Archives ネオクラシックながら”新しさ”で対抗 ヘリテージやネオクラシックと呼ばれるカテゴリーで、登場以来絶対的な人気を誇るカワサキのZ900RSシリーズ。現代スポーツネイキッドをベースに、名車Z1を絶妙にアレンジした“丸くてレトロ”なフォルムは、旧車ファンならずとも大いに気になる存在だ。 そんなZ900RSの牙城に果敢に挑むのが、…
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ニュース
500台オーバーの“猿”が集合!『第17回モンキーミーティングin多摩』開催レポート
2005年にスタートし、今回で17回目を数える『モンキーミーティング』(モンキーミーティング運営事務局主催)が、4月27日(日)、東京都あきる野市の東京サマーランド第2駐車場にて開催された。当日は絶好の天気にも恵まれ、500台を超える車両が集結した。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(マツ) ●外部リンク:モンキーミーティング公式ホームページ ホンダ横型シリンダーなら何でもOK このミーティン…
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コラム&エッセイ
平日だけの隠れ名店から3時のおやつをお得に購入できる工場直売所へ! CRF250Lで島を巡る!!
仕事が終わればプチツーリング 潮風が心地よく、ノンビリとした時間が流れている。東京から近いのに、どこか遠くまで走ってきたみたいで、旅情ムードがあふれています。神奈川県横浜市金沢区の柴漁港です。 港に揚がった旬の魚が味わえる食堂があり、江戸前アナゴの天丼などをいただくことができたのですが、訪れてみたらお店がやっていません。スマートフォンで調べてみると、2022年3月に閉店したとのこと。ボクが…
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車両情報
【HONDA CBF125R】ForR編集部オススメ!新車が20万円台で買える125㏄ネイキッド!!!
「レッドバロンって中古車しか取り扱っていない」っていうイメージを持たれがちなのですが、もちろん新車も取り扱っています!今回は新車で買えるForR編集部オススメの125ccネイキッド(原付2種)をご紹介。在庫に限り(2025年5月現在)がありますので、気になった方はいますぐお近くのレッドバロンまで!!●文/写真:ForR編集部 欧州でもっとも売れたモデルの後継機種 今回紹介する「CBF125R…
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コラム&エッセイ
新原付バージョンは今秋登場へ?! ホンダが「スーパーカブ110ライト コンセプト」をMCショーで予告なし発表
ホンダは、大阪モーターサイクルショーで「スーパーカブ110ライト コンセプト(Super Cub 110 Lite Concept)」を発表した。2024年末に商標出願が明らかになった「CUB LITE」「DIO LITE」「PRO LITE」の一角を占めるものと思われ、2025年11月以降は50cc原付に代わる存在として活躍しそうだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:編集部、ホンダ ●…
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コラム&エッセイ
レブル250Eクラッチの完成度に感動しつつ、ホンダ開発陣からの“笑い”がいちばん嬉しい!!
いち早く乗った話題の新型 こんにちは青木タカオです。先日はホンダの報道向け試乗会にて、3月13日に発売したばかりのホンダ「レブル250/S Eクラッチ」に乗りました。 レブル250は2017年4月にデビューして以来、7年連続で軽二輪クラス販売トップ。セールス好調の大人気モデルとなっていますが、新型ではEクラッチ搭載モデルが登場しています。 Eクラッチはライダーがクラッチレバーを操作せずに…
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コラム&エッセイ
ハンドル&シート格納可! ホンダシティと同時開発されたモトコンポを知ってるかい!?
80'S 若者に大人気のシティとともにデビュー こんにちは青木タカオです。かつて、クルマのトランクに積むためのバイクがあったことをご存知でしょうか。 1981年に発売された原付1種(50cc)モデル『ホンダ MOTOCOMPO(モトコンポ)』です。当時、「世界初の四輪・二輪同時開発」と謳われ、『ホンダシティ』とともに華々しくデビューしたのでした。 ホンダシティは「都会的な感覚を持つ行…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】3年経ったので盗難保険を更新! 会員証も電子化してきた
スーパーカブ110を購入して3年が経っていた……。3年前に加入した「盗難保険が満期」になったとのお知らせハガキが届いて気が付いたのだ。そこで購入店舗のレッドバロン浦和東へ久々に足を運んだら、会員証(ツーリングパスポート)が電子化されていて……! 久々にレッドバロン浦和東に行ってみたら新店長さんが! 浦島太郎状態。今回のレッドバロン浦和東の訪問を一言で表すとそんな言葉になるだろうか笑。 事の発…
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車両情報
さらば“ビッグワン”…! ホンダ「CB1300 ファイナルエディション」正式発表
ホンダは、CB1300シリーズのファイナルエディションを正式発表した。レギュラーモデルから+16万5000円で2025年2月28日発売で、ジャパニーズビッグネイキッドの代表格として歩んだ33年、ついに有終の美を飾る。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ ファイナルエディションは初代風カラーでSP=白×赤、STD=黒を展開 「新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツ」を具現化し…
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コラム&エッセイ
スペンサーカラーで往年のCB-F匂わす! CB1000Fコンセプトに熱視線集まった!!
週末はイベント三昧! こんにちは青木タカオです。レッドバロンが主催する「2025年 第1回 Fan Funミーティング」3月15日(土)/岡崎中央総合公園(愛知県岡崎市)を皮切りに、「大阪モーターサイクルショー」3月21日(金)〜23日(日)/インテックス大阪(大阪府大阪市)、「東京モーターサイクルショー」3月28日(金)〜30日(日)/東京ビッグサイト(東京都江東区)と、週末はバイクイベントの…
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コラム&エッセイ
【東京モーターサイクルショー2025】国内4メーカーの気になる車両を独自視点でレポート!
2025年3月28~30日に開催された、日本最大のバイクの祭典『東京モーターサイクルショー2025』。公式発表では11万8812人もの来場者が訪れ、車両だけでなく用品・パーツ・関連サービスやステージイベントなどさまざまな展示に多くの人が心をときめかせました。ライターとして取材に行った筆者もその一人。自宅に帰った今思い出しても、あぁ、興奮冷めやらぬ~っ!…ということで、国内4メーカーであるホンダ・カ…
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ニュース
にゃんばちゃん難波祐香/たはらかすみ/池上莉奈に会える! ライダー天国じゃないかFan Funミーティング!!
今回も独自目線で切り取る! こんにちは青木タカオです。レッドバロンが主催する「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が3月15日(土)、岡崎中央総合公園にておこなわれました。 前回は400台を超えるバイクが集結したパーキングスペースにて見つけた「メグロSG」(1964年)をご紹介いたしましたが、速報としては少しマニアックだったかと思います。というのもボクの他、こちらForRの…
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コラム&エッセイ
行くぞ岡崎でのFan Funミーティング! そして見どころタップリ大阪&東京サイクルショーへ!!
行くぞFan Funミーティング! いよいよバイクシーズンが到来です。3月以降はイベントが目白押しで、これからは週末が楽しみでしかありません。こんにちは、青木タカオです。 まず3月15日(土)10:00~13:00は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で「レッドバロン」主催のユーザー参加型イベント「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が開催されます。https://www.redb…
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レース
「CBRオーナーズミーティング」が「Honda Racing 2024 Season Finale」へ!“RR-R”オーナーが青山ビルでイベント参加!
日本のバイク文化をもっと海外にも発信すべき! いきなりだが、筆者は、ホンダのスーパースポーツブランドであるCBRシリーズのオーナーズミーティングを長年取材している。その意図は、日本が世界に誇るべきバイクブランドは車両(ハード面)そのものは当然のことながら、そのバイクをカスタムする、サーキットで走らせる、ツーリングするといったオーナーズ文化、愛車文化(ソフト面)もこれまで以上に世界に発信していくべ…
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ニュース
建て替え前に来訪を! 創業者の想い「人間尊重」を体現したホンダ青山本社ビル<後編>
2025年から建て替え工事に入るホンダの青山本社ビルを巡るメディア向けツアーの模様をお届けする後編(前編はコチラ)。 前編に引き続き、建築史家の倉方俊輔さんによる案内のもと、創業者である本田宗一郎さん、副社長としてホンダの経営を支えた藤沢武夫さんの考え方・フィロソフィーが随所に反映された青山ビルのディティールに迫ってみよう。 国際的かつ居間のようにくつろ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】レッグシールドにこびりついたガムテを剥がすべく悪戦苦闘(でもない)の巻
愛車スーパーカブ110(JA44)に関する日頃の記録をお送りしている当連載。久々の今回はレッグシールドに貼り付いて剥がれないガムテープを落とす……という実にニッチな記事となっております! ナゼそんな所にガムテを貼っていたのか……その経緯 前回の「日誌」が2023年10月!? 時の経つのは早い、と言い訳しつつ、久しぶりの今回は“レッグシールドにこびり付いた古いガムテープを落とす”というもの。 …
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車両情報
新型はEクラッチ付き! ホンダ「レブル250/Sエディション」2025年モデルはシートやハンドルも変更
ホンダは、軽二輪クラスのベストセラーモデル「レブル250」および「レブル250 Sエディション」をマイナーチェンジするとともに、自動クラッチ制御の“ホンダEクラッチ”を搭載した仕様を追加設定。通常仕様を1月30日に、Eクラッチ仕様を3月13日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 通常仕様に加え、Eクラッチ仕様を設定、SエディションはEクラッチ仕様のみに 2017…
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ニュース
建て替え前に来訪を! 創業者の想い「人間尊重」を体現したホンダ青山本社ビル<前編>
1985年竣工のホンダ青山本社ビルが建て替え 二輪・四輪の車両展示や各種ステージイベント、カフェカブミーティングなどのオーナーズイベントも開催されてきたホンダの青山本社ビルが2025年から建て替えられることになった。 誰でも気軽に立ち寄れる、1階の「Honda ウエルカムプラザ青山」は3月31日で休館となり、同ビル従業員の勤務も5月で終了とされ、2030年に…
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コラム&エッセイ
転んだらシフトチェンジできないも即座に原因判明〜安心してまた乗れる【CRF250L<S>購入レポ15】
テールエンドをスッキリさせたい 今回もまたレッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 前回はレバーを可倒式にし、ハンドガードとハンドプロテクターを追加装備。今度はリヤまわりをスッキリとさせたい! ずっとやりたいと思っていたのでした。 購入したのは『DRC モトレッド エッジホルダーキ…
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コラム&エッセイ
転んでも走行不能にならないために! レバー&グリップ守る初歩的カスタムにチャレンジ【CRF250L<S>購入レポ14】
結論から言えば、プロに任せるのがイチバン レッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 いつもなら、CRF250Lのことなら何でもレッドバロン葛飾に相談するのですが、ドレスアップパーツの範疇(もちろん機能性も大いにある)ともいえるし、オフロードバイク乗りなら多くのユーザーが自分でおこなうであろう…
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ツーリング
【昭和レトロ紀行】さらばブラジルタウン、でも最後はド定番の昭和メシでシメ【群馬県太田市&大泉町編⑤】
愛車スーパーカブ110と妻で群馬県太田市&大泉市の昭和レトロスポットを巡る珍道中もいよいよ完結。ツーリング最後のシメとして選んだのはブラジル料理! ではなく、いかにもな昭和メシだった! これまでの記事はコチラ!【昭和レトロ紀行】ここは日本じゃない!? 脂オブリガート、ブラジル料理の洗礼を浴びたゼ【群馬県太田市&大泉町編①】【昭和レトロ紀行】創業55年超! 強烈なトンデモ旅館に泊まったら、妻が消え…
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車両情報
ホンダが「ADV160」国内2025年モデルを12/19発売! 新色は鮮やかな赤とメタリック黒
ホンダは、軽二輪クラスのクロスオーバースクーター「ADV160」に新色を設定し、2024年12月19日に発売した。継続色のグレーもフロアカバーまわりの配色が変更されている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 新色×2に加え、継続色も一部変更 ホンダは、水冷4バルブの「eSP+」エンジンを搭載するアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に、スポーティ感のある…
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