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「ラーメン」 の記事一覧
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ツーリング
【日本三奇橋】サルの架け橋!? 山梨県大月市の名勝「猿橋」を訪ねて構造美と渓谷美を堪能する
桂川の美しい渓谷にかかる名勝「猿橋(さるはし)」。この橋は世にも稀な構造で作られているため「日本三奇橋」のひとつに数えられています。周囲の自然景観との調和も見事なため、昭和7年には国の名勝に指定されている観光スポット。中央道・大月ICからバイクで約10分とアクセスもしやすく、関東ライダーに人気の「道志みち」や道の駅「こすげ」からも20~30㎞の位置にあるので、合わせて辿ってみるのもいいかも。 日…
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コラム&エッセイ
『R★B』取材時の楽しみはライダーとの出会いと地元のラーメン屋さん巡り【埼玉県東松山市・茨城県取手市】
レッドバロン各店で無料配布されている季刊のフリーマガジン『R★B』。毎号たくさんのライダーにご登場いただき、バイクの魅力をさまざまな角度から語っていただいております。ライダーのみなさんにお会いし、話をうかがうのは『R★B』の記者たち。筆者もそのひとりでありますが、この取材がなんとも興味深く、楽しいものなのです。 お店で自由にお持ち帰りを! レッドバロンが季刊(3・6・9・12月の年4回)…
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コラム&エッセイ
カワサキW1で味噌ラーメン大島! 札幌純連&八乃木で感謝し、東京3大タワーのテッペンへ!!
言わずと知れた有名店 醤油か味噌か…!? ラーメンならどちらかを選びがちな青木タカオです。もちろん、豚骨や塩も好きなんですけどね。 そんなボクが定期的に食べずにはいられなくなり、足繁く通っているのが、味噌ラーメンの超人気店『大島』。東京都江戸川区船堀にあります。 取材で出かけた先で、町中華や昭和感漂う食堂などにバイクで立ち寄るのが好きなボクは、これまでにもお気に入りの、あるいは初探…
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ツーリング
【昭和レトロ紀行】さらばブラジルタウン、でも最後はド定番の昭和メシでシメ【群馬県太田市&大泉町編⑤】
愛車スーパーカブ110と妻で群馬県太田市&大泉市の昭和レトロスポットを巡る珍道中もいよいよ完結。ツーリング最後のシメとして選んだのはブラジル料理! ではなく、いかにもな昭和メシだった! これまでの記事はコチラ!【昭和レトロ紀行】ここは日本じゃない!? 脂オブリガート、ブラジル料理の洗礼を浴びたゼ【群馬県太田市&大泉町編①】【昭和レトロ紀行】創業55年超! 強烈なトンデモ旅館に泊まったら、妻が消え…
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ツーリング
「昭和100年」昭和レトロな街に出かけて昭和軒で昭和麺をいただいてみた【東京都青梅市】
年が明けて令和7年となった2025年。昭和に換算すると今年はちょうど昭和100年なんですね。いわば節目の年であります。ならば新年一発目のバイク散歩は、昭和100年にちなんで昭和レトロな街へ行こうということに。行き先は東京都青梅市。いい街なのです、ここが。 昭和レトロな商店街 クロスカブ110で奥多摩街道を西進し、旧青梅街道へスイッチして青梅市の中心部、JR青梅線・青梅駅方面へと向かいます…
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ツーリング
相模湖に現存する昭和のゲーセンに興じたらシメには絶品の函館ラーメンを【神奈川県相模原市】
東京・多摩地区に長年暮らしている筆者。学生だった1980年代後半は、甲州街道(国道20号線)を西へ向かい、かつての走り屋の聖地「大垂水峠」を駆け抜け、相模湖をぶらついて帰ってくるという日帰りツーを楽しんでいました。相模湖にはボート遊びができる公園があり、園内に古いゲームセンターもあったりして、くつろげたんですよね。40年近く経過した現在は? というのが今回のお話です。 ドキドキする相模湖 関…
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ツーリング
【創業100余年】奥多摩周遊道路に行くなら立ち寄りたい自家製手打ち中華そばの老舗「のんきや」
関東圏のライダーに人気の、奥多摩周遊道路。秩父多摩甲斐国立公園の山々を眺めながら走る全長約20㎞の山岳ワインディングロードは、いつ訪ねてもたくさんのバイクで賑わっています。せっかく奥多摩まで行くのなら、昼食はここでしか味わえない特別なものにしてみては? というのが今回のお話です。 檜原村特産の舞茸がうまい「舞茸天丼」 奥多摩周遊道路を走行中にお昼が食べたい、というのであれば、まずは『Fo…
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コラム&エッセイ
キャプテン翼やベスパ&SRのあるオシャレ世界感を堪能できるゼッタイに行くべき東京下町のレッドバロンとは!?
ツーリングにもオススメ! こんにちは青木タカオです。レッドバロン葛飾(東京都葛飾区四つ木)にて、ホンダ『CRF250L<S>』を新車で購入したボク。お得な「オイルリザーブシステム」を利用したり、バイク女子の納車に立ち会ってお喋りさせていただいたりしていることを報告させていただいておりますが、今回はレッドバロン葛飾の周辺情報をご紹介させていただきます。 ■前回の記事はコチラオイル交換作業中…
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ツーリング
熟成のネオクラシック・二代目ヤマハ「XSR900」で初夏の奥多摩をプチツーリング
2週に渡ってROMの新製品「ゼロスヘルメット ジェット2」と「ゼロスグラブ エア」を紹介してきたが、その際、撮影用にヤマハさんからお借りしたのがXSR900。撮影日は天気が良かったので、そのままプチツーリングを楽しむことに。 いやぁ~、二代目XSR900はなかなか楽しいバイクでした! 高速道路も使えて、プチツーリングに最適な「上野原~小菅」ルート 僕がバイクを交えた屋外撮影を行う時のお気…
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ツーリング
快適で那須MSL来場に便利! 「こういうのでいいんだよ」的な温泉ホテルを紹介~
栃木県那須塩原市にある「那須モータースポーツランド」(那須MSL)の取材で、筆者が定宿にしているのが『ホテルアライ』。那須MSLまでバイクで10分の上に、安くて温泉に入れて、何かと居心地がいいのだ! 那須MSLまでスグ、もちろんあのメーカーとは関係ない笑 那須MSLに行く道中、スーパーカブ110で巡ったスポットを紹介した「昭和レトロ紀行 茨城編」。その夜に泊まったのが『ホテルアライ』だ。 時…
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ツーリング
時空が歪む、創業104年の老舗食堂でシメ!【昭和レトロ紀行 親子栃木編⑤】
懐かしい昭和を探して旅する「昭和レトロ紀行」。スーパーカブ110で栃木県足利市にやってきた筆者と息子の旅もいよいよラストを迎える。かきた食堂を出て、向かったのは足利市で最も古いと言われる食堂! 旅のラストを飾るに相応しい場所だ。 濃ゆくてトロトロの“モツ定食”からスタート【昭和レトロ紀行 親子栃木編①】足利と言えば名曲『渡良瀬橋』、ドタバタ聖地巡礼へ!【昭和レトロ紀行 親子栃木編②前編】夕焼けの…
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ツーリング
ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」を満喫した後(満喫しすぎ?)、三国峠を越えて新潟に入った。道中で名物のうどんとラーメンをイート! 長閑な里山のうどんとこんにゃくでホッコリ 大満足の自動車博物館を出て少し走ると、目の前に榛名山の独特な山容が広がっている。平日にも係わらず、大勢のツーリングライダーが山に向かっていくのを見かけた。東に向かえば榛…
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ツーリング
岩手県二戸市「稲庭高原」の爽快ロードと郷愁ノスラー「一力食堂」ワンタンメン
暑い日が続くと、涼しい場所へバイクで出かけたくなりますよね。たとえば高原。高原は標高が高いため、気温が低く、さわやかな風が吹いている。アップダウンの続くワインディングロードもあったりするから、バイクで走るとすごく楽しい。ということで今回は、岩手県北部にある筆者お気に入りの高原をひとつご紹介。そして高原の風を浴びてしっかりと涼んだら、昭和の風情たっぷりの食堂でノスタルジックなラーメン(ノスラー)をい…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【相模原市ラーメンショップ横山台店】濃いめのスープ最高でショッ!
ラーメンを食べるためライダーに!? 不肖オガワ、100kg近い体の半分ほどはラーメンでできていると言っても過言ではありません。 物心ついたときから祖母の作る『出前一丁』『うまかっちゃん』『楊夫人(マダム ヤン)』ほかの袋麺をむさぼり、成長期にはカップヌードルが学校帰りの飲み物。 山口から上京して以降は、東京で食べられる地方色豊かなラーメンのとりことなり、それらの本店をバイクで巡礼することがツ…
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ツーリング
高知の爽快ロード「横浪黒潮ライン」の後に食うべき鍋焼きラーメン
コーナーの向こうには太平洋が広がる 高知市の南西に横たわる、横浪半島。高知県土佐市から須崎市を結ぶ横浪黒潮ラインは、その半島の尾根沿いに刻まれている延長約19キロのオーシャンビュー・ワインディングロードです。 横浪半島は、複雑に入り組んだリアス式海岸で形成されているため、路上からの海の眺めも変化に富むもの。コーナーをバイクで抜けるたび、新たな景色が目の前に広がります。 道は山岳ワインディングの…
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ツーリング
愛知の絶景路「三ヶ根山スカイライン」そしてツーリングの後はスガキヤのラーメン
三河湾を見おろす穴場ワインディング 三ヶ根山スカイラインは、愛知県の西尾市東幡豆町から蒲郡市の形原温泉にいたる有料の観光道路で、標高350mほどの尾根を約5㎞の距離に渡って駆け抜けるワインディングロード(通行料金は125cc超のバイクだと280円)。6月から7月初旬にかけては、沿道に約70,000本のアジサイが咲き誇ることから「あじさいライン」の愛称で呼ばれることも。 海のイメージが強い観光都…
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ツーリング
暑気払い! 山形・宮城「蔵王エコーライン」と冷やしラーメン
夏って、こんなに暑いものでしたっけ? 昔はもう少し過ごしやすかった気もします。近年増加している豪雨災害や森林火災のことも考えると、温暖化対策は待ったなし、ですね。さて、こうも暑いとバイクに乗るのもつらいところ。どうせ走るなら涼しい場所を目指したい……。そんなとき、筆者が思い浮かべるのが「蔵王エコーライン」なのです。 「蔵王エコーライン」とは 蔵王エコーラインは、蔵王連峰を東西に横断する全…
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