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「2025年モデル」 の記事一覧
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車両情報
トライアンフ新型「スピードトリプル1200RS」登場! 222万5000円~227万円で4月発売
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンネイキッドのロードスターシリーズの大排気量スポーツモデル『Speed Triple 1200 RS(スピードトリプル1200アールエス)』を発表した。全国のトライアンフ正規販売店にて、2025年4月より販売開始となる。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズ 電子制御デバイスをさらに進化させてパワーアップ…
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車両情報
巳年ベスパ『946』は世界限定888台! 蛇柄シートと立体エンブレムが目印
ピアッジオグループジャパンは、今年の干支を記念した特別仕様車『ベスパ946スネーク』を発売する。受注は2月1日からはじまっており、4月上旬より全国のベスパ正規販売店にて順次納車が開始される。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ベスパ 世界限定888台で199万9800円! 干支の巳をモチーフとした特別仕様車 ピアッジオグループは近年、その年の干支をデザインモチーフとした特別仕…
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スズキのビッグアドベンチャー「Vストローム1050/DE」が新カラーをひっさげて登場! 2/17発売
スズキは、大型アドベンチャーモデル「V-STROM(ブイストローム)1050」、「V-STROM(ブイストローム)1050DE」のカラーリングを変更して2月17日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 双方向クイックシフト&クルーズコントロール搭載、ホイールサイズが異なる2車 スズキは、国内向け2025年モデルとして「Vストローム1050」およびバリエーションモデ…
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ヤマハが新型「MT-07」を発表! Y-AMT仕様を投入、クルーズコントロール&倒立フォークなども新装備で2/26発売
ヤマハは、フレームの設計から見直した新型「MT-07」の国内モデルを正式発表した。さらにMT-09に続いてオートマチックのY-AMT仕様をラインナップし、倒立フロントフォークや5インチTFTディスプレイなど装備も一新。デザインもMT-09と共通イメージの顔を中心に生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 2気筒にもオートマチック『Y-AMT』を投入!! ヤマ…
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国産唯一のミドルVツインアドベンチャー スズキ「Vストローム650/XT」価格改定の2025年モデルが登場
スズキは、645ccのVツインエンジンを搭載するアドベンチャーモデル「Vストローム650」および「Vストローム650XT」の価格を改定し、2025年2月5日に発売した。稀代の名車はVストローム800DEが発売されてもなお唯我独尊で存在し続ける。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ スクエアデザインの1050/800/250SXに対し、650と250は穏やかな意匠 スズキは、…
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スズキ「SV650X」に新色ホワイト登場! ホイールは新たにブルーを採用して発売
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するカフェレーサースタイルのミドルスポーツ「SV650X」にニューカラーを設定し、2025年1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 新鮮なボディカラーに加えホイール色も刷新 スズキがSV650Xの新色を発表した。ボディカラーは新たに「パールテックホワイト」を採用し、ブラックのフレームにブルーの…
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スズキ「SV650」に新色登場! ブルーフレームやグリーンボディの登場でスポーティな出で立ち
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 3色すべてニューカラーに スズキがSV650の新色を発表した。既存色から3色あるバリエーション全てが刷新され、新たにブルーのフレーム&ホイールを採用した「パールビガーブルー…
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新型はEクラッチ付き! ホンダ「レブル250/Sエディション」2025年モデルはシートやハンドルも変更
ホンダは、軽二輪クラスのベストセラーモデル「レブル250」および「レブル250 Sエディション」をマイナーチェンジするとともに、自動クラッチ制御の“ホンダEクラッチ”を搭載した仕様を追加設定。通常仕様を1月30日に、Eクラッチ仕様を3月13日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 通常仕様に加え、Eクラッチ仕様を設定、SエディションはEクラッチ仕様のみに 2017…
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ヤマハが新型「TMAX560/テックマックス」を2月28日に発売! 新しい外観デザインと電脳強化の2025年モデル
ヤマハは、大型スポーツスクーター「TMAX560」「TMAX560 TECH MAX」の2025年モデルを発表した。新デザインのフロントマスクを採用したほか、環境性能向上や排気・駆動まわりの仕様変更、さらにブレーキコントロールシステムの追加など電脳もアップグレードされている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新フロントマスク、コネクティビティ強化、電子制御拡充など ヤマ…
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ホンダが「ADV160」国内2025年モデルを12/19発売! 新色は鮮やかな赤とメタリック黒
ホンダは、軽二輪クラスのクロスオーバースクーター「ADV160」に新色を設定し、2024年12月19日に発売した。継続色のグレーもフロアカバーまわりの配色が変更されている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 新色×2に加え、継続色も一部変更 ホンダは、水冷4バルブの「eSP+」エンジンを搭載するアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に、スポーティ感のある…
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カワサキが新型「KLX230 シェルパ」を発表!! KLX230シリーズに加わった“トレッキング”仕様
カワサキモータースジャパンは、KLX230シリーズの新型モデル「KLX230 シェルパ」を2024年12月25日に発売した。アウトドアテイストの専用外装に加え、ハンドガードやスタックパイプなどが追加されている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 消えてしまったセロー250の穴をカワサキが埋める?! カワサキの新トレッキングマシン「KLX230 シェルパ…
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カワサキ新型「KLX230SM」登場! フレームと足まわりを再設計、デザイン刷新&スマホ接続機能をゲット
カワサキモータースジャパンは、2022年10月発売モデルを最後に国内ラインナップから外れていたKLX230SMを復活&モデルチェンジして2025年1月13日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン シート高を5mm下げながらリアサスを伸長 カワサキはKLX230シリーズをモデルチェンジ。11月27日発売のトレールモデルに続き、2025年…
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ヤマハ「MT-09」「MT-03」「MT-125」「MT-10」の2025年モデルが一挙登場! MT-03/MT125はコネクティビティ強化【海外】
ヤマハは欧州と北米で、スポーツネイキッド・MTシリーズの2025年モデルを発表した。すでに発表済みの新型MT-07に続いて新イメージカラーのアイスストームを採用しており、MT-03およびMT-125は装備にアップデートも受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ライトグレーのボディにライトブルーのホイール『アイスストーム(Ice Storm)』 ヤマハがMTシリーズの2025年モデルを一…
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ヤマハが新型「トレーサー9/GT/GT+」発表!! 世界初アダプティブLEDヘッドライト採用、オートマのY-AMT追加
ヤマハは欧州で、3気筒890ccエンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「トレーサー9」シリーズのモデルチェンジを発表した。Y-AMT仕様を新たに追加しただけでなく、バイク用として世界で初めてアダプティブマトリックスLEDヘッドライトを採用。最上位モデルのGT+にはレーダーアシストによる支援システムがテンコ盛りだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) GT+にはY-AMTを標準装備、トレーサー9/…
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クラッチレバー操作が必要ないBMWのASAはヤマハのY-AMTとどう違う!?
昨年1300cc化したBMWのアドベンチャーツアラーR1300GSに上級仕様のR1300GS“アドベンチャー”が登場した。航続距離500kmを実現する30ℓの大容量燃料タンクを装備するのは“アドベンチャー”としてのいつもの要素だが、今回のR1300GSアドベンチャーには、ACCやBSDのための前後レーダー設備や、自動で車高を調整する電子制御サスペンション・アダプティブライドハイトなど、ハイレベルな…
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スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」に2025年のニューカラー! 800DEはダーク系ホイールも採用
スズキは欧州で、並列2気筒エンジン搭載のミドルアドベンチャー「Vストローム800」「Vストローム800DE」のカラーバリエーションを更新した2025年モデルを発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 前輪19インチの800は全色刷新、前輪21インチの800DEは一部刷新とホイール色変更 スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」の2025年モデルが登場。前者の無印800は全カラ…
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新「青カタナ/銀カタナ」見参!! KATANAミーティング2024でスズキの鈴木俊宏社長がお披露目
スズキは2024年9月8日にKATANAミーティング2024を開催。その場ではさまざまな催しがあったが、ヤングマシン的なメインはKATANAの新色が予告なくお披露目されたことだろう。青KATANAは今までにない色味かつ金ホイールを採用、銀KATANAはホイールとシートカウルの色味が変更されていた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 『パールビガーブルー』と『メタリック…
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ヤマハが「ジョグ125」の2025年モデルを9/20に発売! ヤマハ原付二種スクーターで最軽量&コスパ最高モデル
ヤマハは、軽量コンパクトでスポーティ、実用的かつコストパフォーマンスに優れた原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」の2025年モデルを9月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ リッター51.9kmの低燃費、735mmの低シートでユーザーに優しい ヤマハは、同社の原付二種スクーターで最も廉価な原付二種スクーター「ジョグ125(JOG12…
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