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「HONDA」 の記事一覧
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車両情報
オトナSUVツアラー発進! 新型ホンダNT1100詳説【俊敏&快適な走りで兄弟車アフリカツインと差別化】
『ヤングマシン』誌スクープ→ティーザー動画→欧州発表を経て、ついにホンダ「NT1100」が国内で正式発表された。CRF1100Lアフリカツインをベースに、洗練された大型カウル+スクリーンやオンロード向けの足まわり、快適な居住性を投入。イージーなDCT仕様も用意し、落ち着いたオトナに似合う上質クロスオーバーに仕上がっている。 ※本記事は先行発表された欧州仕様をベースに構成しており、国内仕様とは一部…
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車両情報
ホンダ新型ツアラー「NT1100」の国内モデル登場! アフリカツインベースでDCT標準装備
ホンダは、CRF1100Lアフリカツインのエンジンとフレームをベースにスポーツツアラーへと仕立てた新型マシン「NT1100」の日本仕様を正式発表した。欧州仕様で標準装備されたパニアケースはオプション設定となり、ラインナップはDCTのみ。クルーズコントロールやグリップヒーター、メインスタンドなどを標準装備する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: Honda アドベンチャーテイストを加え…
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コラム&エッセイ
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’50~’70年代編:コンビ型からアナログ2眼へ〉
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。本記事では、歴代の個性派&傑作メーターのうち’50~’70年代の逸品を紹介する。当時は国産バイク勃興期で、’60年代中盤ごろまでは、速度計のみ or 1つのケース内にタコ(回転計)とスピード(速度計)を収めたコンビメーターが大型バイクの主流だった。そして、’60年代後半からアナログ2眼が登場し…
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バイクを買う
ボクがCRF250L<S>を選んだワケ【レッドバロン購入レポ1】
コイツにキメた! 「ナンバー付きオフロードバイクが欲しいなぁ」って、ずっと思っていたボク。近年ではトレールバイクのラインナップが激減し、「コレ欲しい!」と思うモデルがなく、モヤモヤしていました。 しかしついに「コレだ!」「ゼッタイに欲しい!!」という新型が登場したのです。 パンパカパ〜ン!(祝) 先日、ホンダ『CRF250L<S>』の新車を買いました!! 今回からは、その経…
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車両情報
ホンダCRF250Lディテール写真解説【誰もが何にでも使える、オン/オフ両特性アップ】
CRF250Lは、「オンロードからオフロードまでさまざまな用途に対応するフルサイズトレール」として’12年に登場。世界各国に展開するグローバルモデルで、累計販売台数は約13万台。デザイン性/利便性/パフォーマンス/そしてリーズナブルさで人気を呼んでいる。最新モデルは”誰もが何にでも使える特性”をオン/オフの両面から高めている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リン…
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車両情報
岡崎静夏のホンダCRF250L試乗インプレ【オンロードもめちゃくちゃ楽しいオフロードモデル】
ホンダCRF250Lは世界各国に展開するグローバルモデルで、累計販売台数は約13万台。デザイン性/利便性/パフォーマンス/そしてリーズナブルさで人気で、その最新モデルは”誰もが何にでも使える特性”をオン/オフの両面から高めている。本記事では現役女性レーサーの岡崎静夏さんがオンロード/オフロード試乗したインプレッションをお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部…
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ツーリング
続・原二ブラザースの旅。フェリーで南房総から三浦半島へカフェめぐり!
僕の愛車であるホンダCT125ハンターカブ、そして友人のホンダ・グロム2台とホンダ・エイプ100。計4台のホンダ「原二ブラザース」で出かけた南房総ツーリングの様子は「ホンダの原二ブラザースで行く、南房総の激推し!ライダースカフェ」でお伝えした。じつはその記事に書ききれなかったその後……があるので報告を。よかったらぜひ先の記事と合わせてご覧ください。 この日、ブラザーたちは東京および神奈川方面…
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車両情報
限定30周年カラー!! ホンダ新型「CBR1000RR-R/SP」登場、パワー特性もリファイン
ホンダは欧州で「CBR1000RR-R FIREBLADE/SP」を発表した。最高出力218ps/14500rpmはそのままに、コーナー中間からの加速を改善するために吸気まわりを改善。最終減速比もショート化したほか、シフターやトラコンもリファインされた。そして何よりのニュースは、CBR900RRファイアーブレードの初登場から30周年を祝うアニバーサリーカラーの採用だ。 ●文:ヤングマシン編集部 …
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ツーリング
中部朝めしツーリング【三重県津市 高虎ドッグ】50種類以上がそろうドッグサンド専門店! テイクアウトもOKなのだ
私、高木はるかは朝ご飯で外食したことがほとんどありませんでした。普段は家で食べるし、泊まりがけで出かける時はホテル内で済ませるためです。ところがレッドバロン本社のある愛知県においては、朝ご飯文化がかなり激アツらしい。そう言われてみれば、喫茶店のモーニングの話は聞いたことがあるような気がします。ForR編集部に「行ったことがないなんて、もったいない!」と勧めていただいたので、中部地方コンプリートを目…
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ニュース
カブ主女子急増もナットク! いまなら女子高生ウケ間違いなし【ポートカブ試乗で確信】
カブ主女子が急増中! 昨今は“バイク女子”はもちろんのこと、スーパーカブに乗る“カブ主(ぬし)”女子も増えています。スーパーカブといえば、昭和を代表する“働く乗り物”でありましたが、カノジョたちからすると「カワイイ」だったり「オシャレ」だったり「映える」ようです。 新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』(2019年7月公開)にもスーパーカブが登場。はつらつとしたキャラクターの夏美…
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バイクを買う
譲渡車検……僕がレッドバロンで中古車を買った理由①
買ってみなけりゃわからない……では困るわけで 昨年11月下旬に納車されて以来、絶好調な我が愛車・Honda XR BAJA。20年前の中古車にも関わらず、トラブルなしで乗れているのは嬉しい限り。先日は北関東方面に林道ツーリングにも行ってきた。 こうして一切の不安なく、チョイ古モデルに乗れるのは当たり前のようであって、じつは当たり前ではない。世間では想像以上に中古車のトラブルは多いようだ。 な…
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車両情報
艶ブラック登場! ホンダ「CBR250RR」2022年型ニューカラーが1月20日発売に
ホンダは、並列2気筒エンジンを搭載する軽二輪250ccスーパースポーツ「CBR250RR」にニューカラー「グラファイトブラック」を設定し、2022年モデルとして発売する。「グランプリレッド(ストライプ)」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「パールグレアホワイト」は継続され、全4色ラインナップに。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: Honda 2気筒最強41psのC…
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車両情報
ホンダ「グロム」に鮮烈イエロー、”SP”も見参だとッ! 【’22 ホンダ 新色続々登場】
欧州や北米にて、続々と発表されている’22モデル。ホンダもEICMA(ミラノショー)を中心にニューカラーの発表ラッシュだ。レブルのアースカラーは既報の通りだが、X-ADVにもタフなイメージに合う新色ベージュが登場。ここではフォルツァやCB650R/CBR650R、スクーターのSHシリーズなど、ホンダの新色を一挙にご紹介しよう!! とくに注目なのはグロム。”女王蜂”の名を冠した鮮烈イエローや、ゴール…
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車両情報
ホンダ新型「ADV350」見参!! 欧州にタフ・スクーター投入で国内はADV250の可能性も出てきた!
ホンダは、イタリア・ミラノで開催されるEICMA2021(ミラノショー)において欧州向け’22年モデルを発表。そのラインナップの中に、ニューモデルとなるADV350も含まれていた。アドベンチャーモデルのスタイルと、都会に映えるスクーターの洗練さを融合したADVシリーズ。X-ADV、ADV150に続きミドルクラスにもタフなスクーターが登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヤマ) ●外部リンク:ホンダ…
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車両情報
【超速報】まさかのパラツインで転生! ホンダが「ホーネット」のコンセプトを動画で発表!!
ホンダは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で、「The Hornet(Hornetコンセプト)」と題された動画を公開。そこにはストリートファイターらしいスポーティな外観に加え、2つのピストンが作動する様子と、どう聞いても並列4気筒には聞こえないサウンドが収められていた……ッ! ●文:ヤングマシン編集部 新開発の並列2気筒を搭載か? ホンダが公開した1分弱の動画には、外観のシルエ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.05 『ダブルディスク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体のブレーキ系のお話、 『ダブルディスク』だ。 そもそも『ダブルディスク』とは? …
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コラム&エッセイ
CT125・ハンターカブの人気が高すぎるから、あえて言いたい。「僕がいま買うならスーパーカブC125!」
こんなに素晴らしいのに、クローズアップされることが少ない!? 僕はスーパーカブC125が好きだ。どれくらい好きかというと、先日、縁あって XR BAJAを購入した。しかし、もともとSR400を2台持っている身としては流石に3台目は維持費が安い(そして車両価格も比較的安い)原付二種クラスにしようかと考えていた。その時に候補に挙がっていたのが、C125。じつは新車の納期まで調べていたほどであった…
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バイクを売る
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第12話・最終回 きのせ愛車を売る】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! 2年前、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くしてきたこちらのコラムですが、なんと、今回が最終話となります。しかも最後のテーマは『きのせ、バイクを売る!!!』 というのも、わたくしごとではありますが、昨年結婚し、このたび第一子を授かりました。そして、妊娠中の運転によるリス…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:7 最終日。さよなら北海道
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【ハイティーン・ブギ、ふたり鷹、キラーBOY、ホットロード…私はマンガでバイクを楽しんでいた】
マッチとCBX400Fは1980年代を代表するカリスマ 1980年代といえばバイクの黄金期だが、私は8~17歳の時期でほとんど免許年齢を満たしていない。「80年代バイクブーム狂想曲」というテーマで書くことは無理かな、と思いを巡らせていると意外にたくさんバイクの記憶が出てきて懐かしさに浸れた。私はマンガでバイクを楽しんでいた。 最初に触れたのは『ハイティーン・ブギ』(小学館)。いとこのお姉さんの…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:6 旅の出会いと別れ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【あの夏、鈴鹿8耐はアツかった!】
いま50代半ばの僕らは「バブル世代」とも呼ばれる。つまりそこには、90年代のバブル景気に浮かれた世代、という揶揄が込められているのだが、思えばこれまでの人生、確かにさまざまな“ブーム”に乗せられ、流され、踊らされてきた。 その中でもとくに僕の人生に大きな影響を与えたのは、小学生のときに洗礼を受けた“スーパーカーブーム”。そして中高の青春時代まっただ中、80年代に巻き起こった“バイクブーム”だ。た…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:5 お正月は豪雪サプライズ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:4 雪を越えたどり着いたゴール地点
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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