LIST of ARTICLE
「SUZUKI」 の記事一覧
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車両情報
スズキ「Vストローム650/XT」が新排出ガス規制に適合して3月28日/4月27日に発売
スズキは、ミドルクラスの名作アドベンチャーモデル「Vストローム650/XT」のエンジンを平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合し、一部をニューカラーに置き換えて2022年モデルとして発売する。価格は各モデルとも3万3000円増。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: スズキ ベテランからも熱い支持を受けるアドベンチャーツアラーがモデルチェンジ SV650系から派生したV…
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車両情報
スズキ GSX-S1000試乗インプレッション【価格アップも納得。扱いやすく進化】
’14年のインターモトで初登場、翌’15年に発売されたスズキのストリートファイターが「GSX-S1000」だ。’17年のマイナーチェンジを経て、この’22モデル(’21年8月発売)で初のフルチェンジを実施した。電子制御スロットルやクイックシフターの新採用など、電脳化を促進したことで価格は24%上昇。その真価をチェック! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●…
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車両情報
伊スズキが新型「GSX-S1000」GPエディション/ヨシムラSERTモチュールエディションを発売!
イタリアスズキは、MotoGPと世界耐久選手権に参戦するファクトリーマシンの公式カラーにインスパイアされた特別カラーの「GSX-S1000」および「GSX-S950」を2021年11月のEICMAで発表していた。この車両のデリバリーがついに始まった模様だ。文:ヤングマシン編集部 GSX-R1000R レジェンド仕様に続くレプリカカラー! 世界グランプリ(WGP/MotoGP)最高峰クラスでチャ…
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レース
チームクラシックスズキが「GSX-R750 SRAD RACER」を発表、2022年はイベントレースで走る!
イギリスでスズキのレジェンドバイクを用い、数々のレースに参戦するチームクラシックスズキは、1996年式GSX-R750をベースとしたレーシングマシンを完成させた。このバイクで2022年以降のクラシックレースイベントなどに出場するという。文:ヤングマシン編集部 甦る耐久用ファクトリーマシン! 英国のチームクラシックスズキは、最新のレースバイクプロジェクトとして1996年式の「GSX-R750 S…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その5・まさかのトラブル発生。しかし迅速な対処&解決に妻もご満悦
購入したバイクのキーを店頭で正式に渡され、ドキドキしながらエンジンを掛け、いざ公道へ乗り込んでいくときの高揚感は人生においてもトップクラスの感激体験! これまでマニュアル車の基準がホンダXR100モタードだった妻は、最初の信号待ちで目をうるませながら「すごいすごい!」と感嘆しきり。良き相棒に巡り会えたようです……。 【油冷夫婦】一覧はコチラ 納車時、浮かれ気分が過ぎてしまった人…
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ニュース
速報!ロンドンモーターサイクルショー2022 【日本メーカー編】
ロンドンモーターサイクルショー2022の関連記事はコチラ 日本車はイギリスでも大人気! 2022年2月11〜13日の3日間、ExCeL Londonでロンドンモーターサイクルショーが開催されました。会場に入るとまず日本車メーカーのブースたちがお出迎えしてくれました。 日本車メーカーのブースは、展示車両が見えないくらい人が集まり大賑わい。 海を渡り広がった日本車たち。壮大なロ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.09 『4バルブ』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジン用語の“4バルブ”だ。 そもそも『4バルブ』とは? https://www.youtube…
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役立ち情報
青木宣篤の完全プライベートレッスン「A.F.C.(アオキファクトリーコーチング)」で気付いた傾向と対策とは?
青木宣篤氏が主宰する完全プライベートレッスン「A.F.C.(アオキファクトリーコーチング)」にて、多くの一般ライダーと触れ合いながら、青木氏が見出したスポーツライディングの”傾向と対策”。ここではそのエッセンスをちょっとだけ紹介する。明日の走りのヒントが凝縮されている…! ●文:ヤングマシン編集部 ●監修:青木宣篤 ●外部リンク:アオキファクトリーコーチング セルフステアを抑制…
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 10】RB150スプリントレースに参戦!
【LAP 7】レンタルバイクで耐久レース『RB150』に参戦!でご紹介したミニバイクレース『RB150』、今回はスプリントレースに参戦! レース当日は全日本ミニバイクレース選手権の最終戦『モトチャンプ杯』でもあり、開催の地『サーキット秋ヶ瀬』には大勢の参加チームと観戦の人々で賑わっています!バイク関連のパーツメーカーやショップ、飲食ブースも出ているので、観戦者、参加者問わず楽しめる雰囲気でした。…
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車両情報
クイックシフター装備! スズキ「KATANA」が新排出ガス規制に適合しながらパワーアップ
スズキは、2018年のインターモトで発表され、2019年に発売された現代の「KATANA」に初のマイナーチェンジを施し、2022年2月25日に発売すると発表した。令和2年国内排出ガス規制に適合し、最高出力はむしろ向上。クイックシフター装備をはじめ、電子制御もアップデートを受けている。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: SUZUKI 電子制御スロットルを採用し、S.I.R.S…
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コラム&エッセイ
「あの人も出ていた!」当時の広告から見る80年代“原付ブーム”
バイクブームを牽引していたのは「原付」だった 1980年代、空前の“バイクブーム”が巻き起こった。多くの若者がバイクに憧れ、ロードレースに夢中になり、夏の「鈴鹿8耐」には日本中から15万人もの観客が訪れた時代だ。数字的に見るとそのピークは82年で、二輪車の年間販売台数はなんと329万台。じつに現在の10倍以上の数字。だが、じつはそのバイクブームを牽引していたのは「原付」だった。当時の300万台を…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その4・「バイクをエンジョイ!」することだけに集中できる手厚い各種サービスに驚愕!
心に決めた車両を手に入れること、公道を駆け抜けること、置き場所で車体を磨き上げてうっとりすること……。バイクライフはありとあらゆる瞬間が輝きに満ちています。しかし、楽しさの反面、不安なことが多いのもまた事実です。予期せぬ故障や事故、旅先での転倒、悪意ある人間による盗難etc。しかし、レッドバロンで購入すれば懸念は大幅減! 【油冷夫婦】一覧はコチラ 10年来の夢を実現した対価は6…
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車両情報
スズキの傑作Vツインスポーツ「SV650/X」が令和の排出ガス規制に対応して発売
スズキは、名作と呼び声高い645ccV型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650 ABS」およびカフェレーサー「SV650X ABS」をモデルチェンジ。令和2年国内排出ガス規制に適合させ、2022年モデルとして1月26日に発売した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: スズキ 軽快で自然なハンドリングと、力強いトルクレスポンス スズキの傑作エンジンを搭載するミドルクラスのVツ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.07 『ラジアルポンプマスターシリンダー』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は“ラジアルタイヤ”、“ラジアルマウントキャリパー”に続く、ラジアルシリーズ第3弾の『ラジアルポンプマスターシ…
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コラム&エッセイ
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’50~’70年代編:コンビ型からアナログ2眼へ〉
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。本記事では、歴代の個性派&傑作メーターのうち’50~’70年代の逸品を紹介する。当時は国産バイク勃興期で、’60年代中盤ごろまでは、速度計のみ or 1つのケース内にタコ(回転計)とスピード(速度計)を収めたコンビメーターが大型バイクの主流だった。そして、’60年代後半からアナログ2眼が登場し…
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ニュース
『KATANA駅』爆誕!! 天竜浜名湖鉄道・フルーツパーク駅の副駅名として
2021年12月7日から2024年3月31日までの期間、スズキの大型二輪車「KATANA(カタナ)」の名称が天竜浜名湖鉄道「フルーツパーク駅」の副駅名として採用される。天竜浜名湖鉄道による駅名ネーミングライツスポンサー募集にスズキ二輪が呼応することで実現したものだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:SUZUKI、天竜浜名湖鉄道 フルーツパーク(KATANA)駅は、KATAN…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その3・用品セレクトは新車購入時の醍醐味!
「キミに決めた!」。数ある相棒候補から車両を絞り込んでいき、購入を決定するまでの高揚感というのはバイクライフにおいて5本の指に入る(いや、一番かも!?)気持ちいいひとときではないかと思います。納車時までにどんな仕様になっていてほしいのか。バイクショップの店員さんと納得するまで話し合いをするのが大吉。後悔するのはナシですよ! 【油冷夫婦】一覧はコチラ コスパ最高な世界戦略車は日本でも取り合い状態…
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車両情報
スズキ「SV650」秘伝の鼓動感が詰まった秀作Vツイン! エンジンの“気持ちよさ”に100%納得
1999年の初代SV650、2003年の2代目SV650、そして2009年のグラディウス650を経て登場した現行SV650にたっぷりと試乗。そろそろモデル末期との噂も聞くが、熟成に熟成が重ねられたVツインエンジンは、後世に引き継がれるべき名機だ。 ●文: ヤングマシン(伊丹孝裕) ●写真: 長谷川徹 不等間隔爆発Vツインと軽量コンパクトな車体が“爽快感”を実現 スズキのミドルスポーツ「SV6…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.06 『ラジアルマウントキャリパー』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体のブレーキ用語の 『ラジアルマウントキャリパー』だ。 そもそも『ラジアルマウントキャリパー』とは? …
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 7】レンタルバイクで耐久レース『RB150』に参戦!
埼玉県にあるサーキット秋ヶ瀬で開催されたレンタルミニバイクレース『RB150 借り耐』に参戦してきました!レンタルバイクでレースとは? 一体どんなレースなのか? 参戦レポートをお届けします♪ RB150ってどんなレース? 今回参加したミニバイクレースは、参加者全員が同じ種類のバイクをレンタルして参加するミニバイクレースです。ミニバイクレース初心者から上級者まで参加しているのですが、レベルによっ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.05 『ダブルディスク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体のブレーキ系のお話、 『ダブルディスク』だ。 そもそも『ダブルディスク』とは? …
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車両情報
マットカラーが新鮮! 2022モデルのスズキKATANAは電スロ採用でアップデート
スズキは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で2022年モデルのKATANAを発表した。ユーロ5排ガス規制に対応させたパワートレーンは電子制御面がアップデートされ、さらに新登場となるマット系のボディカラー2色をまとっている。 ●文:ヤングマシン編集部 エンジン:電スロ化して吸排気系も変更 スズキのストリートファイター・GSX-S1000をベースに2019年に復活した2…
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車両情報
ST250Eは地味バイク? SR400よりも手軽なスタンダードシングル
ST250のエンジンは最も成功した250cc空冷単気筒 ひとつのエンジンで多数のモデルを開発するのはよく見られる手法で、代表格はハーレーダビッドソンだろう。全盛期は伝統の空冷Vツインユニットで毎年何十ものモデルをラインナップしていた。さすがに近年はハーレーでもモデル数を絞ったり新エンジンを開発したりしているが、基本は今でも同じだ。 ここで紹介するスズキST250Eも同じエンジンの兄弟が多数存在…
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車両情報
’22新型スズキGSX-S1000徹底解剖・新旧ディテール比較【フォルム完全刷新。磨き抜かれたスタイリング】
「まるでガン◯ムかSFロボットか? コイツ羽根まで生えてるぞ!」と、驚きの近未来スタイルで生まれ変わった新型スズキGSX-S1000。名機’05 GSX-R1000譲りのスーパースポーツエンジンで、街〜高速〜峠とあらゆる公道シーンを疾風のように駆け抜ける。最新ストリートファイターの魅力の原点を新旧比較にて浮き彫りにする。まずは新旧両モデルのディテール徹底比較からスタートだ!! ●まと…
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