「HAYABUSA」を含む記事が24件見つかりました
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.66 『チタン』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は素材の話、 『チタン』を解説していこう。 そもそも『チタン』とは? バイクの車体やエン…
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コラム&エッセイ
インパルスという繰り返す衝撃【その5】~油冷ネイキッド「イナズマ」との表裏一体状態を抜け出して華々しくフィナーレを飾った4代目~
前回紹介したように1990年代を通じて、やたらめったら400㏄クラスを充実させていたスズキ(もっと言えば250㏄クラスも(^^ゞ)。排ガスや騒音にまつわる各種環境諸規制強化を受けて、こだわりの多品種(結果的に)少量生産からモデルを絞り込んで少品種大量生産へシフトしていくなか、一大ボリュームゾーンに育ったネイキッドジャンルに関しては試行錯誤が続きました。しかし最後まで残った車種こそ……!? &…
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コラム&エッセイ
インパルスという繰り返す衝撃【その2】~ネイキッドブーム保守本流にジャストミート+ビキニの魅力!? 三度目の正直で堂々たる人気モデルへ~
ビキニ……なんと魅惑的な言葉なのでしょうか(^^ゞ。人体のとても大切な部分を必要最低限の布地で覆い隠すという、非常に印象的なファッションの由来は各自ググっていただくとして、バイクの世界にもビキニうんたらというものがありましたよね? そうです、「ビキニカウル」です。3代目にして非常にコンサバティブな出で立ちで登場した“インパルス”はライバルが真似できない+αの魅力で広い支持を得ました! &nb…
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バイクを買う
GSX-S1000GXにGSX-8Rなど話題のモデルに乗れる! -ステップアップ試乗会の年間スケジュールが決定!-
レッドバロンが那須モータースポーツランドにおいて毎年開催している「ステップアップ試乗会」の年間スケジュールが発表された。2024年は3月30日(土)/31日(日)、5月18日(土)/19日(日)、7月26日(金)、27日(土)、28日(日)、9月6日(金)、7日(土)、8日(日)の全10日の日程で開催される。 なんと「ステップアップ試乗会」では普通自動二輪免許でビッグバイクに乗ることができる…
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ニュース
フルカウルに恋してる!! 『R★B』(vol.50)レッドバロン各店で無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.50)が、2024年3月1日、無料配布を開始しました。今回は、フルカウルのバイクに乗るライダーたちを特集しています。車体全体がカウルで覆われたバイクは、見た目もスポーティだし、走行風からライダーを守ってくれるので走りも快適。そんなフルカウルバイクの魅力を、オーナーのみなさんに語っていただきました。 『R★B』(アール・ビー)…
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コラム&エッセイ
VFR1200FというV4最高到達点【後編】~ 時代の荒波に消えていった“Force V4”……。再びホンダがブイブイ言わせる日は来るのか!? ~
はやぶさ(1号)が大気圏突入で千の風になった2010年、ホンダが持てる最新技術を全投入して開発し、鳴り物入りで登場させた「VFR1200F/Dual Clutch Transmission」……だったのですが、その航海は比較的静かなものとなりました。テコ入れは矢継ぎ早に行なわれ、基本構造を同じくする“クロスオーバーコンセプト”の姉妹車も登場したものの……。V4グランツーリスモの明日はどっちだ!? …
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コラム&エッセイ
VFR1200FというV4最高到達点【前編】~1236㏄! 完全新設計されたホンダV4の最大排気量エンジンは“ハイテク”の塊だった ~
♬「今は、もう、作らない、ホンダ〜V4~」(←大きな古時計のメロディで、歌声はもちろん平井 堅さんで)。頬をつたう心の汗とともに始まりました、排気量1.2ℓ超えのホンダV型4気筒パワーユニット搭載車に関する“あれやこれやコラム”。V4 と言えば二輪界の特級伝説である1979年の「NR500」から語り出したいところですが、グッとこらえてラグジュアリーなV4フラッグシップモデルについて再検証してまいり…
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ツーリング
富士山見に行くぞっ!「レッドバロン座間」ツーリングに参加しましたぁ!
10月18日(水)、僕の行きつけのお店「レッドバロン座間」のツーリングに参加してきました! むかーしはツーリング雑誌「ジパングツーリング」の編集長なんてのをやっていたこともありまして、ショップツーリングに同行取材なんてのは慣れたものなんですが… 自分が参加するのは初めてかも! キャッ(˶>ᗜ<˵)✰ レッドバロン座間ってこんなお店 馬鹿なこと言ってないで話を進めます。レッドバロン…
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コラム&エッセイ
【Q&A】1800ccなのに小型二輪、125ccなのに原動機付自転車って……ちゃんと説明できる?【用語解説】
バイクにまつわる会話をしている時には何となくお互いに理解しているような気がするものの、バイク雑誌の記事などに出てくる言葉は場面場面でちょっと混乱することがある……そんな方は意外と少なくないはず。ここでは、小型二輪とか大型バイクとか、原付一種とか普通自動二輪とか、混在するとわかりにくくなる用語を整理して解説してみたい。 ●文:ヤングマシン編集部 『通称』と『道路交通法における区分』、『道路運送車…
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車両情報
新型ハヤブサ、2022年のカラーオーダープランは全21色に進化! 差し色×3色に加えホイールも3色に増加
スズキは、昨年13年ぶりのモデルチェンジを実施した新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定。スペックや価格のほかに注目される情報としては、カラーオーダープランの実施があった。外装カウル×3色、外装アクセント×3色、そしてホイール×2色の組み合わせによる全18色。これにレギュラーカラーを合わせると全21色から選べるのだ! ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:スズキ レギュラーカ…
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車両情報
スズキ「隼(ハヤブサ)」2023年の新色が登場! カラーオーダープランには青ホイールも追加
スズキは、2021年にモデルチェンジした新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして6月28日に発売。ベース色はブラックとホワイトをそのままに、シルバーはメタリックグレーに変更。組み合わせる差し色は一新するとともに、カラーオーダープランには従来になかった青ホイールを追加している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:スズキ 価格据え置きでカラーバリエーション…
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コラム&エッセイ
ロンドンバイク事情【バイク販売店、バイク用品店に行ってみた!】
ロンドンの街のバイク屋さん 街乗りとして気軽に乗れて、ちょっとした買い物や移動に重宝されるスクーター。イギリスの生活でもスクーターは欠かせない存在です。 私が住んでいるロンドンは建物が立ち並び、交差点や狭い道が多く、道路脇はほぼ「駐車スペース」になっています。だからこそスクーターや小型バイクを好んで乗っている方が多いのです。 ということでまずは住宅地周辺にあるバイク屋さんをチェックしてき…
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ニュース
We are 単車家族! 『R★B』(vol.43)無料配布を開始
レッドバロンのフリーマガジン『R★B』。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回のサイクルで3・6・9・12月に最新号が発行されているのですが、6月1日、ついに出ました『R★B』vol.43。今回はその内容を詳しくご紹介! 『R★B』(アール・ビー)とは!? フリーマガジン『R★B』vol.43の体裁は携帯しやすいA5正寸…
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役立ち情報
優しき猛禽「スズキ ハヤブサ」 〜私情で試乗インプレッション①〜
「オガワさん、ステップアップ試乗会の取材をしていただくとき、気になった車両のインプレもやってみませんか?」とForR編集部からお申し出が。ハイ、喜んで!と、某居酒屋チェーンのような二つ返事で引き受けて、楽しく那須モータースポーツランドを周回した次第です。今回は「ハヤブサ」編。次回は「GSX-S1000と愉快な仲間たち」の2本立てでお送りしますので、ご笑覧ください。 伝説的アルティメット・スポーツ…
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用品
ハヤブサ専用軽量チタンフルエキゾースト「GTスペック」登場〈アールズギア〉
’21でモデルチェンジしたハヤブサ用に、アールズギアからチタンフルエキゾーストマフラーが登場。左右のエンドピースはそれぞれ2つの出口を持ち、エキゾーストパイプは集合部も美しい。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズギア 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 新型コロナ禍によって滞っていたマフラー認証試験が再開され、ニューモデルのカスタムマフラーが徐々に登場…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツビッグバイク部門【隼が総合部門との2冠を達成】
読者投票で人気ナンバー1を選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツビッグバイク部門ではスズキのハヤブサが選ばれ、総合部門と同時受賞を果たした。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) やっぱり強い、隼が余裕のV 例年、各部門では総合部門とは異なるマシンが選ばれ勝利するのだが、今回は総合部門に続いて復活のハヤブサが2冠を達成。根強い人気を見せつけた。以降3位まで…
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ニュース
マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:総合部門【新型で返り咲き! ハヤブサが前代未聞のV10達成】
読者投票で人気ナンバー1を選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。排気量/ジャンルを問わない’21モデル全295車から頂点を決める総合部門では、ついに登場した3代目ハヤブサが栄冠を獲得! 7年ぶりの勝利で驚異のシリーズ通算10勝目を飾った! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ワンツー以外は波乱アリ! 空冷ラストモデルも上位へ 「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」は、同…
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ニュース
速報!ロンドンモーターサイクルショー2022 【日本メーカー編】
ロンドンモーターサイクルショー2022の関連記事はコチラ 日本車はイギリスでも大人気! 2022年2月11〜13日の3日間、ExCeL Londonでロンドンモーターサイクルショーが開催されました。会場に入るとまず日本車メーカーのブースたちがお出迎えしてくれました。 日本車メーカーのブースは、展示車両が見えないくらい人が集まり大賑わい。 海を渡り広がった日本車たち。壮大なロ…
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車両情報
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’00年代#1〉スーパースポーツ編【デジタル速度計が増殖】
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。’00年代はデジタル式の速度計/タコが一般化し、液晶パネルの採用が拡大。加えて、樹脂などの成型技術が上がり、デザイン上の制約も少なくなったことで、より多種多彩なメーターが登場した。本記事ではソソる計器の多いスーパースポーツ編をお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:YM/…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.08 『ハイオク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はバイクの燃料であるガソリンの『ハイオク』。エンジンの仕様によって使える燃料が変わるというお話だ。 そも…
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ニュース
「日本バイクオブザイヤー2021」開催! いま人気のバイクは何?<後編>
前編に続いて「第4回日本バイクオブザイヤー2021」の模様をお届けする。日本バイクオブザイヤーとは? 日本カー・オブ・ザ・イヤーとの違いは? ほか、大賞受賞車両については前編にまとめてある。この後編では、大賞以外の各部門受賞車両について紹介しよう。 原付部門の最優秀金賞は「ホンダ グロム」 金賞に選ばれたのは「ホンダ PCX」(5,218ポイント)と「スズキ GSX-R125 ABS」(8,9…
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ニュース
「日本バイクオブザイヤー2021」開催! いま人気のバイクは何?<前編>
いま人気のあるバイク、評価されているバイクって何? ひとつの目安になるのが「日本バイクオブザイヤー」を受賞したバイクだ。そこで、2021年12月15日に受賞式が行われた「第4回日本バイクオブザイヤー2021(以降、BOTY)」の模様を前後編にわたってお届けしよう。 日本バイクオブザイヤーとは? COTYとの違いは… BOTYの歴史はまだ浅く、今年で4回目を迎えたばかりだ。“オブザイヤー”と聞く…
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車両情報
大地を切り裂くスピード王は初代ハヤブサ[’99]〈YM歴代実測ランキング・最高速編〉
「イチバン速いヤツは誰か?」その問いは、欧州で300km/h自主規制が始まった’01年以降ほぼ意味を持たなくなったが、近頃はまた様相が変わってきた。『ヤングマシン』誌が長年に渡って取り続けてきた実測結果を刮目せよ!●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ※当記事に掲載されている各テストは、路面状況/気温/ライダーなどが異なり、厳密な同一条件ではありません。すべて参考数値とお考え…
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役立ち情報
知らない人も多い「型式」最初の3文字は何を意味する?
皆さんは、自分のバイクの「型式」をご存じだろうか? どのバイクにも(クルマにも)先頭に3つのアルファベットか数字が並んでいる。実はこの文字、車両のある性能を表しているのだ。知っておくと得する豆知識を解説しよう! 8BL? 2BL? アナタの愛車はどれ? 車検証などに記載されている「型式」とは何か? 日本国内で一般販売されているバイクやクルマは、国土交通省の「型式認証試験」を受けて合格する必要…