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記事一覧
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役立ち情報
男女必見!日差しを浴びるツーリング中のセルフスキンケア
肌の水分補給でヘルメットを脱いでもへっちゃらフェイス! ツーリングを終えて帰宅。ほどよい疲れが「今日もよく走った!」と爽快な気分にさせてくれます。 ですが、肌も同様に疲れを感じている事にお気付きでしょうか? バイクに乗るということは、常に外気に触れ続け、強い日差しを全身で浴び、正面から風を受け続けるということです。冬や曇りの日でも紫外線を避けることはできません。 そんな過酷な状況の中にいる…
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車両情報
カワサキZ900 50thアニバーサリー試乗インプレッション【鮮烈な赤と走りがマッチ】
’18年に国内販売が始まり、’20年モデルでビッグなマイナーチェンジを実施したカワサキZ900に、Z誕生50周年を記念した特別カラーが追加された。’80年代の空冷Zを代表するファイアークラッカーレッドを採用し、シュラウドとフロントフェンダーには記念ロゴも。価格はSTDに対して6万6000円高だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:カワサキ ’22 カワサ…
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ツーリング
M78星雲・光の国と姉妹都市!? 福島県須賀川市「松明通り」と須賀川かっぱ麺
「姉妹都市」って言葉、ありますよね。文化交流や親善を目的として、ある都市と、ある都市が、きわめて特別な関係になっている、ということを指します。日本国内の都市と、外国の都市が姉妹都市になることもあれば、同じ国内の都市同士が姉妹都市になることもある。し、しかし! 福島県須賀川市はスケールが違いました。なんとウルトラの星、「M78星雲 光の国」と姉妹都市を提携していたのです! サービスエリアの自販機コ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #2〉
●文:ヤングマシン編集部 ストライカー:疲れ低減はステップバーに秘密アリ スラッシュカットタイプのステップバーは、足の接地面を点ではなく”面”でとらえて足の疲れを軽減。プレート&ペダルは肉抜きを抑えて剛性をアップし、転倒時の損傷を最小限に抑える設計だ。上方20/30mm/後方20/30mmの4ポジション選択に加え、ペダル先端も調整可。セパレートハンドルやスイングアームなど、Gストライカー製品に…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ モンキー125試乗インプレ【楽しさに上質さが加わって、ちょっと大人になりました】
●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はスパルタンな”バイクフリーク”。’09~’10年のMFJレディースロードレースで2年連続王者に。全日本はGP-MONOを経て’12年からJ-GP3に参戦中。Twitter|Facebook|Instagram|YouTube …
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役立ち情報
西日本制覇の旅まとめ① バイク旅の準備編
ELIS 旅の軌跡 約3ヶ月にわたる西日本制覇の旅を終え、2021年11月23日に名古屋に帰ってきました。 旅を終えて この旅は、バイクの免許を取得してから「いつかは47都道府県をバイクでまわりたい」と夢に描いていた西日本編として、『バイクの日』に因んだ2021年8月19日に出発しました。(東日本は2018年に制覇しました) 私が旅にハマったのは、訪れた土地での新しい「出会…
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車両情報
カワサキW800試乗インプレッション【規制適合後も味わいは不変】
’19年に復活したカワサキのW800シリーズと、その派生車として’21年に登場したメグロK3が、揃って’22モデルで新排出ガス規制に対応した。エンジンに関するスペックはほぼ変わっておらず、W800シリーズに関しては車体色の変更とカワサキケアモデルの設定が主な変更点。今回はSTDに試乗した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:カ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
●文:ヤングマシン編集部 ベビーフェイス:数多くのライダーたちと進化を続ける ストリートはもちろん、モトGP/AMA/全日本選手権でサポートライダーがテストを行い、日々進化を続けるベビーフェイスのバックステップ。ダブルベアリングの可動部で極めてスムーズな操作性と、バーエンドの盛り上がり部分まで及ぶ切削ロレットにより、雨でも不安のないコントロール性を実現。Z900RS用は上方40/55mm/後方…
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用品
梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その2 -レインウエアとしての基本性能がすごい-
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド「ROM」は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。今回は梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集の第2回。前回は、透湿防水素材でありなが…
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ツーリング
祝!新東名延伸! 神奈川県秦野市の林道をゆく【2. 林道 春岳線】
2022年4月16日、新東名高速道路の伊勢原大山IC~新秦野IC間が開通した(約13km)。秦野(はだの)という言葉は聞きなじみがなくても、丹沢(たんざわ)、大山(おおやま)という言葉を聞いたことがある人はいるんじゃないだろうか(特に山好きな皆さん)。実はこのあたり、神奈川県西部の貴重な林道生存エリアでもあることから、連載形式で紹介する。【掲載林道 一覧】1. 林道 戸川線(とがわせん)2. 林道…
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用品
メンテ初心者でも簡単手軽に使える電動ドライバー ベッセル「電ドラボール」
家具の組み立てやD.I.Y.の木工作業で、ひとつあると非常に便利なのが電動のインパクトドライバーです。 ただ、インパクトドライバーはトルクが強いので、バイクの整備では使う場面が限られます。緩める時には良いのですが、締め付けに使うとネジ山を破損してしまう危険性があるからです。 しかし電動工具は利便性が高く、ついつい使ってしまいます。そんな折、バイクの整備にちょうど良い適度なトルクで、ネジを締めた…
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ツーリング
SRじゃない! バイク女子がW3のキック始動に挑戦〜W1ミーティング
ダブワンで箱根を目指す! イベントが各地で再開されはじめております。ボクは5月の連休最終日5月8日(日)に『W1ミーティング』に行ってきました。会場は箱根・十国峠。仕事柄いつも、メーカー様がご用意してくださる最新バイクを借りて乗るばかりで、なかなか自分のバイクに乗ることはできませんが、この日は30年近く所有している愛車、カワサキ『W1SA』(1971年式)で出かけました。ルンルン気分でゴザイマ…
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バイクを買う
私が2022「SSTR」参戦車両GSX-R125をレッドバロンで購入した理由
何かあっても各地のレッドバロンからロードサービスが駆けつける 5月20日、私はレッドバロン川崎本店でスズキのGSX-R125を購入した。このGSX-R125を選んだのはツーリングやレースで使うため。私の所属するWebikeにはオンロード部があり、上級者はテイスト・オブ・ツクバに参戦する程レベルが高い。しかし、私も含めて入門者がサーキット走行する機会も必要ということで、125クラス唯一のスーパース…
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車両情報
全方位へ正常進化! ヤマハ トレーサー9 GT試乗インプレッション【電子制御サスペンションも優秀】
新型MT-09と同時に開発されたヤマハ トレーサー9 GT。先代より約25万円アップしたが、KYBの電子制御サスペンションを筆頭に、バンク角連動型トラクションコントロール/コーナリングABS/スライド&リフトコントロール/コーナリングライトなど、電脳化を一気に促進。今回はオプションのフルパニアの状態で試乗した。 ●まとめ:ヤングマシン(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 …
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ニュース
「バイクブーム再来」を裏付けた若返りのデータ、その一方でライダーを減らさない施策も欲しい!……〈多事走論〉from Nom
2022年4月22日に結果が発表された2年に1度の「二輪車市場動向調査」では、前回の2019年度調査から目に見える変化がありました。12年ぶりに40万台を超えた年間の販売台数実績に加え、バイク購入者の平均年齢は0.5歳若返っています。ただ、コロナ禍による影響でバイクの有用性が見直されたこともありましたが、継続して乗ってもらう施策も必要ではないでしょうか。 ●文: Nom(埜邑博道) いい面、悪…
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コラム&エッセイ
YAMAHA SR400/500を5台も乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【前編】
いま現在、僕は2台のヤマハSR400を所有している。1台はForRにもよく登場する2014年式で、もう1台は原型を留めないほどにカスタムした1993年式である。 じつはそれら以外にも3台のSR400とSR500を所有したことがあり、合計5台のSR400/500を乗り継いでいる。そのため、この業界では僕のことを「SR大好きライター」や「生粋のSRマニア」、果ては「バイクはSRしか認めていない」なん…
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用品
バイクの振動からスマホを守る防振アイテム「デイトナ バイブレーションコントロールデバイス」試用インプレ
‘21年9月にアップル社が「カメラ機能の故障はバイクによる振幅の大きな振動が原因のひとつ」と発表したのがきっかけで、にわかに活気付いてきたスマホマウントの防振アイテム。そんな中、バイク用品メーカーのデイトナは、振動緩和の要として新素材の“エンジェルック”を採用。今回は既存のスマートフォンホルダー3と組み合わせて試してみた。 ●まとめ:ヤングマシン(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁…
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役立ち情報
【那須MSL攻略②】ヘアピン、そして最後の難関がタイムを左右する!【支配人直伝】
那須モータースポーツランド(MSL)のコース攻略もいよいよ後半戦。6コーナーから最終コーナーを紹介しよう。タイムを削るためのポイントが満載なので、お見逃しなく! 高速6~7コーナーではなるべく速度を乗せる 前回の攻略①で紹介した4~5コーナーだが正直、筆者は苦手。速度が落ち込んでしまうし、頭でわかっていても理想のラインがなかなか通れない。だからタイムが伸びないのかも……? ともかく次に行こう…
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車両情報
ホンダ400X/CBR400Rダブル試乗インプレッション【脚&制動力強化で熟成極まれり】
エンジンとプラットフォームを共有するホンダ400XとCBR400Rが、排ガス規制対応と合わせて足まわりをグレードアップ。倒立&ダブルディスク化で大幅に商品力をアップさせた。デビューから9年目を迎える両車、その深化ぶりを比較試乗にてチェックした。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:大屋雄一】国内外/排気量を問わず2気筒が大好きな…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#4|ポッシュフェイス/リゾマetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ポッシュフェイス:車体の前と後ろをカスタムフォルムに 純正比約5cmプラスとなるZ2タイプシートカウルはFRP製で、キャンディトーンのブラウン/グリーン/ブルーの塗装済みバージョンもあり。そのままでは長すぎてテールランプが隠れてしまうため、同社の対応フェンダーレスキットの併用が指定されている。仏アルマックス(Ermax)社のメーターバイザーは、好みに合わせた2タイプを…
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ニュース
We are 単車家族! 『R★B』(vol.43)無料配布を開始
レッドバロンのフリーマガジン『R★B』。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回のサイクルで3・6・9・12月に最新号が発行されているのですが、6月1日、ついに出ました『R★B』vol.43。今回はその内容を詳しくご紹介! 『R★B』(アール・ビー)とは!? フリーマガジン『R★B』vol.43の体裁は携帯しやすいA5正寸…
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車両情報
新色グリーンに改めて試乗! ホンダCT125ハンターカブインプレッション
’20年3月の正式発表前に7300台ものオーダーが入り、今もなお納車半年待ちの状態が続いているCT125ハンターカブ。’22年2月に新色のパールオーガニックグリーンが追加されたので、魅力を再確認するべくあらためて試乗してみた。なお、価格については据え置きだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:ホンダ 【ホンダCT125ハンタ…
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コラム&エッセイ
『トップガン』になぜバイクファンは心を打たれるのか?
80年代バイク・ブームを後押ししたもの 1980年代に巻き起こった「バイクブーム」。今の40代、50代男性の多くがかつてその洗礼を受けたはずだ。もちろん僕自身もそうである。その後、あのブームについて「なぜみんなあれほどバイクに夢中になったのか?」と振り返ることがある。 ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーなどスターの登場による二輪レース界の盛り上がり、ロードパルやパッソルなどの原付が登場し、…
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ニュース
三原体制となった二輪車問題対策プロジェクトチーム、駐車問題は最優先か!?【法改正など議員への期待大】
オートバイ政治連盟(吉田純一会長)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ/大村直幸会長)が、与党国会議員を迎えた座談会を2つ開催した。自民党政務調査会二輪車問題対策プロジェクトチームの新座長に就任した三原じゅん子氏との「二輪車業界の明日を考える座談会(1/24)」と、公明党オートバイ議員懇話会の北側一雄会長らとの「二輪車業界の今後を考える座談会(1/27)」だ。交わされた議論の中から駐車問題について…
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