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記事一覧
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車両情報
カワサキ新型Z650RSとZ900RS、選ぶならどっちだ!? 実車徹底比較
Z650RSとZ900RSはかなり相似のレトロスポーツモデル。両車に設定された「Z1」50周年記念モデルはどちらも同じ火の玉カラーを纏うこともあり、なおさらそう感じるだろう。とはいえ1台選ぶとすれば軽快な650か、それとも重厚な900か? ルックスの好みはもちろんだが、日頃のバイクの“使い方”に合わせて選ぶのがオススメだ。本記事の各部比較を通じて、自分の好みに合ったマシンを選んでほしい。 ●文:…
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車両情報
60周年限定車だけじゃない! ヤマハ「YZF-R25」2022年モデルはクイックシフターをOP設定、ニューカラーも充実
ヤマハは、スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売すると発表した。また、グランプリ参戦60周年記念カラーの周年記念カラーを施した「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売する。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 “毎日乗れるスーパーバイク”がマイナーチェンジ!…
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車両情報
ついに生産終了のCB400SBにラスト試乗! 最後の400cc直4の高揚感を満喫
ホンダから2022年10月の生産終了が発表された 2022年4月28日、同年10月をもってCB400スーパーフォア(SF)/スーパーボルドール(SB)が生産終了になることがホンダから発表された。理由は令和2年排出ガス規制が同11月から適用されるためで、規制に対応していないCB400SF/SBは生産することができなくなるのだ。今後規制に対応した次期モデルを用意するかはアナウンスされておらず、日本の…
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車両情報
ヤマハ シグナスグリファス試乗インプレッション【力強さと上質さが同居。時代に合わせて正常進化】
’03年にデビューし、’19年に5世代目となるなど、長らく支持されてきたヤマハの原付二種スクーター・シグナスXがついに水冷化! NMAXやトリシティ125で実績のある可変バルブVVAを採用し、パワーアップだけでなくWMTCモードで19.3%もの燃費向上を達成。さっそくチェックだ! ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ 【’22 YAMAHA CY…
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用品
SP忠男からSR400(10~17年)用『POWER BOX サイレンサー』が発売されたので愛車に装着!
気持ちいい加速が好評のSP忠男サイレンサー 高品質かつ高性能なマフラーで支持を得るスペシャルパーツ忠男から、2010~2017年式のSR400、いわゆる『4型SR』に適合するサイレンサーが発売された。 昨年には2018年以降(5型・最終モデル)のSR400用サイレンサーがラインナップされていたのだが、今回は待望の4型用である! 僕の愛車・14年式SRに適合する!! もとも…
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車両情報
プロ仕様も新エンジン! ホンダ「スーパーカブ110プロ」がモデルチェンジしてABSも獲得
ホンダは、スーパーカブ110のビジネス仕様「スーパーカブ110プロ」をモデルチェンジし、2022年5月19日に発売すると発表した。ロングストローク設定の新エンジンを搭載し、新排出ガス規制に適合するほか、前後14インチのキャストホイールなどを採用し、タフネスと利便性を追求している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ チューブレスタイヤと前輪ディスクカバーも嬉しい タフネスとビジネスに…
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メンテナンス
固くてナメてしまったネジを緩めるカンタン応急処置テクニック
自分でバイクのメンテナンスを行なったり、DIYを趣味とする人であれば、一度は経験したことがあるはずの「ネジをナメる」という失敗。無理にそのまま回そうとするとさらにナメてしまい、最悪の場合緩めることさえできなくなることもある。そんなときのために、バイクメンテナンス系ユーチューバー・DIY道楽テツ氏が「特殊工具がなくてもできる、ナメたネジの応急処置」方法を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(DIY…
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車両情報
新旧スーパーカブ110比較試乗、購入して4ヶ月で新型が出た旧型オーナーのジャッジはいかに?
2021年12月に新車でスーパーカブ110を購入した筆者。3ヶ月後の大阪モーターサイクルショーで「新型」が発表されたのは皆さんもご存じのとおり。そして4月14日、ついに発売開始された。さっそく自分の旧型(JA44)と新型(JA59)を比較試乗! さてどうなる!?取材協力:ヤングマシン 新型は自分の想定より大幅に進化していた!? スーパーカブ110を買って、わずか四ヶ月後に新型が発売……。実はシ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#3|ノジマ/ビート/モリワキ etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ノジマ:独自のらせん型集合 排気速度を高めてピークパワーと低速トルクの両立を実現した、独自の集合部=スパイラルコレクターが特長のノジママフラー。フルエキゾーストは硬派なステンレス製メガホンタイプのほか、フルチタンの別体サイレンサータイプを用意。別体式の方はエキゾーストパイプが機械曲げと手曲げ、サイレンサーはDLCチタンとHEATチタンから選べる。またスリップオンマフラ…
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ツーリング
新鮮なラム肉と懐かしのD51と岩手山、「小岩井道路」一直線
広大な牧場をつらぬく直線路 ワインディングロードは走って楽しいものだけれど、まっすぐに伸びたストレートも気持ちいいものですよね。筆者の故郷、岩手県盛岡市周辺にも、いいストレートがあるんです。東北自動車道・盛岡ICから、国道46号線を西へ約6㎞進みましょう。「繋十文字」交差点を北へ曲がれば(右折です)、そこは岩手県道131号小岩井停車場線。そのまま北進してJR田沢湖線を越えれば、道路の名称が岩手…
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ニュース
本当に免許不要でノーヘルをOKにするの? 電動キックボードの規制緩和にさまざまなメディア・団体から警鐘〈多事走論〉from Nom
今年の1月にお伝えした『電動キックボードの規制緩和』についての記事は反響も大きく、世間の注目度が高いことがうかがえました。続く3月4日の閣議で車両の案がまとまり、3月7日に警察庁から道路交通法の一部を改正する法律案が提出され、無免許&ノーヘルでの電動キックボード運転が現実のものになろうとしています。本当にこれでいいのでしょうか? ●文: Nom(埜邑博道) 「電動キックボードの規制緩和」の道交…
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メンテナンス
愛車のツヤを手軽に取り戻す! 20年物リトルカブをパーツクリーナーで磨いてみた
同じバイクに長く乗り続けていると、いつのまにか艶が失われてくすんだように見えてくる…。いつまでも愛車をピカピカに保ちたいライダーにとっては悩みのタネだろう。この原因は樹脂パーツの経年劣化。古くなってくると、ウェアで擦っただけでも細かな傷がついてしまう。本記事では、バイクメンテナンス系ユーチューバー・DIY道楽テツ氏が、気軽に使えるケミカル「樹脂パーツクリーナー」を用い、20年物の愛車リトルカブの輝…
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コラム&エッセイ
輸入二輪車試乗会で気になるモデルをチェック!後編
たくさんのモデルを乗り比べられるメディア向け試乗会に参加 毎年春に開催される、輸入二輪メーカーが合同で行うメディア向けの試乗会、「JAIA(ジャイア)二輪試乗会」。JAIAとは「Japan Automobile Importers Association」、つまり「日本自動車輸入組合」のこと。神奈川県・大磯で開催されたこの試乗会に参加してきました。前編はこちら(輸入二輪車試乗会で気になるモデルを…
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車両情報
出るぞホーネット!! ホンダ欧州が公式ページ制作、そのサウンドは270度ツイン+DCTか?!
ホンダは欧州の公式サイトで、2021年秋のミラノショーで発表していた「ホーネット コンセプト」をレギュラーラインナップと同じ扱いのページに掲載開始した。同時期にSNSで『REBIRTH(リバース=生まれ変わり)』を示唆する動画も公開している。間もなく、なんらかの新情報を発信する……のか!? ●文:ヤングマシン編集部 ホーネット600の歴史から新生する“何か”がもうすぐ登場?! ホンダが欧州の…
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コラム&エッセイ
カワサキ 750RSという偶像【前編】 ~“ゼッツー(Z2)”は一度死に、蘇った~
1973年にデビューしたカワサキの並列4気筒ナナハンモデル「750RS(ROADSTERの意味)」。“Z2”とはその型式名で、兄貴分として同様に“Z1”と呼ばれる903㏄の「900 Super4」が存在し、ともに高い人気を誇り……といった情報は書籍やネットで語り尽くされております。こちらでは不肖オガワがZ2を横目で見てきた思い出話をひとくさり。 やっぱり「あいつとララバイ」の影響はメガトン級 …
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.15 『フューエルインジェクション』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンが吸気を行う際に燃焼させる混合気を作る“フューエルインジェクション”。近年の電子制御技術を語る上で不可欠なパーツだ…
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役立ち情報
お父さんお母さんが先生!? ホンダ「親子でバイクを楽しむ会」のスゴさ!<後編・実技講習>
前編では「親子でバイクを楽しむ会」の概要とオリエンテーションまでをお伝えした。後編では実技講習の模様をお届けする。親御さんが先生となってバイクを教えるという独特な講習内容をご覧いただきたい。 まずは、走行準備(準備体操、装具装着)から オリエンテーションが終わったら、みんなで外に出て、準備体操が始まった。体をほぐして温める、ラジオ体操のような運動でかなり本格的。続いて、屋内に移動しての入念…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第23話「無慈悲なる神の巻」
前回の記事はコチラ! 第23話「無慈悲なる神の巻」 自宅を出発して最初に到着したのは呼子(よぶこ)朝市! こちらは「日本四大朝市」のひとつと称され、早朝から呼子でとれた美味しい海の幸、佐賀の山の幸、お菓子、陶器、特産品などを、元気いっぱいなお姉さんお兄さんが販売されていて、とっても活気あふれる場所なんです! 生きてるウニを目の前でパカっと割って食べたり、…
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バイクを買う
初回点検で見つけた新車初期に発生しがちな○○○のたるみを調整!【ホンダCRF250L<S>購入レポ9】
慣らし運転の次にやるべきこと 金属パーツの集合体であるオートバイは、組み上げ直後の新車状態だとパーツ同士がまだ馴染んでなく、そんな状態のままいきなりエンジンを高回転まで引っ張り上げたり、車体各部に急激な負荷をかけるのは禁物です。 部品同士のアタリが出るまでは、なるべく穏やかに操作しましょう。それが「慣らし運転」ですが、いったいどのくらい、具体的に何キロくらい走れば、それを終えていいのか、そ…
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用品
カワサキマフラー#2|SP忠男/ストライカーetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場 独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリッ…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ スーパーカブC125試乗インプレ【アイデンティティを守りつつ進化するというカッコよさ】
日本の道路の原風景のひとつ=スーパーカブ。岡崎静夏さんもお気に入りの1台だ。今回は’21年9月にリリースされた新型C125に試乗。小変更ながら大きな進化が感じられたとのことだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はスパルタンな”バイクフリーク”。’09~’10年の…
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メンテナンス
【手順を解説】ウインカーバルブの交換手順と球切れの判断方法
今ではウインカーやストップ&テールランプなど灯火類にLEDを採用する機種が増えてきていますが、まだまだ主力は白熱球。コストに優れた白熱球ですが、LEDに比べると寿命が短いのでいずれ球切れが発生し、交換が必要になります。 特に、ウインカーやテール球は球切れしても自分では気づきにくいので、バイクに乗る際は運行前点検を実施し、点灯しているか確実に確認したいものです。 もし、点灯しないのであれ…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#1|ヨシムラ/トリックスター/アールズギア〉
Z900RSの直列4気筒をさらに魅力的に味わえる車検対応マフラーを紹介。フルエキゾーストからスリップオン、ショートタイプから異形タイプまでスタイルも豊富に揃う。まずはヨシムラ/トリックスター/アールズギアの登場だ。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ:フルエキゾーストからスリップオンまで 職人の技と独自のデュプレックスシューター機構が冴える、ヨシムラの手曲げストレートサイクロンは、表…
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コラム&エッセイ
00年代、ストリートバイク人気を受け継いだ『ビッグスクーター』の時代【第3回 全盛、そしてブーム終焉へ】
2000年ごろからにわかに盛り上がってきたビッグスクーター人気。それが決定的になったのが、2003年のマジェスティCとフォルツァ・タイプXのリリース。そしてフュージョン・タイプXの復活!【第1回はコチラ】 一方スズキは、そんなホンダやヤマハより早い2001年に、バーハンドル&ショートスクリーンのスカイウェイブ250・タイプSをリリース。来たるべきビッグスクーターブームへの備えは万全だった!【第2…
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