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記事一覧
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ツーリング
ライダーウェルカム! 伊豆市の林道をゆく【2. ゴルフ場外周林道 ※名称不明】
伊豆半島で最も大きな市、伊豆市はライダーウェルカム! その伊豆市の特色と言えば、ダート林道が多いこと。せっかくなので、伊豆市の主な林道を連載形式で順に紹介しよう。【掲載林道 一覧】1. 林道 年川線(としかわせん)2. ゴルフ場外周林道 ※名称不明3. 林道 達磨山線 支線(だるまやません しせん)4. 奥の院裏山林道 ※名称不明5. 林道 土肥中央線(といちゅうおうせん)6. 林道 上池線(かみ…
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車両情報
大型ビギナーに最適! トライアンフ ボンネビルT100試乗インプレッション【完成度の高いエンジンを搭載】
’21年、トライアンフはボンネビルシリーズ8車についてユーロ5適合に伴うアップデートを実施した。その中から今回は、伝統の名車のテイストを色濃く反映した「T100」に試乗。排気量を増やさずに10psアップし、足回りもグレードアップを果たした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク:トライアンフモーターサイクル ’21 トライアンフ ボンネビルT100 【’2…
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メンテナンス
【手順を解説】ブレーキレバーの交換方法と交換時のグリスアップ
誰もが1度は経験する!? レバーの破損 軽微な立ちごけでもレバーが曲がってしまったり、折れたりすることは良くある話。 よく曲がったり、折れたりしているレバーに慣れてしまって「むしろ交換したくない」と強弁する人が居ますが、本来の形状の新品レバーの方が圧倒的に操作しやすいはずなので、なるべく早く交換していただきたいものです。だってメーカーが設計し販売している形なのですからね。 レバーの交換は…
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車両情報
SR400の本質はスポーツバイク、これを貫いた結果のロングセラー達成に拍手
軽量・スリム・コンパクトなスポーツバイクを求めて生まれたSR 2021年のSR400ファイナルエディションで43年の歴史に幕を閉じたSRは、今でこそクラシックモデルとして支持されているが、当初のヤマハのコンセプトは異なるものだった。SRは、1978年に提唱された「ヤマハスポーツ新時代」を体現する一台としてデビューしたもので、軽量・スリム・コンパクトさを追求するためにビッグシングルエンジンが選択さ…
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ツーリング
SSTR2021参加【3/3】 千里浜で考える〜未来へバイク乗りにできることは何か
前回はコチラから 砂浜でのスタンド、どうする!? 「SSTR」(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)2021」に参加し、千里浜なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市)を走ってきました。日の出とともに自身で定めた日本列島の東海岸、つまり太平洋岸や瀬戸内海側からスタートし、日没までに能登半島の千里浜を目指します。そのレポート、3回目となる今回は最終話です。ぜひ、最後までお付き合いください。 …
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役立ち情報
スマホで『映える』ツーリング写真を撮影するコツ-その1
写真を簡単にプロっぽく撮りたい 天気予報を1週間前からチェックして、ルート考えて、新しい装備やパーツ準備して、ツーリングに向けてたくさん時間を費やして、走りに出かけるのが最高に楽しいツーリング。私は九州地方のマップルを熟読し、Googleマップは星で溢れています。長崎県からの出発なので、宮崎・鹿児島方面に行くには時間が必要なので、阿蘇へ一泊することが多いです。 ほとんど九州しか走っていない私で…
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車両情報
今こそ見直したい! 2003年までのスポーツスターが放つ「ハーレーらしい」魅力とは?
スポーツスターは2003年までと2004年以降で大きく違う レッドバロン主催のメディア向け試乗会では現行・絶版問わず、さまざまなモデルを試乗することができた。 なかでも僕が気になったのが先日の記事でも紹介したスズキ・250ccモデルとヤマハ・トリッカー……そして、もう1台がハーレーダビッドソン・スポーツスター883R(XL883R)である。 「スポーツスター」といえば、先日、長年の空冷O…
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役立ち情報
ツナギも車両もレンタルOK、ライセンス取得がこんなに気軽とは!
サーキット走行にはほぼ縁がない筆者が、那須モータースポーツランド(那須MSL)のライセンス講習会に参加。意外にもカンタン&スムーズに、人生初のライセンス取得に成功しました。その一部始終をお届けします。 50歳、サーキット走行始めました!? 2輪業界のライターでありながら、自らサーキットを走った経験がほとんどない筆者(50歳)。今まで、一度だけ筑波コース1000でミニバイクの耐久レースをしたり、…
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車両情報
超コスパ!! トライアンフ新型「タイガースポーツ660」は112万5000円の3気筒アドベンチャー!
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ミドルウェイトのアドベンチャーカテゴリーに660ccのトリプルエンジンを搭載した「タイガースポーツ660」を投入する! 核となるエンジンは、懐かしいシルエットと扱いやすさで好評のトライデント660と同スペックだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズジャパン 81ps/シート高835mm/装備重量207kgの軽快スポー…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .25
ELIS 旅の軌跡 前回の記事はコチラ 鹿児島県の長島から熊本県の天草を通り、フェリーを乗り継いで長崎県を目指します。今回はフェリー出航のタイミングの関係で、天草近辺の写真が撮れなかったです…。 まずはレッドバロンへ 旅から1ヶ月以上が経過し走行距離もかなり伸びてきたことに加え、少しバイクの調子が悪い(エンジンが吹け上がらない)と感じ、長崎県ではまずレッドバロン大村に寄って車両チェック&メ…
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役立ち情報
【地震対策】これなら保管中のバイクが倒れにくくなる!「3.11からの教訓」
10月9~10日、東北最大級のバイクイベントが開催されました。イベント名は第1回「バイカーズパラダイス蔵王ふりふりweek」。会場は山形県山形市の蔵王温泉。ForRでも紹介している絶景ワインディングロード「蔵王エコーライン」のすぐそばです。走りを楽しんで、イベントも楽しむ。実に素晴らしいバイクイベントでした。 催し物はトークショーの他、有名ミュージシャンによるライブ、プロカメラマンによる…
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車両情報
丸山浩の’21 ホンダGB350/S最終解説【人気のワケを考察編|多くの人の感性に合う要素が揃った1台】
’21年4月22日に国内発売されたホンダGB350は、夏頃にはすでに「今年の分は完売!?」なんて声も聞こえてきたほどの人気。そして7月には、派生型となるスポーティなGB350Sも登場した。どうしてそんなに人気を集めているのだろうか? ヤングマシンメインテスターとしておなじみの丸山浩氏が、“売れてる理由”について考察する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホ…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第12話「鬼神となりて!の巻」
前回の記事はコチラ! 第12話「鬼神となりて!の巻」 卒業検定も終わり、もうすぐバイクライフが始まるウキウキしていたのですが、一つ忘れていたことがありました。 それは親に報告していないということ!!!! 本当は車と一緒に免許を取りたかったのですが、箱入り娘な環境で育った私。…
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コラム&エッセイ
若者がバイクに戻ってきている? 250ccの魅力を考える
若者のバイク回帰と親世代の関係 「若者のバイク離れ」と言われて久しいが、個人的にはここ数年、若者が少しずつバイクに“戻ってきている”と感じている。街ではとくに250ccクラスのスポーツバイクに乗っている若者をよく見かけるようになった。理由はさまざまだと思うが、僕が思いあたる理由のひとつは「親の世代」だ。 たとえば僕の年齢は53歳、僕の子どもは22歳と18歳だ。つまりかつ…
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車両情報
スズキ「Vストローム650XT」に2022年モデルの新色が登場!【海外】
英国スズキは、日本でも隠れ名車の呼び声が高い「Vストローム650」および「Vストローム650XT」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売する。SV650とベースを共有する645ccV型2気筒を搭載し、XTはワイヤースポークホイールとナックルガード、アンダーカウルを標準装備したバージョンだ。 ●文:ヤングマシン編集部 スクエアデザインの1050に対し、ラウンドデザインを来年も継承 …
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 2】サーキットではこれを身に纏え!
サーキットで走るにはプロレーサーが着ている装備と同じ物でないといけないのか?「最低限何が必要なの?」「一式揃えるとすごく高そう〜!」という声がよく聞こえてきます。私も最初は揃える為の費用や何を購入すれば良いのか分かりませんでした。 サーキットを走るには適切な装備が必要です。公道よりも走行スピードが速くなる可能性があり、万が一の転倒時に守ってくれます。 今回は一般的なサーキット走行会で必要な装備…
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第17話〉「体の吸排気システム:肺(後編)」
吸排気がスムーズだとゼッコーチョー! バイクの吸排気系トラブルは地味に、しかし確実に進行していきます。 ふた昔以上前のように抜けの良すぎるマフラーでかえって不調となったり、シリンダーヘッドとキャブレターを連結するインシュレーター(インテークマニホールド)にヒビが入ったり……といった不具合は近ごろめっきり聞く機会も減ってきましたが、昔も今も変わらず存在するのがエアクリーナーエレメントの汚れや目詰…
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第16話〉「体の吸排気システム:肺(前編)」
「生きる」と「息する」ことは同義! アナタは今、呼吸をしていますか? このウェブサイト「ForR」が天上界や霊界、魔界で閲覧できるものでないかぎり、例外なく規則的に大気を吸い、そして吐く行為をしている方々がこのコンテンツをご覧になっている、という前提で話を進めさせていただきます(笑)。 心臓と同じく、活動停止したら命が絶体絶命の危機に陥る人体の要所。 お母さんから生まれて「オギャア!」と産…
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車両情報
限定60周年カラーが来た!! ヤマハ「YZF-R1M/R1」国内2022年モデルが登場!
ヤマハは、欧州/北米で先行発表していたYZF-R1M/R1の2022年モデルを発表した。全てニューカラーに刷新され、レギュラーカラーは1月28日発売。このうちYZF-R1についてはロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」も設定され、受注期間限定モデルとして2月28日に発売される。 ●文:ヤングマシン ●外部リンク:Y…
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役立ち情報
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第10話 サイドカーを運転してみよう!】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです!昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。今回は、男のロマン!? 女の憧れ!? バイク乗りなら一度は操ってみたい、サイドカーに挑戦します! レッドバロンのホームページの中に「大人のためのサイドカーという選択」というめちゃめちゃ渋いキャッチフレーズと…
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ニュース
水素仲間が日本を救う!? トヨタ&カワサキが実験中の壮大すぎる野望とは?
先日、トヨタとカワサキが水素エンジンの開発でタッグを組むかも!?というニュースをお伝えしたが、ではどうして、彼らはそこまで水素にご執心なのだろうか? 一見ライダーには関係なさそうに思えてしまう話題だが、我々が水素エンジンバイクをブイブイ乗り回すことのできる未来がやってくるには、トヨタ&カワサキの思い描く未来を理解しておく必要がありそうだ。“究極のクリーンエネルギー”と言われる水素には、日本の未来が…
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役立ち情報
バイクのソレ、なにがスゴイの!? Vol.01 『水冷エンジン』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉なんだけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそも何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンの冷却方式を表す用語の『水冷』をピックアップ。 そもそも『水冷エンジン』とは? バイクのエンジン…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .24
ELIS 旅の軌跡 屋久島から帰ってきて、いよいよ九州一周へ出発!これから九州を時計回りにまわります。 鹿児島の女性ライダー2人と共に 今回鹿児島で数日間、泊まらせていただきお世話になったみどりさん(中央)と、今回の旅で出会ったえみさん(右)。二人とも鹿児島在住のライダーで、結婚と出産を機に一度はバイクを降りたものの「またバイクに乗りたい!」と、リターンしたのだそう。 最後にお見送りがした…
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ツーリング
ライダーウェルカム! 伊豆市の林道をゆく【1. 林道 年川線】
伊豆半島で最も大きな市、伊豆市はライダーウェルカム! その伊豆市の特色と言えば、ダート林道が多いこと。せっかくなので、伊豆市の主な林道を連載形式で順に紹介しよう。【掲載林道 一覧】1. 林道 年川線(としかわせん)2. ゴルフ場外周林道 ※名称不明3. 林道 達磨山線 支線(だるまやません しせん)4. 奥の院裏山林道 ※名称不明5. 林道 土肥中央線(といちゅうおうせん)6. 林道 上池線(かみ…
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