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記事一覧
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .20
ELIS 旅の軌跡 沖永良部島の次に向かうのは、徳之島です。奄美大島からは約90km南下したところに位置し、 周囲約90kmと奄美群島では奄美大島に次ぐ2番目に大きい島です。車やバイクで一周すると約2時間程度。 徳之島の島内には鹿児島県大島郡徳之島町、伊仙町、天城町があり、その3町から成ります。 レアなホンダのカスタムバイク 徳之島へのフェリー乗船までの待合時間に、珍しいバ…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【八王子市場食堂のプルプル丼】その正体は!?
リモートワークで、通勤地獄から解放された方も多いことでしょう。かといって、ご自宅で仕事漬けの毎日というのも精神衛生上よくはありませんよね? 手指消毒、マスク着用、密を避けるといった対策をしっかりと行ない、ちょこっとばかりバイクで出かけてみるというのも、いい気晴らしになるのでは……。ということで今回は、朝の2時間程度を活用した、ご近所ショートトリップのお話。これがけっこう楽しいものなのです。 視点…
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役立ち情報
シート表皮が切れた!応急処置でそのままガムテープを貼るのは絶対NGな理由とは?
シート表皮が破れた場合はひとまずガムテープで応急処置!ですが、貼り方に要注意! いたずらでシートの表皮が切られてしまったり、経年劣化でシート表皮がやぶれてしまうことは良くある話です。 表皮が切れたまま放置すると、露出したシートスポンジ(アンコ)に雨水が染みたり、直射日光に当たって紫外線劣化が急速に進みます。 表皮が切れてしまった時はできるだけ早くバイクショップでシート表皮の補修、もし…
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ニュース
いま話題の電動バイク・ミーティングが伊豆市で開催!<後編>
前編はこちらから 2021年10月3日(日)、静岡県伊豆市のテーマパーク「修善寺虹の郷」で開催された大規模なイベント「虹の郷 電動バイク・ミーティング」をお届けする。後編では、一般の来場者も参加した電動モビリティの大試乗会を見てみよう。 25社55台の参加車両に試乗できた! 試乗会場では、電動キックボード、電動モペッド、電動トゥクトゥク(電動オート3輪)から電動4輪車まで、ありとあらゆる形…
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コラム&エッセイ
BMW R18B 海外【ドイツ】試乗記 Vol.05 帰国後は無言ビデオ通話を14日間欠かさず
前回はコチラから ドイツ料理を堪能 『R18B』そして『R18トランスコンチネンタル』の発表/試乗会に参加するため、ドイツ・フランクフルトまでやってきたボク。海外渡航にあたって手配しなければならないものや不安がたくさんあったものの、ココまでなんだかんだですべて順調。お目当てである『R18B』の試乗もスタートしました。前回は撮影についてなど書きました。レポート5回目の今回は、ついに最終回となりま…
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用品
ハンドルバーにコンパクト装着! 急速充電に対応したUSB-C電源ポート〈キジマ〉
シガータイプしかなかった時代からオリジナルの電源ソケットをラインナップしてきたキジマが、最新規格に対応した新型のUSBポートキットをリリースした。φ22.2mmのパイプに対応したクランプステー付きで、本体の角度を変更できて取り付け場所に困らないのが魅力。LEDインジケーターによる最低電圧警告機能も便利だ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●外部リンク:キジマ 欲しかったこの小サイズ。目立…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .19
ELIS 旅の軌跡 与論島を出発して、次なる離島は沖永良部(おきのえらぶ)島です。次のフェリー出港までの2泊3日、ここに滞在します。 沖永良部島に到着! 沖永良部島は、与論島のすぐ隣にある鹿児島県の離島。フェリー出港から約2時間で到着しました。鹿児島市から南へ552kmの場所にあり、周囲55.8kmの隆起サンゴ礁の島です。年間平均気温22度という温暖な気候に恵まれる島です。 また与論島と同…
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用品
ヘンリービギンズ 2WAYシートバッグ試用インプレ【バックパックとしても使えるスクエアタイプ】
昨今のキャンプブームの追い風を受けて順調にラインナップを拡充しているヘンリービギンズから、ユニークなバッグが新登場。バックパックとしても使えるシートバッグで、スーパースポーツなど荷かけフックのないモデルにも対応。工夫次第で使い方は無限大だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク:デイトナ [◯] スーパースポーツでも大荷物が運搬可能に シートバッグとバック…
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コラム&エッセイ
はじめてのバイクはGSX250S……だからスズキの250ccが気になるのです!
いつだって気になるのはスズキ車、しかも250cc スズキ車が好きだ。……といっても、残念ながらいまはスズキ車は所有していない。というか、最後に愛車にしたのは25-6歳のときに半年くらい乗っていたRGV-Γだから、もう20年も前になる。 そんな僕が「スズキ車が好きだ」と言っても信じてもらえないかもしれないが、本当に好きなのだ。なぜか? 答えはもうこの記事のタイトルになっているので、お気づきだと思…
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車両情報
W800はカワサキ大排気量スポーツの源流、メグロ以来60年以上の血統を受け継ぐヘリテイジモデル
現在まで脈々と続くバーチカルツインの伝統 W800は、2011年に登場したカワサキのネオクラシックモデルで、シリンダーが垂直に立ち上がるバーチカルツインの空冷エンジンが最大の特徴。高性能化が進んだ現代のバイクではエンジンが前傾しているが、昔ながらのスタイルを継承して現代に受け継いでいる。 この伝統のエンジン型式が車名「ダブル」の由来。原点は1955年のメグロ・セニアT1にまで遡り、国産車では他…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,17【GirlsBiker編集部】
GirlsBikerの特徴 「GirlsBiker」は女性が作る女性のためのバイクマガジンです。格好良く素敵にバイクにを楽しんでいる女性たちと一緒につくりあげる雑誌です。モデル、デザイナー、ライター、カメラマン(たまに男性…)、営業、編集すべて女性です。 人気の企画は、女性にとってバイク選びの大事な要素「足つき」、リアルユーザーの「スナップ」、コーディネートで楽しむ「バイクウエア」などで…
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役立ち情報
万が一の事態に備える、自動車保険会社と連動したドライブレコーダー〈レッドバロン〉
運転中は常に周囲に注意していても、何が起こるか分からない。だからこそその一瞬を逃さず記録するドライブレコーダーの重要性は言うまでもない。今回はレッドバロンが会員限定で提供する、保険会社と連動したオリジナルドライブレコーダーを紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:レッドバロン 万が一の際の動画映像が保険会社と連動! 全国ネットワークでバイク販売を行うレッドバロン…
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役立ち情報
10月1日からABSが義務化! 罰則は? 愛車は大丈夫?
2021年10月1日から、「バイクのABSが義務化」されました。今まで2018年の新型車から段階的に適用されてきましたが、ついに全面適用に!いったい何が変わったのか? ABSがないバイクは今までどおりでいいのか?その辺をまとめて解説していきましょう。 適用日以降のバイクが対象、でも作動しないとNG! 強くブレーキをかけてもタイヤがロックするのを防ぎ、車体が安定したままブレーキングできるABS(…
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車両情報
ヤマハMT-09/SPディテール写真解説【エンジン/フレーム/電子制御:全盛りフルモデルチェンジ】
官能トルクの新機軸エンジンでモーターサイクルの世界に旋風を巻き起こしたヤマハMT-09が、さらに魅力を増したユーロ5時代対応の第3世代に進化して登場。ディテール写真を見ながらその特徴を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹/真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ エンジンとフレームを刷新。電子制御も進化した ’14年の登場から初となるフルモデルチェンジを果たしたMT-09…
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車両情報
ヤンチャさと安心感が同居! ヤマハMT-09/SP試乗インプレッション【言うことを聞く暴れん坊】
官能トルクの新機軸エンジンでモーターサイクルの世界に旋風を巻き起こしたヤマハMTシリーズが、さらに魅力を増したユーロ5時代対応の第3世代に進化して登場。3気筒ネイキッドのMT-09と上級版SPは、扱いやすい低中回転に対し、ひとたび高回転まで回すと豹変するヤンチャぶりが魅力だったが、新型となってどう変わったのか? テスター丸山浩氏が全開でテスト開始! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一/中村友彦)…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,16【月刊オートバイ編集部】
月刊オートバイの特徴 月刊『オートバイ』は1923年創刊の日本で最も歴史の長い二輪専門誌です。 「どこよりも詳しい新車情報」をモットーに、国産車外国車問わず、原付からビッグバイクまで、最新バイク情報をお届けします。また、最新ライディングウエア情報やカスタムパーツ情報はもちろんのこと、ツーリングやレースなどバイクライフを豊かにする情報や、好評連載中バイク漫画『カスタム虎の穴』『バイク擬人化禁…
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用品
「キャンプツーリング」ロッキーカップはシエラカップと名コンビ
ロッキーカップって、なに? キャンプ・アイテムの代表みたいな存在なのが、シエラカップ。料理を食べる際の器になるし、飲み物を入れるカップになるし、そのまま直火にもかけられる。でも、使っていて何か不満に思ったことはありませんか? そう、容量です。約300mlしかありません。 あとちょっとだけ、容量が大きければなあ……。 1980年代のアメリカで、同じことを感じていた、ひとりのバックパッカーがいたそ…
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役立ち情報
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第9話 サーキットで反復練習、そしてスキルアップ!】
どうも、レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! 昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム(←だから言い方)。今回は、レッドバロンが運営するバイク専用サーキット『那須モータースポーツランド』で行われているイベントの体験レポートをお届けします! 東京からバイクを走らせること約3時間。栃木県那須塩原市に構えるこち…
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ニュース
夢の内燃機関“水素エンジン”開発で、カワサキとトヨタのドリームタッグが爆誕か!
トヨタ自動車が4輪レースのスーパー耐久で走らせる“水素カローラ”。この燃料となる水素の運搬に川崎重工が関与することは以前にもお伝えしたが、その水素カローラの3戦目となるスーパー耐久第5戦でのトヨタとカワサキの共同記者会見の場で、我々バイク乗りにとっては衝撃的な事実が明かされた。水しか排出しない夢の内燃機関“水素エンジン”の技術や開発において、トヨタと川崎重工の間で既に協業の検討が始まっているという…
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バイクを買う
ハンターカブが納車されて1ヶ月、こんな気持ちになるなんて!
ホンダCT125、ハンターカブが納車されて1ヶ月が過ぎた。(「南房総生活に、ハンターカブがやってくる!?」参照) ガマンしきれないので先に言ってしまうが……。 めちゃめちゃ気に入っています! 日本の誇るカブ、世界に誇るカブ、誰もが「いい」というカブ。もちろんいいだろうとは思っていたが、ここまでハマるとは正直、思っていなかった。 というぐらい、好きです(笑)。 レッドバ…
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メンテナンス
【手順を解説】バイク用H4ヘッドライトバルブの交換方法
最近ではLEDヘッドライトが純正品で採用されたり、カスタムパーツでの販売もされるなど一般的になってきました。LEDはコストが高いのが難点ですが、省電力&高効率、長寿命で良いことずくめです。 一方で小排気量をはじめとしてまだまだ採用車が多いのがハロゲンバルブ(ヘッドライトバルブ)です。 ハロゲンバルブは長期間の点灯によってフィラメント(タングステン)が切れて寿命を迎えます。いわゆる球切れ…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .18
ELIS 旅の軌跡 前回のお話 今回私が沖縄まで船旅をしたマルエーフェリーで購入した結いきっぷ。このきっぷでこれから、鹿児島県の離島巡りをしていきます。 まずは、与論島へ向けて出発! 日本一周ライダーが3人も揃う! 沖縄を出発し、次の島を目指すマルエーフェリーに乗って出会った男性2人(左:まさおくん、右:ゆうしんくん)。話を聞けばそれぞれ日本一周をしているライダーとのことで、まさか同じフ…
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車両情報
今度のは白いヤツ! カワサキ「Z900」新色の2022年モデル登場
カワサキは、Z900RSのベースモデルとしても知られるZ900にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。価格は114万4000円になり、発売日は2021年11月26日。 ●文:ヤングマシン(ヨ) 赤フレームに白ボディが新鮮! カワサキはZ900にニューカラーを設定、2022年モデルとして発売する。 並列4気筒エンジンを搭載し、アグレッシブな「Sugomi」デザインと…
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第15話〉「体のエンジンオイル!?:血液(後編)」
超絶ウルトラ高性能な液体の精密機械! しつこいようですが、人体にある約37兆個の各細胞へ酸素や栄養、タンパク質などを送り届けている血液。 心臓からドックンドックン拍出され、極小の毛細血管まで含めると10万㎞あるという全身の血管を約50秒で巡りつつ(!?)、途方もないマルチタスクを行なう、体重の約8%を占める液体の正体とは一体どのようなものなのでしょうか? 誰でも、うっか…
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