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「初心者」 の記事一覧
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役立ち情報
バイクの運転に不安のあるライダーにオススメ! ベーシックライディングレッスン開催中
グッドライダーミーティングがリニューアル! 一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(日本二普協)と都道府県警察・交通安全協会が連携して、32年間にわたり実施してきた安全運転講習会「グッドライダーミーティング」が、今年から「ベーシックライディングレッスン」(略称はBRL)に改称して、より初心者(ビギナー)向けにリニューアル、再始動したのでお伝えしたい。 対象は若年ライダーとリターンライダー なお…
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コラム&エッセイ
C125を購入し〈37年ぶりにリターンライダー〉となった旧友に指導(!?)を頼まれたのだが果たして
就職を機に、バイクを降りてしまった旧友T。それから37年も経ったというのに、いきなり「バイクに乗りたい」と言い出した。理由はふたつ。ひとつは今年、無事に還暦を迎えられた記念に。もうひとつの理由は、スーパーカブC125に一目惚れしてしまったから! C125は確かに美しい スーパーカブC125は、確かに美しい。実用車とは、とても思えない。さらに言えば、サスペンションはしっかりしているし、走行…
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コラム&エッセイ
【ビギナーQ&A】バイク初心者には原付二種がおすすめ? そもそもの特徴とおすすめポイントは?
●文:[クリエイターチャンネル] Peacock Blue K.K. そもそも“原付二種”ってなに? 必要な免許は? バイクにはさまざまな種類があり、排気量などの違いによって、運転免許は50cc以下の“原動機付自転車”、125cc以下の“小型二輪”、400cc以下の“普通二輪”、そしてすべてのバイクを運転できる“大型二輪”と区分されています。 そんななかで近年人気を集めているのが、小型二輪、…
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ツーリング
SRじゃない! バイク女子がW3のキック始動に挑戦〜W1ミーティング
ダブワンで箱根を目指す! イベントが各地で再開されはじめております。ボクは5月の連休最終日5月8日(日)に『W1ミーティング』に行ってきました。会場は箱根・十国峠。仕事柄いつも、メーカー様がご用意してくださる最新バイクを借りて乗るばかりで、なかなか自分のバイクに乗ることはできませんが、この日は30年近く所有している愛車、カワサキ『W1SA』(1971年式)で出かけました。ルンルン気分でゴザイマ…
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用品
ワークマンのキャンプ用品、初心者と財布に優しい高機能 なぜできた? 春夏新製品も登場!
2月22日12時よりテントやシュラフ、タープなど主力アイテムのWEB限定販売をスタートしたワークマン。同日に開催されたキャンプギアの本格展開&春夏新製品発表会では、ラインナップ全130アイテムの展示や体験会だけでなく、年内に発売予定というサンプル品も公開された。販売開始時、サーバーには想定の5倍ものアクセスがあったというWEB注文による無在庫販売方式は、我々にとってどんなメリットをもたらすのか。 …
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コラム&エッセイ
Vツイン一筋113年老舗の味が濃すぎる理由【ハーレー専門誌ウィズハーレー編集長が解説】
4人の若者が創業 ハーレーダビッドソンといえば、世界的に見ても超がつくほどの老舗モーターサイクルメーカー。1903年に米国ウイスコンシン州ミルウォーキーで、その歴史は始まりました。 創業者は4人の若者たち。ウィリアム.S.ハーレーが設計し、鋳型製作工だったダビッドソン家の三男アーサーが部品を製作。次男のウォルター・ダビッドソンが組み立てを担当し、最初に完成したファーストモデルは3人の名前を…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.07 『ラジアルポンプマスターシリンダー』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は“ラジアルタイヤ”、“ラジアルマウントキャリパー”に続く、ラジアルシリーズ第3弾の『ラジアルポンプマスターシ…
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用品
3年保証付きで耐久性の高いバイクカバー【ボディガード】
バイクを買った時と同じタイミングで揃えなければいけないものはいろいろある。ヘルメットやグローブはもちろんだけど、駐輪保管時のカバーや盗難防止ロックも必要になる。レッドバロンのオリジナル用品ブランド・ROMにラインナップするアイテムたちは、バイクライフスタート時に“絶対に必要なもの”ばかり。つまりレッドバロンでバイクを買えば、ヘルメットやレインウエア、バイクカバーといったアイテムも一緒に買い揃えられ…
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 6】サーキットイベントに申し込もう!
今までの記事ではサーキット走行するにあたっての大まかな説明をしました。そろそろ「サーキットを走ってみたい!」という気持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?以前の記事【LAP1】でも簡単にご紹介しましたが、ひとくちにサーキットを走ると言っても違いがあります。まず自分がサーキットでどう楽しみたいのか?によって参加するイベントが変わってくるので、今回はあなたにピッタリなサーキット走行の選び方…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.03 『ラジアルタイヤ』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉なんだけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体で唯一地面と接しているタイヤのお話、『ラジアルタイヤ』だ。 そもそも『ラジアル…
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コラム&エッセイ
大型バイクに初心者がいきなり乗って大丈夫!? -バイクデビューで失敗しないために-
元初心者向けのバイク雑誌“タンデムスタイル”の編集長だった経験からアドバイスさせていただこう。実際、編集部員時代には「最近バイクの免許を取ろうと思うのですが、生まれて初めて乗るバイクが大型バイクでも大丈夫なのでしょうか!?」という質問を読者アンケートでよく見かけたものだが、これに関しては… ハイ、全く問題ありません! 一発試験だろうが、教習所だろうが大型二輪免許が取れたのなら、自分が乗りたい好…
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コラム&エッセイ
レッドバロンのロードサービスのおかげで間一髪!
あれは今から20年以上前の1998年。僕が初めての北海道ツーリングに出かけたときのことだ。3年間勤めた写真業界誌の仕事を辞めた僕は、貯金を握りしめて3ヶ月くらいの予定で北海道を旅することにした。いや、今思えば北海道の旅を理由に会社を辞めた気もする。 予定は未定。風の吹くまま気の向くまま、当時は北海道にいくらでもあったライダーハウスを転々としながら、西へ東へ気楽に走り回った。終いには無計画がたたっ…
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コラム&エッセイ
バイクの慣らし運転は必要? 不必要!? -バイクデビューで失敗しないために-
慣らし運転は面倒なのだ 新車のバイクを買ったらやらなければならないこと。それが“慣らし運転”だ。バイクは金属パーツの集合体であり、組み上げた直後の新車状態はパーツ同士の馴染みが悪い。そんな状況でいきなりアクセル全開! レッドゾーンまでぶん回すと、あんまりエンジンにはよくない。そこで内部のパーツのアタリが出るまでちょっと手加減して使うことで、しっかりとした性能を発揮できるようになり、寿命も伸びる……
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第4話「その時はきた!の巻」
前回の記事はコチラ! 第4話「その時はきた!の巻」 北〇の拳に憧れてバイクの免許を取ろうと意気込み、なんとか自動車学校に入学した高園は、次に愛車探しの旅に向かったのであった! とりあえず車で運転してパッと見つけたバイク屋さんに入ってみた1軒目! 強面のおじさまがいて「好きにみらんね!(佐賀弁)」と言われて、こちらとしてはいろいろと質問したいけど「そんなこと」は聞けな…
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バイクを買う
バイクを買うなら250ccと400ccどっちがいい? -バイクデビューで失敗しないために-
2台目、3台目のバイク選びでここを迷う人はいないと思うけど、初めてバイクを買う時には、250ccか400ccのどっちのバイクを選ぶかで迷うものだ。迷っているくらいだから、「絶対このモデルに乗る!」という運命の1台にも出会ってないのだろう。そんな悩めるあなたへ、長年初心者向けのバイク雑誌の編集に関わってきた経験からアドバイスすれば…… 最初に買うバイクは断然250ccがオススメ! ……ってことだ…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第3話「小さな勇者!の巻」
前回の記事はコチラ! 第3話「小さな勇者!の巻」 「バイクの免許が取れないかもしれない…」 ダメもとで3件目の自動車学校へ問い合わせしてみたら、「身長が低くても大丈夫ですよ!」と言って頂き嬉しくなって次の日に自動車学校へ向かいました! スムーズに手続きが進んでしまうのでだんだん不安になっていったのですが、自動車学校の教官に「本当に大丈夫ですか?」と聞いてみたら 今まさに教習を受け…
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コラム&エッセイ
軽二輪クラス中古車購入時の一番の心配は”乗りっぱなし”→レッドバロンなら心配無用のサポート
バイクブーム時代、若いライダーにも手が届きやすい250ccは激戦クラスだった。当時はレーサーレプリカモデルがもてはやされたが、その一方でテイストフルなシングルモデルも登場。レプリカブーム終焉後もしたたかに生き残った250ccシングルの存在が、今となっては気になるところだ。軽二輪クラス中古車を手に入れるにあたって一番の心配は”乗りっぱなし”なのだが、取り扱い台数の多さと機種ごとの整備の勘所を押さえた…
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バイクを買う
レッドバロンのオイルリザーブシステム加入のススメ
初めてのバイクを買うにあたってレッドバロンを選んだ話はすでにさせてもらった。右も左もわからない初心者時代、とにかく旅先でのトラブルが不安だった僕は日本全国に店舗展開しているレッドバロンを選んだのだ。実際、パンクに、チョークワイヤー&メーターケーブル断絶など、色々な修理を旅先でしてもらったり。大変満足したのだが、一つだけ後悔したことがある。それは購入時にオイルリザーブシステムに入会し…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第2話「非情の掟の巻」
前回の記事はコチラ! 第2話「非情の掟の巻」 バイクの免許を取るぞ!って決めたわけですが、バイト先の先輩から 「その身長だと足が届かないよね? 乗れないかもよ?」 と言われて、近所の〇〇自動車学校に電話で問い合わせてみることにしました。 「一回お越しいただいて試しに跨ってください」と言われ、さっそくGO! 足が地面に届きませんでしたっ…。 別の学校にも「どうし…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第1話「心の叫びの巻」
第1話「心の叫びの巻」 みなさま、はじめまして!九州佐賀県を拠点としてタレント活動している高園なぎさです。私がバイクに興味を持ったのは高校2年生の時。きっかけはお父さんが持っていた漫画の『北斗の拳』でした。 悪役が好きな私は「ヒャッハー!」している人に憧れがあって(特にジャギ)、いつかバイクに乗ってみたいと思っていました。そして「18歳になったらクルマと一緒にバイクの免許を…
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バイクを買う
初めてのバイク免許、どの免許を取得するべき? -バイクデビューで失敗しないために-
バイクに乗るために必要な運転免許は、エンジンの大きさを表す排気量によって必要な運転免許のレベルが違ってくる。例えばクルマの免許、普通自動車免許に付帯してくる原付免許は排気量50ccまでのバイクしか運転することができない。この免許条件の排気量の上限が大きくなればなるほど、大きく重く、ハイパワーなバイクに乗ることができる。排気量が大きくなればなるほど、大きく重くスピードが出るようになるから、それ相応の…
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バイクを買う
全店直営300店舗のレッドバロンならロングツーリングも安心!
バイクでツーリングがしたい人にはレッドバロンは大きなメリット ツーリング。僕がバイクを買ったらやりたいこと、それはとにかくバイクで旅することだった。自分のまだ知らない世界を自分が操る乗り物で、自分で行き先を決めて走るそんな“自由な旅”がしたかったのだ。 公共交通機関ではなく、自分で全ての舵を握る旅。ただそんな旅は元々、バイクの免許を取る前の高校1年から自転車でやっていた。マウンテンバイクに…
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