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「ハーレーダビッドソン」 の記事一覧
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ニュース
なるほど・ザ・ワールドで衝撃受けた砂漠のラリー! ダカールはホンダが制し、アフリカではハーレーも!?
レースなのか冒険なのか! こんにちは青木タカオです。1980年代半ばから90年代にかけての頃だったでしょうか。中学生から高校生になり、バイクに乗り始めたボクは、テレビで見た映像に衝撃を受けました。 途方もなく広大な砂漠をバイクが、延々と何日もかけてひたすら走っているのです。“世界一過酷”と言われた「パリ・ダカールラリー」です! ヘリコプターからの空撮映像が流れるのは、テレビ朝日系列…
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ニュース
どうなったハーレー2024年モデル!? ロードグライド&ストリートグライドがフルモデルチェンジ!!
待望だった世界同時配信 みなさんこんにちは、青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンの2024年モデルについて、お知らせしたいと思います。 前回ココで、先行発表された継続販売モデルについてレポートしましたが、その続編となります。 継続販売モデルというのはカラーバリエーションの変更のみで、エンジンや車体など基本的な仕様は従来モデルを踏襲するという機種を示します。 今回お伝えする…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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ニュース
まるで赤い彗星シャア専用!? ガンダム世代はハーレー2024年モデルのニューカラーをチェックせよ!
ハーレーファンは特にスペックよりカラーが大事!? みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 ハーレーダビッドソンは年明けすぐに2024年モデルの一部ラインナップを発表しました。例年、先行されて明らかになるのは完全新作のブランニューモデルではなく、継続モデルということになります。 ただし継続モデルといえども、ファンらはとても注目しています。それはハーレー専…
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ニュース
結果発表! ヨコハマホットロッドカスタムショーアワード獲得マシン一気見せ!!
メディアでも反響高いカスタムショー みなさん、こんにちは青木タカオです。僭越ながらボクは、こちら『ForR』をはじめ、二輪専門誌から一般大衆誌までいろいろなメディアに寄稿させていただき、雑誌『ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいておりますが、いずれで書いた記事でも高い反響をいただいているのが『ヨコハマホットロッドカスタムショー』に関連する記事です。 前回の記事「ボーンフ…
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コラム&エッセイ
「こんなのハーレーじゃない」と専門誌が否定的!? 王道Vツインは年越し宗谷岬達成のバイク女子と!!
話題沸騰中のアンダー400ccモデル みなさん、こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務めさせていただいております『ウィズハーレー』(内外出版社)の最新号が、12月21日に発売となりました。 表紙を飾ったのは、ハーレーダビッドソンの新型『X350』。“中免(普通二輪免許)で乗れるハーレー”として、バイクファンのみならず世間を賑わしております。 まさに話題沸騰中で、バイク専門誌はも…
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コラム&エッセイ
賛否両論X350だが、70年代までのハーレーには小排気量車は欠かせない存在だった!
いま話題のニューモデルといえば こんにちは青木タカオです。ハーレーダビッドソンのブランニューモデル「X350」&「X500」が話題となっています。 というのも「X350」は普通二輪MT免許で乗れるアンダー400ccモデルで、もう少し詳しく言うと心臓部を水冷パラレルツイン=並列2気筒エンジンとしています。 ハーレーと言えば、ビッグVツイン=大排気量のV型2気筒エンジンであることが従来…
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車両情報
ハーレーのヒストリーを振り返る:1943 WLCフラットヘッド〈センバモータース コレクション 第9回〉
どんなに時間が経とうが、その輝きを失わない物がある。モーターサイクルに対する確固たる信念と溢れる情熱でつくられたハーレーダビッドソンもそのひとつだ。アメリカの工業製品が高性能と洗練されたデザインで世界を席捲した1930〜60年代に生産されたモデルは、旧き佳き時代の象徴として人々を魅了してやまない。大阪のセンバモータースに保管されている貴重なコレクションの一部を紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編…
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コラム&エッセイ
北海道もアメリカも!どこへでもハーレーで行ってみたい!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉
手に入れれば、生活のすべてが変わる可能性を秘めている。それがハーレーダビッドソンという乗り物だ。そんな暮らしを満喫中の個性派オーナーたちを、ハーレー専門誌『WITH HARLEY』が全国を渡り歩いてピックアップ。今回はXL1200Tに乗る秋田ライダーえむちゃんのハーレーライフを紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:井上演 エンジンをかけた途端、日常から解き放たれる 「めちゃくちゃ…
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コラム&エッセイ
H-D120年の歴史感じるタイムトンネルをキュート&セクシーなハーレー女子と巡る!
豪華ゲスト迎えたブルスカ 今年で22回目となるハーレーの祭典『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、富士スピードウェイにて開催され、9,500人を動員。 サーキットで開かれた試乗会には、タレントでバイク女子として幅広く活躍する平嶋夏海さんや夜道雪さんが参加したりですとか、ハーレー乗りだけでなく幅広い層に来場を呼びか…
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ニュース
夜道雪ブルスカでハーレー初体験! 平嶋夏海とともにバイク女子起用の本当の理由とは!?
初回は1998年、今年で22回目 音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合したライフスタイルフェス『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、静岡県・富士スピードウェイにて開催され、9,500人が来場しました。 ブルースカイヘブンは1998年に第1回が開かれて以来、毎年恒例となり、これで22回目の開催です。今年も…
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ニュース
ハーレーの祭典ブルースカイヘブンで平嶋夏海さんがファンと一緒にサーキットラン!
入場者数は9500人! 毎年恒例となっているハーレーの祭典「BLUE SKY HEAVEN(ブルースカイヘブン)」が、2023年8月26日(土)〜27日(日)の2日間、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)にておこなわれ、日本全国から約9500人もの来場者がありました。 新型感染症拡大前最後の開催=2018年と比較すると、来場者が約1500人増加。イベント開催制限がなくなり、おおむね好天に恵ま…
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ツーリング
ハーレーのハイウェイキングで行列のできる人気チャーハン専門店へ! 並でも量は倍、旨さ3倍以上!!【炒飯専門店 飛龍(フェイロン)】
猛暑の中も東奔西走の毎日です みなさん、こんにちは青木タカオです。暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ボクは相変わらず、バイクに乗っています。 酷暑で熱中症警戒アラートが発表され、「外出はなるべく避けましょう」とウェザーニュースで言われましても、雑誌やWEBなどメディアの撮影や取材は日々おこなわれていまして、水分補給や休憩をしっかり取りつつ、バイクに乗っていろいろな場所へ…
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車両情報
往年イメージの水冷ハーレー【ハーレーダビッドソン ナイトスタースペシャル】試乗ショートインプレッション
’23年4月、神奈川県の大磯ロングビーチにて日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』が開催され、世界の輸入車が大集結! 各社の注目モデルを一気乗りしてショートインプレッションをお届けする。テスターは体当たり系フリーライターの谷田貝洋暁だ。本記事では、ハーレーダビッドソンのナイトスタースペシャルを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟…
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車両情報
【全色紹介】ハーレーダビッドソン2023ニューモデル〈ストリートグライド スペシャル/ウルトラリミテッド〉
ハーレーダビッドソンの2023年モデルをまるごと紹介。今回レポートするのは、ストリートグライド スペシャル/ウルトラリミテッドの2機種だ。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●外部リンク:ハーレーダビッドソンジャパン ストリートグライド スペシャル:カスタムシーンで生まれたストリートバガースタイル 伝統のバットウイングフェアリングにショートカットしたウインドスクリーンをセットし、ミラ…
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ニュース
バイクもココまで来たか! 新型ハーレーのインフォテイメントがスゴイぞ!!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜後編】
2000ccに迫るNEWエンジンは史上最大! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかり、嬉しくなってさらに続報をお伝えしたのが前回。今回は、その続きとなります。 ブランドを象徴する“ヤッコカウル”(バット…
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ニュース
注目度高いハーレーの“親顔”ついに公開!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜前編】
ハーレーの“新顔”速報記事がランキングトップに! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかりました。 最後にリンクを貼っておきますが、どんな記事だったかと申しますと、まずタイトルは「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」というもの。 つまり、…
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車両情報
絶版となってさらに人気を集めるハーレーダビッドソン スポーツスター アイアン883〈XL883N〉
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していても、スタイルや搭載エンジンはその時代によって違う。この企画では、そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンの豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●写真:栗田 晃 ●外部リンク:レッドバロン シンプルな装いの中に強烈な個性も持ち合わせる 初代誕生は1957…
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ニュース
貴重すぎるハーレーの限定モデルはローライダーSTファストジョニー&エレクトラグライドハイウェイキング!!
70年代のマッスルカーカルチャーをインスパイア こんにちは青木タカオです。『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)の宣伝ばかりしていたら、そろそろ怒られそうですし、発売月である6月も終わるので、今回で「WITH HARLEY Vol.16」(6月8日発売)の話は最後にしておきましょう。 今月は前回までに、「表紙の写真がどのようにして決まっていくか」でしたり、「取材先へ向かう…
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コラム&エッセイ
吉岡里帆さんにも負けない!? どんぎつね&全力坂で注目のハーレー女子!!
ウィズハーレー期待の新星 はい、こんにちは青木タカオです。著書に『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』(秀和システム)があるほか、バイク専門誌や一般情報誌、WEBニュースなど幅広いメディアで記事を書かせていただいているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 年4回の発行で、最新号となる『ウィズハーレー V…
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コラム&エッセイ
空冷スポーツスター撮影前に朝めしツーリングで八王子ラーメン満喫! ウィズハーレー最新号ウラ話
最新号発売のウィズハーレー! みなさん、こんにちは青木タカオです。バイク専門誌はもちろん、週刊誌から毎日のWEBニュースまで幅広いメディアに寄稿しているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 季刊誌ペースで年4回発行していまして、6月8日には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書店および大手通販…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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ニュース
ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!
バイクは顔がいのち!? はい、こんにちは! 「人形は顔がいのちです」というように、バイクも“顔”が大事ですよね。どんなに性能や乗り心地が良くても、フロントマスクが気に入らないと欲しくはなりません。 ハーレーダビッドソンを象徴する顔といえば、“ヤッコカウル”とも呼ばれるバットウイングフェアリング(コウモリの翼)であったり、二眼ライトが個性的なシャークノーズフェアリングではないでしょうか。…
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コラム&エッセイ
元祖水冷ハーレー「Vロッド」を忘れちゃいないか!? いまその魅力を再検証!!
スポーツスターSやナイトスターのルーツ 水冷の60度Vツインエンジン「レボリューションマックス」を搭載する『スポーツスターS』や『ナイトスター/スペシャル』らが“次世代ハーレー”として話題となっていますが、そのルーツといえるのが、2001年に登場した『VRSCA V-ROD』です。 「ハーレーのVツインが、ついに水冷エンジンへ!」と、デビュー当時は大きな話題となり脚光を浴びましたが、大ヒ…
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