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「ハーレー女子」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
バイク乗りなら感動せずにはいられない広大なアメリカ! 実際に走るとまさか…!?
ライダー憧れの真っ直ぐに続く道 こんにちは、青木タカオです。広大な大地に、果たしなく真っ直ぐに続く道。ライダーにとっては、この上なく感動するシチュエーションではないでしょうか。 アメリカは格別です。圧倒的な広さと直線の長さはケタ違いで、どこまで走ろうとも、ちっとも景色の変わらない途方もなく広大なデザートの中を真っ直ぐに突き抜けるフリーウェイ(インターステートハイウェイ/州間高速道路)は…
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コラム&エッセイ
まるで峰不二子! ショベルからナックルまで旧車女子急増を察知し専門誌にて特集記事を組んだ!!
ハーレー乗りに異変あり!? こんにちは青木タカオです。僭越ながらこうしてありがたいことに、バイクに特化した専門メディアから一般大衆誌まで、日々いろいろな媒体に寄稿させていただいておりますが、ずっと続けているのがハーレー専門誌です。 現在は『ウィズハーレー』(2019年創刊、内外出版社)、その前は雑誌版『バージンハーレー』(2018年休刊、バイクブロス)の編集長として携わり、二輪専門誌などで…
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コラム&エッセイ
#ツアラー女子がいま熱い!? ハーレー裏ワザ取り回し術でSNSの話題を独占!!
自信とキッカケを与えてくれた超コアな専門誌たち こんにちは青木タカオです。河川敷で兄と始めたモトクロスや、片岡義男のオートバイ小説に魅了されてバイクに乗りはじめたボクですが、20代半ばの頃にハーレーダビッドソンのコアな情報を満載にする“ゴリゴリ”の専門誌である『HOTBIKE JAPAN(ホットバイク ジャパン』(休刊中)の仕事をしたことをキッカケに、スポーツスターに乗って好き放題に意見を書き…
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コラム&エッセイ
横浜で開催のブルスカに1万1000人が来場! バイク女子たちも大活躍!!
横浜で1万1000人が来場のブルスカ こんにちは青木タカオです。関東甲信・東海・近畿地方が梅雨入りしたことを6月21日に気象庁が発表しました。「今年はもう夏になったの!?」というほど、ゴールデンウィークの頃から暑い日が続いていましたが、ぐずついた天気をもたらす梅雨前線はここへきて連年通り活発化。関東甲信・東海・近畿地方では、平年より2週間以上も遅い梅雨入りとのことです。 というわけで、曇り…
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コラム&エッセイ
美女に囲まれておしゃべり!? モーターサイクルショー取材の合間の出来事
僭越ながらトークセッション こんにちは青木タカオです。さまざまなメディアで報じられている通り、3月22日(金)~24日(日)の3日間、東京ビッグサイトでは『第51回 東京モーターサイクルショー』がおこなわれました。 3日間での入場者数は合計11万3905人。これを読んでいただいている人の中には、足を運んだという方もいらっしゃるかもしれません。 そして、東京モーターサイクルショーに行…
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コラム&エッセイ
北海道もアメリカも!どこへでもハーレーで行ってみたい!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉
手に入れれば、生活のすべてが変わる可能性を秘めている。それがハーレーダビッドソンという乗り物だ。そんな暮らしを満喫中の個性派オーナーたちを、ハーレー専門誌『WITH HARLEY』が全国を渡り歩いてピックアップ。今回はXL1200Tに乗る秋田ライダーえむちゃんのハーレーライフを紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:井上演 エンジンをかけた途端、日常から解き放たれる 「めちゃくちゃ…
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コラム&エッセイ
H-D120年の歴史感じるタイムトンネルをキュート&セクシーなハーレー女子と巡る!
豪華ゲスト迎えたブルスカ 今年で22回目となるハーレーの祭典『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、富士スピードウェイにて開催され、9,500人を動員。 サーキットで開かれた試乗会には、タレントでバイク女子として幅広く活躍する平嶋夏海さんや夜道雪さんが参加したりですとか、ハーレー乗りだけでなく幅広い層に来場を呼びか…
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コラム&エッセイ
バイク女子たちも集まるフォーティーエイトミーティング! デジタルネイティブZ世代の企画力にも脱帽!!
オーナーズミーティングって楽しい! はい、こんにちは青木タカオです。先日、「オーナーズ・ミーティング」を取材させていただきました。これを読んでいる皆さんは、参加した経験はございますでしょうか。 ボクはありますよ、ココでも記事にしたことのある『W1ミーティング』。同じ機種に乗った仲間たちが集まって、情報を交換したり、愛車を見せ合いっこしたり、どんなカタチであれ趣味嗜好が合う者どうしですから、たと…
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コラム&エッセイ
吉岡里帆さんにも負けない!? どんぎつね&全力坂で注目のハーレー女子!!
ウィズハーレー期待の新星 はい、こんにちは青木タカオです。著書に『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』(秀和システム)があるほか、バイク専門誌や一般情報誌、WEBニュースなど幅広いメディアで記事を書かせていただいているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 年4回の発行で、最新号となる『ウィズハーレー V…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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コラム&エッセイ
バイク女子も大苦戦!? 沖縄のバイク第一通行帯規制
沖縄にしかない独自ルールに戸惑う ボク(青木タカオ)が編集長を務めるハーレー専門誌『WITHHARLEY』(ウィズハーレー、内外出版社)のツーリング企画の撮影・取材で、沖縄を訪れたときのハナシを前回いたしましたが、今回はその続きです。 前回はハッシュタグのハナシをしましたが、今回は沖縄をバイクで走って戸惑うことについて、ここで触れておこうと思います。 ▲沖縄県警ホームページより。 これ…
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コラム&エッセイ
シーサイドドライブインでうっとり! キュートすぎるハーレー女子と大ベテランの巨匠が沖縄で大活躍!!
バズワードにもなっている#バイク女子 先日、沖縄に行ってきました。ボク(青木タカオ)が編集長を務めるハーレー専門誌『WITHHARLEY』(ウィズハーレー、内外出版社)のツーリング企画の撮影・取材です。 レポーター役として誌面やYou Tubeに登場してくださったのが、若干21歳の #バイク女子 のゆうなさん。プライベートでも『ストリートグライド』(2010年式)を愛車に全国を駆け回るリア…
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コラム&エッセイ
バイク女子 古澤恵さんと初ライドしたハーレーのアドベンチャー「パンアメリカ」
ブランドイメージからすると少し意外……!? ハーレーダビッドソンにアドベンチャーモデルが存在するのをご存知でしょうか。2021年にデビューした『PAN AMERICA(パンアメリカ)1250/スペシャル』です。 クルーザーといいましょうかグランドツアラー、あるいはヴィンテージであったりチョッパーなどのカスタムのイメージも強いハーレーなだけに、土の上もタフに走れるアドベンチャーって少し意外で…
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