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「KAWASAKI」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
カワサキW1のルーツがなぜメグロ!? K1からK2そしてK3へ!!【ダブワンオーナーが教えます】
W1が集まるところメグロの姿あり!? 先日レポートさせていただきましたカワサキ『W1ミーティング』。5月8日(日)、箱根・十国峠を会場に参加台数はおよそ250台と、半世紀以上前の1966年に初代が発売されたバイクであるにも関わらず、熱きファンが押し寄せました。 ボクもそのうちのひとり。1971年式の『W1SA』に30年近く乗り続ける大ファンです。そんなボクたちダ…
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ツーリング
関西朝めしツーリング【兵庫県豊岡市の卵かけごはん但熊】産みたて卵が食べ放題!食後に季節のパフェをいただきます!
今回の朝めしツーリングは私が住んでいる兵庫県内にある、卵食べ放題の卵かけごはんのお店「但熊(たんくま)」に向かいます。同じ県内とはいえ、神戸市の自宅から豊岡市までは一般道で約2時間45分!「朝めしにしては遠すぎる?」と思いながらも、食べたい物の為なら何キロだって走れちゃいます♪美味しい朝めしを求め、出発! あえて一般道で景色を楽しもう! 神戸市から豊岡市までは高速道路なら約1時間45分で到着し…
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ツーリング
SRじゃない! バイク女子がW3のキック始動に挑戦〜W1ミーティング
ダブワンで箱根を目指す! イベントが各地で再開されはじめております。ボクは5月の連休最終日5月8日(日)に『W1ミーティング』に行ってきました。会場は箱根・十国峠。仕事柄いつも、メーカー様がご用意してくださる最新バイクを借りて乗るばかりで、なかなか自分のバイクに乗ることはできませんが、この日は30年近く所有している愛車、カワサキ『W1SA』(1971年式)で出かけました。ルンルン気分でゴザイマ…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【番外編】 ~狭い!? “ヤタベ”で空前絶後の実測300㎞/hへ。熱い想いが結実した1990年冬の陣!!~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む ZZ-R1100という頂点【中編】を読む ZZ-R1100という頂点【後編】を読む ある意味で「バイク史を変えた」とも言えるエポックメイキングな“メガスポーツ”……カワサキZZ-R1100。成り立ち、メカニズムの魅力、試乗インプレなどは本編3部作で述べましたが、どうしても紹介しておきたかったのは、そのZZ-R1100が成し遂げた「国内実測300㎞/h…
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コラム&エッセイ
“アラフィフ男”がカフェレーサーに乗るべき理由
カフェレーサー・ブーム、続く 世界的にカフェレーサーのブームが続いている。ブームの火付け役となった欧州ではトライアンフ スラクストン、BMW R nine Tレーサー、モトグッツィ V7レーサー、ドゥカティ スクランブラー カフェレーサーなど多くのメーカーからカフェ風カスタムが登場し、日本車でもカワサキZ900RS CAFEやW800 CAFE 、スズキSV650Xなどネイキッドバイクをベース…
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コラム&エッセイ
750RSという偶像【後編】 ~半世紀前のモデルが現在進行形で愛される理由~
750RSという偶像【前編】を読む “Z1”ことカワサキ「900 Super4」が誕生した背景にはホンダCB750FOURの存在があり、“Z2”こと「750RS」はZ1の単なる廉価版ではなく、ナナハンという排気量での最高性能を追求した意欲作……といった情報は書籍やネットで語り尽くされております。今回は不肖オガワがZ1/Z2に直接見て、触れ、乗ったときのインプレッションをひとくさり。 Z1登場時…
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コラム&エッセイ
カワサキ 750RSという偶像【前編】 ~“ゼッツー(Z2)”は一度死に、蘇った~
1973年にデビューしたカワサキの並列4気筒ナナハンモデル「750RS(ROADSTERの意味)」。“Z2”とはその型式名で、兄貴分として同様に“Z1”と呼ばれる903㏄の「900 Super4」が存在し、ともに高い人気を誇り……といった情報は書籍やネットで語り尽くされております。こちらでは不肖オガワがZ2を横目で見てきた思い出話をひとくさり。 やっぱり「あいつとララバイ」の影響はメガトン級 …
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ツーリング
旬の食材・ホタルイカを食べる! 富山県滑川市を目指して弾丸ツーリング
ForR編集部より二輪車定率割引に関する記事の企画をご提案いただいた時のことです。編集部「高木さんには二輪車定率割引を利用して、高速道路で弾丸ツーリングに行ってもらいたいんです」高木(筆者)「そ、それってつまり!高速道路で好きな場所へ出かけてもOKっていうことでよね!?」編集部「…食い気味ですね。どこか行きたい場所があるんですか?」高木「ちょうど今、富山県ではホタルイカの旬を迎えているらしいんです…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7インプレ総括【vsライバル徹底比較:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7はMT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。今回の特集では同じ排気量帯のライバル車(RS660/CBR650R/ニンジャ650)と、峠道走行を中心に徹底試乗比較を行なった。最後に全体総括として総合評価スコアを発表する。●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ 【テスター:丸山浩】もはや…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7街乗りインプレ【vsライバル徹底比較#5:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7はMT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。同じ排気量帯のライバル車(RS660/CBR650R/ニンジャ650)と、峠道走行を中心に徹底試乗比較を行なった今回の特集、本記事では峠道の前後にまず避けられない”街乗り”についてレポート。ここでどれぐらい疲労や不満を低減できるかが、いざワインディングに臨む際の楽しさにも影響すると言える。…
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ツーリング
【二輪車定率割引】バイクの高速料金が普通車の約半額になるキャンペーン! 実際に利用してわかったメリット・デメリット
バイクで高速道路を利用した際のETC料金が、期間限定で割引になるというニュースが耳に入ってきた。土曜日、日曜日、祝日限定、事前申し込みが必須などの条件はあるものの、37.5%割引という安さは魅力的!普段は下道(一般道)ばかり走っている筆者だが、お得感につられて弾丸長距離ツーリングに挑戦してみることにした。目的地は富山県滑川市。今回の記事では、申し込みから実際に使ってみた感想までをお届けしよう!※記…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7高速走行インプレ【vsライバル徹底比較#4:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7は、MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。今回のライバル対決特集における主戦場はワインディングながら、峠道にたどり着くまでのルートに高速道路が含まれることも少なくない。というわけで、各車の高速道路における短中距離の走行性能や快適性をチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ …
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役立ち情報
劇的変身!「スズキ GSX-S1000」ほか 〜私情で試乗インプレッション②〜
前回の「ハヤブサ」編に引き続き、ステップアップ試乗会で筆者が試乗したモデルを一気に紹介してまいりましょう。まずは2021年の秋に全宇宙のバイク乗りがアッ!と驚く大変身を果たした新型「GSX-S1000」から。単にスタイリングが変わっただけではなかったのですよ! あまりの豹変ぶりにプレスリリースを思わず3度見 マイッタ! ハヤブサとはまた方向性が全然違うゾクゾクするような面白さ。 &nbs…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#2 ライディングポジション/主要装備編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#1 スタイリング/エンジン&シャーシ編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
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コラム&エッセイ
3年ぶりの東京モーターサイクルショー!で気になったあのモデル【後編】
3月25日(金)〜27日(日)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた「第49回 東京モーターサイクルショー」。コロナ禍で2年の中止を経て、3年ぶりの開催でした! 楽しみにしていた人は多いと思います。僕も初日の金曜日に行ってきましたので、その会場で見た“気になるモデル”を紹介したいと思います。「3年ぶりの東京モーターサイクルショー!で気になったあのモデル【前編】」に続く後編です。 “…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【後編】 ~重厚長大な外観からは想像できない軽快なハンドリングなど、魅力は最高速だけでなかった!~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む ZZ-R1100という頂点【中編】を読む バイク業界うっかりガン無視の静かなデビューから一転、逆輸入車にもかかわらず人気が沸騰したカワサキのフラッグシップ「ZZ-R1100」。最高速に憧れて購入したオーナーたちは、いざ走らせてみると想定外の扱いやすさにも驚き、ますます惚れ込んでいくこととなりました。実は筆者もレンタルバイクで“ZZ-Rショック”を受けた…
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用品
【ROM ONESドライブレコーダー】Amazon激安ドラレコからの買い替えレポート②
我が愛車ヴェルシス650に、『ROM ONESドライブレコーダー』を取り付けたのは前回の記事にてお伝えした通り。今回は実際に使用し、動画を撮影してみましょう!使い方や初期設定の方法などもご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。 SDカードは耐振・高耐久がオススメ ROM ONESドライブレコーダーを使う前に、用意すべきものがあります。それは、映像を記録するためのマイクロSDカード。推奨は…
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役立ち情報
バイク乗りのベース基地「Rider’s BASE Riberty(リバティ)」でくつろぐ
ライダーにとって、ライダーズカフェはとてもありがたい存在。オーナーはたいていバイク熱愛者だから、店内は〈ライダーがくつろげる空間〉にきっちりと仕上げられているし、店のお客さんもほとんどがライダー。駐車場には自慢の愛車がずらりと並んでいて、見ているだけでも楽しくなる。神奈川県座間市に昨年オープンした「Rider's BASE Riberty(リバティ)」も、まさにそうでした。 広い店内でゆったりと…
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【中編】 ~1990年代をリードし続けた質実剛健なシャシーと革新的デバイスの見事な調和~
ZZ-R1100という頂点【前編】を読む 「このバイクのスロットルを開け続けたら、いったい何㎞/h出るんだろう?」。いつの時代もライダーの心を捉えて放さない“最高速”への誘惑。量産バイクで世界初の200㎞/h超えを果たしたのが1969年に登場したホンダドリームCB750FOURと言われていますから、それから20余年が経過した1990年に、ようやく実測300㎞/hが見えてきたのです! 総合的な性…
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車両情報
カワサキZ900RS SE!専用装備比較解説【超人気イエローボール】
Z900RSの上級バージョンにして、カワサキのヘリテイジカテゴリー「Z-RS」シリーズの頂点モデルでもある「Z900RS SE」がついに発売。予約殺到で入手困難とされるこのSEに試乗した。本記事では、まずSEに奢られた専用仕様についてSTDと比較解説する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:カワサキ 【テスター:丸山浩】『ヤングマ…
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車両情報
待ちくたびれたぜイエローボール!! カワサキZ900RS SE試乗インプレッション【STDと乗り比べて実力解明】
Z900RSの上級バージョンにして、カワサキのヘリテイジカテゴリー「Z-RS」シリーズの頂点モデルでもある「Z900RS SE」がついに発売。予約殺到で入手困難とされるこのSEに試乗した。前編のディテール紹介に続き、本記事ではヤングマシンのメインテスター・丸山浩氏による公道インプレッションをお届けする。●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:カワサキ …
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コラム&エッセイ
ZZ-R1100という頂点【前編】 ~“320㎞/h”明記のスピードメーターが静かに主張したダントツの高性能~
「……シューーーーーンッッズゴォ!!!ォォォォォォォォォーーッ……」 1990年の秋から冬にかけ、モーターサイクリスト誌のアルバイトだった筆者は何度か早朝の“ヤタベ”へと駆り出され、高速周回路での最高速チャレンジをこの目で見ていました。 主役はカワサキZZ-R1100。 公道向け市販車で初めて実測300㎞/hの壁を破る資質を持って生まれたマシンであり、その…
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車両情報
[’22前期]国産大型スーパースポーツ(600クラス)総まとめ【ミドルクラス人気がSSにも波及|新型バイクカタログ】
新しい流れとして、扱いやすさとリーズナブルな価格で脚光を浴び出したミドルクラスの人気が、スーパースポーツにも波及。100万円を切るヤマハYZF‐R7がいよいよ国内でも発売となり、注目株だ。●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司/田宮徹/宮田健一) ヤマハYZF-R7/WGP60thアニバーサリー:スポーツライディングの醍醐味をもっと身近に MT-07の並列2気筒エンジンと車体をベースに、フルカ…
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