LIST of ARTICLE
記事一覧
-
用品
ROM「ゼロスグラブ エア」が夏のライディングで快適に安全にしてくれる!
素手厳禁!! 暑くたってグローブは必須だ! 前回紹介した「ゼロスヘルメット ジェット2」に続き、またまたROMから新製品が登場。それが「ゼロスグラブ エア」だ。 エアの名称から想像できる通り、「ゼロスグラブ エア」は夏用メッシュグローブである。メッシュ生地を採用することで、夏でも涼しく着用できる。しかしここで、「わざわざ夏にグローブをする必要があるのか?」と思う読者もいるかもしれない。 …
-
車両情報
絶版となってさらに人気を集めるハーレーダビッドソン スポーツスター アイアン883〈XL883N〉
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していても、スタイルや搭載エンジンはその時代によって違う。この企画では、そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンの豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●写真:栗田 晃 ●外部リンク:レッドバロン シンプルな装いの中に強烈な個性も持ち合わせる 初代誕生は1957…
-
ツーリング
SLに古い商店街、大正カフェ・・・・・・タイムスリップした町を探索せよ【昭和レトロ紀行 茨城編④】
愛車スーパーカブ110でグダグダと昭和のレトロなスポットを巡る連載シリーズ。埼玉から茨城経由で栃木まで北上するツーリングもいよいよ終盤だ。今回は、駅前のSL展示や、レトロな街並みをウリにしている茨城県太子町をブラついてみた! 昭和レトロ紀行らしからぬ、シャレオツなカフェも必見(笑)。 <前回までの記事はコチラ>自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】「ヤンキーピラフ」で…
-
用品
真夏のライディングは「メッシュアイテム」で走行風を味方につける
いよいよ夏本番。今年も猛暑になりそうな雰囲気なので、暑さ対策を万全にしておきましょう。今回は筆者が真夏のライディングで活用している、メッシュアイテムをご紹介します。 ミネルヴァ シートカバー 夏には夏用のライディングジャケットを着用する方も多いでしょう。メッシュ素材とか、パンチングレザーのジャケットとか。 上半身はそれでいいとして、では、下半身は? 筆者が活用しているのは、「ミネルヴァ」と…
-
バイクを買う
バイクを購入する友人にレッドバロンをおすすめしたワケ②【ツーリング中も安心のフルオプション】
家族ぐるみで仲良くしている友人 マサト君からバイクショップ選びの相談を受け、レッドバロンをご紹介しました。マサト君は店内に並んでいた客注品の新型エリミネーターを見て「このバイクを買います!」と即決。前回の記事ではオイルリザーブシステム、免許応援キャンペーンについての説明を受けましたが、驚くなかれ。レッドバロンにはまだまだたくさんのメリットがあるのです…! パワーアップした紹介特典 マサト君をレ…
-
コラム&エッセイ
バンディットという美学【後編】~転生で魅力をアップさせた400/250。そしてブランドネームは大排気量モデルへ!~
誤解を恐れず言えばとても“ゼファー(χ)ライク”なGSX400インパルスを1994年2月に登場させたスズキ。すでにバブルも崩壊しており、売れ筋モデルを絞っていくのだな……と思いきや! 1995年初頭にバンディット400/250をフルモデルチェンジさせて“走りのネイキッド”を再び世に問います。しかも珠玉のVCエンジンを250へも新たに導入。その顛末やいかに!? バンディットとい…
-
用品
レッドバロンのオリジナルヘルメット 【ゼロスヘルメット ジェット2】を使ってみた!
2023月5月1日に発売が開始された『ゼロスヘルメット ジェット2』。モデルチェンジしての新登場時には新製品として概要を紹介したが、今回、実際に使用してみる機会を得たのでそのレビューをお届けしたい。この『ゼロスヘルメット ジェット2』は、他のROM製品同様、インターネットなどでの通信販売は行っておらず、購入できるのは全国のレッドバロン店頭のみとなっている。 『ROM』とは、R…
-
車両情報
栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】
’84年にデビューを果たし、20年にわたるロングセラーとなったGPZ900R。トップガンの第1作と続編を観て、また乗りたくなった人も多いハズだ。その足跡を改めてプレイバックしよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 世界最速機としてデビュー、特に日本で人気絶大だった 空冷直4のZ1系に代わる次世代の旗艦として、カワサキが総力を結集したマシンこそG…
-
ツーリング
高速道路延伸でアクセス向上! ライダー注目の山都町ツーリングへ<前編>
熊本県の山都町(やまとちょう)は国指定重要文化財「通潤橋(つうじゅんきょう)」や、バイクの部活「二輪車競技部」がある矢部高校などで知られている山間部の町だ。阿蘇外輪山の南側に位置し、国道218号がメインルートとして東西に延びている。 国道218号を西に走れば、やがては熊本市街に向かって山を下り、東に走れば、宮崎県に入ったのち、高千穂峡や延岡市街へと至る。今回のツーリングでは、外輪山をグリーン…
-
役立ち情報
レッドバロン本社工場見学レポート【中編】安心して中古車を買える『パーツ保証』を支える職人技をご紹介!!
中古車購入の不安を解消してくれる、レッドバロンの『パーツ保証』をご存じですか?年式が古いバイクには故障や不調といったトラブルがつきもの。しかしメーカーの純正部品は、車両の生産終了から約7年で在庫義務がなくなってしまいます。そこでレッドバロンでは、独自に純正パーツをストックしてバイクの修理に取り組んでいます。レッドバロンでバイクを購入すれば、メーカーから部品が出なくなってしまった絶版車であっても、最…
-
ツーリング
津久井湖で目指したのは町中華! 650円のチャーハン頼めず野菜炒め定食に!!【CRF250Lで行くプチツーリング前編】
レッドバロンで買ったCRF250Lが大活躍中 みなさん、こんにちは青木タカオです。カワサキ『W1SA』(1971年式)やハーレーダビッドソン『XR1200』(2010年式)などを所有するボクですが、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフはより充実しています。 仕事ばかりで忙しく、プライベートで乗る時間はあまりないものの、取材など…
-
車両情報
[’87-]ホンダ VFR750R:すべてに妥協のない”RC30″【青春名車オールスターズ】
’80年代―あの頃のバイク文化は、レースの文脈と切っても切り離せないものだった。本記事では、当時のライダーを熱狂させたレーサーレプリカモデルから、ホンダのRC30、もといVFR750Rを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 レーサー以外の何物でもない!〈ホンダ VFR750R〉 ビッグバイクで空冷直4が全盛だった’82年。ホンダが新…
-
用品
安全性も被り心地も大幅進化!! ROM「ゼロスヘルメット ジェット2」がフルモデルチェンジ!
旧モデルとの違いは一目瞭然 レッドバロンではバイクカバーや電熱グローブ、レインウェアなど、さまざまなギアを自社でプロデュースして、オリジナルブランド「ROM」より販売している。どれもがライダーの「こんなのが欲しい!」という細かいポイントをついた秀作なのだが、なかでも僕が気に入っていたのがヘルメットである。 SRやXR BAJAにはクラシックタイプの「ストリートデモ」が似合うが、仕事柄いろい…
-
車両情報
[’85-]ヤマハ FZ750:勝利のための”5″バルブ【青春名車オールスターズ】
’80年代―あの頃のバイク文化は、レースの文脈と切っても切り離せないものだった。本記事では、当時のライダーを熱狂させたレーサーレプリカモデルから、ヤマハの5バルブエンジン搭載車両、FZ750を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 「GENESIS」でゼロからのスタート〈ヤマハ FZ750〉 いかにもヤマハらしい、曲線を多用したフォル…
-
ツーリング
カオスで物悲しい、限界ドライブインでお宝ゲットォ!【昭和レトロ紀行 茨城編③】
昭和の匂いが漂う、香ばしいスポットを巡る「昭和レトロ紀行」。今シリーズは、スーパーカブ110(JA44)で茨城県を北上中だ。第3回は、昔ながらのドライブイン。これまた心に残る店だった! <前回までの記事はコチラ>自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】「ヤンキーピラフ」でシャバ僧に気合注入、押忍!【昭和レトロ紀行 茨城編②】 やむなくスルーしようとしたら、間一髪でセー…
-
ツーリング
絶景度とダイナミックさは国内トップクラス! 標高日本一の国道「志賀草津道路」
群馬県の長野原町から新潟県妙高市へと通じる国道292号線。総延長116㎞の一般国道ですが、途中にある草津温泉から湯田中温泉あたりまでの区間は「志賀草津道路」と呼ばれていまして、これが度肝を抜かれるほどの絶景ワインディングロードなんですね。今回はその志賀草津道路をご紹介。 志賀草津道路とは 1992年(平成4年)までは有料の観光道路だった志賀草津道路。現在は国道292号線の一区間として群馬…
-
コラム&エッセイ
バンディットという美学【中編】~勃興する“250シン・ネイキッド”の世界を牽引した艶やかなリトルダイナマイト!~
並列4気筒エンジンを搭載した美麗なるスズキのネイキッドシリーズ“BANDIT”。始祖となる400から遅れること半年、弟分である250が1989年12月に登場いたします(モデルイヤーとしては1990年型となりますネ)。その頃の日本バイク業界は進化のビッグバン……まさに”カンブリア大爆発“状態。今見れば奇妙キテレツ(?)な車両も山ほど発売されていたのです。 バンディットという美学…
-
車両情報
[’89-]カワサキ ZXR400/250:満を持して登場したカワサキのリアルレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、カワサキが重い腰を上げてついに開発したリアルレプリカ ZXR400/250について取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 最後に出てきたスゴイやつ〈カワサキ ZXR400/250〉 …
-
コラム&エッセイ
爽やかなゲレンデコースをフリーライド!【ファンライドフェスティバル2023】に参加してきた!
6月3日(土)、4日(日)の2日間、新潟県糸魚川市にある糸魚川シーサイドバレースキー場にて「ファンライドフェスティバル2023」が開催され、400人を超すオフロード大好きライダーが参加。絶景と名高い同スキー場でのオフロード走行を楽しんだ。 絶景を自分のペースで楽しむ「ファンライドフェスティバル」 この「ファンライドフェスティバル2023」は、景色のいいスキー場のゲレンデをオ…
-
ツーリング
大河ドラマ「どうする家康」で大盛り上がり! の岡崎市街~三河湖ツーリング<後編>
2023年の大河ドラマ「どうする家康」で盛り上がりを見せている愛知県岡崎市から、前編に続いてお届けします。徳川家康公の生誕地であり、大河ドラマ館のある岡崎城(岡崎公園)を後にして向かったのは松平家・徳川将軍家の菩提寺である大樹寺(だいじゅじ)です。 10代の家康公、桶狭間敗戦後の再起の地 大樹寺は、1560年に、家康公(当時19歳)が今川勢として参加していた桶狭間の戦いで敗れ、自領・岡崎に逃げ…
-
車両情報
スズキ渾身のGSX-8S! ライバル3台比較車体編【VS ヤマハ MT-07/ホンダ CB650R】
GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。今回はライディングポジションやデザイン、各部の詳細をライバル車である、ヤマハ MT-07/ホンダ CB650Rと比較してお送りする。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁/宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ/ ヤマハ/ ホンダ ディテール/スタイリング スズキ GSX-8S 【’23 SUZUKI GSX-8S】■…
-
役立ち情報
レッドバロン本社工場見学レポート【前編】 中古車を安心して買える「パーツ保証」を支える仕組みに圧倒された!!
中古車購入の不安を解消してくれる、レッドバロンの『パーツ保証』をご存じですか?「憧れの絶版車が欲しい」といった思いから、中古車を購入する人はたくさんいます。しかしメーカーの純正部品は、車両の生産終了から約7年で在庫義務がなくなってしまいます。年式が古いバイクには故障や不調といったトラブルがつきもの。せっかく手に入れたバイクもパーツがなければ修理ができません。そこでレッドバロンでは、独自に純正パーツ…
-
ニュース
貴重すぎるハーレーの限定モデルはローライダーSTファストジョニー&エレクトラグライドハイウェイキング!!
70年代のマッスルカーカルチャーをインスパイア こんにちは青木タカオです。『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)の宣伝ばかりしていたら、そろそろ怒られそうですし、発売月である6月も終わるので、今回で「WITH HARLEY Vol.16」(6月8日発売)の話は最後にしておきましょう。 今月は前回までに、「表紙の写真がどのようにして決まっていくか」でしたり、「取材先へ向かう…
-
車両情報
ヤマハ ボルト RスペックABS試乗インプレッション【簡潔ゆえの濃醇な味わいに酔う】
現在、国内4メーカーのラインナップでクルーザーと言えば、売れに売れているホンダのレブルシリーズと、このヤマハ ボルトRスペックのみ。今や稀少な空冷ビッグVツインを搭載するボルトは、発売から間もなく10年を迎える。あらためて魅力に迫ってみよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハ ボルト RスペックABS 概要 【YAMAHA BOLT R…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 電子制御の仕組み
- 2023年モデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- XR BAJA
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- レッドバロン
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ