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記事一覧
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車両情報
ホンダ ホーク11車両ディテール解説【デザイナーのひらめきをダイレクトに具現化】
バイクを愛して止まないコアなベテランライダーたちのために、あえて少量生産を前提にしたこれまでにない開発手法で送り出された新機軸ロードスポーツ。それがホーク11だ。CRF1100Lアフリカツイン譲りの濃密な鼓動感を、流麗なFRP一体成形ロケットカウルのカフェレーサースタイルで楽しめる本機、その詳細を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ…
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車両情報
Xフォースはヤマハの最新155ccスクーター、マジェスティSの上位互換性を確認
最後のマジェスティシリーズが生産終了し後継機はX系に編入 ヤマハのマジェスティと言えば、2000年前後にビッグスクーターブームを巻き起こした名門シリーズ。2016年末に本家の250ccが生産終了になってもマジェスティSだけは、排ガス規制に対応しながら2022年まで継続してきたが、この10月が期限の令和2年排出ガス規制には対応せず、生産終了になることが確定している。 そして、後継機としてヤマハが…
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車両情報
丸山浩のホンダ ホーク11試乗インプレッション【大人の峠空間を楽しむ】
バイクを愛して止まないコアなベテランライダーたちのために、あえて少量生産を前提にしたこれまでにない開発手法で送り出された新機軸ロードスポーツ。それがホーク11だ。峠にもたらされる大人の走りの空間を、丸山浩が試乗してチェックした。●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:丸山浩】かねてよりアフリカツインエンジンの心地よさに感服していたヤングマシンメイ…
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コラム&エッセイ
林道ツーリングの準備は万端! あとは走り出すだけ!?
ステップの小ささが不満……というか不安 購入してもうすぐ1年が経つ我がXR BAJA。前回の記事では気になるポイントを紹介したが、そのひとつがステップの小ささ。 普段使いなら問題ないのだが、林道では踏ん張りが効かないときがあり、ズルッと滑ってしまうことも……。 といっても、じつはまだ林道に行ったのは1回だけ(テヘ!)。しかし、来るべき次回の林道ツーリングに向けて、装備は完璧にしておきたい。 …
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 後編~ダブルチェックに驚き! こいつは安心
レッドバロンによるオリジナルサービス「6ヶ月点検」を受けに来た私。「オイルリザーブシステム」を初体験した前編に続き、残りのメニューをお届けしよう。 タイヤの内圧、ブレーキ、チェーンと重要部をチェック 「6ヶ月点検」は、法定点検ではなく、レッドバロンの独自メニュー。エンジン点火・潤滑装置・クラッチ・ブレーキペダル・灯火装置など14項目を点検する。 前編ではスーパーカブ110(JA44)のエンジ…
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ツーリング
「キャンプツーリング」自分のシートバッグにジャストサイズのテーブルを自作
テーブルの天板が、シートバッグの底面とぴったりサイズだったら、いいことがいっぱい。バッグの一番下にテーブルを収納すれば、バッグの底がきっちりと平らになるから、バイクへ積載する際の安定性が向上。サイドバッグの中身を取り出すときなんかも、シートバッグの両サイドが垂れ下がっていると邪魔じゃないですか。そんな面倒もなくなるのです。 とはいえ、自分のシートバッグにぴったりサイズのテーブルなんて、どこで売っ…
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コラム&エッセイ
南仏の大イベント「ホイールス&ウェーブス」で見つけたカスタムマシン 厳選10車!
2022年6月下旬に南フランスで開催されたイベント「Wheels And Waves(ホイールス・アンド・ウェーブス)」に、海外経験豊富なジャーナリストの河野正士さんが参加した。現地の様々なエキシビションの中から、ユニークなカスタム車両を10台ご紹介。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(河野正士) ●協力:Wheels And Waves 風光明媚な地域で開催される、いわばバイク…
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用品
クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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車両情報
カワサキ「Z400」の国内2023年モデルが登場! ニンジャ400とともに9月20日発売
カワサキモータースジャパンは2023年モデルのZ400を発表した。発売日は2022年9月20日で、令和2年排出ガス規制に適合するとともに価格は2万2000円アップの70万4000円に。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン ブラック×グレーの2トーンに色味の異なるグリーンの差し色 カワサキモータースジャパンは、Z250と共通の車体に398ccの並列2気筒エンジンを…
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ツーリング
納沙布岬を目指してクロスカブでツーリング ~ありのままの北海道とルパン三世の故郷を訪ねて~
北海道には本土の端っこがふたつあります。ひとつは最北端の宗谷岬。そしてもうひとつが最東端の納沙布(のさっぷ)岬。ライダーというものは端っこが好きな生き物。筆者もそのうちの一人なので、いつかは必ず行きたい場所として意識していました。そして2022年8月、クロスカブで出かけた北海道ツーリング。目的地は…念願の本土最東端の地、納沙布岬です!前回の記事では釧路からスタートし、道東の街、厚岸(あっけし)町の…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」国内2023年モデル登場! 新色ホワイトはエヴァ風?
カワサキモータースジャパンは2023年モデルのニンジャ400/KRTエディションを発表した。発売日は2022年9月20日で、令和2年排出ガス規制に適合するとともに価格は3万3000円アップの75万9000円になった。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 全てニューカラーに切り替え! KRTエディションもグラフィック変更 カワサキモータースジャパンは、ニンジャ25…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#3【一般公募ライダーが見事チェッカー! 歓喜の表彰台に】〈注目! ホビーレース最新特報
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事ではその経緯を振り返りつつ、5月1日に行われたレース当日の模様をお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニアリング 夢こそモリ…
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ツーリング
【上陸2日目】旅仕様のCT125でいざ行かん、北の大地へ【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
【出発編】【上陸1日目】はこコチラ。 東京都江戸川区からスタートした北海道ツーリング。北海道に来たからには、どうしても行きたい場所がありました。それは道東に位置する「知床横断道路」。今から14年前に訪れた時は天候が悪く、景色を何も楽しめないどころか、雨と霧の洗礼を受けて前がまったく見えず、恐怖を覚えた道です。しかし、晴れていれば展望台からは羅臼岳を間近に見られる眺望の良い場所とのこと。いつかまた…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.30 『クイックシフター』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、 最近スポーツモデルを中心に装備が進んできている電子制御装備の『クイックシフター』だ。 そもそも 『クイックシフター』…
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車両情報
ホンダ NT1100 試乗インプレッション【どこまでも快適、旅バイクの王道】
ホンダから久しぶりにブランニューのスポーツツアラー、NT1100が誕生した。1082ccの水冷パラツインやセミダブルクレードルフレームはCRF1100Lアフリカツインをベースとし、販売計画台数はアフリカツインのシリーズ合計600台に対して800台としている。その実力やいかに。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン ホンダ NT11…
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用品
ガタを抑制した進化版モンキーレンチ 正しい使い方も解説!
バイクメンテでも登場機会の多い「モンキーレンチ」 ボルトやナットをはさむ「アゴ」の部分が可変するので、様々なサイズに対応できる「モンキーレンチ」は、便利な工具です。バイク整備では活用機会が多いので、プロメカニックの工具箱にも必ず入っているくらいポピュラーな存在です。逆にアマチュアメカニックの場合、すべてのサイズのスパナレンチを所持していることは稀だと思うので、モンキーレンチのお世話になることが多…
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メンテナンス
すごいぞ! パーツ保証付きなら絶版車の修理も安心だ!<前編>
自業自得… チョークレバーが動かない!? やっぱり乗らないとダメだねぇ! 古いバイクほど乗らないとすぐにダメになる!いきなりスイマセン…。酔ってません。そう実感したのはずいぶん前のこと。ある日、ホンダ「VTR250」(2000年式)のエンジンをかけようとしたらチョークレバーが動かない。アレ? 以前は少し動いてたんだけど…。うんうん、ついに全く動かなくなってしまったんだね… マイガッ!!今どきキャ…
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車両情報
スズキ GSX-S1000GT インプレッション【快適性と運動性のバランスが絶妙】
’20年モデルで生産終了となったフルカウルのGSX-S1000Fの後継として、新たに誕生したのが「GT」だ。S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)の導入によりマシン全体の電脳化を促進。果たして打倒ニンジャ1000SXなるか!? ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-S1000GT 概要 【SUZUKI GSX-S100…
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レース
世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.86「鈴鹿8耐、ほんとうにお疲れさま!」
●ヤングマシン編集部 photo:G.Tahakashi 1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマ…
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コラム&エッセイ
次世代スポーツスター「ナイトスター」をヒデモがストリートトラッカーへ!!
水冷エンジン搭載の次世代スポーツスター こんにちは、バイクライターの青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンのニューモデル『RH975 NIGHTSTER(ナイトスター)』についてお話したいと思います。 数あるハーレーダビッドソンの歴代モデルの中でも、1957年に初代が登場して以来、連綿と続く系譜が『XLスポーツスター』でした。重厚なクルーザーを主軸とするハーレーにありながら、そのネーミ…
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車両情報
さすがのスーパーカブ、ホンダ公表の燃費を突破!? スーパーカブ110 航続距離実測ガチ検証【東京→浜名湖】
昨今のライダーなら意識しなくてはならない環境性能。特に燃費の良さは、地球環境の保全のみならず、我々の財布の温かみにも直結する重大な問題だ。バイクメンテナンス系YouTuber・DIY道楽テツ氏が体当たりで検証を行なうべく、取り上げたのは燃費性能の高いバイクの筆頭、数々の伝説を残してきたホンダの名車「スーパーカブ110」だ。実測値として、カブのタンクとエンジンでどこまでの距離を走ることができるのだろ…
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車両情報
ダックス125はカブっぽいけどスポーティでクイック! 新しい選択肢を歓迎
ダックス125の発売でホンダの125ccリバイバルシリーズが完成 2017年にモンキーが生産終了し、翌年125ccになって復活したことに端を発するホンダの125ccリバイバルシリーズが、2022年9月に発売したダックス125で遂に完成を迎えたようだ。とりあえずこれでひと段落という情報で、ゴリラなども候補に上がっていたようだが製品化に至らなかったという。 新登場のダックス125は、自動遠心クラッ…
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コラム&エッセイ
オーナーになって10ヶ月で再検証! XR BAJAの気になるところ
カスタムすれば、BAJA LIFEはもっと楽しくなる! レッドバロン東大和で『譲渡車検』付きのXR BAJAを購入してから10ヶ月。とても気に入っていて、今やXR BAJAなしの生活は考えられないくらいなのだが、しかし! 好きだからこそ気になる部分が出てくるわけで。 なかには「あばたもエクボ」で、ダメなんだけどこれがいいんだよ! というところ……たとえばシートの高さなんかも、普段使いではも…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 前編~オイルリザーブシステムを初体験してきた
昨年末にスーパーカブ110(JA44)を購入し、早くも半年が経過した。半年と言えば・・・・・・「6ヶ月点検」! レッドバロンのオリジナルメニューで、様々な点検が受けられるのだ。その一部始終をお届けしよう。 アッという間に半年、何か忘れているような気が 初めての新車であるスーパーカブ110をレッドバロンで購入して早くも半年。買って3ヶ月で新型が登場したり(笑)、昭和レトロを巡るツーリングに出た…
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