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記事一覧
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用品
クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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車両情報
カワサキ「Z400」の国内2023年モデルが登場! ニンジャ400とともに9月20日発売
カワサキモータースジャパンは2023年モデルのZ400を発表した。発売日は2022年9月20日で、令和2年排出ガス規制に適合するとともに価格は2万2000円アップの70万4000円に。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン ブラック×グレーの2トーンに色味の異なるグリーンの差し色 カワサキモータースジャパンは、Z250と共通の車体に398ccの並列2気筒エンジンを…
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ツーリング
納沙布岬を目指してクロスカブでツーリング ~ありのままの北海道とルパン三世の故郷を訪ねて~
北海道には本土の端っこがふたつあります。ひとつは最北端の宗谷岬。そしてもうひとつが最東端の納沙布(のさっぷ)岬。ライダーというものは端っこが好きな生き物。筆者もそのうちの一人なので、いつかは必ず行きたい場所として意識していました。そして2022年8月、クロスカブで出かけた北海道ツーリング。目的地は…念願の本土最東端の地、納沙布岬です!前回の記事では釧路からスタートし、道東の街、厚岸(あっけし)町の…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」国内2023年モデル登場! 新色ホワイトはエヴァ風?
カワサキモータースジャパンは2023年モデルのニンジャ400/KRTエディションを発表した。発売日は2022年9月20日で、令和2年排出ガス規制に適合するとともに価格は3万3000円アップの75万9000円になった。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 全てニューカラーに切り替え! KRTエディションもグラフィック変更 カワサキモータースジャパンは、ニンジャ25…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#3【一般公募ライダーが見事チェッカー! 歓喜の表彰台に】〈注目! ホビーレース最新特報
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事ではその経緯を振り返りつつ、5月1日に行われたレース当日の模様をお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニアリング 夢こそモリ…
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ツーリング
【上陸2日目】旅仕様のCT125でいざ行かん、北の大地へ【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
【出発編】【上陸1日目】はこコチラ。 東京都江戸川区からスタートした北海道ツーリング。北海道に来たからには、どうしても行きたい場所がありました。それは道東に位置する「知床横断道路」。今から14年前に訪れた時は天候が悪く、景色を何も楽しめないどころか、雨と霧の洗礼を受けて前がまったく見えず、恐怖を覚えた道です。しかし、晴れていれば展望台からは羅臼岳を間近に見られる眺望の良い場所とのこと。いつかまた…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.30 『クイックシフター』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、 最近スポーツモデルを中心に装備が進んできている電子制御装備の『クイックシフター』だ。 そもそも 『クイックシフター』…
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車両情報
ホンダ NT1100 試乗インプレッション【どこまでも快適、旅バイクの王道】
ホンダから久しぶりにブランニューのスポーツツアラー、NT1100が誕生した。1082ccの水冷パラツインやセミダブルクレードルフレームはCRF1100Lアフリカツインをベースとし、販売計画台数はアフリカツインのシリーズ合計600台に対して800台としている。その実力やいかに。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン ホンダ NT11…
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用品
ガタを抑制した進化版モンキーレンチ 正しい使い方も解説!
バイクメンテでも登場機会の多い「モンキーレンチ」 ボルトやナットをはさむ「アゴ」の部分が可変するので、様々なサイズに対応できる「モンキーレンチ」は、便利な工具です。バイク整備では活用機会が多いので、プロメカニックの工具箱にも必ず入っているくらいポピュラーな存在です。逆にアマチュアメカニックの場合、すべてのサイズのスパナレンチを所持していることは稀だと思うので、モンキーレンチのお世話になることが多…
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メンテナンス
すごいぞ! パーツ保証付きなら絶版車の修理も安心だ!<前編>
自業自得… チョークレバーが動かない!? やっぱり乗らないとダメだねぇ! 古いバイクほど乗らないとすぐにダメになる!いきなりスイマセン…。酔ってません。そう実感したのはずいぶん前のこと。ある日、ホンダ「VTR250」(2000年式)のエンジンをかけようとしたらチョークレバーが動かない。アレ? 以前は少し動いてたんだけど…。うんうん、ついに全く動かなくなってしまったんだね… マイガッ!!今どきキャ…
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車両情報
スズキ GSX-S1000GT インプレッション【快適性と運動性のバランスが絶妙】
’20年モデルで生産終了となったフルカウルのGSX-S1000Fの後継として、新たに誕生したのが「GT」だ。S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)の導入によりマシン全体の電脳化を促進。果たして打倒ニンジャ1000SXなるか!? ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-S1000GT 概要 【SUZUKI GSX-S100…
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レース
世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.86「鈴鹿8耐、ほんとうにお疲れさま!」
●ヤングマシン編集部 photo:G.Tahakashi 1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマ…
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コラム&エッセイ
次世代スポーツスター「ナイトスター」をヒデモがストリートトラッカーへ!!
水冷エンジン搭載の次世代スポーツスター こんにちは、バイクライターの青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンのニューモデル『RH975 NIGHTSTER(ナイトスター)』についてお話したいと思います。 数あるハーレーダビッドソンの歴代モデルの中でも、1957年に初代が登場して以来、連綿と続く系譜が『XLスポーツスター』でした。重厚なクルーザーを主軸とするハーレーにありながら、そのネーミ…
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車両情報
さすがのスーパーカブ、ホンダ公表の燃費を突破!? スーパーカブ110 航続距離実測ガチ検証【東京→浜名湖】
昨今のライダーなら意識しなくてはならない環境性能。特に燃費の良さは、地球環境の保全のみならず、我々の財布の温かみにも直結する重大な問題だ。バイクメンテナンス系YouTuber・DIY道楽テツ氏が体当たりで検証を行なうべく、取り上げたのは燃費性能の高いバイクの筆頭、数々の伝説を残してきたホンダの名車「スーパーカブ110」だ。実測値として、カブのタンクとエンジンでどこまでの距離を走ることができるのだろ…
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車両情報
ダックス125はカブっぽいけどスポーティでクイック! 新しい選択肢を歓迎
ダックス125の発売でホンダの125ccリバイバルシリーズが完成 2017年にモンキーが生産終了し、翌年125ccになって復活したことに端を発するホンダの125ccリバイバルシリーズが、2022年9月に発売したダックス125で遂に完成を迎えたようだ。とりあえずこれでひと段落という情報で、ゴリラなども候補に上がっていたようだが製品化に至らなかったという。 新登場のダックス125は、自動遠心クラッ…
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コラム&エッセイ
オーナーになって10ヶ月で再検証! XR BAJAの気になるところ
カスタムすれば、BAJA LIFEはもっと楽しくなる! レッドバロン東大和で『譲渡車検』付きのXR BAJAを購入してから10ヶ月。とても気に入っていて、今やXR BAJAなしの生活は考えられないくらいなのだが、しかし! 好きだからこそ気になる部分が出てくるわけで。 なかには「あばたもエクボ」で、ダメなんだけどこれがいいんだよ! というところ……たとえばシートの高さなんかも、普段使いではも…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 前編~オイルリザーブシステムを初体験してきた
昨年末にスーパーカブ110(JA44)を購入し、早くも半年が経過した。半年と言えば・・・・・・「6ヶ月点検」! レッドバロンのオリジナルメニューで、様々な点検が受けられるのだ。その一部始終をお届けしよう。 アッという間に半年、何か忘れているような気が 初めての新車であるスーパーカブ110をレッドバロンで購入して早くも半年。買って3ヶ月で新型が登場したり(笑)、昭和レトロを巡るツーリングに出た…
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ツーリング
さいはて感が心地いい! 高知「足摺サニーロード」と「足摺スカイライン」
四国最南端の足摺(あしずり)半島周辺は、高速道路や鉄道が通じていないため、遠方から足を運ぶのは大変。ちなみに東京からの移動だと、国内でもっとも時間を要する場所のひとつともいわれているそう。だからこそ、訪ねてみれば最高の「さいはて感」が満喫できるのです! 今回はそんな足摺半島周辺にある、ライダーにお勧めの爽快ロードをふたつご紹介します。 足摺サニーロードで爽快シーサイドクルーズ タイトルバック…
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用品
誰でも軽々カンタンに愛車をリフトアップ!【ジェイトリップ はじめてスタンド】
洗車やチェーンのメンテナンスを行う際、またガレージに保管するときにも、まっすぐにリフトアップさせていれば何かと便利なもの。しかし、バイクのリフトアップは常に横転の危険がつきまとう危険な作業だし、しかも1人ではなおさらだ。そんなときにオススメなのがジェイトリップの「はじめてスタンド」。ちょっとしたコツを踏まえて手順通りに使用すれば、たとえビッグバイクであっても1人で軽々とリフトアップできてしまうのだ…
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車両情報
250ccのスポーツスクーター・ヤマハXMAXに4つの新色が登場! 全5色展開に
ヤマハ発動機は250ccスクーター「XMAX」のカラーリングを変更して9月8日に発売する。新色は全4色で、既存のマットダークグレーは継続となるため、全5色での展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スポーティさと大人の落ち着き、両面からカラバリ展開! 追加されたのは、①マットブルーメタリック/②マットダークグリーン/③レッド/④ホワイトの4色。従来型に…
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ツーリング
北海道朝めしツーリング【セイコーマートのホットシェフ】人気ナンバー1のカツ丼を求めて道東を走る!
北海道のご当地コンビニ、『セイコーマート』。都市部に限らず、どんな郊外・僻地であっても出店する姿勢から「北海道のライフライン」とまで呼ばれている、超・地域密着型のコンビニです。そんなセイコーマートの魅力のひとつが、種類豊富なオリジナル商品。中でも『ホットシェフ』という店内調理の暖かいお惣菜・お弁当は満足度が高め。価格も味も超優秀なのです。(一部取扱いのない店舗もあります)今回の朝めしツーリングでは…
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車両情報
こだわりのシングルシート!【ハーレーダビッドソン ローライダーS】 試乗ショートインプレッション
3年ぶりの実施となる日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』。’22年の各社自慢のモデルを一気乗りしてきた。テスターはフリーライターの谷田貝洋暁で身長172cm、体重75kgだ。本記事では、ハーレーダビッドソンのローライダーSを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ハーレーダビッドソン ハーレーダビッ…
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コラム&エッセイ
ZZ-R400という高汎用性万能車【中編】 ~想定外のツインラムエアシステム導入! ライバルが登場するも返り討ち!?~
兄貴分、弟分とともに1990年デビューを果たして快調なセールスを記録していったカワサキZZ-R400。翌年、翌々年とグラデーションを小変更したほかは大きな変更もなく時は流れ、1993年に大規模なモデルチェンジを敢行! ZZ-R1100(D型)同様のツインラムエア機構の導入などで完成度をさらに向上させ、同ジャンル好敵手の追撃をかわしていきます!! ZZ-R400という高汎用性万能車【前編】はコチラ…
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車両情報
ヤマハの原付二種スクーター「NMAX」に新色が登場! フルモデルチェンジから1年、価格は据え置き
ヤマハは、124ccブルーコアエンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売すると発表した。3色ともニューカラーで、マットダークグリーンはTMAX560も採用する深い緑味のかかったグレーが特徴だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スマートフォンアプリと連動、トラクションコントロールシステムも装備 ヤ…
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