LIST of ARTICLE
記事一覧
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.18 『ABS』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は世界的に装着義務が進み、色々なバイクに採用されているブレーキ系の電子制御技術『ABS』だ。 そもそも『ABS』とは? …
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車両情報
軽い速い快適! 3拍子揃ったGSX-Rツアラーだ! 【スズキGSX-S1000GT】丸山浩の試乗インプレッション
’21モデルで近未来フォルム+数々の電子制御機能で生まれ変わったスズキのスーパーネイキッド、GSX-S1000。GSX-R1000譲りのエキサイティングエンジンと軽快なハンドリングはそのままに、負けず劣らずのシャープなフルカウルで身を包み、電子装備もさらに強化。グランドツアラーの新たな境地を切り拓いたのが、このGSX-S1000GTだ。その走りは、これまでのツアラーイメージを書き換えるものだっ…
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役立ち情報
高速巡航で圧倒的に疲れない! クルーズコントロールって何?
高速道路走行の味方、クルーズコントロールとは? 長時間バイクに乗っていると体力の衰えを感じる日々… 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。あきらめてはいけません。バイクに搭載される電子制御やらの先端技術、その中には体力や操作感覚の衰えを補ってくれるものも多いんです。中でも、今回紹介する「クルーズコントロール」は高速道路を100km以上も走るような人には本当にありがたい装備です。簡単に言うと、スロット…
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用品
ハンターカブ(CT125)の積載量さらにアップ! ロングツーリング仕様に
純正のリアキャリアは、大きくて使い勝手が良すぎるので、色々なものを「もっと」積み込んでツーリングへと出かけたくなります。そして筆者は自制心がないので、際限なく荷物を積みすぎる傾向があります。(51㏄以上の自動二輪は60kgが上限です) 僕のCT125ハンターカブのリアキャリアには、ドイツのツアラテック社製のトップケースが鎮座しています。容量は72リットル。バイザー付きのオフロードヘルメットを、2…
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役立ち情報
ゼッツー火の玉タンク&読モの表紙! 『R★B』(アール・ビー)最新号Vol.43が必見なワケ
愛車CRFとともに! おおっ! むふふ、いいですね〜!! えっ、ナニをニタニタしているですかって? レッドバロン葛飾にて購入した新車のホンダ『CRF250L<S>』とともに、ボク(青木タカオ)が『R★B』(アール・ビー)の誌面にドーンと載っているんですよぉ!! 仕事柄、専門誌をはじめとした雑誌やWEBメディアなど、いろいろなところに登場させていただいておりますが、ニューモデル…
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コラム&エッセイ
YAMAHA SR400/500を5台も乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【後編】
これまで5台のSR400/500を乗り継ぎ、そのうち2台のSR400を今も所有している私、ライター佐賀山。「なんでそんなにSRばっかり所有しているのか?」を、前回の記事 でつらつらと述べた。 >YAMAHA SR400/500を5台も乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【前編】 ただ、もともと『カスタムバーニング』(造形社発行)というカスタムバイク専門誌の編集部にいたこともあって、ちょっと…
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車両情報
GSX-R125は全開にできるスーパースポーツ! テクニックも磨ける入門機だ
クラス唯一のフルカウルスポーツにはGSX-Rの血統が息づく GSX-R125は日本メーカーの125ccクラスで唯一のフルカウルスポーツ。スズキのスーパースポーツモデルが冠する「GSX-R」を襲名し、シリーズ最小モデルとして2018年にリリースされた。生産国はインドネシアで、現地ではGSX-R150が販売されている。GSX-R125は、150版のエンジンを147.3cc→124ccに排気量ダウンし…
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レース
目指せ3年越しのスカ勝ち! 鈴鹿8耐にジョナサン・レイ再び【カワサキが2022鈴鹿8耐の参戦体制を発表】
カワサキモータースジャパンは、2022年8月4日(木)~7日(日)に開催される 「2022 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」にファクトリーチーム「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」および「Kawasaki Plaza Racing Team」が参戦することを発表した。 ●ヤングマシン編集部 ●…
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用品
’22春夏最新ライディングウェアカタログ〈エルフ〉ヨーロピアンスポーツテイストが持ち味
フラッグシップが展開するもうひとつのブランドがエルフのライディングウェア。1967年から長くレースシーンを応援し続けてきたエルフだけに、ライダーが求める機能/素材/フォルムを忠実に表現したような雰囲気が持ち味だ。スフィーダジャケットは、落ち着いた雰囲気と優れた動きやすさで外国製高級スポーツバイクにもぴったり似合うモデルに仕上がっている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●モデル:神永暁…
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ニュース
来ました自動車税の季節。日本の重課税(13年/18年)と欧米のクラシックカー優遇を比べてみると……〈多事走論〉from Nom
すでに多くの読者のお手元に納税通知書が来ていることと思います。毎年、気が重くなるお知らせですが、日本では製造から13年、または18年を経過すると税金が高くなることをご存じでしょうか。サステナビリティが叫ばれる昨今ですが、2009年に作られた現代的なバイクがもう旧車扱いとは……。 ●文: Nom(埜邑博道)●取材協力:中村恭一 製造から13年、さらに18年経過すると税金が高くなると知っていますか…
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コラム&エッセイ
ロンドンライダーが集まるバイクカルチャー発信基地に行ってきました!
海外にいるからこそ新しいバイクの世界を開拓したい。そして同じ趣味を架け橋に世界と繋がりたい。 そんな想いを抱きつつきっかけを探していると、以前訪れたバイク販売店の店員さんがロンドンライダーが集う素敵なお店を紹介してくださいました! ブログからイベント、そしてお店になった! ロンドン中心部に位置する「Bike Shed Moto Co.」は、一階にレストラン、バイク用品店、理髪店、コミュニ…
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用品
【ROMストリートデモをテスト】質感よし! 高コスパのスモールジェットだ
レトロな装いのスモールジェットヘルメット「ストリートデモ」。ZEROSヘルメットに続き、フルフェイス好きの筆者が使い心地をテストしてみた。 8000~9000円台とは思えない高級感あり ROMのストリートデモがForRの中の人から届けられた。ROM(RED BARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)は、レッドバロンのプライベートブランドで、良品をリーズナブルな価格で提供する…
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車両情報
ヤマハ「XSR900」2022年モデル正式発表! フルモデルチェンジで121万円、6/30発売
ヤマハは、845cc→888ccと排気量を拡大したエンジンを完全新設計フレームに搭載してフルモデルチェンジした「XSR900 ABS」の2022年モデルを国内向けに正式発表した。価格はベースモデルのMT-09から最小限の値上げとした121万円で、2022年6月30日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ 1980年代レーシングヘリテイジが蘇る! ゴロワーズブル…
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ツーリング
知っておきたい北海道ツーリングの心得【夜の東道を走るリスク編】
内地(本州・四国・九州を指す)では当たり前にある街路灯や防犯灯だが、北海道には市街地しか存在しない。なにしろ広大な北海道、電線を引くのも大変な費用がかかるからだ。 さらには、人の住む街から街の間が10キロ以上になる道東・道北エリア。基本的にバイクでの夜間走行はお勧めしない。 灯りが無いので、夜間の視界はヘッドライトのみ。万が一、ヘッドライトのタマ切れとなったら大変だ。そして夏でも日没後には一気…
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車両情報
ホンダ ダックス半世紀の歴史をプレイバック!【初代’69ダックスホンダ→最新型’22ダックス125】
’19年に本誌がその存在をスクープして以来、近年まれに見るほどのスクープ合戦が各バイク雑誌を賑わせてきた大注目のダックスが、その全貌を明かすときがやってきた! ’22年最大の注目車といえるこの1台を大特集でお届け。本記事ではダックス53年の歴史を振り返る。バイクトレジャーをつなげる強力な存在感とスタイルは、初代から最新125までなんら変わることがない! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤…
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ツーリング
絶景シーサイド・クルージング! 宮崎「日南フェニックスロード」と激ウマ「チキン南蛮」
「夏」といえば、なんですか? 人によっては「夏といえば夏山」「いや、暑いからプールでしょ」「夏はビアガーデンだな」と、いろいろあっていいわけですが、多数決を採れば「夏といえば海」がダントツ1位でしょう。それは我々ライダーにとっても同じこと。暑いとはいえ、夏はシーサイド・クルージングに出かけたい。今回ご紹介する宮崎県の「日南フェニックスロード」なんて、風景、走りごたえ、ともに日本トップクラスのシーサ…
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車両情報
スズキ「隼(ハヤブサ)」2023年の新色が登場! カラーオーダープランには青ホイールも追加
スズキは、2021年にモデルチェンジした新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして6月28日に発売。ベース色はブラックとホワイトをそのままに、シルバーはメタリックグレーに変更。組み合わせる差し色は一新するとともに、カラーオーダープランには従来になかった青ホイールを追加している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:スズキ 価格据え置きでカラーバリエーション…
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コラム&エッセイ
ロンドンバイク事情【バイク販売店、バイク用品店に行ってみた!】
ロンドンの街のバイク屋さん 街乗りとして気軽に乗れて、ちょっとした買い物や移動に重宝されるスクーター。イギリスの生活でもスクーターは欠かせない存在です。 私が住んでいるロンドンは建物が立ち並び、交差点や狭い道が多く、道路脇はほぼ「駐車スペース」になっています。だからこそスクーターや小型バイクを好んで乗っている方が多いのです。 ということでまずは住宅地周辺にあるバイク屋さんをチェックしてき…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第24話「凶星炸裂!の巻」
前回の記事はコチラ! 第24話「凶星炸裂!の巻」 なぜか倒れていたmyバイク・・・ しばし呆然とした後、「とりあえずバイクを起こそう」と 鍵を探すのですが、鍵がない!? 焦りが加速するわけですが、よくよく車両を見てみると、鍵を挿したままになっておりました・・・ 何やってるんだ私!!!!!! なんとか自力でバイクを起こせたので…
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車両情報
ホンダNEWダックス125開発者インタビュー【合い言葉は“ファミリー& レジャースニーカー”】
’19年に本誌がその存在をスクープして以来、近年まれに見るほどのスクープ合戦が各バイク雑誌を賑わせてきた大注目のダックスが、その全貌を明かすときがやってきた! ’22年最大の注目車といえるこの1台を大特集でお届け。本記事では、開発に携わった3名に、新型ダックス開発時のこだわりや苦労を聞いた。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ …
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ニュース
2023年の東京モーターショーは全産業体制!「JAPANオールインダストリーショー」に改名して開催決定
一般社団法人・日本自動車工業会(自工会)は5/19、WEB上でメディア向けの記者会見を行ない、今後、日本の自動車業界としての目指す方向性や、今年の注力事項などについて説明を行った。そのなかで、2023年に開催予定の東京モーターショーを「JAPANオールインダストリーショー」に改名することも発表された。 ●文:ヤングマシン編集部 「東京モーターショー」から、日本の産業が集結する場に これは自工…
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コラム&エッセイ
CB400 SUPER FOURという英雄【その2】~次々と現れた強力なライバル。それでも揺るがぬ優位性~
CB400 SUPER FOURという英雄【その1】を読む 2022年の夏現在、400㏄クラスで4気筒エンジンといったらCB400スーパーフォア&スーパーボルドールのみ。しかし、その初代が登場した1990年代初頭は、ネイキッドジャンルに話を絞っても各メーカーが複数の直4モデルをラインアップしていたという夢のような時代でもありました。個性が咲き乱れる中でも強かったスーパーフォアの秘密とは? …
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車両情報
くまモンもいるヨ! ホンダが「スーパーカブ50」「クロスカブ50」シリーズの2022年モデルを発表!
ホンダは、原付一種のビジネス&レジャーバイク「スーパーカブ50」「スーパーカブ50プロ」「クロスカブ50」「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラーラインナップを変更し、2022年モデルとして6月27日に発売すると発表した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ スーパーカブ50に新色×1、クロスカブ50は新色×2が登場 ホンダは、原付一種のビジネス&レジャーバイク「スーパーカブ…
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用品
梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その3 -高圧洗浄機テスト-
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド「ROM」は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。今回は梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集の第3回目。ケルヒャーの高圧洗浄機を使っ…
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