LIST of ARTICLE
記事一覧
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メンテナンス
すごいぞ! パーツ保証付きなら絶版車の修理も安心だ!<後編>
<中編までのあらすじ>VTR250に「チョークレバーが動かない」というトラブル。レッドバロン狛江に見てもらったら、チョークバルブ(スターターバルブ)の中でサビているのだろうという見立て。廃番だったチョークケーブルも、レッドバロンのパーツ保証制度のおかげでリパーツ(再生パーツ)が手に入って一安心。分解したらやっぱり原因はバルブ内のサビだった。だがしかし、ここで問題発生! バルブ内のプランジャーが固着…
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車両情報
青春名車オールスターズ:[’69-]カワサキ マッハシリーズ【リッター120ps! |開発目標は“世界最速”】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、カワサキが世界最速を目指し世に送り出したマッハIIIに焦点を当て、その系譜を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの引用です。 ●文:ヤングマシン編集部 ※ヤングマシン特別…
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役立ち情報
スタイル抜群の女性と表紙を飾るXR1200〜どっちも気になって仕方がありません!
前号の誌面登場に続き、今度は表紙に愛車!? レッドバロン葛飾にて購入した新車のホンダ『CRF250L<S>』とともに、『R★B』(アール・ビー)Vol.43の誌面に、ボク(青木タカオ)がドカーンと見開き2ページで載っていることを自慢したのは7月のことでした。こんな感じです↓ そして、9月に発行された最新号Vol.44の表紙には、オレンジ色のハーレーダビッドソン『XR1200…
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車両情報
青春名車オールスターズ:[’69-]ホンダCB750フォア【世界初の国産4気筒|CBブランドの誕生】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、世界初の国産4気筒として世に生まれ落ちたホンダ CB750フォアを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 ※ヤングマシン特別号『青春単車大図鑑』より転載 日本の旗艦が世界を討つ 今から約半…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-6R KRTエディション」の2023年モデル発売決定! 新排出ガス規制には適合せず
カワサキモータースジャパンは、636ccの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ「ニンジャZX-6R KRTエディション」のカラー&グラフィックを変更し、2023年モデルとして発売すると発表した。旧排出ガス規制適合の型式2BLのまま、すべてのスペックに変更はない。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 636ccのトルクを生かした走りが持ち味 600クラス…
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車両情報
ホンダ新型「CBR250RR」が日本GPで先行展示! 国内仕様も進化は終わらない!
ホンダは国内SNSで、インドネシアで先行発表されている新型CBR250RRを今週末開催の日本GPで先行展示すると発表した。国内での正式発表も近そうだ! ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 高級感を増した新カラーリングで国内登場か ホンダは、インドネシアで先行発表した新型CBR250RRを早くも国内で展示することをSNSで告知。その舞台となるのは、9月23~25日にモビリティリゾートも…
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ツーリング
’70年代にトリップ、ディープすぎる「ホテル公楽園」に泊まった!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編③】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。ようやく目的地である昭和レトロな「ホテル公楽園」に到着した。外観は異様に圧があるが、中身はもっとスゴかった。その一部始終を見よ! <これまでのおさらい>【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】 迫力ありすぎ、ホラー映画の舞台ですか!? 既に…
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ツーリング
新そばもガッツリ食べたい「信州・安曇野」ツーリング・スポット4選
バイクであてもなくブラついていたら、見事なそば畑を発見。可憐な白い花がいっぱいに咲いていたではありませんか。秋は新そばの季節。そばは、挽きたて、打ちたて、ゆでたての「三たて」が旨いなんて申しますが、さらに収穫したての新そばだと、もっと旨い。週末あたり、食べに行っちゃおうかなあと、信州・安曇野のあの店を思い浮かべるのであります。 松本城には立ち寄っておきたい といいつつ、そば屋へ行く前に。…
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車両情報
買える機会は1度きり!? カワサキ「KLX230SM」国内発売、久しぶりのスーパーモタード新機種
カワサキモータースジャパンは、新型スーパーモタード「KLX230SM」を発表。2022年10月15日に2023年モデルとして発売した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 232ccの空冷単気筒エンジンを伝統のペリメターフレームに搭載 カワサキモータースジャパンは、インドネシアで先行発表されていた新型スーパーモタード「KLX230SM」を日本でも正…
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用品
カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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車両情報
【速報】新型CBR250RR登場! ホンダがインドネシアで公開、1psアップ&SFF-BP倒立フォーク採用
ホンダはインドネシアで、新型CBR250RRの動画をSNSやYOUTUBEで公開した。そして直後には正式発表に至り、スペック等も明らかに。さっそく詳細をお届けしたい! ●ヤングマシン編集部 エンジン&足まわり強化で戦闘力をさらに向上! ホンダが新型CBR250RRを発表した! インドネシアのSNSやYOUTUBEで動画を配信し、その姿が明らかに。さらにその数十分後、公式HPで詳細も正式に公開…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【中編】~4スト250レプリカの真打ちが現れたからこそ「ツアラー道」を極められた!~
前回ご紹介したように国内主力モデルである400㏄&250ccクラスにおいて、1980年代中~後半まで栄華を極めたレーサーレプリカ路線からあえて距離を置く車種を展開してきたカワサキ。しかし1989年に突如4ストレーサーレプリカZXR400/250シリーズを発表してライバルたちと一気に肩を並べ、仁義なき戦いへ……。ただ、それゆえにZZ-Rブランドは筋が通ったものとなりました! ZZ-R250という小…
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車両情報
アメリカで大人気のアイツが来日! カワサキがオフロード4輪車「テリックス/ミュール」を国内投入開始
カワサキモータースジャパンは、主に北米市場で人気を博しているオフロード4輪車「TERYX(テリックス)/MULE(ミュール)」を国内市場にも投入し、発売を開始した。サイドバイサイドなどとも呼称されるこのジャンル、日本ではあまり馴染みがないものの、ホンダやヤマハも展開するなど海外ではメジャーな存在。正式に国内導入するのは今回のカワサキが初の試みとなる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 高いスポ…
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ニュース
全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<背景&準備 編 >
同じ車種やシリーズ、さらには型式限定のものまで、オーナーが車両を持ち寄って集まるオーナーズミーティングは「同じ趣味嗜好を持つ人と気軽につながれる」というSNS時代の到来で、さらなる進化と賑わいを見せている。 ホンダを代表するスポーツシリーズ「CBR」も各地でオーナーズミーティングが開催されてきたが、今回はいま最も全国的かつ総合的に開催されている「CBRミーティング in渚園」の模様を準備段階…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.33 『コーナリングライト』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は高級なツーリング用マシンで見かける電子制御装備の『コーナリングライト』。メーカーによってはコーナリングランプとも呼ばれてい…
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用品
ワークマン、主力PB製品260アイテムを来年8月まで価格据え置き宣言! キャンプギアも好調だ!
参入初年度にして40億円も売り上げるなど、キャンプギアも好調なワークマンが2022年9月14日、新宿の住友三角会場にて過去最大規模となる「2022年秋冬新製品発表会」を開催した。主力PB製品260アイテムについて来年8月まで価格据え置きを宣言したほか、初公開となるキャンプギアのプロトモデルも展示。気になった製品と合わせて紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:大屋雄一、ワーク…
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車両情報
11月バイク排ガス規制に向けモデルチェンジ続々! 滑り込みセーフな’23年モデルカタログ
新規制適合モデルしか販売できなくなる’22年11月に向け、この数か月はモデルチェンジが目白押し! スペックやプライスの変更に加え、’23年の新色も登場。現時点での主な“滑り込み車両”を一堂に紹介! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 沼尾宏明) 新排出ガス規制に対応して変化するスペックやプライス 新排出ガス規制に適合するか否かで、生産継続かそれとも終了かが左右される…。リミットである’22年…
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用品
足つき改善の切り札 ソール厚25mm 35mm 50mm のWILD WING製バイク用厚底ブーツ全部試してみた
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 身長が低いからって乗りたいバイクを諦めたくない! 日本人男性の平均身長は172cm、女性は158cm程度との事ですが、筆者の身長は164cm。 仕事柄色々なバイクに試乗しますが、今まで試乗した中ではヤマハのテネレとスズキのVストローム1000は信号待ちで停車するたびに尻を大きくずらさなければ足が着かずドキドキしました。 スペック表の数値だけで測る…
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レース
若き侍ライダー小椋藍が青山博一以来16年ぶりの母国GP優勝! 佐々木歩夢は表彰台獲得!!
入場者数5万7,482人の超ビッグイベント! 3年ぶりに開催されたMotoGP日本グランプリに行ったことを前回は報告させていただきましたが、今回はその続き。 モビリティリゾートもてぎにて9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれたMotoGP日本グランプリは、金曜日に8,648人、予選のあった土曜日は雨にも関わらず1万6,682人も、そして決勝レースが観戦できる日曜日には3…
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車両情報
新型ダックス125はスーパーカブC125とモンキー125の良いとこどり!
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 元バイクパーツメーカー勤務・低身長の特徴を生かしてダックス125をチェック 既にヤングマシン編集部によるダックス125の試乗インプレッション記事が公開されていますが、実は筆者もダックス125の試乗会に参加してきました。 【速報】というわりには特盛のヤングマシン編集部のダックス125試乗インプレッション記事を横目にみつつ、自分の身長や経験を生かして別…
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レース
世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.88「MotoGPマシンと全日本のマシンは別物……じゃない時代もあった」
1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマシン連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るWEB…
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車両情報
原二は来年も買えそうだ! 終売危機バイク機種アルバム 125ccクラス部門
‘22年11月以降に生産されたバイクは、50ccを除き「次期排ガス規制」に対応していないと国内で販売できなくなる…。まだ動向が確定していないモデルはナント40車種以上! 存続か、消滅か、ヤングマシン独自調査で占ってみた! 本記事は125ccクラス部門。ホンダ横型エンジン系は規制クリアがほぼ確定。Z125の殿堂入りは残念だが、他はほぼ継続or後継機種の投入がありそうだ。 ●文:ヤングマシン編集部/…
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コラム&エッセイ
こりゃ売れる気しかしない! Dax125に1日乗りまくったら、惚れまくってしまった話
予約しなかったことを後悔!? 待ちに待った……いや、待たされすぎた! ついにダックス125が発売された。 そもそもダックス125が発表されたのは今年3月。当初は7月発売の予定だったのだが、長引くコロナ禍をはじめとするさまざまな事情によって発売延期。そして9月に正式発売となり、僕も撮影用としてお借りすることができたわけなのだ。 僕は本当にこのダックス125を楽しみにしていて、じつは発表…
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ツーリング
ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」を満喫した後(満喫しすぎ?)、三国峠を越えて新潟に入った。道中で名物のうどんとラーメンをイート! 長閑な里山のうどんとこんにゃくでホッコリ 大満足の自動車博物館を出て少し走ると、目の前に榛名山の独特な山容が広がっている。平日にも係わらず、大勢のツーリングライダーが山に向かっていくのを見かけた。東に向かえば榛…
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