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記事一覧
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.09 『4バルブ』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジン用語の“4バルブ”だ。 そもそも『4バルブ』とは? https://www.youtube…
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ニュース
電動も内燃機関も、カワサキは全部やる!!【日本法人トップが語るバイクの未来】
脱炭素で2輪業界のトップランナーとなるべく、大胆な電動化を表明したカワサキ。’22年だけで3台以上の電動車両を発表することも明らかにした。しかしながら、エンジンの存在も忘れないのはさすがカワサキ。日本法人のトップが力強く語った。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:河野正士 箱崎太輔 ヤングマシン編集部 カワサキモータース 意欲的な電動化で脱炭素の先端を突っ走る(カワサキモータース 伊藤浩社長)…
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役立ち情報
青木宣篤の完全プライベートレッスン「A.F.C.(アオキファクトリーコーチング)」で気付いた傾向と対策とは?
青木宣篤氏が主宰する完全プライベートレッスン「A.F.C.(アオキファクトリーコーチング)」にて、多くの一般ライダーと触れ合いながら、青木氏が見出したスポーツライディングの”傾向と対策”。ここではそのエッセンスをちょっとだけ紹介する。明日の走りのヒントが凝縮されている…! ●文:ヤングマシン編集部 ●監修:青木宣篤 ●外部リンク:アオキファクトリーコーチング セルフステアを抑制…
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用品
バイクの鍵が回らない!トラブルの対処法あれこれ
ある日突然起こるトラブルのひとつに「鍵(イグニッションキー)が回らない、抜けない!」というものがある。しかも、そういう時に限って出先だったりするから、手の施しようがないなんてことも…。鍵が回らなければエンジンもかけられないし、ハンドルロック時に発生すると解除できないからバイクの移動もできない。無理して鍵をポッキリ折ったなんてこともけっこう聞くから、笑えないバイクトラブルだ。でだ。実は筆者のセロー2…
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車両情報
ハーレー従来型スポーツスターオーナーは”新生スポーツスターS”をどう見る【スポ好き編集部員も参戦】
次世代型ハーレーダビッドソンの一翼を担いデビューしたスポーツスターS。従来の空冷スポーツスターオーナーは、新しきスポSをどのように見るか…!? 今回試乗インプレッションを担当した青木タカオ氏をはじめ、ヤングマシン編集部の2人のスポ好きが激論を交わしたぞ!! ●文:ヤングマシン編集部 青木タカオ ●写真:長谷川徹 スポスタオーナー・青木タカオの場合[’09 XR1200]:もっとスポーティなXR…
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 10】RB150スプリントレースに参戦!
【LAP 7】レンタルバイクで耐久レース『RB150』に参戦!でご紹介したミニバイクレース『RB150』、今回はスプリントレースに参戦! レース当日は全日本ミニバイクレース選手権の最終戦『モトチャンプ杯』でもあり、開催の地『サーキット秋ヶ瀬』には大勢の参加チームと観戦の人々で賑わっています!バイク関連のパーツメーカーやショップ、飲食ブースも出ているので、観戦者、参加者問わず楽しめる雰囲気でした。…
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バイクを買う
ついに納車! レッドバロンで新車を買ったらもらえたモノがスゴすぎた!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ3】
CRFがやってきた、ヤァヤァヤァ レッドバロン葛飾で購入した新車のホンダ『CRF250L<S>』。ナンバー登録や新車整備などがひと通り済んで、いよいよ納車となりました! 今回は新車購入時にいろいろなものをもらったので、それをお伝えしようと思います。 まずはバイクを買うともらえるミニレプリカ、今回は750SS=マッハIVでした。レッドバロン名物といわれていて、ボクはかつてヤマハD…
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車両情報
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’00年代#1〉スーパースポーツ編【デジタル速度計が増殖】
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。’00年代はデジタル式の速度計/タコが一般化し、液晶パネルの採用が拡大。加えて、樹脂などの成型技術が上がり、デザイン上の制約も少なくなったことで、より多種多彩なメーターが登場した。本記事ではソソる計器の多いスーパースポーツ編をお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:YM/…
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レース
速報!ロンドンモーターサイクルショー2022【レーサー編】
ロンドンモーターサイクルショー2022の関連記事はコチラ マン島TT優勝レーサーに会ってきました! イギリスといえば誰もが知っているマン島TTが開催されている国です。英語だと“Isle of Man TT”と書きます。一度はレースを生で見たい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。 なんと、そのマン島TT2018年セニアTTの優勝者ピーター・ヒックマン選手にお会いすることが出来ました。…
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レース
ヘレス公式テストに見る、新時代モトGPの幕開け【青木宣篤の早すぎる’22順位予想付き】
クアルタラロの王座獲得、ロッシの引退。ヤマハ勢が話題をさらう中、ジワジワと実力を高めているドゥカティ。そしてホンダの反撃は…? 早くも気になる’22シーズンの行方を、最速考察! ●文:ヤングマシン編集部 ●監修:青木宣篤 ●写真:MotoGP.com どこへ行くのかホンダ… ’21モトGP最終戦は11月14日。その直後、11月18〜19日には’22シーズンに向けた公式テストがスペ…
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車両情報
モンスター796は空冷第二世代の主力機、今でも通用する格好良さと楽しさがある
欧州のネイキッドバイクと言えば原型はモンスターにある ドゥカティを代表するモデルの一つとなったモンスターは、1993年に900がデビューすることでその歴史をスタートさせた。日本でもそうだが、1990年代はフルカウルからネイキッドの時代に移行した頃で、国内では1989年に登場したゼファーの大ヒットがきっかけとなった。 欧州と日本で少し異なるのは、日本のネイキッドは懐古調だったのに対し、モンスター…
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車両情報
ホンダ新旧モンキー125徹底比較試乗インプレ【力強さの旧型/上質さの新型】
ミッションの4→5速化だけが注目されがちなモンキー125のモデルチェンジ。その真意を確かめるべく、旧型の4速モデルを用意して比較試乗を決行した。諸元上の最高出力は同じなので、乗っての印象も大きく違わないはず…。そんな予想は見事に覆されたのだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ 力強さでは旧型だが、新型の上質さも良し 比較のために用意した…
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コラム&エッセイ
【海外バイクCM放浪vol.1】タイ王国の二輪CMにバイクの楽しさがギュギュっと詰まっているから見て欲しい!
CMにはその国の、その時代の文化が詰め込まれていると言っても過言ではない。コロナ禍で相変わらず気軽に海外旅行ができない2022年。「海外の二輪CMを視聴して異文化に触れるのってかなり面白いんじゃない?」なんて思いつきから始まったのがこの企画である。記念すべき第1回目にご紹介するのは、微笑みの国、タイ王国のホンダのCM。美味しいご飯、お寺や海などの観光地が有名なタイだが、実はバイク保有世帯率80%を…
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メンテナンス
【用品紹介】バイクが入る簡易ガレージ「サイクルポート」を建ててみた【バイク】
バイクの保管には屋根と壁があって温度と湿度が一定の空間が最も理想的。でも誰もがガレージを所有できるわけではありません。多くの人は屋外でバイクを保管しているのではないでしょうか。 屋外保管ではバイクカバーが必須ですが、隙間から雨が入り込むし、風でバタつくとバイクの塗装面に傷を付けることもあります。 そこで、ガレージとまではいかなくても、バイクカバーよりは良好な保管環境となるのが、簡易ガレージです…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第19話「はるかなる想い!の巻」
前回の記事はコチラ! 第19話「はるかなる想い!の巻」 阿蘇から帰ってきた私は、すぐにバイクに乗る方法を調べました。 自宅近くにバイクの免許を取れる自動車学校があまり多くなく、 親にバレないためにも伊万里や唐津(私の住んでいるところから1時間30分くらい)のところに通うか? お金はどうするのか? などいろんなことを考えながらも、バイト生活を頑張っていました。 …
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車両情報
個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’90年代#2〉とびっきりの変わり種×4選
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。’90年代中盤ごろから、マシンコンセプトに応じてメーターにも濃い個性が与えられるように。本記事ではその中でも強烈な個性を放った外国車4車を紹介する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:YM/BM ARCHIVES サクソンST900(‘95~):臨時工事中ですか…? タンク…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .37
ELIS 旅の軌跡 レッドバロンが運営する整備工場付き宿泊施設、バイクステーション倉敷を出発して岡山散策に出発!まずは、倉敷美観地区へ。 倉敷美観地区 白壁の蔵屋敷、柳並木など、情緒ある景観が楽しめる倉敷美観地区。伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いのレトロでモダンな風景は岡山の観光地として特に人気のあるスポット。おしゃれなデニムのショップや、町家を改装したカフェなどが軒を連ねています…
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車両情報
Z900RSを破ったSR400が堂々首位! 2位はGB350の約4000台…2021年の販売台数ランキング・400ccクラス
二輪車新聞が2021年のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年比24.5%増の8万3900台と大きな躍進を見せるなか、400ccクラスのSR400が首位に。本記事では、小型二輪の251~400ccに注目してリザルトを見ていきたい。 ●文:ヤングマシン編集部 ●出典: 二輪車新聞 43年の歴史を閉じるSR400が有終の美 1978年に発売され…
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コラム&エッセイ
【XR BAJA】デカイのに暗い!? 不満爆発のヘッドライトに高効率バルブを装着!【カスタム】
XR BAJAのヘッドライトバルブは「PH8」……原付御用達のバルブだった! 納車されたときから不満に思っていたのが、ヘッドライトの暗さ。 そう、毎度お馴染み、僕のXR BAJAの話なんだが、とにかくコレが暗いのだ。 >レッドバロン東大和で購入! Honda XR BAJAがいよいよ納車!! 上の記事にもあるように、XR BAJAに純正採用されているヘッドライトバルブの規格は「PH8」。こ…
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車両情報
クイックシフター装備! スズキ「KATANA」が新排出ガス規制に適合しながらパワーアップ
スズキは、2018年のインターモトで発表され、2019年に発売された現代の「KATANA」に初のマイナーチェンジを施し、2022年2月25日に発売すると発表した。令和2年国内排出ガス規制に適合し、最高出力はむしろ向上。クイックシフター装備をはじめ、電子制御もアップデートを受けている。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: SUZUKI 電子制御スロットルを採用し、S.I.R.S…
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役立ち情報
ライディングカレッジを受講すると本当に速くなる? タイム計測で実証!【ライテクUP講座5】
「スポーティに走りたい」という願望は、ビギナーから次のステップに進もうとするライダーの誰もが抱くもの。そんなアナタにピッタリなのが「那須MSLライディングカレッジ」だ。スポーツライディングを主眼とする講座だけに、果たして本当に効果があるのか? タイムを計測して効果を実証するというのが本企画。今回は具体的な講習に入る前の導入編だ!前回記事はこちら 峠道で付いていけず、悔しい気持ちになった人はいます…
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ツーリング
大分の絶景草原ワインディング「湯布院日田往還」と別府冷麺
九州で人気のツーリング・エリアといったら、まずは熊本県の阿蘇周辺が1位か2位のどちらかに入るでしょうが、ちょっと待ってください。阿蘇へ行くには、どのルートで向かいますか? 本州から九州までフェリーで行くのなら、〈大阪⇔別府〉航路を利用するっていうライダー、多いのではないでしょうか。だとしたら、まずは別府エリア自体から存分に楽しんでみては? というのが今回のお話です。 圧巻の爽快ロード「湯布院日田…
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コラム&エッセイ
「あの人も出ていた!」当時の広告から見る80年代“原付ブーム”
バイクブームを牽引していたのは「原付」だった 1980年代、空前の“バイクブーム”が巻き起こった。多くの若者がバイクに憧れ、ロードレースに夢中になり、夏の「鈴鹿8耐」には日本中から15万人もの観客が訪れた時代だ。数字的に見るとそのピークは82年で、二輪車の年間販売台数はなんと329万台。じつに現在の10倍以上の数字。だが、じつはそのバイクブームを牽引していたのは「原付」だった。当時の300万台を…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その4・「バイクをエンジョイ!」することだけに集中できる手厚い各種サービスに驚愕!
心に決めた車両を手に入れること、公道を駆け抜けること、置き場所で車体を磨き上げてうっとりすること……。バイクライフはありとあらゆる瞬間が輝きに満ちています。しかし、楽しさの反面、不安なことが多いのもまた事実です。予期せぬ故障や事故、旅先での転倒、悪意ある人間による盗難etc。しかし、レッドバロンで購入すれば懸念は大幅減! 【油冷夫婦】一覧はコチラ 10年来の夢を実現した対価は6…
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